2014年3月8日-9日開催「Re:design Med Project 2」＠HUB Tokyoのプログラム概要です。詳しくはこちらをご覧いただき、お申込ください（http://rdmp2.peatix.com/）。

1. 創造的に、大胆に、遊び心をもって、ほしい未来をデザインする多業種参加型討論イベント
Re:design Med Project 2
ジェネラリストは地域のチェンジメーカーになれるのか?!
デザイン思考をてがかりに、地域包括ケア時代の多職種・多業種連携の本質にせまる
2014.03.08(土) 14:00－03.09(日) 17:00＠HUB TOKYO
主 催： 一般社団法人Medical Studio
後 援： 日本プライマリ・ケア連合学会
協 賛： GEヘルスケア株式会社、オムロン ヘルスケア株式会社
Program
block A
※受付は各ブロック開始30分前から
14:00
医療を変える、社会を変える：医療者たちのアイデ アピッチ
都 市 部 や 郊 外 、 離 島 な ど 、 全 国 各 地 で 地 域医 療 を 担 う 若 手
医師・薬剤師13人が地域の力を引き出しつなぐアイデアをプレゼン。
18:00
block B
参加費、定員
参加費、定員
5,000円、80名
1,000円、50名
03.08.(土)
熱意ある提案から多くのヒントや刺激を受けられるはず。
18:30
Re:design Med Project 2 オープニング・パーティー
ブロックAの終了後懇親会と、翌日のイベント前夜祭を兼ねた気軽
な ネ ッ ト ワ ー キ ン グ ・ パ ー テ ィ ー で す 。 ヘ ル ス ケ ア の 「 ほ し い 未 来 」を
21:00
多業種で語り合うひととき。
10:30
Re:design Med Project 2
03.09.(日)
オープニング・セッション 新しいヘルスケアを模索する医療者のプレゼン
高山 義浩（沖縄県立中部病院感染症内科医師）
11:00
パネル・ディスカッション 「社会をデザインする思考法」
地域の力をつなげ、生み出すデザイン発想を議論するトークセッション
筧 裕介（issue + design 代表）
block C
参加費、定員
8,000円(学生6,000円)、150名
長谷川 幹（三軒茶屋リハビリテーションクリニック 院長）
久米 信行（久米繊維工業 取締役会長）
松尾 洋（くまもと健康支援研究所 代表取締役）
紅谷 浩之（オレンジホームケアクリニック 代表）
12:30
交流ランチ
13:30
クリエイティブ・ワークショップ 「ヘルスケアをチェンジする」
参加者の皆さんが実現したい夢をともに考え計画します
16:10
クロージング・トーク 「他力本願なロボットが教えるケアの本質」
自立と依存、連携と共生をいま注目のロボット工学者とともに考える
17:00
岡田 美智男（豊橋技術科学大学教授、『弱いロボット』著者）