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2011-04-21 クラウド勉強会
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    2011-04-21 クラウド勉強会 2011-04-21 クラウド勉強会 Presentation Transcript

    • クラウド入門土居 幸一朗デベロッパー サポート エンジニアAmazon Data Services JapanApril 21st 2011
    • 自己紹介1土居 幸一朗経歴  大学・大学院でコンピュータ・サイエンスを専攻  某ベンチャー – SWエンジニア  外資系ベンダー – プリセールス・エンジニア  (プチ起業 – 各種IT何でも屋)  2010年7月 クラウドの未来を確信してアマゾンにJoinTwitterアカウント: @kdoi
    • 自己紹介2AWSにおける業務  職種: Developer Support Engineer • 有償サポート・サービス担当のエンジニア  担当技術 • AWSの(ほぼ)全プロダクト – OS (Windows Server, Linux)、RAID、シェル・スクリプト、JSON – IP (BGP, NAT/NAPT, IPSec), TCP/UDP, DNS, SSL – L4/L7ロードバランサー、SMTP、アンチSpam技術、I18N – Hadoop、J2EE – RDBMS(MySQL, Oracle)、KVS技術 – Web/Application Servers、CDN
    • クラウド・コンピューティングとは Eric Schmidt, Google CEO(当時)曰く  It starts with the premise that the data services and architecture should be on servers. We call it cloud computing – they should be in a ‘cloud’ somewhere. 私の考える「クラウド」  柔軟性 – リソースの粒度、従量課金料金、契約  制御可能性 – 人手を介さないAPI  スモール・スタート – 初期費用不要  すぐ使えて、すぐやめられる – 数分~10分程度  誰でも使える – 法人契約やハードウェアが不要
    • クラウドが解決する問題調達時のサイジング、キャパシティ・プランニングの必要性が低下  すぐにリソースが手に入るので、厳密な稼働率計算やピーク設計が 不要に。余計なリソースを抱えてしまう不安もない。  テスト環境=本番環境なので、ブレが小さい。迅速なビジネス立上げ  初期投資が小さくてよい。  「ITの民主化」 - 週末起業家から大企業までメリットがある。撤退コストの縮小とスピード向上  決定から数分でビジネス撤退。使用しないマシンが残ることもない。本質的課題への集中  契約やインフラ管理からの解放。
    • クラウドによる変化 30% 70%従来型の社内 本来の 付帯的な業務 インフラ 業務 (管理、保守・・・)AWS利用による クラウドクラウドインフラ 本来の業務によりフォーカス の管理 70% 30%
    • 【脱線】 Nicholas Carr – ITコモディティ化の夢 “IT Doesn’t Matter” 2003  「パッケージ・ソフトウェアによりITはコモティティ化」 “The Big Switch” 2008  「コンピューティング・リソースもコモディティ化」
    • キャパシティ設計 ビフォー・アフター ビフォー アフター
    • ソーシャル・アプリケーションにおける例 ?EC2インスタンスの台数 5,000台に成長 Facebook対応 4/12/2008 4/17/2008 4/20/2008
    • バッチによるデータ処理の例 n時間ビフォー ジョブ数 × n 時間 データ 順番に処理 + 処理時間は保有H/Wに依存アフター データ 並行処理により、処理時間をコントロールできる
    • Customers in the world
    • Customers in Japan
    • Growing Partner Ecosystem
    • Solution Providers in Japan
    • ここまでのまとめクラウドの5要素  柔軟性  制御可能性  スモール・スタート  すぐ使えて、すぐやめられる  誰でも使えるスタートアップでも第一にプラットフォームとして候補に挙がる  すでに米国では、ベンチャー・キャピタリストに対して、クラウドを「採 用する」理由ではなく、 「採用しない理由」を説明する時代ITのある部分は「部品」となり、コモディティ化する  エンジニアやノウハウがコモディティ化するわけではない  米国におけるエンジニアの求人でクラウド関連スキルはすでに高い 需要がある
    • 自己紹介 Amazon Web Services 100 Amazon 100 Google App Engine32 Google 30 Windows Azure 27 Salesforces 10?? 米国でのジョブサイトでの 求人情報を数値化出典より編集:http://radar.oreilly.com/2010/08/amazon-cloud-platform-still-the-largest-but-others-are-closing-the-gap.html
    • なぜAmazonがクラウド?一般消費者様 Eコマース向けサービス (Amazon.co.jp)セラー様向け マーケットプレイス サービス 物流サービス提供 (Amazon Services) 開発者様& クラウドIT プロ様向け コンピューティング サービス (Amazon Web Services)
    • リテール・ビジネスとの比較 AWS の利用規模がAmazon.com よりボリュームも伸び率も大きい AWS のデータセンター利用規模が Amazon.com に並ぶ2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 ネットワーク帯域の利用量: AWS Amazon.com
    • 5リージョン + 18エッジ・ロケーションAWS Regions
    • AWSのポジション (IaaS? PaaS? SaaS?) 技術の親和性馴染みがあるが + 柔軟だが 柔軟性低い 柔軟性 技術的飛躍アプリ アプリ アプリケーケーショ ケーショ アプリケーション ション ン ン SaaSミドルウェア ミドルウェア ミドルウェア PaaS 仮想 OS 仮想OS OS ・・・・・・ ・・・・・・ 既存社内環境 / PaaS / SaaS データセンター 従量制課金と拡張性
    • EC2だけではない、AWSのサービス 【メール配信】 モバイルSDK 【分散処理】 Amazon SES for Android & iOS Amzon Elastic 【名前解決】 MapReduce AWS SDK Amazon Route 53サービス for PHP, Java… 【キューサービス】Amazon 【プッシュサービス】 SQS Amazon SNS 【RDB】 【NoSQL】 データ Amazon SimpleDB Amazon RDS ベース 【PaaS環境】 【仮想ディスク】 【ロードバランサー】 AWS Elastic Beanstalk Amazon Elastic Amazon Elastic Load Block store Balancingネットワーク&インフラ 【ストレージ】 【仮想サーバ】 【コンテンツ配信】 Amazon CloudFront 【仮想プライベート クラウド】 Amazon EC2 S3 Amazon VPC エッジ Availability Zone(s) ロケーション
    • EC2: Elastic Computing Cloud「レンタル・サーバー」的なサービス  OS: 各種Linuxディストリ、Windows Server、Open Solaris、 FreeBSD  11段階の料金・サイズ – 自宅サーバーからHPCまで • 最小 $0.02 = 1円/時間~ • CPU最大 $1.6 = 130円/時間~  高速provisioning(Linux/Unixで数分、Windowsで10分程度)「レンサバ」との違い  1時間単位課金 – コミットメント不要  configやデータなどを仕込んだイメージを保管して、同じ構成のサー バーを繰り返し作成できる  同じAPIでUS/EU/Singapore/Tokyoのデータセンターを操作でき る  各種商用Linux, ミドルウェアがサポート付で稼働する
    • EC2による運用のイメージ ピーク対応 システムリカバリ ELB EC2 EC2 EBS システム不調 同じ構成の サーバ起動アクセス急増! ↓ ・・・・・・ 新たなサーバに EBSをアタッチ ↓ 不調なサーバ をシャットダウン リカバリ完了! オートスケールで サーバ数が自動増減
    • S3: Simple Storage Service オブジェクト・ストレージ  1オブジェクト・サイズ • 1バイト ~ 5テラバイト  バケット・サイズ(合計容量)は無制限 • $0.055/GB~$0.14/GB • 容量によって料金変化(5ペタバイトまで価格レンジ設定あり) 特長  Durability: 99.999999999% (11桁)  データの所在国を明確に指定(法規制に対応しやすい)  CDN連携やアクセス制御機能  Dropbox, Sugarsyncなどファイル共有系サービスのバックエンド はS3であることが多い
    • SDK SOAP/RESTのインターフェースが公開されており、任意の言語 でAPIを叩くことができる Amazon公式SDK  Java/.NET  PHP  iOS/Android • 「サーバー・レス」でモバイル・サービス構築できる! 非公式ライブラリ  Ruby  ActionScript (Flash) • 「RIA + クラウド」は一つの勝ちパターン
    • 「でも、有料サービスはちょっと・・・・」
    • 無料使用枠(Free tier)あります! サーバー1年間無料! (毎月750時間、マイクロインスタンス)
    • まとめに替えて1.「クラウド」と名がついたサービスやニュースを確認してみる。2.AWSのアカウントを作る。まずは無料です!3.何かサービスを立ち上げる。4.感想を #jawsug でつぶやく。