解析結果報告書
【⽬的】
【結論】
⽇付
【所⾒】
Copyright © 2014-2015 MURAI Kazuhiko, All rights reserved.
【要領・結果】
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標準k-εモデルを⽤いると、縮流流れにおいて乱流⽣成項が過⼤評価される。それをOpenFOAMでも起こるかどうかを確認する。
乱流⽣成項が過⼤評価により、圧⼒損失が過⼤評価される傾向があるはずだが、今回は圧⼒損失での確認には⾄らなかった。
ただ、乱流粘性の分布をみると、縮流部で値が⼤きくなっている。これが乱流⽣成項が過⼤評価されている結果である(P2)。
縮流部から再び拡⼤部に向かうが、そこで逆流が起きてしまった。inletOutlet境界条件を使って、流出境界からの流れは
封じ込めたが、圧⼒損失の評価においてはこれが悪影響を及ぼしている。次回は拡⼤部をなくしたモデルでの評価を⾏う。
RANS乱流モデルによる影響調査(第3報)
0
500
1000
1500
2000
2500
0 0.05 0.1 0.15 0.2 0.25 0.3
長さ方向 [m]全圧[Pa]
k-ε k-ω k-ωSST Realizablek-ε
2015年2⽉1⽇
流⼊境界条件
流出境界条件
対称境界条件
(指定がない⾯は壁⾯境界条件)
図2.全圧分布図(流⼊⾯中⼼部付近)
図1.解析モデル及び境界条件
表1.境界条件設定値
流⼊ 流出
u 10 m/s 勾配ゼロ m/s
k 0.2159 m2/s2 勾配ゼロ m2/s2
ε 2.3555 m2/s3 勾配ゼロ m2/s3
ω 121.2 1/s 勾配ゼロ 1/s
P 勾配ゼロ Pa 0 Pa
【ソルバー】
OpenFOAM 2.3.x
simpleFOAM
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(標準)k-εモデル (標準)k-ωモデル
Realizable k-εモデルk-ω SSTモデル
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(標準)k-εモデル (標準)k-ωモデル
Realizable k-εモデルk-ω SSTモデル
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(標準)k-εモデル (標準)k-ωモデル
Realizable k-εモデルk-ω SSTモデル

150201解析結果報告書(乱流モデル評価)

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    解析結果報告書 【⽬的】 【結論】 ⽇付 【所⾒】 Copyright © 2014-2015MURAI Kazuhiko, All rights reserved. 【要領・結果】 1/4 標準k-εモデルを⽤いると、縮流流れにおいて乱流⽣成項が過⼤評価される。それをOpenFOAMでも起こるかどうかを確認する。 乱流⽣成項が過⼤評価により、圧⼒損失が過⼤評価される傾向があるはずだが、今回は圧⼒損失での確認には⾄らなかった。 ただ、乱流粘性の分布をみると、縮流部で値が⼤きくなっている。これが乱流⽣成項が過⼤評価されている結果である(P2)。 縮流部から再び拡⼤部に向かうが、そこで逆流が起きてしまった。inletOutlet境界条件を使って、流出境界からの流れは 封じ込めたが、圧⼒損失の評価においてはこれが悪影響を及ぼしている。次回は拡⼤部をなくしたモデルでの評価を⾏う。 RANS乱流モデルによる影響調査(第3報) 0 500 1000 1500 2000 2500 0 0.05 0.1 0.15 0.2 0.25 0.3 長さ方向 [m]全圧[Pa] k-ε k-ω k-ωSST Realizablek-ε 2015年2⽉1⽇ 流⼊境界条件 流出境界条件 対称境界条件 (指定がない⾯は壁⾯境界条件) 図2.全圧分布図(流⼊⾯中⼼部付近) 図1.解析モデル及び境界条件 表1.境界条件設定値 流⼊ 流出 u 10 m/s 勾配ゼロ m/s k 0.2159 m2/s2 勾配ゼロ m2/s2 ε 2.3555 m2/s3 勾配ゼロ m2/s3 ω 121.2 1/s 勾配ゼロ 1/s P 勾配ゼロ Pa 0 Pa 【ソルバー】 OpenFOAM 2.3.x simpleFOAM
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    2/4 Copyright © 2014-2015MURAI Kazuhiko, All rights reserved. (標準)k-εモデル (標準)k-ωモデル Realizable k-εモデルk-ω SSTモデル
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