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家づくりワークショップ
- 4. 突然ですが、最近結婚しました • 初めて⼀一緒に暮らす他⼈人 • 価値観が似ている2⼈人でも、 – 育った環境が違う – 趣味が違う – 微妙に好きなスタイルが違う – そもそも男⼥女女が違う • ⾃自分の意⾒見見を主張し合えばケンカ、遠慮や我慢が続くとス トレスが溜溜まる・・・ことが簡単に想像できる • お互いの「ちょうどいい」を⾒見見つける – 共通の部分を探して、 – お互いの⼀一番⼤大事なところを尊重し、 – 逆に⾃自分の優先度度が低いところは譲る 4
- 8. エリアの条件を決めて 8
- 15. ワークショップの流流れ • ⾃自⼰己紹介 • これからの理理想の暮らしをイメージする – 情報収集（雑誌など）・対話 • 理理想の暮らしに欲しいモノ・コトを書こう – 各⾃自付箋に記⼊入して、家族の模造紙に張り出す • なぜ、それが欲しいかを話そう – 欲しい理理由が近いものを同じグループにする • 家族の暮らしに対する“想い”をまとめよう – 理理由を書く、さらにグループにする • ⼤大事な“想い”に⽬目印をつけよう 15
- 16. ⾃自⼰己紹介 • お名前 • 今のお住まいの紹介 – 家族構成 – 気に⼊入っているところ – 不不満に思っているところ 16 1⼈人1分くらい・ご夫婦どちらも⾃自⼰己紹介
- 17. 理理想の暮らしをイメージする • 雑誌を⾒見見てどんな家や暮らしがいいかをイメージする – 5分くらい – ご夫婦で⼀一緒に⾒見見ていただいても、⼀一緒でもOK • お隣隣さんの理理想の暮らしを聞く – ⼥女女性は⼥女女性、男性は男性の2〜～3名のグループ – 5分くらい 17
- 18. 理理想の暮らしに欲しいモノ・コトを書く（１） • 「〜～がほしい」「〜～したい」 • 粒粒度度は何でもOK（具体的でも抽象的でも） – ウォッシュレットが欲しい、朝ごはんは家族全員で⾷食べたい、⼦子どもの成⻑⾧長 に合わせて部屋の間取りを変えたい、などなど・・・ • いらないモノ・コトもあれば書く？ 「〜～いらない」 18
- 19. 理理想の暮らしに欲しいモノ・コトを書く（２） • (5分後くらい） • 書けた⼈人から読み上げながら家族の模造紙に貼りだす • ⼈人の意⾒見見を聞いて、追加があれば付箋に書き出す 19 全員のワークはここまで
- 20. なぜ、それが欲しいかを話そう • 貼りだした付箋ひとつひとつ、 なぜそれが欲しいか（したいか）をお互い聞く・話す • 理理由が同じ付箋があれば繋げる • 理理由が近い付箋があれば近づける 20 ここから家族のワーク 広いベランダ がほしい 緑がいっぱい ⿃鳥の声で⽬目覚 めたい 朝ごはんは家 族で⾷食べたい ウォッシュ レットがほし い ⼤大きな道路路に ⾯面していない 広いキッチン がほしい ⾃自然を家に 取り⼊入れた い 静かな場所 に住みたい 駐⾞車車場は⼩小さ くていい
- 24. ⼤大事な“想い”に印をつけよう • 2段めの、譲れない⼤大事な“想い”にシールを貼る • 1⼈人、1〜～3つまで • バラバラの場合は、シールがついた中から話し合いで1〜～2つを選定 24 広いベランダ がほしい 緑がいっぱい ⿃鳥の声で⽬目覚 めたい 朝ごはんは家 族で⾷食べたい ウォッシュ レットがほし い ⼤大きな道路路に ⾯面していない 広いキッチン がほしい 駐⾞車車場は⼩小さ くていい ⾃自然を家に取 り⼊入れたい 静かな場所に 住みたい 家と外をゆっ たりと繋がり たい 芝⽣生の庭が欲 しい ウッドデッキ が欲しい なるべく家族 で料料理理も⾷食事 も⼀一緒にした い 24時間換気が 欲しい 清潔な環境が いい カウンター キッチンが欲 しい ⾃自然（緑・ ⾳音・⾵風）を感 じたい この部分は⾒見見ないのがコツ
- 27. 27 Marketing technology for better life. 私たちは、最先端のマーケティングテクノロジーで、コミュニケーションをよりよくする会社です。