.NET CoreとVisual Studio
Codeで作る人狼知能
(AIWolf.NET 1.0.6版)
山形大学 学術研究院
大槻恭士@AIWolfSharp
準備
• .NET Core 1.1
• Visual Studio Code
• C# for Visual
Studio Code
ClientStarterのビルド&実行
1. ClientStarter-1.0.6.zipをダウンロードしてプロジェクトフォル
ダ(ここではDemo)内で解凍するとClientStarterフォルダが
できるのでそこに移動
2. dotnet restore ⏎
dotnet build ⏎
dotnet run ⏎
使用法が出ればOK
エージェント用プロジェクト作成
1. プロジェクトフォルダで以下のコマンドを実行し
エージェント用フォルダ(ここではDemoAgent)に
クラスライブラリプロジェクトを作成
dotnet new classlib –o DemoAgent⏎
プロジェクトフォルダを開く
1. VS CodeでDemoAgent
フォルダを開く
2. Class1.csを開くと必要
なライブラリをリスト
アするかどうかのダイ
アログが出る
3. 「閉じる」をクリック
してリストアを中止
必要なライブラリを指定
1. DemoAgent.csprojを下のように修正
2. 保存するとリストアするか聞かれるので,今
度はRestoreをクリック
RoleAssignPlayerの作成
1. Class1.csの名前を変更(ここではDemoRoleAssignPlayer.cs)
2. 下のように入力すれば,各役職にサンプルプレイヤーを割り
当てるエージェントとなる
3. あとはSetPlayer()メソッドの中で各役職に自作のエージェン
トを割り当てていくことになる
RoleAssignPlayerの実行(1)
とりあえず先のRoleAssignPlayer
をゲームに参加させてみる
1. デバッグモードにする
2. 歯車をクリック
3. 環境の選択で.NET Core
4. launch.jsonが開く
RoleAssignPlayerの実行(2)
5. launch.jsonの“.NET Core Launch (console)”
の“program”と“args”を以下のように設定
RoleAssignPlayerの実行(3)
6. デバッグ開始をクリックすると
「preLaunchTask ‘build’が見つかりませんで
した。」がポップアップ
7. 「タスクランナーの構成」をクリック
8. .NET Coreを選択
9. tasks.jsonが開くが,変更せず閉じる
RoleAssignPlayerの実行(4)
10.人狼知能プラットフォームのゲームサーバを
起動しておき,改めてデバッグを開始する
占い師エー
ジェントを
作る(1)
Initialize()でフィールド
を初期化することを忘れ
ないこと
右の内容でSeer.csを作る
占い師エー
ジェントを
作る(2)
まだ占っていない生存
エージェントからランダ
ムに占い先を選択
占い師エー
ジェントを
作る(3)
確定人狼がいなければ
占っていないエージェン
トから投票先を選ぶ
宣言済みの投票先と異な
る場合は再度宣言する
作った占い師エージェントで参戦
下のようにDemoRoleAssignPlayerを変更
本当に参戦しているか確認
1. ブレークポイント
を設定
2. デバッグを開始
3. Seerがゲームに参
加していれば
ブレークポイント
で止まるはず

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