1. 朝パス
「新社会人が朝日新聞を購読したくなる」
プロモーションアイデア
[応募者ID] E089DD6848
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2. 強み
新聞＝社会の武器
読み続ければ、
世の中のことが分かる。
商談の会話に使える。
勉強にもなる。
社会人として大きな武器になることは
知っている。
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3. 課題
しかし、忙しい。購読できない。
武器になることは理解しているが
様々な環境変化や、日常業務に追われ、
なかなか自由な時間が取れない。
他にもやりたいことがある中で、新聞
を購入しわざわざジックリ読むことも
ない。正直、ネットニュースだけで事
足りるとも思っている。
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4. 戦略
スキマ時間を充実させる。
忙しい新社会人のために、
ちょっと空いた時間を有効活用できる。
朝日新聞を持っていると、
ちょっとお得な特典が体験できる。
そんな、新社会人のスキマ時間を朝日
新聞が全面サポートすることを顕在化。
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5. コアアイデア
朝パス
朝日新聞を見せると、
様々な場所で様々な特典が受けられる。
朝日新聞を持って生活すると、
ちょっとした空時間を有効活用できる。
ちょっとしたお得な特典を体験できる。
スキマ時間を有効活用＝パスできるそ
んな体験を朝日新聞が提供していく。
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6. 朝パス 例
忙しい新社会人でも、朝パスを持っていると
スキマ時間を充実して過ごせる（新聞を見れる）環境を
様々なタッチポイントにて体験できる。
EX＜コーヒーショップ＞
コーヒー１杯無料
EX＜マッサージショップ＞
肩もみ １０分無料
EX＜電車通勤＞
グリーン車通勤
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7. 朝パス 仕組み
朝パス特典を様々なタッチポイントに集めるために
各社企業が朝パス特典の提供すると、朝日新聞に無料で
広告掲載するシステムを構築。
EX＜コーヒーショップ＞
コーヒー１杯無料
広告
スペース
朝日新聞 各社企業
広告スペースを提供 朝パス特典を提供
（メリット） （メリット）
・様々な朝パス特典を提供可能 ・来店による更なる販促に期待
・新社会人への新聞購入の貢献 ・ブランド認知
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8. 朝パス ゴール
“朝パス特典付与＝広告掲載する”という新しいシステムを構築し
朝日新聞と各社企業がＷＩＮＷＩＮの関係を築く。
結果、様々な特典が集まり、
忙しい時間を有効活用できるスペースが生まれ。体験が生まれ、
スキマ時間が充実できる。
朝日新聞を購読すると、スキマ時間を有効でき、かつ世の中をパスでき
る力が忙しくても力がつくことが、社会に可視化され、
さらなる購読促進へとつながっていく。
EX＜コーヒーショップ＞
コーヒー１杯無料
広告
スペース
朝パス体験 朝日新聞購入＝朝パスGET
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