SlideShare a Scribd company logo
インサイダー取引を防止す
るマーケットデザイン




               1
事前に用語の補足説明をする。

インサイダー取引とは?
マーケットデザインとは?
ゲームの理論とは?



                 2
インサイダー取引とは?
 投資家の投資判断に重要な影響を
 及ぼすような会社の内部者情報に
 接する立場にある会社役員や、関
 係者などが、その重要事実が公表
 される以前に証券取引を行うこと。

はてなキーワードより引用
 (http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A4%A
 5%F3%A5%B5%A5%A4%A5%C0%A1%BC
 %BC%E8%B0%FA)

                                           3
インサイダー取引とは?
 換言すると、株価が上がる
(もしくは下がる)情報を知っ
た者(経営者やその関係者など、
企業内部の者=インサイダー)
が、公表される前に、その株を
取引すること。

→インサイダー取引は確実に株で利益を
 出すことができる。

                     4
マーケットデザインとは?
  経済学、特にゲーム理論
 によって得られた新しい知
 見を利用し、実際の制度変
 更や制度設計を行うという
 もの。
ダイヤモンドオンラインより引用
 (http://diamond.jp/articles/-/1901)


                                       5
マーケットデザインとは?
 換言すると、あらゆる市
場(マーケット)を経済学
やゲーム理論などを利用し
て、合理的な市場になるよ
うに仕組みを設計しよう
(デザイン)とするもの。

               6
マーケットデザインとは?
補足だが、「マーケットデザイン」
を研究していた学者が2012年の
ノーベル経済学賞を受賞した。

  最近行政などにも普及しつつある。

参考:日経電子版「ノーベル経済学賞
 に米の2氏、「マーケットデザイン」
 確立」
                   7
ゲームの理論とは?
 複数の当事者(プレイヤー)
 が存在し、それぞれの行動が
 影響し合う状況(ゲーム)に
 おいて、各人の利益(効用)
 に基づいて相手の行動を予測
 し意志決定を行う考え方。
Weblio辞書より引用
 (http://www.weblio.jp/content/%E3%82%B2%E3
 %83%BC%E3%83%A0%E7%90%86%E8%AB%9
 6)
                                              8
この研究を行った
きっかけ




           9
この研究を行った
きっかけ
2012年の
 国内の増資インサイ
 ダー、
 LIBORの不正操作

の事件で、この問題に対
して、興味を持ったから。
               10
インサイダー取引の
罰則規定の問題点




            11
インサイダー取引の
罰則規定の問題点
①法人に打撃を与えないこと
 (1)罰金の金額的にも
例:インサイダー取引6件で旧中央三井
 アセットが支払った罰金の合計はわず
 か13万円
 (2)社会的にも



                 12
インサイダー取引の
罰則規定の問題点
②情報をリークした(流した)
 者を罰する法律は存在しない
 こと

→内密に証券会社が得た情報を会社の
 顧客に伝え、それを元に収益を上げた
 としても、情報をリークした側には罰
 則が適用されない。

                 13
インサイダー取引の
罰則規定の問題点
 ①、②から言えることは、法
 律を遵守した企業よりも、法
 を犯し、インサイダー取引を
 行った企業の方が市場で優位
 に立てるということ。
→正直ものが馬鹿を見る。

                 14
インサイダー取引の
罰則規定の問題点
①の問題に焦点を当て
て、ゲームの理論に当ては
めた説明をしていく。

(②は罰則規定を拡大すれば、罰
 することができるため。)


                  15
インサイダー取引の
罰則規定の問題点
ここではLIBORの例
の方が分かりやすいと考え
たため、LIBORの例を
利用して、説明していきた
い。


               16
インサイダー取引の
罰則規定の問題点
 ゲームの理論にはチキン
ゲームというゲームが存在
する。これは強気な戦略と
弱気な戦略のどちらかを選
択するというゲームであ
る。

            17
インサイダー取引の
罰則規定の問題点
このゲームの解は
 消耗戦になるか*、
あるいは、
 どちらかが追い出される
 かである。
*牛丼チェーン店のケース


               18
インサイダー取引の
罰則規定の問題点


 これを銀行間に
関係に当てはめると


            19
インサイダー取引の
罰則規定の問題点
 もしA銀行が不正
操作を行い、もうB
銀行は真面目に金利
を公表しているとど
うなるか…
            20
インサイダー取引の
罰則規定の問題点




            21
インサイダー取引の
罰則規定の問題点
では、次にお互い
が不正操作をすると
どうなるか…


            22
インサイダー取引の
罰則規定の問題点




            23
インサイダー取引の
罰則規定の問題点
つまり、一つの銀行だけ
が抜け駆けをして不正操作
を行い、不当に利益を得る
と、もう一方の銀行の利益
は目減りする。


               24
インサイダー取引の
罰則規定の問題点
マーケットが同調すれば
うまくいくようになってい
たのが問題であった。




               25
インサイダー取引の
罰則規定の問題点
 そこで、同調しても利
益を生み出さないマーケッ
トデザインを考える。
つまり、競争を促すマー
ケットデザインを構築すれ
ばよいと考えた。

               26
インサイダー取引の
罰則規定の問題点
同調する選択肢を廃止さ
せ、インサイダー取引をす
ると大きな損を被る罰則規
定を確立をする。



               27
インサイダー取引の
罰則規定の問題点
  同調する選択肢を廃止し、インサ
イダー取引をすると大きな損を被る罰
則規定を確立をする。
 このようにして、健全
な競争こそが企業利益を最
大化するマーケットを創造
する。
                28
インサイダー取引を防止す
るための施策




           29
インサイダー取引を防止するた
めの施策
ここでは、健全な競争を促
すマーケットを創造するた
めの具体的な3つの施策の
提言をしていく。



                 30
施策(1)
施策:
 金融業者に対し、金融商
 品の取引可能量を振り分け
 るオークションを実施す
 る。

*オークションの方法などの詳細について、
 スライドでは割愛させていただく。
                       31
施策(1)
目的:
 ①取引可能量を購入した
 業者に責任感を自覚させ
 る。
 ②違反時に取引可能量を
 全て没収することで重い罰
 則になる。
                32
施策(2)
施策:
インサイダー取引を直接行っ
た法人に対し、幹事証券の資
格を一定期間停止。または一
定期間先物取引の停止等の罰
則規定を設ける。


                33
施策(2)
補足:
期間はインサイダー取引の規
模や大小によって変更する。

また、幹事証券ではない会社
には先物取引に罰則の対象を
変更する。
                34
施策(2)
目的:
 この罰則の導入により、
違反時の代償を大きくする。




                35
施策(3)
施策:
インサイダー取引に加担した
法人に対し、一定期間税優遇
措置の適応を除外する罰則規
定を定める。



                36
施策(3)
施策:
インサイダー取引に加担した
側にして、現行20%の税率が
課せられている証券税制を
いったん30%に引き上げる。



                 37
施策(3)
目的:
不正を行うと税率が上がるこ
とにより、法律を遵守した金
融業者の方が市場で優位に立
てる。



                38
3つの施策が与える影響




              39
3つの施策が与える影響
 ここでは、先ほど示し
た施策が市場や企業に与
える影響を予測していく。




              40
3つの施策が与える影響
A1-1
不正が明らかになったとき
の費用などが増大すること
により、不正行為を抑制し
やすくなる。


               41
3つの施策が与える影響
A1-2
 また、企業は罰則の強化
により、法を遵守しようと
するため、社員の教育によ
り力を注ぐようになる。


               42
3つの施策が与える影響
A2
 罰則の強化により、法を
犯した企業は市場にて不利
になり、法を遵守する企業
が守られ、優位に立てる。


               43
3つの施策が与える影響
A1、A2によって、日本
の金融市場が公正な市場で
あると海外の金融機関など
から評価される。

  海外からの投資が増加

               44
3つの施策が与える影響
 上手くいかない場合、悪
影響を及ぼす場合を考えて
みる。




               45
3つの施策が与える影響
①不正を取り締まることが
できなければ、施策は意味
をなさず、法を遵守する企
業を守ることはできない。

 施策の最大の欠点である。

               46
3つの施策が与える影響
 法を遵守するために、企
業が金融教育にかける費用
が増大する。

 のちにこの欠点を補う
施策を提言する。

               47
3つの施策が与える影響
 重い罰則が適用され、企
業が倒産した場合に、その
企業の利害関係者に影響を
与える恐れがある。

 これものちに説明す
る。
               48
オークションによって得た
収益について




           49
オークションによって得た
収益について
 オークションによっ
て、利益を得るが、その利
益を何に利用するか?




               50
オークションによって得た
収益について
①:国家予算に充てる

  赤字国債の発行額の
抑制に繋がる。



               51
オークションによって得た
収益について
しかし、①ではオーク
ションを行うことによっ
て、企業の費用が増加する
のは間違いない。



               52
オークションによって得た
収益について
そこで①ではなく、
②:国民に対する金融教育
 の拡充のために利用する。

 参入者を増加させ、金
融市場をより活性化させる。
                53
オークションによって得た
収益について
 次の図は日本、米国、ユーロ
 圏の家計の金融資産構成比率
 に関する図である。

日本銀行の資料より引用
 (http://www.boj.or.jp/statistics/sj/sjhiq.pd
 f#search=‘%E9%87%91%E8%9E%8D%
 E8%B3%87%E7%94%A3+%E6%AF%9
 4%E8%BC%83’)

                                            54
55
オークションによって得た
収益について
 図をご覧の通り、日本の
 金融資産構成比は他国に比
 べ、直接投資
債券(2.2%)
投資信託(3.8%)
株式(5.8%)
の比率が圧倒的に低い。
                56
オークションによって得た
収益について
この理由としては、
 日本人の安全志向が他国
 に比べて強いことや、
 かつては銀行や郵貯の利
 息が高かったこと

などが挙げられる。
               57
オークションによって得た
収益について
 加えて、もう1つ言われて
 いることは他国に比べ、金
 融教育に力を入れていない
 ことが挙げられる。

参考資料
 (http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1
 205/09/news068.html)
                                      58
オークションによって得た
収益について
オークションで得た収益
を利用し、若年層から高齢
者の広い年代に対して、金
融教育を行うことにより、
直接投資を呼び込み、金融
市場を活性化できるのでは
ないだろうか。
               59
オークションによって得た
収益について
金融市場が活性化すること
 により、
金融業者、企業   利益増
国         税収増
国民      金融知識増
      資産運用収入増
                60
オークションによって得た
収益について
つまり、②であれば、金
融業者や企業、国、国民全
てに対して、メリットがあ
る利用方法であると考え
る。

 つまり、金融業者に
とっても悪い話ではない。
               61
オークションによって得た
収益について
 これにより、かつて日
本政府がスローガンとして
掲げた「貯蓄から投資へ」
が促され、さらには日本
の経済活動も活性化するだ
ろう。

               62
補足
 さらに論文を読みたい方
 は下記のリンクよりダウ
 ンロードできます。

https://www.dropbox.com/s/2rlpn8d5sw
  1crxa/md.doc


                                       63
参考文献




       64
参考文献
伊藤秀史『ひたすら読むエコノミクス』
伊藤元重『国際経済学入門』
大竹文雄『競争と公平感』
岡田章『ゲーム理論』
岡田章『ゲーム理論入門』
加藤尚武『現代倫理学入門』
中山元『正義論の名著』
中谷巌『入門マクロ経済学』
安田洋祐他『日本の難題を片付けよう』
                 65

More Related Content

Similar to Md

Fintechにおける オープンイノベーションの最新動向(2015年8月)
Fintechにおける オープンイノベーションの最新動向(2015年8月)Fintechにおける オープンイノベーションの最新動向(2015年8月)
Fintechにおける オープンイノベーションの最新動向(2015年8月)
Toshio Taki
 
ウェブビジネスと法務2012(東大講義)
ウェブビジネスと法務2012(東大講義)ウェブビジネスと法務2012(東大講義)
ウェブビジネスと法務2012(東大講義)Masakazu Masujima
 
中小企業施策内容2009
中小企業施策内容2009中小企業施策内容2009
中小企業施策内容2009Hiroyuki Kita
 
スタートアップのためのデットファイナンス入門
スタートアップのためのデットファイナンス入門スタートアップのためのデットファイナンス入門
スタートアップのためのデットファイナンス入門Tetsuya Nakashima
 
起業1年で6億円調達!マネーフォワード流・サービス&即戦力チーム作りの肝 先生:辻 庸介
起業1年で6億円調達!マネーフォワード流・サービス&即戦力チーム作りの肝 先生:辻 庸介起業1年で6億円調達!マネーフォワード流・サービス&即戦力チーム作りの肝 先生:辻 庸介
起業1年で6億円調達!マネーフォワード流・サービス&即戦力チーム作りの肝 先生:辻 庸介
schoowebcampus
 
弁理士会 価値評価推進センター 評価人研修 201309
弁理士会 価値評価推進センター 評価人研修 201309弁理士会 価値評価推進センター 評価人研修 201309
弁理士会 価値評価推進センター 評価人研修 201309Koichiro Matsumoto
 
FINOLAB Insurtech meetup
FINOLAB Insurtech meetupFINOLAB Insurtech meetup
FINOLAB Insurtech meetup
Masakazu Masujima
 
クラウドファンディングの研究会 【ファイナンス支援実務研究会】 第1回研修資料
クラウドファンディングの研究会 【ファイナンス支援実務研究会】 第1回研修資料クラウドファンディングの研究会 【ファイナンス支援実務研究会】 第1回研修資料
クラウドファンディングの研究会 【ファイナンス支援実務研究会】 第1回研修資料
DAN Venture Capital
 
スタートアップ・ファイナンス勉強会特別篇 「資金調達のアウトラインとファーストステップ」
スタートアップ・ファイナンス勉強会特別篇 「資金調達のアウトラインとファーストステップ」スタートアップ・ファイナンス勉強会特別篇 「資金調達のアウトラインとファーストステップ」
スタートアップ・ファイナンス勉強会特別篇 「資金調達のアウトラインとファーストステップ」
schoowebcampus
 
WOMJ事例共有セミナー20130225
WOMJ事例共有セミナー20130225WOMJ事例共有セミナー20130225
WOMJ事例共有セミナー20130225
Hiroshi Yamaguchi
 
Democratizing japan's capital access in the internet era
Democratizing japan's capital access in the internet eraDemocratizing japan's capital access in the internet era
Democratizing japan's capital access in the internet era
Masakazu Masujima
 
COMPANY PROFILE - 5分でわかるフライク - 【株式会社フライク会社紹介資料】
COMPANY PROFILE - 5分でわかるフライク - 【株式会社フライク会社紹介資料】COMPANY PROFILE - 5分でわかるフライク - 【株式会社フライク会社紹介資料】
COMPANY PROFILE - 5分でわかるフライク - 【株式会社フライク会社紹介資料】
Flyke1
 
スクー第2回 ウェブサービスの適法性とトレンド130525
スクー第2回 ウェブサービスの適法性とトレンド130525スクー第2回 ウェブサービスの適法性とトレンド130525
スクー第2回 ウェブサービスの適法性とトレンド130525webcampusschoo
 
Z Venture Capital採用_220927.pdf
Z Venture Capital採用_220927.pdfZ Venture Capital採用_220927.pdf
Z Venture Capital採用_220927.pdf
ShinichiroHori2
 
DOCOMO Innovations' investment tactics
DOCOMO Innovations' investment tacticsDOCOMO Innovations' investment tactics
DOCOMO Innovations' investment tactics
Osaka University
 
第8回 スキルアップ勉強会
第8回 スキルアップ勉強会第8回 スキルアップ勉強会
第8回 スキルアップ勉強会
Kenichi Takara
 
20210622 lookerbeacon mf_sasaki
20210622 lookerbeacon mf_sasaki20210622 lookerbeacon mf_sasaki
20210622 lookerbeacon mf_sasaki
Ea Sasaki
 

Similar to Md (20)

Fintechにおける オープンイノベーションの最新動向(2015年8月)
Fintechにおける オープンイノベーションの最新動向(2015年8月)Fintechにおける オープンイノベーションの最新動向(2015年8月)
Fintechにおける オープンイノベーションの最新動向(2015年8月)
 
ウェブビジネスと法務2012(東大講義)
ウェブビジネスと法務2012(東大講義)ウェブビジネスと法務2012(東大講義)
ウェブビジネスと法務2012(東大講義)
 
中小企業施策内容2009
中小企業施策内容2009中小企業施策内容2009
中小企業施策内容2009
 
スタートアップのためのデットファイナンス入門
スタートアップのためのデットファイナンス入門スタートアップのためのデットファイナンス入門
スタートアップのためのデットファイナンス入門
 
起業1年で6億円調達!マネーフォワード流・サービス&即戦力チーム作りの肝 先生:辻 庸介
起業1年で6億円調達!マネーフォワード流・サービス&即戦力チーム作りの肝 先生:辻 庸介起業1年で6億円調達!マネーフォワード流・サービス&即戦力チーム作りの肝 先生:辻 庸介
起業1年で6億円調達!マネーフォワード流・サービス&即戦力チーム作りの肝 先生:辻 庸介
 
弁理士会 価値評価推進センター 評価人研修 201309
弁理士会 価値評価推進センター 評価人研修 201309弁理士会 価値評価推進センター 評価人研修 201309
弁理士会 価値評価推進センター 評価人研修 201309
 
FINOLAB Insurtech meetup
FINOLAB Insurtech meetupFINOLAB Insurtech meetup
FINOLAB Insurtech meetup
 
クラウドファンディングの研究会 【ファイナンス支援実務研究会】 第1回研修資料
クラウドファンディングの研究会 【ファイナンス支援実務研究会】 第1回研修資料クラウドファンディングの研究会 【ファイナンス支援実務研究会】 第1回研修資料
クラウドファンディングの研究会 【ファイナンス支援実務研究会】 第1回研修資料
 
スタートアップ・ファイナンス勉強会特別篇 「資金調達のアウトラインとファーストステップ」
スタートアップ・ファイナンス勉強会特別篇 「資金調達のアウトラインとファーストステップ」スタートアップ・ファイナンス勉強会特別篇 「資金調達のアウトラインとファーストステップ」
スタートアップ・ファイナンス勉強会特別篇 「資金調達のアウトラインとファーストステップ」
 
WOMJ事例共有セミナー20130225
WOMJ事例共有セミナー20130225WOMJ事例共有セミナー20130225
WOMJ事例共有セミナー20130225
 
Democratizing japan's capital access in the internet era
Democratizing japan's capital access in the internet eraDemocratizing japan's capital access in the internet era
Democratizing japan's capital access in the internet era
 
COMPANY PROFILE - 5分でわかるフライク - 【株式会社フライク会社紹介資料】
COMPANY PROFILE - 5分でわかるフライク - 【株式会社フライク会社紹介資料】COMPANY PROFILE - 5分でわかるフライク - 【株式会社フライク会社紹介資料】
COMPANY PROFILE - 5分でわかるフライク - 【株式会社フライク会社紹介資料】
 
スクー第2回 ウェブサービスの適法性とトレンド130525
スクー第2回 ウェブサービスの適法性とトレンド130525スクー第2回 ウェブサービスの適法性とトレンド130525
スクー第2回 ウェブサービスの適法性とトレンド130525
 
Z Venture Capital採用_220927.pdf
Z Venture Capital採用_220927.pdfZ Venture Capital採用_220927.pdf
Z Venture Capital採用_220927.pdf
 
DOCOMO Innovations' investment tactics
DOCOMO Innovations' investment tacticsDOCOMO Innovations' investment tactics
DOCOMO Innovations' investment tactics
 
Sib開発と傾向 social finance 日本語訳 最終
Sib開発と傾向 social finance 日本語訳 最終Sib開発と傾向 social finance 日本語訳 最終
Sib開発と傾向 social finance 日本語訳 最終
 
Sib開発と傾向 social finance 日本語訳 最終
Sib開発と傾向 social finance 日本語訳 最終Sib開発と傾向 social finance 日本語訳 最終
Sib開発と傾向 social finance 日本語訳 最終
 
Sib開発と傾向 social finance
Sib開発と傾向 social finance Sib開発と傾向 social finance
Sib開発と傾向 social finance
 
第8回 スキルアップ勉強会
第8回 スキルアップ勉強会第8回 スキルアップ勉強会
第8回 スキルアップ勉強会
 
20210622 lookerbeacon mf_sasaki
20210622 lookerbeacon mf_sasaki20210622 lookerbeacon mf_sasaki
20210622 lookerbeacon mf_sasaki
 

Md