WordPress専用ディレクトリーで運用

1. WordPress専用ディレクトリーへの配置をした時にルートディレクトリーとして表示する方法第23回WordBench神戸 ~ 勉強会デビューに最適！初心者向け春のテーマ祭り ~

2. 専用ディレクトリーってなんなんだ！！？

3. 専用ディレクトリー無しの場合

4. 専用ディレクトリー無しの場合 public_html（ルート・ディレクトリ）直下にWordPressのファイルが設置されている。

5. 専用ディレクトリー有りの場合

6. 専用ディレクトリー有りの場合 public_html（ルート・ディレクトリ）に１つディレクトリーを設置し、その中にWordPressのファイルを設置する

7. 専用ディレクトリー

8. WordPressのファイルを設置する

9. 専用ディレクトリーにしないとダメなのか？

10. ルート・ディレクトリーに先人がいる場合

11. ルート・ディレクトリーに先人がいる場合先、入ってます

12. リニューアル案件の時現在稼働中のサイトがルートを占領。

13. 無理やりルート・ディレクトリーにWordPressを配置しても・・・・

14. index.htmlがあるから WordPressが表示されないからダメ∼！

15. ルート・ディレクトリーがごちゃごちゃしてると可読性が悪いからダメ！そのファイル消して良いの？悪いの？

16. 人様のお家なんで整理整頓をちゃんとしましょう♪

17. 専用ディレクトリーに入れた方が良いのは分かった・・・

18. http://xxxxx.com/wordpress/ URLダサくない？

19. http://xxxxx.com/wordpress/ ってことで、今日のお話は・・・

20. http://xxxxx.com/wordpress/ ってことで、今日のお話は・・・ http://xxxxx.com/

21. 全体の手順はこんな感じ専用ディレクトリ作成 WPインストールテーマ開発記事作成パーマリンク変更サイト確認サイト公開

26. 全体の手順はこんな感じ専用ディレクトリ作成 WPインストールテーマ開発パーマリンク変更サイト確認サイト公開記事作成

27. 専用ディレクトリ作成 WPインストールテーマ開発サイト確認サイト公開全体の手順はこんな感じパーマリンク変更記事作成この順番は結構大事！

30. 専用ディレクトリ作成 WPインストールテーマ開発記事作成パーマリンク変更サイト確認全体の手順はこんな感じサイト公開ここの時にちょこちょこっと作業をしてルート・ディレクトリでWPが見れるようにする

31. 手順は簡単３ステップ

32. こんな感じ STEP1 WPにTOPの URLを教える STEP2 ルートに index.php 設置 STEP３ index.php 編集

33. STEP1 WPにTOPの URLを教える STEP2 ルートに index.php 設置 STEP３ index.php 編集

35. http://xxxx.com/wordpress http://xxxx.com/wordpress

36. http://xxxx.com/wordpress 「WordPressアドレス（URL）」は変更しちゃダメ！！

37. http://xxxx.com/wordpress ↓ http://xxxx.com

38. http://xxxx.com/wordpress ↓ http://xxxx.com 最後の／は必要なし

45. こっち！

47. require('./wordpress/wp-blog- header.php');

48. 設定はこれで終わり∼♪

49. 最後に公開前のチェック

50. チェックポイント① カスタムメニューで「ホーム」を設定している場合 http://xxxx.com/wordpress/ となってしまっているので、「wordpress/」を削除

51. チェックポイント② 本文の内部リンクがうまく飛べるかを確認。 ※投稿前にパーマリンクを変更していると動かない場合がある。

52. チェックポイント③ <a href= http://xxx.com/wordpress/about/ >会社概要</a> <a href= http://xxx.com/wordpress/ service/ >サービス</a> <a href= http://xxx.com/wordpress/ access/ >アクセス</a> テンプレートファイルに直書きしてないか？？

53. これで終了です♪

54. 余談ですが・・・

55. ステップ１なぜ、WordPressにTOPページのアドレスを教えてあげないといけないのか？

56. テンプレートタグがそこの設定を参照してるから

57. get_bloginfo( home ) get_bloginfo( siteurl ) get_bloginfo( url ) home_url() →http://xxxx.com get_bloginfo( wpurl ) site_url() →http://xxxx.com/wordpress

58. get_bloginfo( home ) ※非推奨 get_bloginfo( siteurl ) ※非推奨 get_bloginfo( url ) home_url() get_bloginfo( wpurl ) site_url() http://codex.wordpress.org/Function_Reference/get_bloginfo

59. get_bloginfo( url )は →home_url()を実行してるだけ get_bloginfo( wpurl )は →site_url()を実行してるだけ

60. とりま、home_url()，site_url() を使えばOK なので、サイトのURLを取得する場合

61. さらに余談ですが・・・

62. home_urlの利用方法としては

63. 「ロゴクリックでTOPページに戻る」を実装する時 <a href= <?php echo home_url( / ); ?> ><img src= xxxxxxxxx /></a>

64. メニューを実装するとき <a href= http://xxx.com/about/ >会社概要</a> <a href= http://xxx.com/service/ >サービス</a> <a href= http://xxx.com/access/ >アクセス</a> たまにこんな実装をしてるテンプレートを見かける

65. メニューを実装するとき <a href= http://xxx.com/about/ >会社概要</a> <a href= http://xxx.com/service/ >サービス</a> <a href= http://xxx.com/access/ >アクセス</a> たまにこんな実装をしてるテンプレートを見かける <a href= <?php echo home_url( /about/ ); ?> >会社概要</a> <a href= <?php echo home_url( /service/ ); ?> >サービス</a> <a href= <?php echo home_url( /access/ ); ?> >アクセス</a> こうしておくとURLが変更になっても大丈夫

66. site_urlの利用方法としては

67. プラグイン開発などでWordPressのコアファイルのURLを取得したい時などに使えばよろし！

68. 以上、余談でした。

69. 個別相談会してます。５月１６日（木）１６時∼２１時場所：西宮市市民交流センター B会議室

70. ご清聴ありがとうございました tkc takashi.hosoya

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