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Adcとは?〜A10 Thunderで可能なこと〜
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社内向けプレゼンテーションです。 Application Delivery Controllerについてプレゼンしていただきました。
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Adcとは?〜A10 Thunderで可能なこと〜
1.
ADCとは? グローディア株式会社 たか松 ~A10 Thunderで可能なこと~
2.
ADCとは~A10 Thunderで可能なこと~ 目次 ・ADCとは何者? ・ADCの機能紹介 ①負荷分散機能 ②SSLアクセラレーター ③プロキシサーバ ④冗長化(VRRP-A) ・本体を買わずにADCを体験
3.
ADCとは何者? ADC・・・Application Delivery Controllerの略 次世代ロードバランサとも呼ばれ、負荷分散機能はもちろん、サーバの変わりにSSLなどの暗号化の処理 などを変わりに行ってくれる装置です。 分散をサポート SSL等の処理を肩代わり 分 散 例:某大手サイトのADC (以後、ADCに省略)
4.
A10~ Thunderとは? A10ネットワーク社のアプライアンス装置である Thunderシリーズアプライアンスは、物理(Thunder)と仮想(vThunder)があります。 物理 仮想 (VMwareEXSi,KVM等の仮想サーバ)
5.
ADCの機能紹介 ②SSLアクセラレーター ③プロキシサーバ ④冗長化(VRRP-A) ①負荷分散機能 etc… 今回は4つの機能をご紹介したいと思います。
6.
①負荷分散機能 10.1.1.1にアクセス 仮想アドレス 10.1.1.1 サーバ1:192.168.0.1 サーバ2:192.168.0.2 ①-1.通常の分散方法 サーバ3:192.168.0.3 分散 仮想アドレス宛に来たものを分散対象のサーバに転送 転送宛のサーバデフォルトでラウンドロビン方式を採用 ※他にも分散方式はありますが、今回は省略 例:1つ目のクライアントパケットはサーバ1に転送 2つ目のクライアントパケットはサーバ2に転送 ADC
7.
①負荷分散機能 ①-2.サーバ障害時,メンテナンス時の動作 10.1.1.1にアクセス 仮想アドレス 10.1.1.1 サーバ1:192.168.0.1 サーバ2:192.168.0.2 サーバ3:192.168.0.3 分散 障害 転送できないサーバを検知した際は、分散対象から除外する 障害検知方法には、HealthCheck機能を使用することで可能 にする。 障害検知方法には以下がある L3HealthCheck, L4HealthCheck, L7HealthCheck ADC
8.
①負荷分散機能 ①-3.HealthCheck機能 L3HealthCheck・・・ICMPによる監視を実施します。サーバに対して定期的にPingを実施しています。 Pingの応答がないサーバはdownしていると見なし、分散対象から除外します。 サーバ ①Ping (ICMP Echo) ADC ②Ping(ICMP
Reply)
9.
①負荷分散機能 ①-3.HealthCheck機能 L4HealthCheck・・・ポート番号による監視を実施します。TCP/UDPポートに対して定期的にアクセスし、 応答を確認します。応答が無い場合はdownしていうと見なし、分散対象から除外 します。Webサーバを例に挙げると、Apacheがdownしてしまったなどです。 Webサーバ ①Syn ②Syn + Ack ③Ack ADC HTTPSの場合は、L4HealthCheckが 最適※理由は次で説明
10.
①負荷分散機能 ①-3.HealthCheck機能 L7HealthCheck・・・アプリケーションまで監視を実施します。HTTPを例に挙げますと、Webアプリケー ションの状態をステータスコードという形で応答します。ステータスコードとは、 サーバからブラウザに返してくるコートのこといいます。よくあるのが、ページが見 つからない場合は、「404該当のページはありません。」を返してきます。正常な 場合は200を返します。このHealthCheckは200以外を返してきた場合はしていうと 見なし、分散対象から除外します。 Webサーバ ①GET index.html ②HTTP 1.1
200OK ADC 指定したWebページが見えなくなっ た場合は、Appcheが生きてても 落ちたとみなす。基本的には、 L7HealthCheckを選択するのが妥当で す。
11.
①負荷分散機能 ①-3.HealthCheck機能 HTTPSの場合のL7HealthCheckを実施すると。。。 HTTPSサーバ ADC HealthCheckの接続の処理を行うだけ で、負荷がかかってしまう HTTPSの場合はSSLハンドシェイクが 発生しない、L4HealthCheckが最適 SSLハンド シェイク GET index.html HTTP 1.1
200OK
12.
②SSLアクセラレーター HTTPS通信 仮想アドレス 10.1.1.1 サーバ1:192.168.0.1 サーバ2:192.168.0.2 ②-1.SSLアクセラレーターとは? サーバ3:192.168.0.3 HTTP HTTPSの通信を実施した際のSSLの処理を肩代わりします。 ADC
13.
②SSLアクセラレーター HTTPS通信 サーバ:10.1.1.1 ②-2.メリットは何? 複合化の処理に負荷がかかる ユーザが多ければCPUの負荷が増していく ADCが無い場合 セキュリティの為、ハンドシェイク、暗号化、複合化等を実施
14.
②SSLアクセラレーター ②-2.メリットは何? ADCがある場合 HTTPS通信 仮想アドレス 10.1.1.1 サーバ:192.168.0.1 HTTP 大量のトラフィックを管理するための専用ハードウェアを備 えている。SSLのニーズが増加している環境に最適 ハンドシェイク、暗号化、複合化の処理をADCが代理でする ことにより、サーバの負荷も軽減する。 ADC HTTPの処理のみ!
15.
③プロキシサーバ ③-1.プロキシサーバとは?(役割) HTTP通信 サーバ:192.168.0.1 ①クライアントPCが直接インターネットにさらされるのを阻止 ②クライアントがアクセスしたWebページの情報を保存。別のク ライアントから同じWebページへのアクセス要求があれば、イン ターネット通信をせずに、保存していたものを転送する。 ③Webフィルタリングを実施 Internet代理でアクセスプロキシ:192.168.0.1に設定 ※構成はフォワードプロキシ
16.
③プロキシサーバ ③-2.ADCでプロキシサーバ実施 HTTP通信 ADC 192.168.0.1 ①クライアントPCが直接インターネットにさらされるのを阻止 ②クライアントがアクセスしたWebページの情報を保存。別のク ライアントから同じWebページへのアクセス要求があれば、イン ターネット通信をせずに、保存していたものを転送する。 ③Webフィルタリングを実施 Internet代理でアクセスプロキシ:192.168.0.1に設定 ※構成はフォワードプロキシ
17.
④冗長化(VRRP-A) ④-1.VRRP-Aとは? サーバ1:192.168.0.1 サーバ2:192.168.0.2 サーバ3:192.168.0.3 VRRP仮想IP 10.1.1.1 ADC1のIP 10.1.1.2 ADC2のIP 10.1.1.3 物理的に2台ADCが居る。Activeに選択 しているADCが処理を実施している Active Standby
18.
④冗長化(VRRP-A) ④-2. VRRP-A特徴(ここまでは、通常のVRRPと変化なし) サーバ1:192.168.0.1 サーバ2:192.168.0.2 サーバ3:192.168.0.3 VRRP仮想IP 10.1.1.1 ADC1のIP 10.1.1.2 ADC2のIP 10.1.1.3 Activeに選んだADCがdownしても、もう片方 がActiveなりADCの処理を実施する 障害 ActiveStandby変更
19.
④冗長化(VRRP-A) ④-3.A10vThunderのVRRP-A特有(多分)機能その1 サーバ1:192.168.0.1 サーバ2:192.168.0.2 サーバ3:192.168.0.3 なんと、8台まで冗長可能!!! ADC ×8
20.
④冗長化(VRRP-A) ④-4.A10vThunderのVRRP-A特有(多分)機能その2 HTTPサーバ1:192.168.0.1 HTTPサーバ2:192.168.0.2 FTPサーバ:192.168.0.3 HTTP FTP HTTPは上のADC,FTPは下のADCを使用する もちろん障害時には、両方の通信とも片方による Active Active HTTPサーバ 仮想IP:10.0.0.1 FTPサーバ 仮想IP:10.0.0.2 FTPサーバ 仮想IP:10.0.0.2 Standby HTTPサーバ 仮想IP:10.0.0.1 Standby
21.
・本体を買わずにADCを体験 VMwareEXSi,KVM等の仮想サーバ 仮想:10.1.1.1へアクセス 仮想サーバ内でADCを実行している サーバ1:10.2.1.1 サーバ2:10.2.1.2 クライアント:10.1.1.100
22.
仮想ADC(vThunder) トライアル版(90日間) http://www.a10networks.co.jp/vthunder_trial/ 「A10 トライアル」で検索 対応ハイパーバイザー VMware
ESXi 4.0 以降 Citrix Xen Server 6.0 以上 KVM 0.14 以上 Windows Server 2012 上のMicrosoft Hyper-V ・本体を買わずにADCを体験
23.
ご静聴ありがとうございました。
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