先生向けの 授業改善・評価支援ソフト

1. 「間違いから生まれる授業」を提案
「なぜ，この子は間違ってしまったのだろう」「どんな問題ができていないかな」と振り返ると
・児童生徒の誤答を分析することで，指導法の改善を図る・個別に「間違いカルテ」を作り，評価や支援に活用する。
先生向けの
授業改善・評価支援ソフト
ケアレスミスなのか? 誤解なのか?
根本的に知識が欠けているのか等，誤答を分析することで児童生徒の間違いの理由に迫ります。
間違えた児童が授業の主役になる！
・苦手意識のある子でも活躍できる
・子ども同士で教え合ったり，適応問題を考えて出し合ったりできる
∼の授業作り×
見えてくるものがあります。児童生徒のミスを蓄積・分析し，授業に役立ててみませんか

2. 間違いの質や原因を
※自動タグ付け機能を検討中
こんな活用ができます
・ なぜ間違えたのか，正しい考え方を児童生徒が説明する言語活動
・ 児童生徒に個別のカルテを作成・出力し，評価や支援に活用
・ 指導法改善のための客観的資料に
・ 間違い一覧からプリントを出力し，単元末テストの前の復習に
７/７=１と書けない子が多かったなぁ。
もう一度復習しよう。
教え方が悪かったのかなぁ？
データを蓄積すると