2020年6月20日
株式会社グッド・グリーフ 朝倉民枝
タブレットアプリで絵本をつくってみよう
Code4Lib JAPANカンファレンス2020
・概要、活用事例1
・デジタル絵本づくり
( 制作中は iPad無しの方向けお話 別途 )
・ICTの使いどころ、メリット
・ディスカッション
・まとめ
本時の予定
2
20分
70分
10分
15分
05分
ピッケ
PeKayメディア(媒体)
2001年~
3
ピッケのおうち
ピッケのつくるえほん
ピッケのつくる
プレゼンテーション
2002~
2008~
2013~
4
おはなしづくり活動の
概要
5
6
子どもが 絵本作家になる
7
おはなしづくりの流れ
8
9月 7日 大塚みどりの図書室
11月 9日 湯島図書館
11月16日 小石川図書館
一般社団法人タップタップラボ
文京アートプロジェクト
2019年
幼稚園
保育園
学校
地域
子どもが育つ場所
家庭
9
地域のサポーターの皆さん
一般社団法人タップタップラボ、文京アートプロジェクト 10
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カエルって
どうやって
寝るんだろう?
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活用1 図書館関連
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2019/08 札幌市中央図書館
2018/12 相模女子大学 × 相模大野図書館
2018/10 豊橋市中央図書館
2018/08 相模女子大学 × 相模市立図書館
2018/02 文京区立小石川図書館
2017/07 大阪市立図書館 × 大日本印刷株式会社
2017/03 札幌市えほん図書館
2016/11 藤枝市立岡出山図書館
2016/04 江戸川区立松江図書館
2015/06 札幌市中央図書館
2014/09 新宿区立中町図書館 × 大日本印刷株式会社
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別世界へ行って帰ってくる話
札幌市中央図書館 27
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未来の図書館 × おはなしづくり
新宿区立中町図書館 × DNP 大日本印刷株式会社 30
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豆絵本/ポップで お気に入りの本を紹介
相模女子大学×相模大野図書館 キッズサマースクール 33
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外国にルーツのある
子どもたち(と親)
PM14:35~ 通常発表
外国人児童を対象にした物語づくり活動の可能性
(伊藤孝良さん)
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2018/10~ 豊橋市図書館(愛知)
絵本やICTなどを活用した困難を抱えた児童への支援プログラム
「地域の教育資源を活用した教育格差解消プラン」文部科学省公募事業
【対象】外国にルーツのある子どもとその親
【実施内容】
・日本語/母語の絵本の読み聞かせや読み語り
・日本語の絵本づくり
【目的、期待する効果】
絵本を活用したインプットとアウトプットの言語活動
を通して、学力の基盤となる日本語の力を付け、学力の
底上げを図る。 日本の言葉や文化に親しむとともに
母国の言葉や文化にも誇りをもち大切にできる。
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豊橋市中央図書館のアウトリーチ 37
豊橋市中央図書館のアウトリーチ 38
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デジタル絵本を
つくってみよう!
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おはなしづくりを体験
操作の練習
お話づくり 本文 → 表紙
録音
発表
おはなしづくりを体験
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思い出の場所、時間、季節
好きだったもの、遊び
なつかしい人、言葉 etc.
子どもの頃の情景
おはなしの中に浸ってみよう
ごっこ遊びをしていた頃の感覚
1見開き=1場面 × 4 (~6)
5歳 へ
ワープ
42
本文 4見開き
表紙と裏表紙
録音
印刷、動画書き出し
10:30
11:00
11:10
11:20
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A)活用事例2 図書館以外
B)子どもの発想、子どもの語る物語世界
C)発達に困りごとのある子どもたちの事例
D)長期入院中の子どもたちの事例
E)最初のピッケ「ピッケのおうち」開発話
サブチャンネル
(iPad無しでご参加の方向け)
「どのお話をしましょう」
→ C , D となりました
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障がいのある子どもたち
事例
サブチャンネル (iPad無しでご参加の方向け)
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特別支援学級で(小学生)
46
横浜市立港北小学校(個別級) 47
横浜市立港北小学校(個別級)
問題 ヒント 答
48
横浜市立港北小学校(個別級) 49
特別支援学級で(中学、高校生)
社会福祉法人プロップ・ステーション 51
社会福祉法人プロップ・ステーション 52
社会福祉法人プロップ・ステーション 53
社会福祉法人プロップ・ステーション 54
社会福祉法人プロップ・ステーション 55
社会福祉法人プロップ・ステーション 56
社会福祉法人プロップ・ステーション 57
社会福祉法人プロップ・ステーション 58
社会福祉法人プロップ・ステーション 59
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インクルーシブな場で
発達障害のある子もない子も一緒に
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Collable、CAMP(SCSK株式会社のCSR)、ピッケの三者協働 68
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僕は、まるで壊れたロボットの中に
いて、操縦に困っている人のような
のです。
「跳びはねる思考」東田直樹
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<子どもたち(ASD児)の様子>
・外言化しながらの創作が多い
・集中力は高いが途切れる
常同運動で自己調整 → 再び制作
・ユニークな視点、豊かな表現
・障害の有無に関わらず、隔てない関わり
<保護者にとって>
・長時間に渡り自己調整し完遂する姿は
保護者の喜びや自信にもなる
90
「本領発揮できる場所」
91
チーコは長いこと周囲とうまく付き合えず、苦しい思
いからファンタジーの世界へ逃避しがちだったのです
が、ピッケがうまく橋渡しをしてくれました。
チーコが作ったピッケの作品を見た先生が「こんなに
豊かな世界を持っているんですね!」と、文字を書い
て表現するのは難しいけれど、絵と音声ですてきなお
話を作れることをご理解いただけました。
ピッケの世界はチーコにとってとても自由な世界のよ
うで、チーコにとってピッケは「本領発揮できるとこ
ろ」らしいです。( 当時 小学1~2年生、現在 6年生)
92
入院中の子どもたち
事例
サブチャンネル (iPad無しでご参加の方向け)
93
チャイルド・ケモ・ハウスとの協働 94
小児医療施設を訪問(チャイルド・ケモ・ハウスとの協働) 95
院内学級を訪問(チャイルド・ケモ・ハウスとの協働) 96
院内学級を訪問(チャイルド・ケモ・ハウスとの協働) 97
院内学級を訪問(チャイルド・ケモ・ハウスとの協働) 98
作品例
小1年お兄ちゃん作
妹へ贈る絵本
99
100
<子どもたちにとって>
・楽しみ
・様々な気持ちを解放する
・疎外感が和らぎ前向きな気持ちに
<保護者や医療者にとって>
・作品を通して子どもの心の内を
垣間見ることができる
101
絵を描くのが苦手な子どもにとっては、iPadの
中のキャラクターが指一本で思うがままに絵に
なっていくのが楽しくて仕方がなかったようで
す。
見ながらお話を考えるのも楽しいようでした。
出来上がった絵本を部屋へ持って帰り、おうち
の方に見てもらい褒めてもらって、さらに充実
感や達成感を味わいました
(分教室の先生から届いたお手紙より)
------------------------- ↑サブチャンネル (iPad無しでご参加の方向け) ここまで↑
印刷
動画書き出し
103
アプリデザインで
心がけていること
104
実現したい情景
105
3つのステップ
1 2 3
つくる 外へ取り出す 語り分かち合う
つくる 伝える
活動全体をデザインする
106
ICTと非ICTを適所に配する
紙の絵本
2
・ 携帯性
・ 所有、愛着
外へ取り出すstep
身体ポーズをインタラクティブに変更
【 感情表現 】
108
顔表情の選択
ICTを使うメリット
絵や音声を総動員した表現
→ 自由度が高い、従来の手法では表出の難し
かった思いを伝えられる
インタラクティブに操作しながらの発話
→ 物語の中に入っていきやすい
作品として残る(音声入り/紙の絵本)
身体的負担が比較的軽く創作できる
ICTは
創作活動への敷居をさげエンパワーする
ICTの使いどころ
根拠なく「大丈夫」と思える
心の中の安全基地
ICTで
支援
幼い頃に
たくさんの 嬉しい 楽しい を味わう
夢中になる「創る」活動
言葉・物語の「創る」
Narrative
112
ICTを「創る」に使おう
113
図書館では ぜひ
ICTを 言葉の「創る」に使おう
おはなしづくりを体験
ディスカッション
気付きの共有 → お話づくりが
活きる場
114
まとめにかえて
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幼稚園
保育園
学校
地域
子どもが育つ場所
家庭
図書館
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図書館
ICTを 言葉の「創る」に使おう
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子どもたちに
お話づくりの楽しみを届けたい
Facebook内で
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Code4Lib Japan カンファレンス2018 YouTube
「物語る楽しみが子どもを育てる~デジタルメディアを「創る」の支援に~」
https://youtu.be/qBqaH6wwvHw
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タブレットアプリで絵本をつくってみよう