付録

参考資料・音源

「アドリブ入門 vol.1」の付録として
即興演奏での「聴く」
「話す」に、
リンクする資料・音源を掲載!!
今回は「インテンポ」
「コード進行あり」の
即興演奏を想定して資料を作成したよ♪♪♪
「フリージャズ」
「フリーインプロ」の話は、
ほかの機会に話そうと思っているのよ
「聴く」編
曲の「サイズ」を把握しよう

はじめはコレ!
「小節感覚」をつかもう

「サイズ」
とは?

「小節感覚」
とは?

曲の「コーラス」の範囲・長さ
「コーラス」とは?

拍を
「数えず」 「感覚」
に
だけで、
X小節の長さを把握する能力

曲のテーマ部分のこと

「Xバース」とは?

テーマ部分のコード進行を基に
即興演奏を行うことが多いが、
テーマとは別のコード進行で、
即興演奏することも少なくない

「バー」は英語で「小節」のこと
Ex: バース」は 4 小節ごとに、
「4
奏者同士が交代でソロを演奏
「2 バース」 バース」 バース」
「4
「8
⇒ 頻出のパターン

即興演奏の「内容」を把握する「土台」づくり
曲のサイズを把握する力・小節感覚が「身につく」と・・・
・
「テーマ」部分と「即興演奏」部分の識別が可能になる
・
「続々と出る」即興演奏の「フレーズ」を「捉え易く」なる

自分が好きなフレーズを
発見しやすくなる

・全体的な演奏の流れが分かる
・奏者どうしが相互に影響し合う
様子を把握しやすくなる

覚えるフレーズ数が増加

演奏上の「イメトレ」が可能に

「話す力」の土台となる
「話す」編

いよいよ「話す」にトライ!!

いきなり、他の奏者と一緒に、
「セッション」するのは「難し~い」

最初は「マイナスワン」を
使って「何度も」練習しよう
「マイナスワン」とは?
楽器バージョンの「カラオケ」のこと
下記の通り、様々な種類がある
Ex:管楽器用、和音を出す楽器用、
ベース用、ドラム用など
「Blue Monk」のマイナスワンを使って演奏してみよう
「Blue Monk」はどんな曲?
・ジャズピアニスト、セロニアス・モンク作曲
・曲のサイズが「12小節」のブルース
・ 「 in C」 の 楽 譜 ⇒「キー」は「B♭」
・ 「in B♭」の楽譜 ⇒「キー」は「C」

「in B♭」だと・・・
「ドレミファソラシド」の音階の音を
全て使える(#や♭が全くない)

「in C」の楽譜 とは?
「コンサートキー」の楽譜ともいう
学校の音楽の授業などで、
「一番良く見かける」種類の楽譜
Ex:ピアノ、ギター、オーボエ、
トロンボーン等の奏者が使用

「in B♭」の楽譜 とは?
「B♭」に「移調した楽器用」の楽譜

非常に「分かりやすい」!

Ex: テナーサックス、トランペット、
クラリネット等の奏者が使用
※

即興演奏「入門」に使いやすい!

以下、
「即興演奏」のことを
「アドリブ」と表記する

「音源1」が「Blue Monk」の「マイナスワン」である
「Blue monk」の譜面を見てみよう
ソリストの皆さん、
各々
「アドリブ」
を
「2 コーラス」
ずつ
やって下さいね
と言われたら・・・

テーマ部分=コーラス(桃色の箇所)

「テーマ」を 2 回
演奏する場合と、
まったく同じ長さの
アドリブを演奏

テーマのコード進行
をベースに演奏する

「Majar」とは?
長調のこと
※ 「Minor」
とは、
短調のこと

「スケール」
とは?
音階のこと
「Blue Monk」アドリブ練習法
①

①から順にやってみよう!

テーマを演奏してみよう

テーマ部分のコード進行を基に
アドリブすることが非常に多い

まずは、テーマを演奏して、
曲のサイズを把握しよう

デモ演奏「音源2」

デモ演奏「音源3」

テーマ ⇒ アドリブ(1 コーラス)⇒ テーマ
という流れで演奏した。
アドリブを演奏している箇所で、
テーマを歌って確かめてみよう。

テーマを譜面の通り演奏せず、
譜面にない音を加えて演奏した。
こういう演奏をテーマフェイクという。

②

一つの音だけでリズムを変えてアドリブ

デモ演奏「音源4」
真ん中の「ド」だけの演奏から開始。徐々に、低い「ド」
、高い「ド」を加えた。
途中で音が外れたが、
「音が外れても OK」という感覚で演奏を続けた。
③

段々と音の種類を増やしてみよう

④

同じフレーズを繰り返してみよう

デモ演奏「音源5」

デモ演奏「音源6」

最初は、
「ド」のみ ⇒「ドレ」
⇒「ドレミ」⇒「ドレミファ」
⇒「ドレミファソラ」
⇒「ドレミファソラシド」と
徐々に使う音数を増やした。

色々なフレーズを繰り返し演奏してみた。
どこで繰り返しているか探してみよう。

①から④をしばらく試してみたが・・・
「何を演奏したい」 といった
「イメージ」 が 「あまり湧かない」

沢山、
好きな奏者の演奏を聞き、
音楽的な「イメージ」をつかむ

「スキャット」で、アドリブ練習
次ページで詳しく説明するよ!
「スキャット」でアドリブの練習をしてみよう
「スキャット」とは?

具体的には・・・

「歌詞」「言葉」以外の「歌声」
・
ハミングは、スキャットの一種

マイナスワンを使用

「スキャット」のメリット

「スキャット」で「アドリブ」練習

・
「声」なので、
「容易」に出せて
「楽器」よりも、とっつきやすい
・場所をあまり選ばずに練習可能

・
「練習回数」
を大幅に
「増やせる」

段々と「何を演奏したい」という
イメージが浮かぶようになる

・アドリブに慣れる⇒上達する
・アドリブが面白くなる
デモ演奏「音源7」

・「上達しやすく」なる !!

「トロンボーン風」の声と「地声」の
「スキャット」で、テーマとアドリブを演奏
おまけ
デモ演奏「音源7」

自由にアドリブ

「in B♭」での「ドレミファソラシド」
以外の音階も使い、自由にアドリブした

これ位「話す=アドリブ」ができる
レベルに上達するには、
かなり時間が必要

アドリブの「練習」を「音遊び」にしてみよう!
「あせらず」「ゆっくり」「少しずつ」やると、
・
・
段々「楽しく」なり、上達が「音連れる」だろう!
少しアドリブに慣れたら・・・
セッションに行ってみよう
セッションの経験が「全くない」場合、
「初心者向け」セッションがオススメ!
なぜか?
・演奏するのは簡単な曲
・上手い人が色々教えてくれる
・似たレベルの人が沢山来る

・敷居が低く演奏しやすい
・仲間に出会える

選ぶポイント
・
「テーマ」の演奏だけで OK
・
「簡単な」曲のみの参加 OK
・
「演奏予定曲」の表示あり

上記いずれかの表記あり
敷居が低いものが多い
「初心者参加可」のセッション ⇒ 要注意!
⇒ 「上手い人が沢山」の場合があるため
できれば、事前に主催者に確認すると良い
♪♪ おつかれさま~ ♪♪
最後まで読んでくれて、ありがとう!

今回紹介した内容を「一気に全部やらなくて」OK

「少しづつ」 できるものから」
「
やってみよう!
戸惑いがちな「アドリブ入門」について、
「アマチュアの視点」で書いてみたけど、
難しいこと、楽器の演奏技術のことは、
プロや上級者から話を聞くのがオススメ!

付録 参考資料・音源 (アドリブ入門Vo.1)