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Ol
,',rfit,rl'lt;rli,r スラむド匏ボヌドずカプセル抜出方匏で䜜る
゚スプレツ゜コヌヒヌマシン /ホットドリンク
取扱説明曞


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安党に䜿甚するための説明曞
安党にご䜿甚頂くためほ 電源を入れる前にこの説明曞をよくお読み䞋さいc
必ずこの操䜜説明にしたがっおご䜿甚䞋さい。
―初めにこの操䜜マニュアルをすべおお読み䞋さい。
―1本䜓の砎1員を防ぐため、Caff(`d′ Ita‖aの
カプセル以倖はご䜿甚にならないで䞋さい。
―感電の危険性がありたす !氎やその他の
液䜓で本䜓を濡らさないようご泚 意䞋さい。
-10A以䞊のヒュヌズで保護された適切な接地
電源、(230V)のみをご䜿甚䞋さい。
―スむッチが OFFに な぀おいるこずを確開忍しおから
電源をぬいお䞋さい。
―電
'原
ケヌブルを結んだり、ずが぀た角の䞊に眮い
たりしないお䞋さい。
―感電の危険性がありたす !砎損した電源ケヌ
ブルはカスタマヌサヌビスセンタヌで亀換しお䞋
さい。
―感電の危険性がありたす !濡れた手で本䜓や
電源プラグ、クヌブルなどを觊らないで䞋さい。
電l'原 をぬく
'祭
はケヌプルを匕぀]長 らずにプラグを
持っおぬいお䞋さい。
―延長ケヌブルを䜿甚する堎合は本䜓(こ あ぀たも
の (3本接地 、1.5m甫導䜓断面)を぀たずか
ないように酉己眮しお䞋さい。
―FIブ レヌカヌに本䜓を接続するこずを掚奚したす。
ご䞍明な堎合は CDI専門業者[ご盞談䞋さ
い 。
‐本䜓は衚面枩床の熱いものから 50cm以䞊
離しおお䜿い䞋さい。たた盎接火にあたらない
ようにしお䞋さい。
―䜿甚䞭は本䜓にカバヌをかけないで䞋さい。
―お子様の手の届かない堎所でご䜿甚䞋さい。
‐湿気のない堎所でご䜿甚䞋さい。
い぀たずく危険性がありたす 1電源ケヌブルがたる
たないようにご)äž» 意
例
さい。
―この機噚は家庭甚です。
―お手入れの際は電源をぬき、本䜓が十分に冷
华された状態で行぀お䞋さい。
―凍結による砎損を防ぐため、本䜓を5℃ 以䞋の
堎所で保管しないお䞋さい (販 売車内など)。
‐砎損を防ぐため、補造者が掚奚する郚品・付
属品以倖はご䜿甚{こ ならないお䞋さい。
―お子様 など、䜓栌 的 。知 芚 的・粟神 的な経
鹓 。知識䞍足により安党にご䜿甚頂くこずが難
しい方 は、保護者の方の監修のもずでご䜿甚
䞋さい。
―火傷の危険性がありたす 1䜿甚䞭は本䜓を動
かさないで䞋さい。
―氎を入れずに本䜓を䜜動させないで䞋さい。
い発火の危険性がありたす !本䜓の高枩郚分に
は觊らないお䞋さい (䜿甚䞭の吹出口など)。
―火傷の危険性がありたす 1è’ž 気や吹出口には
觊らないお䞋さい。
‐火傷の危険性がありたす !本䜓がコヌヒヌ抜
出申は操䜜レバヌを動かさないで䞋さい。
䞭電源の真䞋は避け、氎平で安定した湿気のな
し枛易所でシンクや絊氎栓から60cm以䞊離し
おご䜿甚䞋さい。
‐衚面が燃えやすいもの、可燃性のものの䞊{こ は
本䜓を眮かないお䞋さい。
以䞋のような堎合はご䜿甚をおやめ䞋さい。
―誀䜜動がみられる
―冒ナ
'原
ケヌブルカボ皮i員しおいる
―誀䜜動たたは他の砎損がみられる
このような堎・合はすぐにカスタマヌセンタヌで本䜓
を調査し、必芁な堎合 は修理を䟝頌しお䞋さい。
è­Šå‘Š :
1,お 子様が本䜓の偎で遊ばないよう、保護者の方はこう䞻意䞋さい。
2.こ の電化補品は発熱機胜がありたす。衚面やそれ以倖の箇所も高枩{こ なる可胜性がありたす。
人によ぀お枩床の感じ方が違いたすので、この機噚はこのようにお䜿い䞋さい。
泚意 :
この機噚に觊る堎合は、ハンドルやグリップ面など、觊るこずを想定しおいる面だけᅳこ する旗 グロヌブやそね
ᅳこ 近いもので熱を連断できる状態で觊るようにしお䞋さい。觊るこずを想定しおいない面に぀いおは、十分
な冷去p時 間をあけおから角虫るよう{こ しお䞋さい。
掚奚利甚
CHIKKO自 動カプセルマシンは Caffe d'Itahaの カプセルのみを利甚しお゚スプレッ゜や他のホットドリ
ンクを生成するよう蚭蚈されおいたす。
お買い」ヒげありがずうごビいたす !
圓ネ生のCHIKKO゚スプレッ゜]䞀ヒヌマシンをお)塁
びI頁 きたしおありがずうございたす。
すでにお原貞いしおおりたす通iり 、コヌヒヌやそのむ也ホ
ットドリンクの品質衝こ正はCaFё d′ Ita‖ aのカプ
セルをご䜿甚頂いた堎合:こ 限りたす。
開梱埌、䞋蚘の郚品が含たれおいるかをご確認䞋さい。
Chikkoマ シンをご䜿甚になる前に、安党のため
この取扱説明曞をよくお読み䞋さい。
さらに詳现な情報をご垌望の堎合は CafFё d′
Italiaサ ヌビスポむントたでお問合せ䞋さい。
お矢Eらせ :
・工堎 出荷前詊隓の際に䜿 甚した氎がタンクに
残぀おいる堎合がありたす。
・コヌヒヌカプセルは含たれおおりたせん。
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事
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䞀房
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二
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1た
泚意 : 醾L_
。電源 の電圧 がマシンに蚘茉されおいる電圧
(220-240V)ず 同じか確認しお䞋さい。
・お子様の安党のためにすべおのビニヌル袋は石皮
棄しお䞋さい。
l・
1=J::
′
1,初 めおご䜿甚する前ᅳこ
氎タンクをお湯できれいに枋:぀ お䞋さい。
カプセルコヌヒヌマシンは濡らした垃で拭いお䞋さい。
(11.機噚のクリヌニング 参照)
泚意 : ▲
。぀たずく危険性がありたす 1電源ケヌブルがたるた
ないようにご泚意䞋さい。
・感電の危険性がありたす !電源ケヌブルを結んだ
り、ずがった角の䞊や衚面が熱いものの䞊に眮いたり
しないで䞋さい。
・スむッチが OFF Iこ な぀おいるこずを蜟E蚀 忍しおから電
源をぬいお䞋さい。
・火傷の危険性がありたす !熱湯にご泚意䞋さい。
・氎:タ ンクが空の状態でマシンを操䜜しないお䞋さい。
・クリヌニングは垞ᅳこ 電,原 をぬしボおから行぀お䞋さい。
2,取 り付け /電源接続
マシンは以䞋の条件を満たす堎所ぞ眮いお䞋さい。
・氎平で安定した湿気のない堎所で、電源の真䞋
を避けお眮いお䞋さい。
・マシンや電源ケヌブルは火や衚面枩床の熱いもの
から50cm以 䞊離しお眮いお䞋さい。
・シンクから60cm以 䞊離れた堎所に眮いお䞋さい。
・延長ケヌブルを䜿甚する堎合はマシンにあ぀たもの
(3本接地、1.5m請 導䜓断面)をお䜿い䞋さい。
・穎あきドリップトレむカバヌから′保護ホむルをはずし、
ドリップトレむに差し蟌んで䞋さい。
お知らせ :
初めおご䜿甚する前ᅳこ 内郚のパむプを掗い流しお䞋
さい (詳现は 8,マ シンず内郚バむフの掗浄 をご参
照䞋さしボ)。
4
郚品リスト &操䜜ボタン
1.スラむドカノミ―
2,コ ヌヒヌノズルカバ

侀
3.コ ヌヒヌノズル
4.カ プセルコレクタヌ
5.ドリップトレむカバ
.―
6.ドリップトレむ
ア.ド リップトレむブラケット
8,æ°Ž タンクカメボ䞀
9.æ°Ž タンク
10.フ ロントパネル
11.本䜓
―On/0「 ボタン
- Short cup
- Long cup
・ 」
「
TI‐■
‐
タンクを倖さずに氎を入れる堎合
・マシンの:華1'原 を䞃刀りたす。
・氎タンクのカバヌを開けたす。
・MAXのラむンたで冷氎を入れたす
(最 倧 0.85リ ットル)。
・氎タンクのカバヌを開めたす。
4.始動 /予熱
本䜓に電i源を入れたす。
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・コンセントに;毛
'原
ケヌブルを差しi△ み、スむッチを
入れたす。
電源ケヌブルを差す前に以䞋をご確認䞋さしゝ:
・氎タンクに氎が入぀おいるか
。氎タンクがし぀かり固定されおいるか
。ドリップトレむずカプセルコレクタヌが空の1犬 態でし
぀かり挿入されおしるか
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タンクを倖しお氎を入れる堎合 予 熱
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・マシンの1薯:,原 を切りたす。
・氎タンクカバヌを開けたす。
・倖郚のグリップを掎んでタンクを䞊郚ぞ持ち䞊げた
す。
・MAXのラむンたで冷氎を入れたす (最倧 0,85リ
ットル)。
電源ケヌブルを差し蟌むずon/o「 ポタンリ が赀く
′:、
光り、スタンバむオ犬態、になりたす。on/o「 ボタンボノ
をた甲しおスむッチをon lこするず青く光りたす。予熱が
′:、
完了するず (箄 1分埌)on/offボ タンボノ 、
Shott cupボタン
が青く光りたす。
電3'
. Long cup fi!)
liilili;ï¿š:'
これでマシンは{è²» 甚薔口:遊 な詢Rl醞になりたす。
: ï¿š
」□
・タンクを元の堎所ぞ降ろし、し぀かり固定したす。
・氎タンクカバヌを閉めたす。
お知らせ
・蒞留氎は䜿甚しないで䞋さい。
・氎タンクに氎を入れた埌 、たたは次回の∃―ヒヌ
抜出前ᅳこ 、どちらかの抜 出ボタンを抌 しお䞋さい
(カ プセルなしの状態で)。
・氎タンクが空の堎合、倧きなポンプ音がしたすが、
誀䜜動ではありたせんので、どちらかの抜出ボタン
を抌しお䞋さい。
初めおご䜿甚する時たたはバケヌションなどで長い
問䜿甚しおいなかった堎合は、内郚バむプを掗い
流しお䞋さい (詳 糞田は 8`マシンず内音「バむプの
掗浄 参照)
6
タ
5,コ ヌヒヌやその他トリンクの抜出
このマシンではCaffё d′ Italiaのカプセルのみご䜿
甚䞋さい。1杯に぀き1カプセルでご䜿甚䞋さい。
以䞋の順序で抜出しお䞋さい。
・スラむドカバヌを完党ᅳこ 埌ろヘスラむドさせお䞋さい。
。適切な向きでカプセルを挿入しお䞋さい。自動的
ᅳこ 正しい䜍 眮ぞ萜ちおいきたす。
√
・スラむドカバヌを前にスラむドさせおカプセルを抜出
む立眮圗ヘセットしたす。
空のカップを抜出囜の䞋にセットしたす。
・どちらかのコヌヒヌ事由出ボタン (Short 'た たは
Long r)を抌しお䞋さい。どちらも自動的に止
たりたす。
Short coffee(ã‚€ タリアン゚スプレッ゜):最 倧
30ml/Long coFee:最 倧 60ml
6,コ ヌヒヌやそのむ也ドリンクた由出む髪
コヌヒヌ抜出埌、空のカプセルは次のように排出され
たす。
・スラむドカバヌを完党:こ 埌ろヘスラむドさせるずむ吏甚
枈カプセルがカプセルコレクタヌに1又 容されたす。:最
倧 12む固たでむ吏甚)斉 カプセルを1又 容できたす。
ノ :■ボボキ
`ï¿š
‐
― £䞉二V
。さらにコヌヒヌを手由出したい堎合は、来斀しいカプセル
を挿入し、いずれかのコヌヒヌ抜出ボタンを抌しお䞋
さい (5,コ ヌヒヌやその他ドリンクのた由出 参照)。
お知らせ :
。長期 間未䜿甚の際はカプセルが挿入口にひっかか
぀おいる堎合がありたすので、その際はスラむドカバヌ
を開け閉めしお䞋さい。それでも取れない堎合は指
で軜く䞋ぞ抌しお䞋さい。
・様 々な皮類のコヌヒヌやその他倉欠料のカプセルが
ありたす。
䜿甚のコツ :
。毎 日初回䜿甚時やドリンクの皮類を倉える際は
(カ プセルなしで)2぀のた由出ボタンのうち1぀をた甲
すようにするず、前回抜出時の残留物をきれいに流
すこずができたす。
・゚スプレッ゜抜出の際はお湯で掗うなどの方法であ
らかじめ枩めた厚みのあるカップをむ吏甚するずすぐに
,什めるこずなくお召し_侊 がり頂けたす。
・ドリップトレむを倖すずマグカップでも抜出可胜です。
==〉
7,Iネルギヌ節玄モヌト
マシンが 1時間以䞊未䜿甚の状態になるず゚ネル
ギヌ節玄モヌド(こ 倉わりたす。マシンに吞収された電
圧は0.5ワ ットより小さくなりたす。゚ネルギヌ節玄モ
ヌドの時はon/offボ タンに
'が
赀く光りたす。
マシンを再床䜿甚する際は on/o「 ボタンを抌した
す。ボタンが安定しお青く光る状態になれ(矀由出可
胜です。
マシンを長期 間䜿甚しない期間 (長期䜓暇など)
は、氎タンクを空にしお電源ケヌブルをコンセントから
ぬいお䞋さい。
←
「I
8,マ シンの掗浄
初回䜿甚前たたは長期末䜿甚期 間埌 (長 期䜓
暇など)はマシンの掗浄が必芁です。この短い手順
で内郚パむプも含めおきれいᅳこ なりたす。
・マシンのロペ
'原
ケヌブルをコンセントに差す
・On/offボタンを抌す o
すべおのボタンが青く光぀たら、Short Cupボ タン
を抌 したす。この手順は同じボタンをオ甲すこずで、い
぀おも途䞭で止めたり、繰り返したりするこずができた
す。熱いお湯がドリップトレむブラケットに流れおきた
すのでご泚意䞋さい。
‐
壌
F
1=P
8
9.コ ヌヒヌの:矹 :を セット
ナヌザ1の
奜みによ぀お、ShOrt Cupボ タンたたは
Long cupボ タンをた甲しお墚:を調息垂しお䞋さい。
。ShOrt Cupボ タン 雪 を長抌ししお奜みの量に
な぀たらボタンを離すず、マシンがショヌトコヌヒヌの
生成時間を蚘憶したす。
・ロングコヌヒヌに぀いおも同オ矚(こ 、奜みの量{こ なる
たでLOng cupボ タンリ'を
長抌ししお䞋さい。
。初期倀に戻す堎合は、2぀のボタン
を3回光るたで同時に抌しお䞋さい。
‐1 ●r
11.カ プセリレコレクタヌずドリップトレむを:奎ᅳごする
。カプセルペレクタヌは玄 12個の䜿甚枈カプセル
を収容できたす。ドリップトレむは玄 150mlの残
氎を収容できたす。衛生的な理由から、カプセル
容噚ずドリップトレむは毎日空にするこずをお勧めし
たす。
・ドリップトレむずカプセルを]卓噚をし぀かり1寺 ぀おゆっく
り匕き出しお䞋さい。ドリップトレむをカプセル容噚
から取り倖し、穎あきドリップトレむカバヌを取り倖
したす。
。䞭身を空にしおクリヌニングした埌 、逆の順番で
組み立おお元(こ 戻し、本䜓(こ 挿入したす。
10■暉本のクリヌニング
コヌヒ マシン
・クリヌニングの前には垞に電源ケヌブルをぬいお
䞋さい。
。マシンをzlく に
'先
めたり、)流 zKで,先 ったりしないで
䞋さい。
。本䜓 は濡らした垃で拭いた埌 、也かしお䞋さい。
・研磚掗浄剀や研磚物 は䜿甚 しないで䞋さい。
‐
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氎タンク
・氎タンクはぬるた湯ず家庭甚掗剀で掗぀お䞋さい。
。食掗噚では掗わないで䞋さい。
トリツプトレむずカバヌ/カフセル容噚
・ドリップトレむ。穎あきカバヌ・カプセル容噚はぬる
た湯ず家庭甚掗剀で掗぀お䞋さい。
・食掗噚では掗わないお䞋さい。
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墚
甕
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12.保 管 /廃棄
・マシンをしばらく䜿甚しなし
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合は、スむッチを切り、電源ケヌカレをぬいお䞋さい。
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日
。マシンは埃の぀きにくい、草乞燥した、お子様の手の届かなし挱易戞斀で保管しお䞋さい。
・凍結による砎損を防ぐため、5℃ 以䞋の堎所に保管しないお䞋さい (販 売車内など)。
。重芁
長期間䜿甚されなし」堎合は、スラむドボヌドカバヌを䞀床開いおから閉じお䞋さい。
電化補品を未分類の自治䜓のゎミず䞀緒に捚おないで䞋さい。別で収集するよう手配しお䞋さい。
収集方法に぀きたしおはお䜏たいの地域の自治䜓にお問い合わせ䞋さい。
電化補品を埋立地やゎミ集積堎に廃棄するず、有害物質が地䞋氎に流れ出し、食物連鎖に圱響を
及がし、健康や幞犏を損なう結果を招きたす。
叀い電化補品を新しいものに替える際、小売業者は無料で叀い機噚を回収する法的矩務を負いた
す。
10
定栌電圧 100V-50/60Hz
定栌電力 1100ボ ′Vatt
゚ネルギヌ節玄モヌド 0.5Watt
基本的な機噚寞法 L.300xW. 167xH.254rnrn
電1,原 :ケヌブルの長さ 0,95m
重さ (氎なし) 3.50kg
氎タンク容量 rTlax.0.85L
ケヌス玠材/氎タンク plastic
電波干枉抑圧 according to EU standards
芏 æ Œ CE′ GS/RoHS
テクニカルデヌタ
技術的改善のため、デザむンや制䜜内容は倉曎する堎合

がありたす。
12. 脱石灰化
飲料氎は地域によ぀お様々に倉わりたす。硬氎䞭の石灰片の残留物はマシンに蓄積され、パむプ詰たり
や故障を匕き起こす原因になりたす。これを防ぐために、少なくずも 300-400杯 のコヌヒヌ抜出埌、たた
は抜出力が倧幅に䜎䞋した堎合 、たたは 1-2か 月経過埌には脱石灰化を行぀お䞋さい。
車欠化剀フィルタヌ :圓 ネ土の車欠化剀フィルタヌをご

䜿甚䞁頁くず、時間の糞蚀〕量ずずもに内曞β回路の通:り を悪、くす
る石灰片の堆積を防ぐこずができたす。
1.カバヌからフィルタヌを耳又り出しお䞋さい。
2.ご䜿甚前に流氎でフィルタヌを掗぀お䞋さい。
3.æ°Ž タンク内にフィルタヌをセットしお䞋さい。
お知らせ
・補造元の指瀺に埓぀おカラヌむンゞケヌタヌを䜿う特別な脱石灰化を行぀お䞋さい。
鎻
興
 

〓
11
故障を防ぐため、脱石灰化は適切に行われる必芁がありたす。必ず以䞋の説明に埓぀お行぀お䞋さい。
1,掚奚 :垂販の脱灰剀 (脱灰液)を補造元の指瀺通りに薄めたものを氎タンクに泚いお䞋さい。
2カ プセル容噚が空であるこずを確認しお䞋さい。
3.脱灰液ず残留石灰片を溜める深い容噚を抜出回の䞋に眮きたす。
4.本䜓の電源をonにしたす (on/offボ タンが赀く光りたす)。
5.抜 出ボタンが青く光぀たらすぐに空のカプセルを挿入し、LOng cupボタンを抌し、抜出が完了するたで
お埅ち䞋さい。
6』芚l倩 ,倜 の効力を䞊げるため、そのたた玄 5分お埅ち䞋さい。
7,小(タ ンクが空になるたでこのプロセスを繰り返しお
‐
䞋さい。
8.æ°Ž タンクをよく掗い、氎を泚ぎたす。マシンの埌方にタンクをセットしたす。
9.コ ヌヒヌj由 出ボタンを抌したす。氎タンクが空になるたで再:床コヌヒヌj由 出ボタンを抌したす。
10。 これでマシンの掗浄は完了です。
泚意: ゎ≧
。お酢でマシンを掗浄しないで䞋さい。]侀 ヒヌの品質䜎䞋や故障の原因になりたす。
・䞍通桑刀な月党り倩剣lI里 や月芋り倩の鉄l貝 女による叀支Fç«  に぀きたしおは、保蚀正の文寞:象ᅳタ トずなりたす。
・この液䜓は倧倉高枩です !火 傷の危険性がありたす !
・脱灰凊理のパッケヌゞに蚘茉された安党な䜿甚法を必ずお守り䞋さい。
13.トラブルず角犀決法ᅳ
マシンのむ1倚理はサヌビスセンタヌでのみ柀(り たす。
玠人による修理や芏定倖郚品ぞのお取り換えは、䜿甚者ᅳこ 危険が及ぶ可胜性がありたす。
玠人による修理が行われた堎合、その結果生じた故障に぀きたしおは保蚌察象倖ずなりたす。
トラブルシュヌティングガむドでも角写決しない堎合、お近くの販売店たたはサヌビスセンタヌヘお問合せ䞋さ
い。
重芁 :
マシンを萜ずした堎合 、䞍具合や欠陥、砎損などが芋られる際はすぐᅳこ 電源ケヌカ レをぬいお䞋さい。
12
トラブル内容 考えられる原因 解決方法
]― ヒヌが抜出されない
たたは量が䞍十分
氎タンクが空 タンクに氎を入れる
ポンプの䞍具合 サヌビスセンタヌヘお問合せ
カプセルの穎が䞍完党 新しいカプセルを䜿甚/
サヌビスセンタヌヘお問合せ
スラむドカバヌが開いおいる スラむドカバヌを閉める
コヌヒヌが抜出されない
ペヌヒヌが冷たい
氎タンクが正 しくセットされおいない 1氎タンクを正しくセット
ポンプの䞍具合 サヌビスセンタヌヘお問合せ
䜿甚枈カプセルが入぀おいる 来斀しいカプセルをセット
熱システムの䞍具合 サヌビスセンタヌヘお問合せ
ポンプで倧きな音がする 氎タンクが空 タンクに氎を入れる
氎タンクが正:し くセットされおいない 氎タンクを正しくセット
抜出口からの氎挏れが止たらない 石灰化でマシン/パむプカ嵯目がれおいる マシンの脱灰凊理が必芁
抜出囜から時々氎挏れが起きる 䜿甚枈カプセルが残぀おいる カプセルを取り出す
(時 々の氎挏れは通垞あり)
コヌヒヌに酞味がある 脱灰凊理埌の掗浄が䞍十分 マシンを再居務じ争する
新しいカプ切 レを䜿うカプセルの賞味期限が切れおいる
カプセルが未,非 出たたは蚀吉た぀おいる む可床かカバヌを動かしおみる
カプセルコレクタヌがい぀ぱいになっおいる カプセルコレクタヌを空にする
スラむドカバヌが動かない
マシン員3'原 が萜ちおしたう 1時間未操䜜の堎合は節電のため
自動で電源が萜 ちる
on/orボタンを抌す
䌚瀟名 :Caffё d′ Ita‖as‖
戞情圚地 i via Galileo(3alilei′ 2-52029 1Castlglion Fibocchl― Arezzo― Italy
www,caffedita‖ a.it_inb@careditaha.it
13
CE適合 宣蚀曞
以䞋所圚䞉1也 にオフィス登£最されおいる䌚ネ土:Caffさ d′ Italia srl lた
Via G,Galilei′ 2-52029 Castiglion Fibocchi(Arezzo)侀 Italia
このマニュアルに蚘茉:さ れおいる゚スプレッ゜コヌヒヌマシン(こ ぀いお宣蚀し、責む壬を負うものず臎したす。
モデル i
電圧/無線呚波数
電力 :
補造幎 i
CHIKK0
100V-50/60 Hz
l100W
各機噚のプレヌトに蚘茉
たた、以䞋の基準ずなる文曞に埓うものず臎したす。
CEI[N60335‐ I:2002-C□ EN60335-2-15/2002ず それ(こ む走い」ずボ倚員䌚圗む牛であるむ氏灌][王 (こ ぀いおのた旚什
73/ヱ 3EECずそれに続く修正条項 LVD2006/95/ECず 電磁䞡立性に぀しおの指什 89/336/EECず それᅳこ
率売く催垣酢暎I頁 2004/108/ECず ペヌロッパのマシン(こ ぀いおの霢 の,.ず′頁穿肯む牛であŽこP006/42/EC
たたペヌロッパの以䞋指什ᅳこ もi理合しおいたす。
EN 60335-1:2002+All:2004+Al+A12:2006+A13:2008+A14:2010+A1512011
EN 60335‐ 2‐ 151 2002‐I Al:2005+A2:2008
EN 6之 233:2008
EN 55014-1:2006-■ Al:2009+A2:2011
EN 55014-2:1997■‐Al:2001+A2i2008
EN 61000‐ 3‐ 2:2006+Al:2009+A2:2009
EN 61000‐ 3-3:2008
EFP IDirective 2009/125/EC
2013/8/13 カスティリオンフィボッキ
〔〔
cafie d/1talia srl
担圓圹員
日ベルト 貯 ンキヌニ
二
t●
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Cafe

  • 2. 安党に䜿甚するための説明曞 安党にご䜿甚頂くためほ 電源を入れる前にこの説明曞をよくお読み䞋さいc 必ずこの操䜜説明にしたがっおご䜿甚䞋さい。 ―初めにこの操䜜マニュアルをすべおお読み䞋さい。 ―1本䜓の砎1員を防ぐため、Caff(`d′ Ita‖aの カプセル以倖はご䜿甚にならないで䞋さい。 ―感電の危険性がありたす !氎やその他の 液䜓で本䜓を濡らさないようご泚 意䞋さい。 -10A以䞊のヒュヌズで保護された適切な接地 電源、(230V)のみをご䜿甚䞋さい。 ―スむッチが OFFに な぀おいるこずを確開忍しおから 電源をぬいお䞋さい。 ―電 '原 ケヌブルを結んだり、ずが぀た角の䞊に眮い たりしないお䞋さい。 ―感電の危険性がありたす !砎損した電源ケヌ ブルはカスタマヌサヌビスセンタヌで亀換しお䞋 さい。 ―感電の危険性がありたす !濡れた手で本䜓や 電源プラグ、クヌブルなどを觊らないで䞋さい。 電l'原 をぬく '祭 はケヌプルを匕぀]長 らずにプラグを 持っおぬいお䞋さい。 ―延長ケヌブルを䜿甚する堎合は本䜓(こ あ぀たも の (3本接地 、1.5m甫導䜓断面)を぀たずか ないように酉己眮しお䞋さい。 ―FIブ レヌカヌに本䜓を接続するこずを掚奚したす。 ご䞍明な堎合は CDI専門業者[ご盞談䞋さ い 。 ‐本䜓は衚面枩床の熱いものから 50cm以䞊 離しおお䜿い䞋さい。たた盎接火にあたらない ようにしお䞋さい。 ―䜿甚䞭は本䜓にカバヌをかけないで䞋さい。 ―お子様の手の届かない堎所でご䜿甚䞋さい。 ‐湿気のない堎所でご䜿甚䞋さい。 い぀たずく危険性がありたす 1電源ケヌブルがたる たないようにご)äž» 意 例 さい。 ―この機噚は家庭甚です。 ―お手入れの際は電源をぬき、本䜓が十分に冷 华された状態で行぀お䞋さい。 ―凍結による砎損を防ぐため、本䜓を5℃ 以䞋の 堎所で保管しないお䞋さい (販 売車内など)。 ‐砎損を防ぐため、補造者が掚奚する郚品・付 属品以倖はご䜿甚{こ ならないお䞋さい。 ―お子様 など、䜓栌 的 。知 芚 的・粟神 的な経 鹓 。知識䞍足により安党にご䜿甚頂くこずが難 しい方 は、保護者の方の監修のもずでご䜿甚 䞋さい。
  • 3. ―火傷の危険性がありたす 1䜿甚䞭は本䜓を動 かさないで䞋さい。 ―氎を入れずに本䜓を䜜動させないで䞋さい。 い発火の危険性がありたす !本䜓の高枩郚分に は觊らないお䞋さい (䜿甚䞭の吹出口など)。 ―火傷の危険性がありたす 1è’ž 気や吹出口には 觊らないお䞋さい。 ‐火傷の危険性がありたす !本䜓がコヌヒヌ抜 出申は操䜜レバヌを動かさないで䞋さい。 䞭電源の真䞋は避け、氎平で安定した湿気のな し枛易所でシンクや絊氎栓から60cm以䞊離し おご䜿甚䞋さい。 ‐衚面が燃えやすいもの、可燃性のものの䞊{こ は 本䜓を眮かないお䞋さい。 以䞋のような堎合はご䜿甚をおやめ䞋さい。 ―誀䜜動がみられる ―冒ナ '原 ケヌブルカボ皮i員しおいる ―誀䜜動たたは他の砎損がみられる このような堎・合はすぐにカスタマヌセンタヌで本䜓 を調査し、必芁な堎合 は修理を䟝頌しお䞋さい。 è­Šå‘Š : 1,お 子様が本䜓の偎で遊ばないよう、保護者の方はこう䞻意䞋さい。 2.こ の電化補品は発熱機胜がありたす。衚面やそれ以倖の箇所も高枩{こ なる可胜性がありたす。 人によ぀お枩床の感じ方が違いたすので、この機噚はこのようにお䜿い䞋さい。 泚意 : この機噚に觊る堎合は、ハンドルやグリップ面など、觊るこずを想定しおいる面だけᅳこ する旗 グロヌブやそね ᅳこ 近いもので熱を連断できる状態で觊るようにしお䞋さい。觊るこずを想定しおいない面に぀いおは、十分 な冷去p時 間をあけおから角虫るよう{こ しお䞋さい。 掚奚利甚 CHIKKO自 動カプセルマシンは Caffe d'Itahaの カプセルのみを利甚しお゚スプレッ゜や他のホットドリ ンクを生成するよう蚭蚈されおいたす。
  • 4. お買い」ヒげありがずうごビいたす ! 圓ネ生のCHIKKO゚スプレッ゜]䞀ヒヌマシンをお)塁 びI頁 きたしおありがずうございたす。 すでにお原貞いしおおりたす通iり 、コヌヒヌやそのむ也ホ ットドリンクの品質衝こ正はCaFё d′ Ita‖ aのカプ セルをご䜿甚頂いた堎合:こ 限りたす。 開梱埌、䞋蚘の郚品が含たれおいるかをご確認䞋さい。 Chikkoマ シンをご䜿甚になる前に、安党のため この取扱説明曞をよくお読み䞋さい。 さらに詳现な情報をご垌望の堎合は CafFё d′ Italiaサ ヌビスポむントたでお問合せ䞋さい。 お矢Eらせ : ・工堎 出荷前詊隓の際に䜿 甚した氎がタンクに 残぀おいる堎合がありたす。 ・コヌヒヌカプセルは含たれおおりたせん。 ■ 侀 ïž° /‐ š ■ ― _.メ ‘ ¹  〓 侀 ïž± 〓  ■ 侀 侀 す ン ã‚Ž ・日 ïž± ïž²   事 æž… ■ 䞀房 侀 ・  二 å·³ 1た 泚意 : 醾L_ 。電源 の電圧 がマシンに蚘茉されおいる電圧 (220-240V)ず 同じか確認しお䞋さい。 ・お子様の安党のためにすべおのビニヌル袋は石皮 棄しお䞋さい。 l・ 1=J:: ′
  • 5. 1,初 めおご䜿甚する前ᅳこ 氎タンクをお湯できれいに枋:぀ お䞋さい。 カプセルコヌヒヌマシンは濡らした垃で拭いお䞋さい。 (11.機噚のクリヌニング 参照) 泚意 : ▲ 。぀たずく危険性がありたす 1電源ケヌブルがたるた ないようにご泚意䞋さい。 ・感電の危険性がありたす !電源ケヌブルを結んだ り、ずがった角の䞊や衚面が熱いものの䞊に眮いたり しないで䞋さい。 ・スむッチが OFF Iこ な぀おいるこずを蜟E蚀 忍しおから電 源をぬいお䞋さい。 ・火傷の危険性がありたす !熱湯にご泚意䞋さい。 ・氎:タ ンクが空の状態でマシンを操䜜しないお䞋さい。 ・クリヌニングは垞ᅳこ 電,原 をぬしボおから行぀お䞋さい。 2,取 り付け /電源接続 マシンは以䞋の条件を満たす堎所ぞ眮いお䞋さい。 ・氎平で安定した湿気のない堎所で、電源の真䞋 を避けお眮いお䞋さい。 ・マシンや電源ケヌブルは火や衚面枩床の熱いもの から50cm以 䞊離しお眮いお䞋さい。 ・シンクから60cm以 䞊離れた堎所に眮いお䞋さい。 ・延長ケヌブルを䜿甚する堎合はマシンにあ぀たもの (3本接地、1.5m請 導䜓断面)をお䜿い䞋さい。 ・穎あきドリップトレむカバヌから′保護ホむルをはずし、 ドリップトレむに差し蟌んで䞋さい。 お知らせ : 初めおご䜿甚する前ᅳこ 内郚のパむプを掗い流しお䞋 さい (詳现は 8,マ シンず内郚バむフの掗浄 をご参 照䞋さしボ)。 4
  • 6. 郚品リスト &操䜜ボタン 1.スラむドカノミ― 2,コ ヌヒヌノズルカバ  侀 3.コ ヌヒヌノズル 4.カ プセルコレクタヌ 5.ドリップトレむカバ .― 6.ドリップトレむ ア.ド リップトレむブラケット 8,æ°Ž タンクカメボ䞀 9.æ°Ž タンク 10.フ ロントパネル 11.本䜓 ―On/0「 ボタン - Short cup - Long cup ・ 」 「 TI‐■ ‐ タンクを倖さずに氎を入れる堎合 ・マシンの:華1'原 を䞃刀りたす。 ・氎タンクのカバヌを開けたす。 ・MAXのラむンたで冷氎を入れたす (最 倧 0.85リ ットル)。 ・氎タンクのカバヌを開めたす。 4.始動 /予熱 本䜓に電i源を入れたす。 ,1 ・コンセントに;毛 '原 ケヌブルを差しi△ み、スむッチを 入れたす。 電源ケヌブルを差す前に以䞋をご確認䞋さしゝ: ・氎タンクに氎が入぀おいるか 。氎タンクがし぀かり固定されおいるか 。ドリップトレむずカプセルコレクタヌが空の1犬 態でし ぀かり挿入されおしるか  ボ ボ ■ ïž± ïž± ïž± ïž± 導 明 〓  侀     䞀 侀   ïž² 䞀 侀        䞀      侀 、﹀   ・秒 侀  フ ■ ‐ =^‐ _ メ
  • 7. タンクを倖しお氎を入れる堎合 予 熱 す 7・ ï¿š  ‘ 〓 ボ‘   ・■ ・ ・   侀     侀 ・   侀 ・マシンの1薯:,原 を切りたす。 ・氎タンクカバヌを開けたす。 ・倖郚のグリップを掎んでタンクを䞊郚ぞ持ち䞊げた す。 ・MAXのラむンたで冷氎を入れたす (最倧 0,85リ ットル)。 電源ケヌブルを差し蟌むずon/o「 ポタンリ が赀く ′:、 光り、スタンバむオ犬態、になりたす。on/o「 ボタンボノ をた甲しおスむッチをon lこするず青く光りたす。予熱が ′:、 完了するず (箄 1分埌)on/offボ タンボノ 、 Shott cupボタン が青く光りたす。 電3' . Long cup fi!) liilili;ï¿š:' これでマシンは{è²» 甚薔口:遊 な詢Rl醞になりたす。 : ï¿š 」□ ・タンクを元の堎所ぞ降ろし、し぀かり固定したす。 ・氎タンクカバヌを閉めたす。 お知らせ ・蒞留氎は䜿甚しないで䞋さい。 ・氎タンクに氎を入れた埌 、たたは次回の∃―ヒヌ 抜出前ᅳこ 、どちらかの抜 出ボタンを抌 しお䞋さい (カ プセルなしの状態で)。 ・氎タンクが空の堎合、倧きなポンプ音がしたすが、 誀䜜動ではありたせんので、どちらかの抜出ボタン を抌しお䞋さい。 初めおご䜿甚する時たたはバケヌションなどで長い 問䜿甚しおいなかった堎合は、内郚バむプを掗い 流しお䞋さい (詳 糞田は 8`マシンず内音「バむプの 掗浄 参照) 6 タ
  • 8. 5,コ ヌヒヌやその他トリンクの抜出 このマシンではCaffё d′ Italiaのカプセルのみご䜿 甚䞋さい。1杯に぀き1カプセルでご䜿甚䞋さい。 以䞋の順序で抜出しお䞋さい。 ・スラむドカバヌを完党ᅳこ 埌ろヘスラむドさせお䞋さい。 。適切な向きでカプセルを挿入しお䞋さい。自動的 ᅳこ 正しい䜍 眮ぞ萜ちおいきたす。 √ ・スラむドカバヌを前にスラむドさせおカプセルを抜出 む立眮圗ヘセットしたす。 空のカップを抜出囜の䞋にセットしたす。 ・どちらかのコヌヒヌ事由出ボタン (Short 'た たは Long r)を抌しお䞋さい。どちらも自動的に止 たりたす。 Short coffee(ã‚€ タリアン゚スプレッ゜):最 倧 30ml/Long coFee:最 倧 60ml 6,コ ヌヒヌやそのむ也ドリンクた由出む髪 コヌヒヌ抜出埌、空のカプセルは次のように排出され たす。 ・スラむドカバヌを完党:こ 埌ろヘスラむドさせるずむ吏甚 枈カプセルがカプセルコレクタヌに1又 容されたす。:最 倧 12む固たでむ吏甚)斉 カプセルを1又 容できたす。 ノ :■ボボキ `ï¿š ‐ ― £䞉二V 。さらにコヌヒヌを手由出したい堎合は、来斀しいカプセル を挿入し、いずれかのコヌヒヌ抜出ボタンを抌しお䞋 さい (5,コ ヌヒヌやその他ドリンクのた由出 参照)。 お知らせ : 。長期 間未䜿甚の際はカプセルが挿入口にひっかか ぀おいる堎合がありたすので、その際はスラむドカバヌ を開け閉めしお䞋さい。それでも取れない堎合は指 で軜く䞋ぞ抌しお䞋さい。 ・様 々な皮類のコヌヒヌやその他倉欠料のカプセルが ありたす。 䜿甚のコツ : 。毎 日初回䜿甚時やドリンクの皮類を倉える際は (カ プセルなしで)2぀のた由出ボタンのうち1぀をた甲 すようにするず、前回抜出時の残留物をきれいに流 すこずができたす。 ・゚スプレッ゜抜出の際はお湯で掗うなどの方法であ らかじめ枩めた厚みのあるカップをむ吏甚するずすぐに ,什めるこずなくお召し_侊 がり頂けたす。 ・ドリップトレむを倖すずマグカップでも抜出可胜です。 ==〉
  • 9. 7,Iネルギヌ節玄モヌト マシンが 1時間以䞊未䜿甚の状態になるず゚ネル ギヌ節玄モヌド(こ 倉わりたす。マシンに吞収された電 圧は0.5ワ ットより小さくなりたす。゚ネルギヌ節玄モ ヌドの時はon/offボ タンに 'が 赀く光りたす。 マシンを再床䜿甚する際は on/o「 ボタンを抌した す。ボタンが安定しお青く光る状態になれ(矀由出可 胜です。 マシンを長期 間䜿甚しない期間 (長期䜓暇など) は、氎タンクを空にしお電源ケヌブルをコンセントから ぬいお䞋さい。 ← 「I 8,マ シンの掗浄 初回䜿甚前たたは長期末䜿甚期 間埌 (長 期䜓 暇など)はマシンの掗浄が必芁です。この短い手順 で内郚パむプも含めおきれいᅳこ なりたす。 ・マシンのロペ '原 ケヌブルをコンセントに差す ・On/offボタンを抌す o すべおのボタンが青く光぀たら、Short Cupボ タン を抌 したす。この手順は同じボタンをオ甲すこずで、い ぀おも途䞭で止めたり、繰り返したりするこずができた す。熱いお湯がドリップトレむブラケットに流れおきた すのでご泚意䞋さい。 ‐ 壌 F 1=P 8
  • 10. 9.コ ヌヒヌの:矹 :を セット ナヌザ1の 奜みによ぀お、ShOrt Cupボ タンたたは Long cupボ タンをた甲しお墚:を調息垂しお䞋さい。 。ShOrt Cupボ タン 雪 を長抌ししお奜みの量に な぀たらボタンを離すず、マシンがショヌトコヌヒヌの 生成時間を蚘憶したす。 ・ロングコヌヒヌに぀いおも同オ矚(こ 、奜みの量{こ なる たでLOng cupボ タンリ'を 長抌ししお䞋さい。 。初期倀に戻す堎合は、2぀のボタン を3回光るたで同時に抌しお䞋さい。 ‐1 ●r 11.カ プセリレコレクタヌずドリップトレむを:奎ᅳごする 。カプセルペレクタヌは玄 12個の䜿甚枈カプセル を収容できたす。ドリップトレむは玄 150mlの残 氎を収容できたす。衛生的な理由から、カプセル 容噚ずドリップトレむは毎日空にするこずをお勧めし たす。 ・ドリップトレむずカプセルを]卓噚をし぀かり1寺 ぀おゆっく り匕き出しお䞋さい。ドリップトレむをカプセル容噚 から取り倖し、穎あきドリップトレむカバヌを取り倖 したす。 。䞭身を空にしおクリヌニングした埌 、逆の順番で 組み立おお元(こ 戻し、本䜓(こ 挿入したす。 10■暉本のクリヌニング コヌヒ マシン ・クリヌニングの前には垞に電源ケヌブルをぬいお 䞋さい。 。マシンをzlく に '先 めたり、)流 zKで,先 ったりしないで 䞋さい。 。本䜓 は濡らした垃で拭いた埌 、也かしお䞋さい。 ・研磚掗浄剀や研磚物 は䜿甚 しないで䞋さい。 ‐ ï¿š 氎タンク ・氎タンクはぬるた湯ず家庭甚掗剀で掗぀お䞋さい。 。食掗噚では掗わないで䞋さい。 トリツプトレむずカバヌ/カフセル容噚 ・ドリップトレむ。穎あきカバヌ・カプセル容噚はぬる た湯ず家庭甚掗剀で掗぀お䞋さい。 ・食掗噚では掗わないお䞋さい。  ・ 侀   ‘ ïž± 9 墚 甕  ボ
  • 11. 12.保 管 /廃棄 ・マシンをしばらく䜿甚しなし '易 合は、スむッチを切り、電源ケヌカレをぬいお䞋さい。 ′ â–Œ タ  ■ 侀   ● 侀 日 。マシンは埃の぀きにくい、草乞燥した、お子様の手の届かなし挱易戞斀で保管しお䞋さい。 ・凍結による砎損を防ぐため、5℃ 以䞋の堎所に保管しないお䞋さい (販 売車内など)。 。重芁 長期間䜿甚されなし」堎合は、スラむドボヌドカバヌを䞀床開いおから閉じお䞋さい。 電化補品を未分類の自治䜓のゎミず䞀緒に捚おないで䞋さい。別で収集するよう手配しお䞋さい。 収集方法に぀きたしおはお䜏たいの地域の自治䜓にお問い合わせ䞋さい。 電化補品を埋立地やゎミ集積堎に廃棄するず、有害物質が地䞋氎に流れ出し、食物連鎖に圱響を 及がし、健康や幞犏を損なう結果を招きたす。 叀い電化補品を新しいものに替える際、小売業者は無料で叀い機噚を回収する法的矩務を負いた す。 10
  • 12. 定栌電圧 100V-50/60Hz 定栌電力 1100ボ ′Vatt ゚ネルギヌ節玄モヌド 0.5Watt 基本的な機噚寞法 L.300xW. 167xH.254rnrn 電1,原 :ケヌブルの長さ 0,95m 重さ (氎なし) 3.50kg 氎タンク容量 rTlax.0.85L ケヌス玠材/氎タンク plastic 電波干枉抑圧 according to EU standards 芏 æ Œ CE′ GS/RoHS テクニカルデヌタ 技術的改善のため、デザむンや制䜜内容は倉曎する堎合  がありたす。 12. 脱石灰化 飲料氎は地域によ぀お様々に倉わりたす。硬氎䞭の石灰片の残留物はマシンに蓄積され、パむプ詰たり や故障を匕き起こす原因になりたす。これを防ぐために、少なくずも 300-400杯 のコヌヒヌ抜出埌、たた は抜出力が倧幅に䜎䞋した堎合 、たたは 1-2か 月経過埌には脱石灰化を行぀お䞋さい。 車欠化剀フィルタヌ :圓 ネ土の車欠化剀フィルタヌをご  䜿甚䞁頁くず、時間の糞蚀〕量ずずもに内曞β回路の通:り を悪、くす る石灰片の堆積を防ぐこずができたす。 1.カバヌからフィルタヌを耳又り出しお䞋さい。 2.ご䜿甚前に流氎でフィルタヌを掗぀お䞋さい。 3.æ°Ž タンク内にフィルタヌをセットしお䞋さい。 お知らせ ・補造元の指瀺に埓぀おカラヌむンゞケヌタヌを䜿う特別な脱石灰化を行぀お䞋さい。 鎻 興    〓 11
  • 13. 故障を防ぐため、脱石灰化は適切に行われる必芁がありたす。必ず以䞋の説明に埓぀お行぀お䞋さい。 1,掚奚 :垂販の脱灰剀 (脱灰液)を補造元の指瀺通りに薄めたものを氎タンクに泚いお䞋さい。 2カ プセル容噚が空であるこずを確認しお䞋さい。 3.脱灰液ず残留石灰片を溜める深い容噚を抜出回の䞋に眮きたす。 4.本䜓の電源をonにしたす (on/offボ タンが赀く光りたす)。 5.抜 出ボタンが青く光぀たらすぐに空のカプセルを挿入し、LOng cupボタンを抌し、抜出が完了するたで お埅ち䞋さい。 6』芚l倩 ,倜 の効力を䞊げるため、そのたた玄 5分お埅ち䞋さい。 7,小(タ ンクが空になるたでこのプロセスを繰り返しお ‐ 䞋さい。 8.æ°Ž タンクをよく掗い、氎を泚ぎたす。マシンの埌方にタンクをセットしたす。 9.コ ヌヒヌj由 出ボタンを抌したす。氎タンクが空になるたで再:床コヌヒヌj由 出ボタンを抌したす。 10。 これでマシンの掗浄は完了です。 泚意: ゎ≧ 。お酢でマシンを掗浄しないで䞋さい。]侀 ヒヌの品質䜎䞋や故障の原因になりたす。 ・䞍通桑刀な月党り倩剣lI里 や月芋り倩の鉄l貝 女による叀支Fç«  に぀きたしおは、保蚀正の文寞:象ᅳタ トずなりたす。 ・この液䜓は倧倉高枩です !火 傷の危険性がありたす ! ・脱灰凊理のパッケヌゞに蚘茉された安党な䜿甚法を必ずお守り䞋さい。 13.トラブルず角犀決法ᅳ マシンのむ1倚理はサヌビスセンタヌでのみ柀(り たす。 玠人による修理や芏定倖郚品ぞのお取り換えは、䜿甚者ᅳこ 危険が及ぶ可胜性がありたす。 玠人による修理が行われた堎合、その結果生じた故障に぀きたしおは保蚌察象倖ずなりたす。 トラブルシュヌティングガむドでも角写決しない堎合、お近くの販売店たたはサヌビスセンタヌヘお問合せ䞋さ い。 重芁 : マシンを萜ずした堎合 、䞍具合や欠陥、砎損などが芋られる際はすぐᅳこ 電源ケヌカ レをぬいお䞋さい。 12
  • 14. トラブル内容 考えられる原因 解決方法 ]― ヒヌが抜出されない たたは量が䞍十分 氎タンクが空 タンクに氎を入れる ポンプの䞍具合 サヌビスセンタヌヘお問合せ カプセルの穎が䞍完党 新しいカプセルを䜿甚/ サヌビスセンタヌヘお問合せ スラむドカバヌが開いおいる スラむドカバヌを閉める コヌヒヌが抜出されない ペヌヒヌが冷たい 氎タンクが正 しくセットされおいない 1氎タンクを正しくセット ポンプの䞍具合 サヌビスセンタヌヘお問合せ 䜿甚枈カプセルが入぀おいる 来斀しいカプセルをセット 熱システムの䞍具合 サヌビスセンタヌヘお問合せ ポンプで倧きな音がする 氎タンクが空 タンクに氎を入れる 氎タンクが正:し くセットされおいない 氎タンクを正しくセット 抜出口からの氎挏れが止たらない 石灰化でマシン/パむプカ嵯目がれおいる マシンの脱灰凊理が必芁 抜出囜から時々氎挏れが起きる 䜿甚枈カプセルが残぀おいる カプセルを取り出す (時 々の氎挏れは通垞あり) コヌヒヌに酞味がある 脱灰凊理埌の掗浄が䞍十分 マシンを再居務じ争する 新しいカプ切 レを䜿うカプセルの賞味期限が切れおいる カプセルが未,非 出たたは蚀吉た぀おいる む可床かカバヌを動かしおみる カプセルコレクタヌがい぀ぱいになっおいる カプセルコレクタヌを空にする スラむドカバヌが動かない マシン員3'原 が萜ちおしたう 1時間未操䜜の堎合は節電のため 自動で電源が萜 ちる on/orボタンを抌す 䌚瀟名 :Caffё d′ Ita‖as‖ 戞情圚地 i via Galileo(3alilei′ 2-52029 1Castlglion Fibocchl― Arezzo― Italy www,caffedita‖ a.it_inb@careditaha.it 13
  • 15. CE適合 宣蚀曞 以䞋所圚䞉1也 にオフィス登£最されおいる䌚ネ土:Caffさ d′ Italia srl lた Via G,Galilei′ 2-52029 Castiglion Fibocchi(Arezzo)侀 Italia このマニュアルに蚘茉:さ れおいる゚スプレッ゜コヌヒヌマシン(こ ぀いお宣蚀し、責む壬を負うものず臎したす。 モデル i 電圧/無線呚波数 電力 : 補造幎 i CHIKK0 100V-50/60 Hz l100W 各機噚のプレヌトに蚘茉 たた、以䞋の基準ずなる文曞に埓うものず臎したす。 CEI[N60335‐ I:2002-C□ EN60335-2-15/2002ず それ(こ む走い」ずボ倚員䌚圗む牛であるむ氏灌][王 (こ ぀いおのた旚什 73/ヱ 3EECずそれに続く修正条項 LVD2006/95/ECず 電磁䞡立性に぀しおの指什 89/336/EECず それᅳこ 率売く催垣酢暎I頁 2004/108/ECず ペヌロッパのマシン(こ ぀いおの霢 の,.ず′頁穿肯む牛であŽこP006/42/EC たたペヌロッパの以䞋指什ᅳこ もi理合しおいたす。 EN 60335-1:2002+All:2004+Al+A12:2006+A13:2008+A14:2010+A1512011 EN 60335‐ 2‐ 151 2002‐I Al:2005+A2:2008 EN 6之 233:2008 EN 55014-1:2006-■ Al:2009+A2:2011 EN 55014-2:1997■‐Al:2001+A2i2008 EN 61000‐ 3‐ 2:2006+Al:2009+A2:2009 EN 61000‐ 3-3:2008 EFP IDirective 2009/125/EC 2013/8/13 カスティリオンフィボッキ 〔〔 cafie d/1talia srl 担圓圹員 日ベルト 貯 ンキヌニ 二 t● 11