イベントの告知受付を簡単に。 友人のイベントを探して簡単に参加。 10万人以上に使われているイベント管理サービス everevo(イベレボ)のができること。実際の画面事例を交えてご説明いたします。

1. ができる事
http://everevo.com/
2014年9月1日版
株式会社ネットスケット
埼玉県上尾市緑丘2－1－1
TEL 048-711-3131
http://www.netsket.com/

2. 例えばこんな「イベント申込ページ」を作ることができます
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2011-­‐2013
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3. 参加者はこのように参加申込を行います
上記はスマホ用画面サンプルです。
everevoはPC・スマホ・ガラケー(フィーチャーフォン)でイベントへの参加申込を行うことができます。
申込を行った参加者には右のような
チケットメールが届きます。
参加者は当日、
このチケットメールを「画面に表示」「印刷」
等をしてイベントに参加します。
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4. イベント参加者の管理は？
イベント主催者はこの申込状況を管理画面から管理できます。「申込ができてる」「入金がまだ」とか
様々なステータス管理ができます。
イベントの参加情報は、印刷用画面として出力したり、CSVでダウンロードできたりします
主催者は参加者に対して一括で連絡を取ったり、個別に連絡を取ったりできます。
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5. イベント作成画面は？
イベントの作り方は簡単。
ブログ感覚でイベントを作ればおよそ5分でオンライン決済ができるイベント受付サイトが完成します。
オプションで、参加申込時に自由にアンケートをとることもできます。
このアンケートはCSVで取得できます。
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6. everevoの特徴的は「高いソーシャル性」です。
例えばeverevoはfacebook/twitter/mixiのアカウントでログインできるのですが、その際、facebookの
「友だち構造データ」いわゆる「ソーシャルグラフ」を取得しています。
そして、everevo自体がイベント情報に紐付いた「イベントSNS」の構造を持っています。
facebook上で友だちの人が既にeverevo
を利用していると、こんな感じの画面で
「フォローしませんか？」と出ます。
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また、facebook上の友だちがeverevoを利用
し始めると「フォローしませんか？」
とメールが配送されます。
さらにeverevoは、イベント情報をtwitterやfacebookでシェアしたり、「イベントに参加したよ！」といった
アクションに関する情報をシェアしたりできるようになってまして、口コミ拡散効果を様々な面からサポートす
るような仕組みになっています。

7. なぜフォローが重要？
このイベント一覧画面を見てください。
これは「私がeverevo内でフォローしている人」が「参加したり」「主催したり」したイベントの一覧なのです。
これを見て、「あぁ、こんなイベントがあるのか！」と情報を知り、イベントに参加する流れになります。
イベントの内容は友人関係=自分の趣味趣向が非常に反映されます。
私はベンチャー企業関係の友人が多い関係で、ベンチャー関連のイベントがとても多く表示されています。
一方で、インディーズバンドのライブに良く行くような人は、おそらく友人もそのような人が多いはずですので、
その方のイベント一覧はライブイベント中心となっていきます。
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