More Related Content
More from Kaigi Senden (20)
03
- 2. 20代がカクテルパートナーを「つい買いたくなる」キャンペーン・店頭プロモーションアイデア
家飲みをする時は「一人」が多い
「家飲み」は誰とする?
1. 一人で 51.5%
2. 夫婦で 50.3%
3. 親と 9.7%
4. 子どもと 6.8%
5. 友だちと 5.4%
※アサヒビール様「旬のデータバンク」より抜粋
MA(複数回答)/「飲まない」と答えた人を除く(n=4763人)
SNS疲れ ※ウェブリオ株式会社 IT用語辞書site;より引用
読み方:エスエヌエスづかれ
別名:SNSづかれ
【英】SNS tired, SNS haggard
SNS疲れとは、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の主要な機能である「ユーザー同士のコミュニケーション」に気疲れし、
SNS上での活動をやめたり、利用頻度が極端に下がったりすることである。
「SNS疲れ」という語は、SNSやその他のソーシャルサービスにおけるコミュニケーション疲れを総称した呼び名である。
個々のサービスの名称を用いた「mixi疲れ」「Twitter疲れ」「Facebook疲れ」などの表現も一般的に用いられている。
そんな時代に、メインターゲットである20代の男女に
「カクテルパートナー」を媒介とした
ゆる~いコミュニケーションの場を提供し、購買行動を促進します。
- 4. あと
9.56s
※
カメラ画像以外の
個人情報は
一切表示させません。
「同じ時間」にアプリを起動した誰かが
カクテルパートナーの缶を開けたらアプリを起動 カンパイパートナー
として10秒間だけ繋がります
- 5. あと
3.06s
必ず貰えるキャンペーン
パートナー指数は
「カンパ~イ」の掛け声で ポイントとして蓄積。
二人のタイミングの良さで
タイミングを合わせ、二人同時に 「カンパイパートナー指数」が決定
CAN-paiボタンを押します。 ポイントがたまると
プレゼントがもらえます。