Submit Search
Upload
フロー理論でプログラミングスキル向上
•
Download as PPTX, PDF
•
1 like
•
502 views
M
Masahiro Kikuchi
Follow
フロー理論を利用してプログラミンススキル向上しようというお話。
Read less
Read more
Engineering
Report
Share
Report
Share
1 of 14
Download now
Recommended
フロー体験で
フロー体験で
Masahiro Kikuchi
シビックテックの勧め
シビックテックの勧め
Hirokazu Tokuno
Kerasで作ったbotの話
Kerasで作ったbotの話
洵 加治
Mitakalab in Hongo
Mitakalab in Hongo
Ryo Suzuki
論理思考とプログラミング2010年度秋学期第10回
論理思考とプログラミング2010年度秋学期第10回
Noritada Shimizu
経理の仕事が劇的に捗る7つの対策
経理の仕事が劇的に捗る7つの対策
muny suzuki
ゲーム組み込み向け独自スクリプト言語の設計で気を付けている事
ゲーム組み込み向け独自スクリプト言語の設計で気を付けている事
Shun Moriya
「コンバージョン数を2倍にしてくれ」と言われた時の対処法
「コンバージョン数を2倍にしてくれ」と言われた時の対処法
Tsuyoshi Kaneko
Recommended
フロー体験で
フロー体験で
Masahiro Kikuchi
シビックテックの勧め
シビックテックの勧め
Hirokazu Tokuno
Kerasで作ったbotの話
Kerasで作ったbotの話
洵 加治
Mitakalab in Hongo
Mitakalab in Hongo
Ryo Suzuki
論理思考とプログラミング2010年度秋学期第10回
論理思考とプログラミング2010年度秋学期第10回
Noritada Shimizu
経理の仕事が劇的に捗る7つの対策
経理の仕事が劇的に捗る7つの対策
muny suzuki
ゲーム組み込み向け独自スクリプト言語の設計で気を付けている事
ゲーム組み込み向け独自スクリプト言語の設計で気を付けている事
Shun Moriya
「コンバージョン数を2倍にしてくれ」と言われた時の対処法
「コンバージョン数を2倍にしてくれ」と言われた時の対処法
Tsuyoshi Kaneko
プログラミング勉強会
プログラミング勉強会
ssuser50bb47
文系「ロジカル」でOK!情報デザイナー発資料作成術
文系「ロジカル」でOK!情報デザイナー発資料作成術
Michiyo Fukada
ゲーム技術の研究所 CM第1弾「本かきました」
ゲーム技術の研究所 CM第1弾「本かきました」
Kouji Ohno
ど素人向け エンジニア勉強会
ど素人向け エンジニア勉強会
YukiIwasaki2764
Cap01
Cap01
遼太郎 浦郷
改善したほうがいい私の7つの開発習慣
改善したほうがいい私の7つの開発習慣
Noriaki Kadota
Xp Terakoya No04
Xp Terakoya No04
takepu
DMTC 最終プレゼン
DMTC 最終プレゼン
真悟 平山
俺とInstant team building
俺とInstant team building
Masayuki KaToH
社内勉強会 2014/10/08
社内勉強会 2014/10/08
Takaki Yoneyama
20200803 プログラミングの基礎
20200803 プログラミングの基礎
Hikaru Tanaka
第0回プログラミング講座
第0回プログラミング講座
happo31
More Related Content
Similar to フロー理論でプログラミングスキル向上
プログラミング勉強会
プログラミング勉強会
ssuser50bb47
文系「ロジカル」でOK!情報デザイナー発資料作成術
文系「ロジカル」でOK!情報デザイナー発資料作成術
Michiyo Fukada
ゲーム技術の研究所 CM第1弾「本かきました」
ゲーム技術の研究所 CM第1弾「本かきました」
Kouji Ohno
ど素人向け エンジニア勉強会
ど素人向け エンジニア勉強会
YukiIwasaki2764
Cap01
Cap01
遼太郎 浦郷
改善したほうがいい私の7つの開発習慣
改善したほうがいい私の7つの開発習慣
Noriaki Kadota
Xp Terakoya No04
Xp Terakoya No04
takepu
DMTC 最終プレゼン
DMTC 最終プレゼン
真悟 平山
俺とInstant team building
俺とInstant team building
Masayuki KaToH
社内勉強会 2014/10/08
社内勉強会 2014/10/08
Takaki Yoneyama
20200803 プログラミングの基礎
20200803 プログラミングの基礎
Hikaru Tanaka
第0回プログラミング講座
第0回プログラミング講座
happo31
Similar to フロー理論でプログラミングスキル向上
(12)
プログラミング勉強会
プログラミング勉強会
文系「ロジカル」でOK!情報デザイナー発資料作成術
文系「ロジカル」でOK!情報デザイナー発資料作成術
ゲーム技術の研究所 CM第1弾「本かきました」
ゲーム技術の研究所 CM第1弾「本かきました」
ど素人向け エンジニア勉強会
ど素人向け エンジニア勉強会
Cap01
Cap01
改善したほうがいい私の7つの開発習慣
改善したほうがいい私の7つの開発習慣
Xp Terakoya No04
Xp Terakoya No04
DMTC 最終プレゼン
DMTC 最終プレゼン
俺とInstant team building
俺とInstant team building
社内勉強会 2014/10/08
社内勉強会 2014/10/08
20200803 プログラミングの基礎
20200803 プログラミングの基礎
第0回プログラミング講座
第0回プログラミング講座
フロー理論でプログラミングスキル向上
1.
フロー理論で プログラミングスキル向上 GXグループエンジニア勉強会 #8 RND 菊池ま
2.
おい! プログラミングスキルが劇的に向上する計算問題が発 見されたぞ!!!! 速報! な、なんだってーーー!
3.
ということで、 プログラミングスキルが劇的に向上する魔法の計算問 題を御用意しました。 ● ホノノ・ミノスキー教授が開発 o 人工知能学の権威
4.
さっそく問題をやりましょう ● ケースは4つ ● 1から順番にやっていきます ●
それぞれ号令をかけるまで見てはダメ! ● 1つのケースの制限時間は1分 ● 正解だったら緑、不正解は赤にセル色変更 ● スプレッドシートのレスポンスにいらいらしない こと! ● 集中してとりくまないと効果がないです ● Enjoy!
5.
これでみなさんのプログラムスキルが 向上しました!!!!! ● なんて...嘘っぱちです。 ● そんな計算問題なんてありません!!! ●
ごめんなさい ● すみません ● 申し訳ありませんでした ● かんべんしてください ※教授も実在しません!
6.
ケース4でこんな感覚なかった? ● とてつもない集中している感覚(の片鱗) ● とにかく楽しい(に近い感じ) ●
時間の流れを忘れる、歪む(気がした) ● ひたすら没頭(できたかもしれない) ● 得も言われぬ高揚感(がちょっとだけした) ※公開資料用の補足 ・ケースは1~4で、1は簡単すぎる問題、2は簡単だけど 量が多すぎて時間内に終わらない問題、3は難しすぎる問 題、4は適度な難易度で終わりそうな問題。
7.
フロー理論 ● 聞いたことある人ーーー!? ノ
8.
フロー理論 ● ミハイ・チクセントミハイ博士により提唱。フロー理 論は、人間がフロー(Flow)という経験を通してより 複雑な能力や技能を持った人間へと成長していく過程 を理論化した「人間発達のモデル」であり、「モチベ ーションの理論」である。 ● フローとは、内発的に動機づけられた自己の没入感覚 を伴う楽しい経験を指し、フロー状態にあるとき、人 は高いレベルの集中力を示し、楽しさ、満足感、状況 のコントロール感、自尊感情の高まりなどを経験する。 ●
フロー経験と主観的幸福感、生産的活動への参加意欲、 学習意欲、創造性などとの間に密接な関係がある。 (引用:http://www.flowinstitute.jp/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E7%90%86%E8%AB%96%E3%81%A8%E3%81%AF/)
9.
つまりさっきのやつ ● とてつもない集中している感覚 ● とにかく楽しい ●
時間の流れを忘れる、歪む ● ひたすら没頭 ● 得も言われぬ高揚感 最高のパフォーマンスを発揮!!
10.
コード書くときこんな状態最高!! i⌒i⌒i | ヽ / 人__ヽ∩ /
/ ヽ ひゃっほほう! / / ● ● | ( | ( _●_) ミ \ 彡、 |∪| ( \ ヽノ `ー´⌒\ \ /\ \、 \ / (  ̄) \ | ( ̄ ̄ ̄ ̄) \ ヽ/ / ̄ ̄ \__/
11.
フローに入るための5つの条件 1. 自分のスキルに対して適切な難易度の課題に取り 組んでいる 2. 自分の行っていることに集中できている 3.
明確な目標がある 4. 直接的で即時のフィードバックがある 5. 自分の行っていることがコントロールできている 注意を1点に注ぎ込みやすくする仕組み
12.
挑戦とスキルの関係 (引用:M.チクセントミハイ フロー体験入門)
13.
まとめ ● フロー状態はつくれる! ● 日々の業務の中で意識して取り組んでみましょう ●
そして、楽しいエンジニアリングを!!!!
14.
ご静聴ありがとうございました。
Download now