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ソフトウェアベンチャーの
サポートエンジニア
株式会社レトリバ
© 2018, Retrieva, Inc.
アジェンダ
• レトリバとは?
• レトリバのサポートとは?
© 2018, Retrieva, Inc.
自己紹介
• Profile
• 舛岡英人(Masuoka Hideto)
• Twitter:@hidetomasuoka
• Github:hidetomasuoka
• 株式会社レトリバ
• 営業・技術部:マネージャー
• Chainer User Group(Chug)メンバー
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職歴
• 株式会社レトリバ
• 創業メンバー
• セールスエンジニア 兼 ソリューションアーキテクト兼 サポートエンジニア
• 株式会社 Preferred infrastructure
• プリセールスエンジニア 兼 サポートエンジニア
• 株式会社 Intimate merger
• 運用エンジニア
• 株式会社ソピア(現:アクセンチュア)
• アプリケーション開発エンジニア
© 2018, Retrieva, Inc.
レトリバとは?
© 2018, Retrieva, Inc.
会社概要
© 2018, Retrieva, Inc.
会社名
設立
所在地
取締役
従業員
ミッション
事業内容
株式会社レトリバ
2016年8月
東京都千代田区富士見1-12-1 Q-DAN1991ビル4F
代表取締役社長 河原 一哉
24名(2018年6月現在)
ソフトウェア製品の開発、販売
お客様の課題を最先端の技術で解決する
6
沿革
© 2018, Retrieva, Inc.
Preferred Infrastructure Preferred Networks
レトリバ AI技術を人の作り出す情報に活用
(音声データ、テキストデータ)
2014年にスピンオフ
2016年にスピンアウト
IoTに注力2006年創業以来、自然言語処理等
高い技術力で評価される
会社名の由来
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Information RetrievalGolden Retriever
理念
お客様の課題を解決する
お客様の課題を解決するために、最適な技術を提供します。
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理念
最先端の技術に挑戦する
積極的に最先端の技術に対して挑戦を行い、実用化させます。
© 2018, Retrieva, Inc.
理念
人への投資を惜しまない
最も重要な資源は人財であり、人財への投資を惜しみません。
© 2018, Retrieva, Inc.
どんな事業をやっているか?
© 2018, Retrieva, Inc.
どんな事業を行っているか?
AIソフトウェアの開発・販売・サポート
主にコンタクトセンター向けソリューションを開発
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解析可能なデータへの変換
特徴の自動分類
ビッグデータ分析基盤
自動レポート作成
フィードバック
後処理(ACW)支援
どんな製品?
14
ラインナップ ソリューション
• 当社はコールセンター向けにデータの入力〜データの整理〜解析〜解析結果を使った新しい
サービスの提供まで、幅広くソリューションを提供しています。
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回答支援
質問自動判定
どんな所に導入しているのか
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どんな所に導入しているのか
© 2018, Retrieva, Inc.
どんな組織で仕事をしているか
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レトリバの組織
© 2018, Retrieva, Inc.
研究
営業
技術
製品
開発
レトリバの組織
© 2018, Retrieva, Inc.
研究
営業
技術
製品
開発
研究
• 論文のサーベイから参照実装までを担当
• お客様の課題にあった技術をサーベイ
• 製品開発が実装しやすい参照実装までを担当
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研究実績
単語ベクトルとは、例えば、「王様」ー「男」+ 「女」= 「女王」
「日本」ー「東京」+「ソウル」=「韓国」
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研究実績
WEB-DBプレスの人工知能で使用している
技術の解説記事を
弊社メンバーが執筆しました。
テキストデータ向けAI技術を中心に
解説してます。
・人工知能とはどんな技術なのか?
・自然言語処理
・機械学習
・深層学習とニューラルネットワーク
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レトリバの組織
© 2018, Retrieva, Inc.
研究
営業
技術
製品
開発
製品開発
• バックエンドから画面の製品の開発を担当
• フロントエンドエンジニア(Rails、Vue)
• バックエンドエンジニア(C++, Elixir )
• 使用言語は、製品開発時に開発エンジニアが最適なものを選択
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レトリバの組織
© 2018, Retrieva, Inc.
研究
営業
技術
製品
開発
営業技術部
• 営業、プリセールスエンジニア、ソリューションアーキテクト、
サポートエンジニアで構成
• 人数が少ないので、営業技術部のエンジニアは、プリセールスエンジニア、ソリューション
アーキテクト、サポートエンジニアの業務を兼務….
• お客様との接点となる部署(社内ではフロントと呼ばれてい
る)
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レトリバのサポートエンジニアとは
© 2018, Retrieva, Inc.
サポートエンジニアのミッション
• お客様の課題や問題を迅速に解決をすること
• お客様の課題を社内にFBし、製品を改善することでお客様の
課題を解決する
• お客様にスキルを伝達し、サポートの問い合わせ数を減らす
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サポート対象
• 導入しているお客様
• 販売パートナー
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導入しているお客様
• 技術的な質問
• トラブル対応
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販売パートナー
• トラブル対応
• 技術的な質問
• 販売に関わる質問
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サポート窓口
• Zendesk
• Slackと連携
• 自分たちで解決できる質問はそのまま返答し、難しい場合は開発エン
ジニアと相談
• たまに電話でのサポート
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サポート件数
• サポート問い合わせ件数:平均週1〜2件
• 技術的な質問が、60〜80%
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実際のサポート現場
© 2018, Retrieva, Inc.
サポート方法
• お客様の環境には入れないので、ログを頂いて調査
© 2018, Retrieva, Inc. 出展:https://www.slideshare.net/Cloudera_jp/cloudera-supennigh
オンプレサポートは大変
• 原因の切り分けが大変…
• たまにディスクフルやOOMkillerでの問い合わせもくる
• 状況が再現できない。。
• データが、個人情報が含まれていて、ログがだせない
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サポートエンジニアとしてのキャリア
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サポートエンジニアとしてのやりがい
• 様々なスキルを身につけることができる
• お客様の環境が様々なので、色々な知識を学ぶことができる
• 例)
• OS
• ネットワーク
• クラウドサービス etc)….
© 2018, Retrieva, Inc.
サポートエンジニアとしてのやりがい
• お客様の課題を直接聞くことができる
• オンプレミス製品だと導入後にお客様から意見を聞くとは難しい
• 特に、隠れた課題については、なかなか出てこない
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今後チャレンジしたいこと
• サポートできた質問のFAQ化
• こちらいい方法があったら教えてください
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まとめ
© 2018, Retrieva, Inc.
まとめ
• レトリバとは
• 研究、製品開発、営業・技術が連携してお客様の課題を解決してます
• レトリバのサポートとは?
• 様々なスキルが身につく場
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