蔵コレのご案内
- 1. 蔵書コレクション (αver.) の案内
目次
1. はじめに ― 蔵書コレクションとは
2. 蔵書コレクションの使い方
2−1 蔵書コレクションの仕組み
2−2 新しく書籍を登録する
2−3 自分の蔵書を登録する
2−4 ヒトの本にコメントをする
2−5 自分の蔵書を見る
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- 2. 1. はじめに ― 蔵書コレクションとは
ユーザーが、手持ちの本を自分が撮った写真付きで投稿し、
自分の蔵書を生成していきます。
ユーザーの数だけ、様々な
蔵書 がサイトに
コレクション されていきます。
各々の蔵書からは、投稿者の性格や趣味を垣間見ることができる、
そんなウェブサービスです。
ネット通販にだっておいてない、オークションでだって売っていない、
そんな本にもお目にかかれるかも?
□ 本を集めるの、好きですか?
□ 貴方の本は、貴方にとってコレクションですか?
□ 同じ本を持っている人に出会ったら「おっ!」となるような本を持っていますか?
□ 自分の本棚をうっとり眺められますか?
□ 他人の本棚、覗いてみたいですか?
□ レビューを書くこと、好きですか?
□ 写真を撮ること、好きですか?
□ 自慢できる価値のある本、持っていますか?
どれか一つでも当てはまる貴方、是非登録して下さい。蔵書コレクションにようこそ。
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- 7. 2−3で説明しますが、自分の蔵書を投稿する際に、写真の投稿機能(オプショナル)があります。
A さん、B さん、C さんがそれぞれ写真付きで自分の本を投稿したとすると、
BOOK LIST の、 社出版、夏目漱石著の「我輩は猫である」
【A
】には、彼らの写真がフォトギャラリーとして並びます。
こうして、同じ本を持った人でも、投稿すると本の色々な価値や面白さ、投稿者の性格や趣味などが垣間見られる
フォトギャラリーが BOOK LIST に完成していきます。
吾
輩
は
猫
で
吾
輩
あ
吾
輩
は
る
は
猫
で
猫
で
あ
あ
る
る
A さん
B さん
C さん
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