Submit Search
Upload
積読倶楽部
•
Download as PPSX, PDF
•
0 likes
•
1,212 views
Masanari Motohasi
Follow
DevLOVE 2009 Fusion 渾身会Lightening Talk 発表資料
Read less
Read more
Report
Share
Report
Share
1 of 23
Download now
Recommended
How to eat Cucmber
How to eat Cucmber
Naoki Nishiguchi
Slides for this presentation: https://skillsmatter.com/skillscasts/6986-designing-for-evolvability
Desigining for evolvability
Desigining for evolvability
Aslak Hellesøy
Presentation made to CoastNerds November 2010 by Scott Wallace and Robert Dyball. Entitled "Test Driven Development - A Testing Journey", it describes the path we've started in agile development through test last, test first, TDD, ATDD and on to BDD. (The principles in the presentation apply to any language.)
TDD talk
TDD talk
Robert Dyball
ぼくにもできたよ! Rubyを使ったデブラブハック
ぼくにもできたよ! Rubyを使ったデブラブハック
Naoki Nishiguchi
A quick guide to setting up backgroundable audio playback on iOS devices that can help you save some grief.
Background Audio Playback
Background Audio Playback
Korhan Bircan
Aslak Hellesøy presents Cuke4Duke (Cucumber on the JVM) at JavaZone 2009.
Cuke4Duke JavaZone 2009
Cuke4Duke JavaZone 2009
Aslak Hellesøy
TDD is NOT an expert level practice, it is rather simple habit of writing the test first!
Test Driven Development - Workshop
Test Driven Development - Workshop
Anjana Somathilake
IPA(情報処理推進機構)で発表したアジャイルとプロダクト作りについての資料を元に、この社会において、アジャイルやプロダクト作りと どのように取り組んでいくのかを議論しました。評価の高かったワークショップです。
価値創造社会の持続的発展のカギはアジャイルにあり IPA - Agile Japan 2019
価値創造社会の持続的発展のカギはアジャイルにあり IPA - Agile Japan 2019
Masanari Motohasi
Recommended
How to eat Cucmber
How to eat Cucmber
Naoki Nishiguchi
Slides for this presentation: https://skillsmatter.com/skillscasts/6986-designing-for-evolvability
Desigining for evolvability
Desigining for evolvability
Aslak Hellesøy
Presentation made to CoastNerds November 2010 by Scott Wallace and Robert Dyball. Entitled "Test Driven Development - A Testing Journey", it describes the path we've started in agile development through test last, test first, TDD, ATDD and on to BDD. (The principles in the presentation apply to any language.)
TDD talk
TDD talk
Robert Dyball
ぼくにもできたよ! Rubyを使ったデブラブハック
ぼくにもできたよ! Rubyを使ったデブラブハック
Naoki Nishiguchi
A quick guide to setting up backgroundable audio playback on iOS devices that can help you save some grief.
Background Audio Playback
Background Audio Playback
Korhan Bircan
Aslak Hellesøy presents Cuke4Duke (Cucumber on the JVM) at JavaZone 2009.
Cuke4Duke JavaZone 2009
Cuke4Duke JavaZone 2009
Aslak Hellesøy
TDD is NOT an expert level practice, it is rather simple habit of writing the test first!
Test Driven Development - Workshop
Test Driven Development - Workshop
Anjana Somathilake
IPA(情報処理推進機構)で発表したアジャイルとプロダクト作りについての資料を元に、この社会において、アジャイルやプロダクト作りと どのように取り組んでいくのかを議論しました。評価の高かったワークショップです。
価値創造社会の持続的発展のカギはアジャイルにあり IPA - Agile Japan 2019
価値創造社会の持続的発展のカギはアジャイルにあり IPA - Agile Japan 2019
Masanari Motohasi
2003年に、携帯PC技術研究所で発表したThink syncの資料を発見した。 そこでは"同期"について、実際の経験に基づいて考えた。 同期についての考察をさらに発展させるためアップする。
Think sync (July 20, 2003) 同期を考えよう
Think sync (July 20, 2003) 同期を考えよう
Masanari Motohasi
デブサミ2014 (Developers Summit 2014)のopen JAMコーナーでお話ししました。 多数の方が、足を止めていただき、ありがとうございました。 May 29, 2014 落差工の例としてバーンダウンチャートを示しました。
ウォーターフォールを味わう(イテレーションのお話)
ウォーターフォールを味わう(イテレーションのお話)
Masanari Motohasi
AgileJapan 2013で実施したPattern Writing Workshopの資料です。 今回のワークは「パタンの書き方」を参考にして実施しました。 http://www.cultureworks.jp/blog/?p=44 皆様に作っていただいたパターンと、その過程の議論もとても興味深くうかがいました。 満席を超える参加をいただいただけでなく、満足度のアンケートも5点満点のところ平均4点以上いただくことができました。ご指摘いただいた点は次回に活かします。ありがとうございました。ご質問やご意見などがございましたら、お気軽にお声がけください。 ワークショップに参加してくださった皆様、AgileJapan 2013を応援してくださっている皆様、どうもありがとうございました。 六辺さんによる「コミュニケーションメディアとしてのパターン:Agile Japan 2013 レポート(3)」 http://www.manaslink.com/articles/12082
パターンライティングワークショップ AgileJapan 2013
パターンライティングワークショップ AgileJapan 2013
Masanari Motohasi
2013年5月8日にmixiさんで「アジャイル×パターン=ぼくたちの現場 〜 アジャイルな現場の知見を活用する」が開催され、リファレンス活用ワークショップを行いました。
ぼくたちの現場リファレンス活用ワークショップ
ぼくたちの現場リファレンス活用ワークショップ
Masanari Motohasi
知働化研究会の「知のフリマ」で実施したワークショップ資料です。 資料だけでは意味不明なところもあるかとは思いますが、よろしくお願いします。 説明資料はこちらです。 https://dl.dropbox.com/u/41577927/20121014introductionCutOrigamiBetaMoto.pdf
紙とハサミで遊ぼう。ワークショップ資料
紙とハサミで遊ぼう。ワークショップ資料
Masanari Motohasi
林さん&佳代さん、結婚式の二次会 LT 資料です。 ビデオメッセージに協力していただいた皆様、ありがとうございました。林さんに届けます。
林栄一様 結婚二次会 LT
林栄一様 結婚二次会 LT
Masanari Motohasi
This presentation is written for Pecha Kucha night in Systems Thinking in Action 2011. Copyright (c) Motohashi and CultureWorks.
How to design sustainable multi-organizations
How to design sustainable multi-organizations
Masanari Motohasi
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2011で、パターンとアジャイルワーキンググループで発表した内容です。 ペーパーは、こちらです。 http://ytx.ws.hosei.ac.jp/SES2011/cfpws.html#ws-5
持続可能な事業や組織に向けて / Toward sustainable business and organization
持続可能な事業や組織に向けて / Toward sustainable business and organization
Masanari Motohasi
アジャイルプロセス協議会、西日本アジャイルプロセス研究会 成果報告会での発表資料で、パタンランゲージやプロジェクトランゲージのプロセスをパタンとして表記したものを発表した。 http://www.slideshare.net/kkd/ss-7065871
パタンランゲージからプロジェクトランゲージへ
パタンランゲージからプロジェクトランゲージへ
Masanari Motohasi
クリストファー・アレキザンダーの建築理念を基として開催された「参加型のまちづくりセミナー」(東京環境構造センター:中埜博氏 講師)を通して学んだこと、そしてその建築理念とアジャイルとの共通性について持論を説く。 JJUG Cross Community Conference 2010 Spring 2010年5月19日
アレグザンダー建築理念に学ぶアジャイルプロセス
アレグザンダー建築理念に学ぶアジャイルプロセス
Masanari Motohasi
集合知はどこまでできるか
集合知はどこまでできるか
Masanari Motohasi
Microsoft Tech Fielders の集い 2009冬における発表
情報発信のススメ
情報発信のススメ
Masanari Motohasi
More Related Content
More from Masanari Motohasi
2003年に、携帯PC技術研究所で発表したThink syncの資料を発見した。 そこでは"同期"について、実際の経験に基づいて考えた。 同期についての考察をさらに発展させるためアップする。
Think sync (July 20, 2003) 同期を考えよう
Think sync (July 20, 2003) 同期を考えよう
Masanari Motohasi
デブサミ2014 (Developers Summit 2014)のopen JAMコーナーでお話ししました。 多数の方が、足を止めていただき、ありがとうございました。 May 29, 2014 落差工の例としてバーンダウンチャートを示しました。
ウォーターフォールを味わう(イテレーションのお話)
ウォーターフォールを味わう(イテレーションのお話)
Masanari Motohasi
AgileJapan 2013で実施したPattern Writing Workshopの資料です。 今回のワークは「パタンの書き方」を参考にして実施しました。 http://www.cultureworks.jp/blog/?p=44 皆様に作っていただいたパターンと、その過程の議論もとても興味深くうかがいました。 満席を超える参加をいただいただけでなく、満足度のアンケートも5点満点のところ平均4点以上いただくことができました。ご指摘いただいた点は次回に活かします。ありがとうございました。ご質問やご意見などがございましたら、お気軽にお声がけください。 ワークショップに参加してくださった皆様、AgileJapan 2013を応援してくださっている皆様、どうもありがとうございました。 六辺さんによる「コミュニケーションメディアとしてのパターン:Agile Japan 2013 レポート(3)」 http://www.manaslink.com/articles/12082
パターンライティングワークショップ AgileJapan 2013
パターンライティングワークショップ AgileJapan 2013
Masanari Motohasi
2013年5月8日にmixiさんで「アジャイル×パターン=ぼくたちの現場 〜 アジャイルな現場の知見を活用する」が開催され、リファレンス活用ワークショップを行いました。
ぼくたちの現場リファレンス活用ワークショップ
ぼくたちの現場リファレンス活用ワークショップ
Masanari Motohasi
知働化研究会の「知のフリマ」で実施したワークショップ資料です。 資料だけでは意味不明なところもあるかとは思いますが、よろしくお願いします。 説明資料はこちらです。 https://dl.dropbox.com/u/41577927/20121014introductionCutOrigamiBetaMoto.pdf
紙とハサミで遊ぼう。ワークショップ資料
紙とハサミで遊ぼう。ワークショップ資料
Masanari Motohasi
林さん&佳代さん、結婚式の二次会 LT 資料です。 ビデオメッセージに協力していただいた皆様、ありがとうございました。林さんに届けます。
林栄一様 結婚二次会 LT
林栄一様 結婚二次会 LT
Masanari Motohasi
This presentation is written for Pecha Kucha night in Systems Thinking in Action 2011. Copyright (c) Motohashi and CultureWorks.
How to design sustainable multi-organizations
How to design sustainable multi-organizations
Masanari Motohasi
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2011で、パターンとアジャイルワーキンググループで発表した内容です。 ペーパーは、こちらです。 http://ytx.ws.hosei.ac.jp/SES2011/cfpws.html#ws-5
持続可能な事業や組織に向けて / Toward sustainable business and organization
持続可能な事業や組織に向けて / Toward sustainable business and organization
Masanari Motohasi
アジャイルプロセス協議会、西日本アジャイルプロセス研究会 成果報告会での発表資料で、パタンランゲージやプロジェクトランゲージのプロセスをパタンとして表記したものを発表した。 http://www.slideshare.net/kkd/ss-7065871
パタンランゲージからプロジェクトランゲージへ
パタンランゲージからプロジェクトランゲージへ
Masanari Motohasi
クリストファー・アレキザンダーの建築理念を基として開催された「参加型のまちづくりセミナー」(東京環境構造センター:中埜博氏 講師)を通して学んだこと、そしてその建築理念とアジャイルとの共通性について持論を説く。 JJUG Cross Community Conference 2010 Spring 2010年5月19日
アレグザンダー建築理念に学ぶアジャイルプロセス
アレグザンダー建築理念に学ぶアジャイルプロセス
Masanari Motohasi
集合知はどこまでできるか
集合知はどこまでできるか
Masanari Motohasi
Microsoft Tech Fielders の集い 2009冬における発表
情報発信のススメ
情報発信のススメ
Masanari Motohasi
More from Masanari Motohasi
(12)
Think sync (July 20, 2003) 同期を考えよう
Think sync (July 20, 2003) 同期を考えよう
ウォーターフォールを味わう(イテレーションのお話)
ウォーターフォールを味わう(イテレーションのお話)
パターンライティングワークショップ AgileJapan 2013
パターンライティングワークショップ AgileJapan 2013
ぼくたちの現場リファレンス活用ワークショップ
ぼくたちの現場リファレンス活用ワークショップ
紙とハサミで遊ぼう。ワークショップ資料
紙とハサミで遊ぼう。ワークショップ資料
林栄一様 結婚二次会 LT
林栄一様 結婚二次会 LT
How to design sustainable multi-organizations
How to design sustainable multi-organizations
持続可能な事業や組織に向けて / Toward sustainable business and organization
持続可能な事業や組織に向けて / Toward sustainable business and organization
パタンランゲージからプロジェクトランゲージへ
パタンランゲージからプロジェクトランゲージへ
アレグザンダー建築理念に学ぶアジャイルプロセス
アレグザンダー建築理念に学ぶアジャイルプロセス
集合知はどこまでできるか
集合知はどこまでできるか
情報発信のススメ
情報発信のススメ
積読倶楽部
1.
積読倶楽部 本橋正成
2.
積読(積ん読) 本を読まずに積んでおくこと 皮肉と自戒を込めて
・積読推進部 ・積読解消部 話す内容 ・読む目的 ・何を読むのか ・読み方/残し方 ・積み方
3.
? DevLove度 読書量=ページ数
× 質
4.
積読のモデル Queue Stack
5.
読むもの 一期一会 ご縁
6.
読むもの減らす あきらめ
7.
読み方
8.
瞬速読 写真読 飛ばし読
※1 ※2 ※1 : Photo Reading ※2 : scumming 浮いているものを取り除くの意。TOEFL などでも有用
9.
付箋紙 フラッグ 透明スリム見出し
680MSH (3M)
10.
kkd法 角を折る 書き込み
蛍光ペン
11.
セイゴオ・マーキング読書法
12.
まとめる/整理する
13.
聞く
14.
積み方
15.
崩れる危険性 100% 0
90 積む角度
16.
崩れる危険性 100% 0
100cm 積む高さ
17.
新たなる平原
18.
積読書プロセス 積読書における ビールゲームに
対応するために 積読スクラム法 の開発を期待。
19.
積読書会言語 積読のための 読書会の開催と、
有用なパタンと パタンランゲージ 発見/収集
20.
月への積読書会 積読によって 月に行く乗り物と
月の話を
21.
22.
23.
おもしろい本 アフェリエートをつけて、 面白い本をご紹介ください
twitter.com/motohasi #積読_ motohasi@gmail.com
Download now