hamamatsu.rb#30 ちょっとしか参加できなかったRubykaigi2013ミニ参加報告LTです。 が、時間を取れず、準備メモそのままみたいなものになってしまいました。 TRICKとコード解説については公式サイトとRubyist Magazine#43 が詳しいのでそちらをご覧ください。

1. RubyKaigi 2013
ミニ報告
@suchi
hamamatsu.rb#30
2012/08/07

2. Link
• 公式サイト
– http://rubykaigi.org/2013/
• スケジュールと資料
– http://rubykaigi.org/2013/schedu
le
• Rubyist Magazine Report
– http://magazine.rubyist.net/?0043
-RubyKaigi2013

3. 変わった点
• 高レベルユーザ会から高レベル国際会議?
– 英語が基本に
– 公式サイトも英語のみ(!)
– プロの同時通訳
– 2011: 6K->2013:20K(初回)/3d
• ビジネス視点発表?
• Heroku弁当(地方人でも安心!)

4. 変わらない点
• レベルの高さ
• 練度高い
• 間口の広さ
• 親しみやすさ
– こちらの自意識の変化もあるかも

5. 面白かったもの
• (なんとか最終日の一部参加しただけなので話題になったものはほ
とんど見られませんでしたが)
• Metrics総ざらえ
• TRICK! TRICK! TRICK!

6. How to fail at Background Jobs
• 非同期のときのプロセス管理の話っぽく
て、かなり興味あったのですが、英語力
と技術力双方足りず、力不足でした。出
直してきます

7. XXXX
• (中にはふつうレベルの発表もありました)

8. 情緒的な話
• 1年ぶり、数年ぶりの方、この1年ネット
のみでやりとりが始まった方に会える
– おれTIPS: 有名な方は向こうは忘れてるかも
しれないので、長期記憶の検索キーとしてま
ず名前と関連名を伝える
• 勇気づけられる

9. 心残り
• 挨拶したかった方に会えなかった(いたは
ずなのに)
• 時間が無かったので長く話せなかった(例:
BiSの話とか)
• 海外からの参加者とあまり話せなかった
– 声をかけてなんとか2人と話した
• Tシャツがすでに無かった(泣いた)

10. TRICK
https://sites.google.com/site/trickcontest2013/

11. それなに
• IOCCCみたいなの
• 超絶技巧プログラミングコンテスト
• 入選作品
– https://github.com/tric/trick2013

12. デモと解説

13. と思ったのです
がRubyist
Magazineで
詳細解説が
http://magazine.rubyist.net/?0043-TRICK2013

14. sinhさん
begin with an easy program.
you should be able to write
a program unless for you,
program in ruby language is
too difficult. At the end
of your journey towards the
ultimate program; you must
be a part of a programming
language. You will end if
you != program
https://github.com/tric/trick2013/tree/master/shinh
begin with an easy program.
you should be able to write
a program unless for you,
program in ruby language is
too difficult. At the end
of your journey towards the
ultimate program; you must
be a part of a programming
language. You will end if
you != program
最初に理解できたもの

15. 目標

16. TRICK2014
参加