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アジアの文字

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アジアの文字

  1. 1. アジアの文字 AAssiiaann CChhaarraacctteerrss Asian Characters
  2. 2. 漢字Kanji • 簡体字simplified characters • 中国とシンガポールで使われている China Singapore • 繁体字old characters • 台湾と香港北米の華僑社会 Taiwan and HongKong Chinese Society in America
  3. 3. 韓国語ハングル 朝鮮語または韓国語を表記するための表音文字である。1446年に李氏朝鮮第4 代国王の世宗が、「訓民正音」(훈민 정음,Hunmin Jeong-eum)の名で公布し た。北朝鮮ではチョソングルチャ(조선글자,joseongeulja)と呼ばれる。韓国、北 朝鮮以外でも満洲や沿海州、シベリア、樺太(サハリン)、カザフスタン、トルクメニ スタンなど旧ソ連の一部でも朝鮮民族の居住地域を中心に、そして日本在住者 が使っている。
  4. 4. • 当時の支配者層である両班(りょうはん、양반〈ヤンバ ン・韓国〉、량반〈リャンバン・北朝鮮〉)における公的な書 記手段は漢文(Kanji)であり、中人・下級官吏の書記手 段は吏読であった。従って、ハングルがこれらの階層に おいて正規の書記手段として受け入れられることはなく、 その結果ハングルは大体において民衆(people)の書記 手段(writing tools)として広まることになる[1]。 • とはいえ、実際には民衆のみならず、両班階層の私信 や宮中の女子間の公文書などにもハングルが盛んに用 いられ、その使用はかなり広範囲に及んでいた
  5. 5. • 開化期になると民族意識の高揚とともにハングルが広く用いられるようになる。開化 派と井上角五郎の協力により、朝鮮初の近代新聞(官報)である『漢城周報』(1886 年創刊)が発行され、これには漢文のほかにハングルのみによる朝鮮文が採用され た。 • それまで公的な文書においてハングルが正式に用いられることがなかった朝鮮にお いて、政府の関与した文書にハングルで記された朝鮮文が採用された意義は大きい。 また、『漢城周報』では漢文的要素の強い朝鮮文である「国漢文」と呼ばれる新たな 文体も同時に創作・採用された。 • 国漢文の創作・採用に当たっては日本の漢文書き下し文の文体を参考にしたと見ら れるが、そのような経緯には福澤諭吉門下の井上角五郎の助力があったと見られ る[2]。しかしながら、国漢文は漢文の素養を必要とする文体であったため、一般に 広く流布するには至らなかった。 • 1896年に創刊された『独立新聞』はハングルと英文による新聞であった。これは分か ち書きを初めて導入した点でも注目される。公文書のハングル使用は、甲午改革の 一環として1894年11月に公布された勅令1号公文式において、公文に国文(ハング ル)を使用することを定めたことに始まる。
  6. 6. ベトナム語 • 東南アジア大陸部の言語は、通常インド文化の影響を強く受けているが、ベトナム語 は例外的に日本語・朝鮮語・チワン語などと同様に中国語と漢字文化の強い影響を 受けている。influence of Kanji Cultures • 現在のベトナムの北部は、秦によって象郡が置かれて以来、中国の支配地域となっ た。この地を含む華南は「百越」と総称される諸民族が住んでいた地域で、そのひと つが、現在のキン族の祖先であった。 • 中国の支配を受けていたため、ベトナムの古典や歴史的な記録の多くは漢文で書か れている。現代語をみても、辞書に載っている単語の70% 以上が漢字語であり、漢 字表記が可能である。 Many historic records were written in Kanji.
  7. 7. • これに取って代わったものは、17世紀にカトリックの宣教 師アレクサンドル・ドゥ・ロードが考案し、フランスの植民 地化以降普及したローマ字表記「クォックグー(越:Quốc ngữ/國語)」であった。植民地期にはクォックグーはフ ランスによる「文明化」の象徴として「フランス人からの贈 り物」と呼ばれたが、独立運動を推進した民族主義者は すべてクォックグーによる自己形成を遂げたため、不便 性と非効率性を理由にして漢字やチュノム文は排除され、 クォックグーが独立後のベトナム語の正式な表記法と なった。Quoc ngu => formal notation
  8. 8. • 1945年の阮朝滅亡とベトナム民主共和国の成立により、 ベトナムの国字として漢字に代わりクオック・グーが正式 に採択されたことで、漢字やチュノムは一般には使用さ れなくなった。公式な漢字の廃止は1954年であり、南北 に分断したこの年にベトナム民主共和国紙幣における 漢字使用は廃止されている。 • 現在では日常生活で漢字が見られるのはテト(旧正月) や中秋節などの伝統行事や仏事、冠婚葬祭などである。 漢字の理解者も、高齢者の一部や国文学などの研究者、 書道家や仏僧、中国語の学習者などに限定される。
  9. 9. フィリピン語 • マニラ地域で話されていた地域語の タガログ語を標準化した言語 • タガログ語アルファベットを導入 • 英語も公用語の一つ
  10. 10. マレー語 • マレー語はオーストロネシア語族・西オーストロネシア語 派に属する言語であり、マレーシア、シンガポールおよ びブルネイの国語として話されている。また文法・語彙と もにインドネシア語と共通する部分が多く、言語学的に は同一言語の中の方言である。 • 両者の違いは植民地時代の宗主国の違いと、それによ る借用語の来歴に多くを拠っている。一説には、両者の 一致率は90%前後とされる。 • また、同様に言語学的にはマレー語の方言として位置づ けられる言語に、タイ南部のマレー系イスラム教徒の用 いるヤーウィー語がある。
  11. 11. • 通常、マレー語はローマン・アルファベット26文字で表記される。た だしこれはイギリス植民地時代からの伝統であり、それ以前はアラ ビア文字を元に作られたジャウィ文字が使われていた。マレーシア 国内では今もジャウィ文字の存続を求める声があり、学校教育の場 ではその学習が続けられている。この記事ではアルファベット表記 を使用する。イスラム伝来以前には、グランタ文字、カウィ文字等の インドのブラーフミー文字から派生した文字が使われていたという。 • マレー語にはイスラム教伝来以前に、インド文化を通してサンスク リット由来の外来語が多く入っているため、むしろそちらの語彙を使 うことが多い。
  12. 12. オーストロネシア語族
  13. 13. タイ語 シナ・チベット語族のカム・タイ語派に属すと言われるが、 タイ人と中国人との接点が不明であるため、学界では断定 に至っていない。 文法上は孤立語に分類され、タイ標準語では5つの声調をもつ。広義ではラ オス語も含み、タイ・ラオス国外で広義のタイ語を母語とする人々は中国、ミャ ンマー、ベトナムに住むタイ系諸民族であり、タイ・ラオス国内では華人や少 数民族、タイ南部のマレー系民族でも、母語ではないが堪能に話せる人が多 い。 サンスクリット語・パーリ語からの借用語が多く、続いて英語、クメール語、モ ン語、ミャンマー語、中国語(主に潮州語などの南方方言から)、マレー語、日 本語からの借用語を多数有し、外来語はタイ語の語彙の総数の3分の2を占 めるとも言われる。
  14. 14. • 冠詞が無い・動詞が変化しないなど文法は容易であるが、発音が日 本語と大きく異っている。少しタイ語を習得した人が「どうして通じな いのか」といった体験をすることが多い。これは日本語で区別のな い • 子音が異なっている([l]と[r],有気音と無気音) • 声調(五声) • 母音(日本語から考えると9種) • のうち2つ以上が正しくない場合が大半である。また、日本で使われ るタイ語もほとんど無く、スープのトムヤンクン、大丈夫のマイペンラ イも正しく発音しないと現地では(日本人相手の職業の人以外には) 通じない。
  15. 15. ラオス語 • ラオス語・ラーオ語 タイ語に近い。タイ語と起源を共有
  16. 16. カンボジア語 • カンボジア クメール語 インド文化から大きな影響 サンスクリットやバーリ語からの 借用語が多い
  17. 17. 漢・new ハングル漢・old かな 漢・old 漢・old English 漢・new English タガログ English クオック・グー 〔フランス系) マレー語・インドネシア語 インドの 影響 α α α α

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