匠Methodを簡単なモデルを使ってQ&A形式で価値モデルと要求モデルの有用性を説明しています。
某自治体向けのサンプルを自治体に許可いただきデザインロゴ以外の部分を公開します。
匠道場と関西匠道場で活用しましたが内容は、匠Methodを少し勉強した人向けとなります。しかし19ページから25ページまでは必見、匠Methodを使えば抽象化と具象化が自然と身につくのはなぜかを説明していますので、モデリングや抽象化というテーマでも参考になると思います。
例の説明には匠道場の際にビープラウド佐藤氏のその場の思い付きで発言したものを書いています。>Thanks!佐藤さん(^^