1. Lotus Mashupsについて
下の操作パネルを用いて、ページを前後させることができます。

2. 待望の
Lotus Mashupsが
ついに登場！

3. Lotus Mashupsの魅力
・ユーザーのメリット
簡単 ウィジェットを組み合わせるだけの簡単操作。
迅速 スピーディーにアプリケーション構築が可能。
・ディベロッパーのメリット
効率化 ウィジェット単位での部品提供が可能。
汎用化 １つのウィジェットを複数の用途に。

4. でも実際に
Lotus Mashupsを
使いこなすには？

5. かなり高いハードルが・・・
・ユーザーに求められる前提条件
機能構成や画面レイアウトをデザインできるスキル。
各ウィジェットのデータ連携仕様の十分な理解。
・ディベロッパーに求められる前提条件
利便性・汎用性の高いウィジェットを設計できるスキル。
データ連携仕様をユーザーに正確に伝達する手段。

6. これらの前提条件を
和らげることができたら
なんと素敵でしょう！

7. そこで、我々は挑戦しました
・ユーザー側（組み立て作業の簡素化）
面倒なレイアウトを自動化できないか？
ウィジェット間のワイヤリングを自動化できないか？
・ディベロッパー側（開発の効率化）
ウィジェットをタイプ別に分類整理できないか？
ウィジェットタイプ別に開発方法を標準化できないか？

8. これらのことを支援する
フレームワークを提供できれば
Lotus Mashups の
価値は飛躍的に向上する！

9. マーケットに対する優位性
・新たなユーザー層の獲得が可能
・幅広いディベロッパーの参入が加速
・コミュニティを形成し、市場が活性化
・技術サポートなどの周辺ビジネスも登場
・ウィジェットのライブラリ管理事業も登場
：

10. まず初めに
Lotus Mashups による
従来の作業プロセス
をご覧ください

11. 従来の作業プロセス
1 ウィジェット構成の検討 2 ウィジェットを画面に配置
インターフェースの理解
欲しいウィジェットが無い場合、ウィジェットを
作成する所から始めなければいけない
4 ワイヤリング 3 レイアウト調整
ウィジェットの特性を理解していないと
できない・・・ 配置バランスが難しい・・・

12. 従来のMashupsページの作成
・画面レイアウト、ワイヤリングは全て手作業
Lotus Mashupsのページ上に使いたいウィジェットを配置した後は、ワイヤリングを設定し
ウィジェットをドラックしながらサイズや位置を調整しなければいけませんでした。
ワイヤリング作業では、それぞれのウィジェットの特性を理解していないと正しく動作
させられなかったり、サイズ調整では微妙に位置がずれたりと、使いこなすまでには
時間を要しました。
使用したいウィジェットを ワイヤリング作業は レイアウト調整では
見つけても・・・ ウィジェットの特性を理解して 配置バランスが難しい・・・
いないとできない・・・

13. では、
従来の作業プロセスの
操作ムービーをご覧下さい。