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レスポンシブWebデザイン ワークフロー
- 9. その他の問題
- デバイスによってJavaScriptが動かない
- サポートしてないCSSやHTML5がある
- 読み込みに時間がかかる
13年2月21日木曜日
- 12. 工程を分割し何度も回す
プロト
画面 タイプ
設計 (テスト)
プロト
情報 画面 タイプ
設計 設計 (テスト)
実装 デザイン
(テスト) カンプ
主要な要素を検証
13年2月21日木曜日
- 14. 情報設計
- 最低のスペックであるモバイルから考えること
でそれ以上のデバイスにも容易に対応できる
- すべての環境それぞれに完璧を目指すのではな
く、対応させるくらいの気持ちで
13年2月21日木曜日
- 17. 画面設計(ワイヤーフレーム)
- 構成が分かれば大まかで構わない
- 動きのないワイヤーフレームでは完全なものは
作成できない
- いち早くプロトタイプを作成して検証する
(動きのあるワイヤーフレームを作るイメージ)
13年2月21日木曜日
- 20. プロトタイプ
- テストを重ねて問題を洗い出し、早期に対応す
ることが目的
- レスポンシブWebデザインの制作においては、
プロトタイプを作成することを第一に目指す
- すぐに作成できるツールが数多くある
13年2月21日木曜日
- 21. Bootstrap
http://twitter.github.com/bootstrap/
13年2月21日木曜日
- 22. Foundation
http://foundation.zurb.com/
13年2月21日木曜日
- 26. デザインカンプ
- レスポンシブWebデザインではピクセルパーフ
ェクトのデザインカンプは実用性が低い
- 完成イメージではなく、ビジュアルイメージを
決定することを念頭に
- Style Tiles&Style Guideという方法も
13年2月21日木曜日
- 35. Designing in the browserの利点
- 最終的なアウトプットであるブラウザで直接デ
ザインを行うので、間違いがない
- CSS3やWebフォントで適用できるものをラフ
に起こす手間が省ける
- 変更や修正に比較的簡単に対応できる
13年2月21日木曜日
- 36. まとめ
- テストを重ねて問題に早めに対応できるワーク
フローで進める必要がある
- 各工程も従来のサイト制作とは方法や考え方が
異なる点が幾つかある
13年2月21日木曜日