Kubernetes(以下K8s)の普及により、オンプレだけでなく、 パブリッククラウドのK8sサービスを利用したアプリケーション開発/運用も簡単になりました。 しかし、 ・サイトやクラウドサービスの全損など、最悪のケースを意識した災害対策、BCP ・ハイブリッド/マルチクラウド利用を行うための、各環境間でのアプリケーションを移行 など、実運用で発生する課題に、どこまで、対応できていますか? 今回は下記のように様々なディストリビューションに対応する K8s専用データ保護/移行ツールKasten K10をAmazon EKSを中心に、ご紹介します。 対応K8sディストリビューション: ・Red Hat OpenShift ・Amazon EKS ・AKS (Azure Kubernetes Service) ・GKE (Google Kubernetes Engine) ・IKS (IBM Cloud Kubernetes Service)※プレビューサポート ・その他、認証済みディストリビューション Amazon EC2などでAWS上で作成した既存アプリケーションをAmazon EKSでK8sに移行したは良いが、そのバックアップはどうするのか? Amazon EKSから他のK8s環境に移行したい、といったお悩み、課題をKasten K10で解決してみませんか? https://www.climb.co.jp/soft/webseminar/2020/0728/