飲み会のマンネリを解消するアプリ

1. Shlack
Created by 鳥貴族

2.
こんな経験、ありませんか？

3. 今日は楽しい飲み会！
• 話がいまいち盛り上がらない
• いつも同じ飲みゲームばかりで飽
きちゃった
• 前にやった楽しいゲーム、あれど
うやるんだっけ？
そんなときには、、、Shlack を使おう！！
そのはずだったのに、、、あれ？

4. プロダクト概要
Shlack “飲み会のマンネリ化を解消するアプリ”
大学生はもちろん、軽い暇つぶしにゲームを楽しみたい人に向
けたアプリケーション “酒lack” です
沢山の人が投稿したゲームを共有し、
新しい飲み会の楽しみ方を提供するアプリケーション

5. Shlackの機能
自分のアイディアを投稿できる！ 追加機能
人が共有したゲームを閲覧できる 一覧表示機能
運命のゲームと出会えるかも...? ランダム選択機能

6. 具体的な機能説明

7. ①ゲーム投稿機能
あなたが考えたオリジナルのゲームを新規投稿、
全国に共有しましょう！

8. ②一覧表示機能
共有されたゲームが一目でわかる！
気になったゲームをタップすれば詳細表示できるよ！
…
…
…
山手線ゲーム
…
…
…
…
ゲーム名：「…」
人数： …人以上
遊び方
…
…
…
…
…

9. ③ランダム選択機能
共有されたゲームの中からランダムで選んでくれるよ！
運命のゲームと出会えるかも...?
さらに！
人数を指定すればゲームの中から
人数に応じた選択を
自動で行ってくれるよ！

10. 開発の軌跡

11. 直面した問題
SWIFTを分かる人がいない
-メンバーやメンターさんにSWIFTを使ったことがある人がい
なかったため自分たちは何ができて何ができないのか
すら分からない
→どのタスクにどれくらいの時間がかかるか分からない

12. 改善策
勉強したことの共有を徹底
-モブプロを行い、SWIFTの基礎的な部分を全員が理解でき
るようにした
->全員で調べて意見を出し合ったので一人で勉強するよりも
効率よく学習することができた

13. 改善策
タスクの分割
-1スプリントに収まるようにタスクを理解しやすい小さな
タスクに分割した
->毎回のスプリントでやるべきことを明確にできた

14. チームで工夫した点
•意思決定の方法
-PO一人がプロダクトの方針を決めるのではなくボトムアップ
式にチームの方針を決めた

15. フィールドワーク
チームのメンバーでフィールドワーク(飲み会)を行いました
とても楽しくてみんなHappy!! yeah!!
分かったこと
・プロダクトの方向性は間違っていない！
・やっぱり飲み会って楽しい！！
->確かな自信につながった

16. さあ、君もShlackを使って
目指せ飲み会マスター!!!