20190417　LT資料(Code for Snow関連)

1. Code for Snowの
本格的スタートに向けて
Code for Snow代表会員 澤田 学

2. Code for Snowとは?

3. “雪国”の振興と”雪氷学分野及び雪工学分野”の普及を
目指し活動するシビックテック団体

4. 全国積雪寒冷地帯振興協議会豪雪地帯指定図 http://www.sekkankyo.org/zenkoku.htm
「豪雪地帯」と「特別豪雪地帯」が主な活動範囲
豪雪地帯(特別含む)同士、豪雪地帯(特別含む)と非豪雪地帯との
幅広い交流
ちなみに池田市の姉妹都市である鳥取
市青谷町(締結時は鳥取県青谷町)は豪
雪地帯対策特別措置法に基づく豪雪地
帯に指定されています。
鳥取市青谷町

5. 今冬まとめ
・記録的な暖冬少雪
(特に北陸西部より西の地域)
・3月中旬から4月中旬にかけて季節外れの降雪

6. Code for Snowは
何を目指すのか?
(活動目的)

7. 明るく楽しく快適な雪国ライフの
実現を
Realizing a bright,fun and comfortable "YUKIGUNI LIFE”

8. Code for Snowの
活動コンセプトと活動目標

9. まずは”雪国”を世界に誇る場所として捉え
る。雪国地域と非雪国地域との幅広い交
流を促進し、雪国地域への観光客増加、
移住者増加を狙う。また、雪氷学分野お
よび雪工学分野に関心を持つ人を増やし
、雪国地域を取り巻く諸課題をIT技術を
駆使して一つ一つ解決しながら雪国の明
るい未来を目指す。
Code for Snowの
活動コンセプト

10. ①雪国の魅
力
情報発信
②雪国特有
の
地域課題解
決
③雪分野の
普及
冬道運転の支援の必要性!!!
Code for Snowの
活動目標

11. Code for Snowの
ロゴマーク(案)

13. Code for Snowの
現状と今後

14. <現状>
• 2019年1月にCode for Snow始動
→facebookグループ立ち上げ
本日現在メンバー19人(うち3人管理者指定)
• ホームページ作成途中
• 活動を本格スタートするためのきっかけをうかがっている途中…

15. <今後>
• facebookグループ、ホームページの充実
• ロゴマークの決定→ステッカー作成
• シビックテックフォーラム2019でCode for Snowのロビー活動
• facebookグループの人数を増やす
(シビックテック、行政、雪研究者など)
→Code for Snowの運営メンバー(コアメンバー?)
• 運営メンバー同士の情報連絡ページ(イベント企画等)
• コミュニティ運営のための予算
• スタートアップイベントの企画(6/30に東京?)

16. さてさて、6月29日(土)のシ
ビックテックフォーラムで発
表エントリーしました!

17. さてさて、6月29日(土)のシ
ビックテックフォーラムで発
表エントリーしました!
とりあえず、
こんな感じの発表です。