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ラジオに未来はあるのか 11L003  青野友紀子 11L006  藤田 未来  
ラジオの問題点
ラジオの長所 ・特にAMラジオはそれぞれの地域にあって50%以上の 自社制作率を維持している。 よってラジオは各地域にとって、重要な情報源となっている。 ・メールによって聞き手から届く身の回り情報が、地域情報の深度と確度を高めていると考えられる。 ・。災害時には明らかにラジオの方がネットやテレビより優れている。(乾電池式でも長持ちするなどの理由から)。 ・クルマの運転や諸作業など、他のことをしながられでもほとんど支障なく聴取できる。 などラジオにも様々な長所がある。
震災とラジオ ・震災時や停電時、テレビやインターネットが使えない状態の時にラジオは非常に役に立った。 ・今回起こった大地震でも、たくさんの世帯でテレビが見れない状態、インターネットが使えない、情報がなにも手に入らな状況の中、ラジオが非常に役に立った。そして震災後小型ラジオの売れ行きが非常に伸びている。震災直後1か月の家電売上2位に入っている。 このことから、今後の自然災害時、停電時の情報を取り入れるのにラジオが必要になってきていると考えられる。
今後のラジオ ・震災時など、いまでは様々な場面でラジオを聞いて情報を得ることはとても大切なことだ。 ラジオを通して、地域とのつながりもできると思う。 やはり自分の住んでいる地域のことでは今なにがおきているのかなど、住んでいる地域の情報を得るおとはとても大切なことなのでラジオを活用していくことはとても重要である。 ・ラジオをより上手く活用していくことで、より便利に生活していくことができると思う。
おわり

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