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奥行きを意識したプロダクト-iOS9で変わる体験-
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正典 三橋
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奥行きを意識したプロダクト-iOS9で変わる体験-
1.
2015.11.25 1 奥行きを意識したプロダクト 三橋正典 iOS9で変わる体験
2.
2015.11.25 2 自己紹介
3.
2015.11.25 3 2013.11- 三橋正典 UI Designer (3284)
4.
2015.11.25 4 受託チームのUI Designer Flat
株式会社ディー・エヌ・エー Niid 日経新聞
5.
2015.11.25 5 リサーチ・サービス設計 リーンキャンバス作成 デザインテイスト UI設計 プロトタイピング ビジュアルデザイン プロトタイピング 実装 </> Flow
6.
2015.11.25 6 リサーチ・サービス設計 リーンキャンバス作成 デザインテイスト UI設計 プロトタイピング ビジュアルデザイン プロトタイピング 実装 </> Flow
7.
2015.11.25 7 Todays Content iOS9がリリースされてデザイナーが何を感じたか デザイナーの変わり続ける制作環境
8.
2015.11.25 8 Agenda 01. iOSとハードウェアのアップデート 02. 新機能をデザイナーの視点から考察する 03. デザイナーとエンジニアの関わり方
9.
2015.11.25 92015.11.25 9 iOSとハードウェアのアップデート Topic
01
10.
2015.11.25 10
11.
2015.11.25 11 Apple Pencil
12.
2015.11.25 12 Apple Pencil (240
times per second) サンプリングレート
13.
2015.11.25 13 Apple Pencil 反応速度は20ms(0,02秒)
14.
2015.11.25 14 iPad Pro+Pencil iPhone5 iPhone4 Galaxy
S4 Lumia 928 HTC One Moto X 0 35 70 105 140 Minimum app response time 2013∼ Agawi test results スクリーンに対しての反応速度
15.
2015.11.25 15 Apple Pencil ペンで紙に書いている感覚にかなり近づいた
16.
2015.11.25 16
17.
2015.11.25 17
18.
2015.11.25 18 3D Touch Peek,Pop
19.
2015.11.25 19 3D Touch Quick
Actions,Pressure Sensitivity
20.
2015.11.25 20
21.
2015.11.25 21 Human Interface
Guidelines
22.
2015.11.25 222015.11.25 22 今回のアップデートで感じた事 Topic
01-1
23.
2015.11.25 23 気になった点をあげる 考察する Keynote見る
24.
2015.11.25 24 まず見るのは
25.
2015.11.25 25 Keynote
26.
2015.11.25 26 気になった点
27.
2015.11.25 27 Peek,Pop
28.
2015.11.25 28 App switcher
29.
2015.11.25 29 Quick Actions
30.
2015.11.25 30 Apple TV
Home Screen
31.
2015.11.25 31 Apple TV
Home Screen
32.
2015.11.25 32 考察
33.
2015.11.25 33 デバイス、スクリーンにレイヤーの概念が強調されている
34.
2015.11.25 34 Quick ActionのUIはどうなっているのか
35.
2015.11.25 35 Quick Actions
36.
2015.11.25 36 Quick Actions Direct Search View
Activity New Post 01 02 Layering レイヤーを意識したインタラクション
37.
2015.11.25 37 デバイス、スクリーンにレイヤーの概念が強調されている
38.
2015.11.25 38 レイヤーを意識したアイコン、UI
39.
2015.11.25 39 平面なモノに対して意味を持たせた フラットなスクリーンに奥行きを感じるUI 今まではスクリーンは触れるモノという印象が強かった
40.
2015.11.25 40 ? 概念が追加された事でユーザは迷わないのか 奥行き、紙のように扱えるスクリーン、複雑な概念?
41.
2015.11.25 41 複雑性を持つということ
42.
2015.11.25 42 複雑性を持つということ テスラーの複雑性保存の法則 あらゆるプロセスには本来備わっている複雑性があるというものである。 プロセスには、それ以上単純化できない「臨界点」があり、それ以降は、 本来備わっている複雑性を移動できるだけだというものである ※インタラクションンデザインの教科書参照
43.
2015.11.25 43 複雑性
44.
2015.11.25 44 複雑性 最初複雑に感じたものでも学習し習得する (例)プログラミング
45.
2015.11.25 45 ソフトウェア ユーザ
46.
2015.11.25 46 Skeuomorphism ユーザに馴染みのないものの外見を、写実的に表現して 馴染みのあるものにすることが目的
47.
2015.11.25 47
48.
2015.11.25 48 Skeuomorphism Flat
49.
2015.11.25 49
50.
2015.11.25 50 現実世界の電話らしさ 複雑性はソフトウェアが持っていた 凹みのあるボタン
51.
2015.11.25 51 現実世界の電話らしさ 凹みのあるボタン スクリーンサイズの多様化や、 グラフィック要素の情報量の多さによる 学習コストの増加
52.
2015.11.25 52 そもそもユーザはコンテンツの情報そのものを得たい ユーザが求めるのはその中にあるコンテンツであり 写実的な表現が情報を得る上でノイズになっていた
53.
2015.11.25 53
54.
2015.11.25 54 学習することでユーザは複雑性を理解する 電話 実在するものの素材感や形を似せなくても既にそのものが何か理解している ソフトウェアではなくユーザが複雑性を持っている
55.
2015.11.25 55 ユーザは常に複雑性を理解し適応していく 質感を持ったUIからフラットなUIになった時のように 最終的にはユーザがその複雑性を理解していく
56.
2015.11.25 56 iOS9,iPhone 6S Peek,Popできる 何の情報も無くてもすでにPeek,Popできる
57.
2015.11.25 57 iOS9以前はスクリーンを平面として捉えてた
58.
2015.11.25 58 レイヤードされいるように認識し奥行きがあるように感じる
59.
2015.11.25 59 iOSは平面なスクリーンの中に一度Skeuomorphismを取り入れ、 後にFlatなUIとなった。 今そのFlatなUIの中に内包するように立体、奥行きの概念を 取り入れ、Appleは新しいことにチャレンジしているように 感じる 平面から奥行きへ
60.
2015.11.25 602015.11.25 59 新機能をデザイナーの視点から考察する Topic
02
61.
2015.11.25 61 Human Interface
Guidelines 標準のアプリを参照 考察する
62.
2015.11.25 62 まず見るのは
63.
2015.11.25 63 Human Interface
Guidelines
64.
2015.11.25 64 Human Interface
Guidelines
65.
2015.11.25 65 標準のアプリを参照する News
66.
2015.11.25 66 Peek,Pop Spotlight Quick Action
67.
2015.11.25 67 Peek,Pop
68.
2015.11.25 68 Quick Action
69.
2015.11.25 69 Quick Action アプリの先にあるユーザがしたい行動を呼び出す 何ができるアプリなのかよく考えなければならない
70.
2015.11.25 70 Spotlight
71.
2015.11.25 71 Spotlight OSとアプリの連携が強化され、呼び出したい時に任意のアプリが呼び出せる環境ができてきた ユーザの行動に合わせて使える設計となり直接コンテンツにもアクセス出来る
72.
2015.11.25 72 Proactive Assistant
73.
2015.11.25 73 Proactive Assistant 音楽を聴く ヘッドフォンを差し込むと、プロアクティブアシスタント は以前にかけたアルバムを再生したいのだなと認識します。 ロック画面からあなたの音楽を再生できる状態にします。 または左下に表示された「ミュージック」アイコンを上に スワイプすると、ロック解除後に「ミュージック」App
を 開いてくれます。
74.
2015.11.25 74 Proactive Assistant メールやイベントを作成する メールやカレンダーのイベントに連絡先を入力し始めると、以前のメールやイベントに 含まれていた人を候補として表示してくれます。 電話を受ける 不明な電話番号から電話がかかってくると、メールにある電話番号に基づいてだれから かかってきたのかを知らせてくれます。 イベントに向けて出発する カレンダーのイベントに場所が設定されている場合、交通状況を考慮して、 出発する時刻になると通知してくれます。
75.
2015.11.25 75 考察
76.
2015.11.25 76 体験の変化 ソフトウェア側がユーザに寄り添い行動をサポートしてくれる Spotlightの強化でユーザは気づかないレベルでOSからサポートされている ソフトウェア側がユーザに寄り添い行動をサポートしてくれる
77.
2015.11.25 77 体験の変化 操作が複雑化していく中でアプリはシンプルにOSに順応した形 Peek Pop、Edge
Press、OS側で制御するインタラクションが増えている中で、 アプリケーションはOSに順応した形が良い。
78.
2015.11.25 78 体験の変化 Quick Actionはそのアプリ内のユーザがメインに 使う機能をすばやく起動させるもの アプリの設計を明確に ユーザに何をさせたいのかアプリのコンテンツを 明確にする
79.
2015.11.25 79 余談
80.
2015.11.25 80 最近気になっているニュース
81.
2015.11.25 81 Force Touch
Table Apple Store Force Touch Table/ Grate App Youtube
82.
2015.11.25 82
83.
2015.11.25 83
84.
2015.11.25 84 高齢者向けアプリケーションの提供
85.
2015.11.25 85 高齢者向けアプリケーションの提供 iPadから薬を飲む時間や運動、ダイエットのお知らせや、コミュニティ活動、 食料雑貨の買い物支援、就業支援などの各種サービスに直接アクセスできる。 画像参照:iPadで高齢者を 見守り
、日本郵政+IBM+アップルが発表/TECH.ASCII.jp
86.
2015.11.25 86 今後デバイスだけでなく壁とかに3D Touchが搭載された空間とかありそう 企業や高齢者向けアプリなどに力を入れているのを見ると今後公共サービスが増えそう デバイスを持たない時代が来るとしたら 公共空間にある壁とか机から知りたい情報にアクセスできるようになる日も… 余談まとめ
87.
2015.11.25 872015.11.25 87 デザイナーとエンジニアの関わり方 Topic
03
88.
2015.11.25 88 製作環境の変化 OSやハードのアップデートは ユーザ側に与える影響のみだけではなく 製作者側にも大きな影響がある
89.
2015.11.25 89 最近色々なツールが出てきていて UIデザインの製作環境も変わってきてる 実機で確認しないとわからない事が多くなった 実機確認の重要性
90.
2015.11.25 90 リサーチ・サービス設計 リーンキャンバス作成 デザインテイスト UI設計 プロトタイピング ビジュアルデザイン プロトタイピング 実装 </> 素早くアイディアを形にでき、素早く試作できる
91.
2015.11.25 91 リサーチ・サービス設計 リーンキャンバス作成 デザインテイスト UI設計 プロトタイピング ビジュアルデザイン プロトタイピング 実装 </>
92.
2015.11.25 92 ここでコミュニケーションロスが生まれる事が多い
93.
2015.11.25 93 Designer Engineer Style
guide レイアウト指定 を渡す 実装 不明点の確認
94.
2015.11.25 94 Designer Engineer
95.
2015.11.25 95 実装して実データを入れてみたら何か違う 問題 デバイスサイズによって見え方が違う
96.
2015.11.25 96 エンジニアさんとのコミュニケーションには具体的なものが必要だと感じている
97.
2015.11.25 97 色々検討中
98.
2015.11.25 98 Sketch
99.
2015.11.25 99 実装して実データを入れてみたら何か違う
100.
2015.11.25 100 JSONデータをデザインに取り入れる
101.
2015.11.25 101
102.
2015.11.25 102 デバイスサイズによって見え方が違う
103.
2015.11.25 103 Adaptiveレイアウトを意識する
104.
2015.11.25 104 Fluid for
Sketch 1.6.1
105.
2015.11.25 105 常に実機を意識しながらデザインしエンジニアさんと コミュニケーションロスをなくす
106.
2015.11.25 106 実装を想定したプラグイン、プロトタイピングツールが増えつつある。
107.
2015.11.25 107 Silver
108.
2015.11.25 108 Silver Sketchのプラグインで、遷移やインタラクションを付けれる
109.
2015.11.25 109 Qwikly
110.
2015.11.25 110 フェーズによってツールを使い分けて コミュニケーションロスを無くしたい
111.
2015.11.25 111 デザイン上のどんな問題も解決できるという自信と、 自分の最初の思いつきはほとんどが使い物にならないという事を 理解できる謙虚さでしょうね。 優れたインタラクションデザイナーとは?という質問に対しての回答 Larry tesler
112.
2015.11.25 112 常に実践的に試作しながらものづくりをしていきたい 絶賛Xcodeの基礎勉強中
113.
2015.11.25 1132015.11.25 113 まとめ
114.
2015.11.25 114 iOSは愛着のわく道具として ユーザと対話し続けているが今はまだ 学習し始めであり複雑性をはらんでいる 奥行き
115.
2015.11.25 115 ユーザは複雑性を時間をかけて理解している 複雑性を感じさせないよう設計する事で 本当に使いやすいアプリケーションができる 複雑性
116.
2015.11.25 116 実装を意識したデザインを行い、 エンジニアさんとのコミュニケーショ ンを密にとれる環境を 制作環境の変化
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2015.11.25 117 OSから提供されている機能を理解した上で ユーザに複雑と感じさせないように提供する エンジニアさんと協力して何度も 試作し本当に使いやすいアプリケーションを作っていきたい
118.
2015.11.25 118 ご清聴ありがとうございました
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