Smartmat cloud service instruction for saleshub

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重さで“モノの管理”を
超スマートに
現場の在庫をIoTデバイスで見える化。
自動化で業務を効率化し、従業員の働き方を改善します。
N=1000 実施対象：全国の男女調査提供：日本トレンドリ
サーチ調査方法：インターネット調査調査概要：2022年4
月サイトのイメージ調査
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運営会社｜株式会社スマートショッピング

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実績ある創業10年目のスタートアップ

デジタル・製造に強いチーム

スマートマットクラウド(SMC)の仕組み
SMCは在庫管理/発注を自動化するIoTソリューション

SMCの導入イメージ（様々なモノで活用）
資材 (段ボール)
部品類粉体
試薬 (液体) 医療消耗品リネン
冷蔵庫内
気体
廃液溢れ
100kg以上
増加管理

クラウドソフト（画面イメージ）
実在庫を毎日IoT重量計で自動棚卸しすることで、在庫把握の業務を効率化
残量閾値
32 10
見に行かなくても、在庫状況が分かる
棚卸し情報はダウンロードして、
提出すればOK

在庫最適化機能
アイテム毎、在庫増減を可視化することにより在庫最適化が容易に
在庫増減の可視化(グラフ機能)
在庫圧縮の余地がある領域
過剰在庫の発見
不動在庫の可視化(12月アップデート予定)

導入事例：日立産機システム様
カンバン管理している小物部品を含む約300品目の管理を自動化し、購買工程との連結を実現
導入前
導入後
導入効果
⚫ 部品6,000点の月次循環棚卸
⚫ 段取り時に部品の品薄が判明し、生産スケジュールに影響がでるケースも
⚫ 小物部品や設備保全パーツ等の管理自動化
⚫ 購買と工程連結（閾値下回ると自動アラート
⚫ 棚卸工数を月12h削減、
⚫ バーコード読み取り月2.5h削減（対象20品目）
⚫ 月次循環棚卸の範囲拡大
⚫ 調達待ちによる生産スケジュール遅延の予防

カンバン管理している小物部品を含む約300品目の管理を自動化し、購買工程との連結を実現

在庫管理を超えて工程を改善

IoT重量計“スマートマット”の仕様
管理するモノによって、4サイズのスマートマットを使い分けて活用
モノを載せるだけサイズごとのスペック
A6 A5 A4 A3
2 kg 5 kg 30 kg 100 kg
1 g 1 g 10 g 100 g
計量単位
最大計量
計測タイミング
計測誤差
サイズ
1g+0.15％ 1g+0.15％ 10g+0.5％ 100g+1％
30*40*3cm
20*30*3cm
15*20*3.5cm
15*11*3.5cm
⚫ 1日1回〜288回
⚫ 重量変動時計測 ※1
⚫ ケーブルレス（単3電池）の場合、A6：3年稼働、A5〜A3：5年稼働 ※1日1回計測の場合
⚫ 冷蔵庫・冷凍庫でも利用実績多数あり（※2）推奨温度帯：0〜35℃ ｜高耐久+防滴（IPX3）
⚫ 管理対象物のが軽すぎる場合や環境によって誤差が出る場合あり。(1g程度のモノは注意)
⚫ ※1 重量変動時計測：一定量の重量に変動があった場合に計測される機能ヘルプページ
⚫ ※2 0℃以下でもジップロックを用いて、活用の事例多数（当社に要相談）ヘルプページ

エグゼクティブサマリー
スマートマットクラウド(SMC)は、IoT重量計を用いて “在庫管理を見える化・自動化”
(1) SMC活用のイメージ
(2) 導入メリット (3) かかるコスト(100台プランの場合)
Io
⚫ 在庫確認・棚卸しは目視対応。
工数がかかり従業員負担も大きい
⚫ 在庫に差異が出る
⚫ 欠品で機会損失があったり
逆に過剰在庫になってることも
1
2
3
4
業務効率化日次業務/棚卸し/発注の効率化
生産性向上パフォーマンス向上/部門間連携
在庫最適化欠品/過剰在庫抑制/ロス減少
従業員体験向上離職リスク低減/採用教育コスト減
サービス料金
初期費用
100,000 円/月額
320,000 円〜
※詳しくは見積書・価格表を確認ください。年間契約/税別表記
SMCが解決

SMCの基本構成・システム連携
ネットワーク環境が無い場所でも利用可能。他システムとの連携も容易
Wi-Fi ドコモ回線（弊社提供）在庫をWebで閲覧
在庫管理倉庫
API 連携
CSV 連携
既存システム
ネットワーク機器1セットに
スマートマット50台迄接続
弊社提供のルータ+SIM+AP
で独立した通信環境構築
スマートマットが利用できる
Wi-Fi環境は、2.4GHz帯
> 利用環境詳細はこちらから別システムとの連携
自動発注
発注点を下回ると発注
⚫ メール送信orネットFAX
⚫ 標準連携システム
⚫ 別システム個別連携
⚫ (※手動発注) 購買担当へ通知
⚫ 受発注システム、ERP
⚫ 独自開発システム
> API連携の詳細はこちらから

• 会社概要
社名
所在地
設立
資本金
代表
株式会社スマートショッピング
東京都品川区西五反田2-1-22 5F
2014年11月
１億円（累計調達額26億円、借入含む）
代表取締役志賀隆之
代表取締役林英俊
従業員 70名
京都大学卒業後、UBS証券会社投資銀行本部
にて国内外の事業会社の財務戦略立案、M&A
資金調達のアドバイザリー等に従事。その後
サイバーエージェント(America)でVP。
2014年11月、スマートショッピングを設立。
志賀隆之 | 代表取締役
林英俊 | 代表取締役
京都大学卒業後、ローランド・ベルガーへ
入社し史上最速でシニアコンサルタントに。
その後アマゾンジャパンにてプロダクトマネ
ージャとして日本のeコマース市場を開拓。
2014年11月、スマートショッピングを設立。

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