This is a material to explain the business of LADDER.

2. リードエンジニア
毛利 哲太
技術顧問
高橋 篤樹
COO
船橋 弘暉
CEO
渋川 駿伍
日本工学院八王子専門学校ITスペ
シャリスト科
分析力のあるエンジニアを目指し、開
発実績多数。
東京工業大学中退。
株式会社DeBit元エンジニア。
スタートアップ立ち上げを何度も経験。
日本のブロックチェーン黎明期からの
数少ないエンジニア。
東大寺学園中学・高校卒業
ギャップイヤー中。
プログラミングを学習しながら
独自の話術で営業もこなす。
チームのムードメーカー。
MITxMicroMasters B1
20歳の最年少でタイムバンク上場。
ポップコーン協会会長。
長野県出身。
東京農工大学2年（休学中）
青森出身。数学オタク。
鋭い洞察力を持ち、愚直に開発を進める
エンジニア。
Member
デザイン/
マーケティング
礒井 良祐

3. ”教科書”を再発明する。

4. 勉強版のクックパッド

6. 大切にしたい想い
A地点からB地点まで
安心して進める。

7. フォーマットが
バラバラ
体系化されてい
ない
比較
できない
Problem
学習者
知識が
体系化
されて
いない。

8. 他者貢献して
いる感覚が少
ない
自分の考えをラ
イトに
発信したい
ブログは面
倒
Problem
投稿者
気軽に
ログを
残せない。

9. PythonでDjango
勉強したよ！
PythonでDjango
使えるように
なりたい！
CtoCの学習ログ共有サービス

10. PythonでDjango
勉強したよ！
PythonでDjango
使えるように
なりたい！
混沌とした情報の溝に、梯子を架ける。

11. what
投稿する
学習する
ペグする

12. ”教科書”を再発明する。

13. 書きやすく
統一された
フォーマット
学習者数表示
による評価機能
LADDER同士を
ペグ（連結）
できる
3 point
シンプル サジェスト機能を
コミュニティで
補完する
LADDER内での
新たな社会資本

14. 書きやすく、統一されたフォーマット

15. 同士をペグ（連結）できる

16. ロードマップを投稿する
ユーザー
学習するユーザー
学習して ペグする
ユーザー

17. 学習者表示による評価機能

18. Why now?
SDGsの目標4
「すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機
会を促進する。」を実現するためにも。
出典：国際連合サミットより
富の二極化が進む世界に対して、
教育は一石を投じることが出来るかもしれない。
＜世界の上位8人の資産が、世界人口の半分の資産を持っている＞
“Just 8 men own same wealth as half the world.”
出典：NGO OXFAM 報告書2017

19. Vision
：ミッションが達成されたときのLADDERの理想的な姿。
「世界中の志に最適な学びを届け、人生の主人公を増やす。」
Mission
：LADDERが社会の中で果たす役割。存在意義。
「教科書を再発明する。」
Value
：ビジョンを達成するための価値観。在り方。姿勢。
誰を笑顔にしているのか意識する。
ユーザーから学び続ける。
Team
：そのためには、どのようなチームであるべきか。
オープンマインドでいよう。
とことん熟議しよう。
LADDER’s culture