もち麦で朝活ごはん

1. 【課題22：はくばく】 50代以上の女子がもち麦ごはんを食べたくなる企画

2. v 日本国民が皆、もち麦を食べる状況をつくること。
v 大麦（もち麦ごはん）は、一昨年のメディア露出で、市場が約2.5倍に急成長したが、家庭で
の登場回数はまだ低いのが現状。
v 「自分の健康を維持したい」と思っている50歳代以上の方、自分の新しいライフスタイルをつ
くったり、体験ごとが好きだったりする、“女子”マインドの持ち主がターゲット。
v 新しい切り口でトライアルを獲得したい。
v トレンド感を出して終了ではなく、じわじわファンを増やす施策、体験型企画、日常生活の中
で取り入れやすい企画、店頭・EC両方で購入してもらえるアイデア。
↓
【企画のゴール】 50代以上の女子がもち麦ごはんを食べたくなる企画
課題の整理 （誌上オリエンテーションより）
01

3. 日常生活の中で取り入れやすい企画。
↓
日常生活の行動に結びつけたい。
企画の方向性（１）
02

4. 企画の方向性（２）
03
もち麦の効果・効能は言えない。
しかし、「朝活」と結びつけることで「健康的」な食品であるイメージを伝え、
日常生活の行動に加える（習慣化）することはできないか？

5. 企画のご提案（１）
04
「朝活」と「もち麦ごはん（朝食）」をセットにすることで健康的なイメージを想起してもらおう、という提案です。

6. 企画のご提案（２）
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商品シールや、店頭の陳列棚POPなどで告知をするとともに、具体的な朝活提案を特集した店頭配布用小冊子、特設ホームページなどを用意します。

7. 企画のご提案（３）
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店頭配布用小冊子、特設ホームページでは、具体的な朝活と、その朝活に合った「もち麦ごはん」レシピを紹介します。

8. 企画のご提案（４）
07
「もち麦ごはん＋朝活」のイメージを定着させるために、朝活グッズ
のプレゼントなどで認知度を高めることが考えられます。
朝市で、炊きたての「もち麦ごはん」の無料配布または有料販売で
トライアルしてもらうことも考えられます。

9. v もち麦の効果・効能は言えないですが、「朝活」とセットで結びつけることで「健康的」な食
品であるイメージを伝え、日常生活の行動に加える（習慣化する）ことはできないか？と考
えました。
v 商品シールや、店頭の陳列棚POPなどで告知をするとともに、具体的な朝活提案とその
朝活に合う「もち麦ごはんレシピ」を特集した店頭配布用小冊子、特設ホームページなど
を用意します。
v 「もち麦ごはん＋朝活」のイメージを定着させるために朝活グッズのプレゼントや、朝市で、
炊きたての「もち麦ごはん」の無料配布または有料販売でトライアルしてもらうことも考えら
れます。
ご提案のまとめ
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10. 50代以上の女子の皆さんが、ますます健康的になりますように。
ご清聴、ありがとうございました。
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