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2011.5∼2014.7
活動報告書
CONTENTS
01  復興応援団概略
05∼ 仕事づくり領域
20∼ 希望づくり領域
25∼ 叡智の伝承領域
29∼ 体制/沿革など
地元の人が中心となった東北地域の復興を実現する
ビジョン
『地元の人が中心の復興』。
 「そんなことは当たり前」だと、受け止められがちだと思いますが、復興の現場では、 必ずしもこのこと
が当然の前提ではありません。
 例えば新潟県の中越地域。代...
活動領域
ビジョンを達成するため、復興応援団は下記3つの活動領域を定めて、
復興へのアプローチを行なっています。
職場や住まい、財産など、生活の
基盤が根こそぎ失われた東日本
大震災。その復興の要は、「事業
再興」かつ同時に「雇用創出」
です。...
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仕事づくり領域
1)地域の担い手コンサルティング事業
2)地域のファンづくり事業
3)物販事業
希望づくり領域
1)地域コミュニティサポート事業
叡智の伝承領域...
仕事づくり領域
復興応援団では、この仕事づくり領域において、
3つの事業を行なっています。
①地域の担い手コンサルティング事業
②地域のファンづくり事業
③物販事業
①地域の担い手コンサルティング事業では、南三陸町の
3人の起業家に対する経営コ...
①地域の担い手コンサルティング事業
小野花匠園
Webサイト制作
パンフレット制作
東京のマルシェに出店
POP制作
小野花匠園のBtoC主力商
品であるトマトの認知拡大、
販促のためにWebサイト
を制作。首都圏向けのオン
ライン販売につなが...
①地域の担い手コンサルティング事業
金比羅丸 たみこの海パック
学校企業・団体
リソースマッチング
スペシャリストと現地のニーズをつなぐ	
弊社主催プロジェクト参加者の 
固有スキルと、現地のニーズを
マッチング。2014年には凸版印
刷株式会...
②地域のファンづくり事業
担い手応援プロジェクト スタディツアー
研修コーディネート 現地視察ガイド
小野花匠園、金比羅丸など現地の担い手の元で農業/漁業
体験に参加するプログラム。生産のプロセスに関わること
で、担い手のファンとなり商品購入な...
日程 プロジェクト 人数
5月28∼29日 大島 7
6月4∼5日 大島 5
7月16∼18日 大島 10
7月30∼31日 大島 9
8月5日-7日 担い手応援プロジェクト 20
8月20∼21日 大島 10
9月17∼18日 大島 14
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小野花匠園 農業を通じた復興を応援しようプロジェクト
南三陸町のファンとなり、小野花匠園の新規事業のスタート
アップのお手伝いをすることと、歌津地区での雇用創出(ト
マトを購入⇒安定した収入⇒農地を増やす⇒雇用を増やす)
に貢献すること。
プロ...
金比羅丸 漁師が仕掛けるブルーツーリズム開発応援プロジェクト
プロジェクト概要
ねらい
派遣先にとってのメリット
参加者の声
②地域のファンづくり事業 担い手応援プロジェクト
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高校生スタディツアー
②地域のファンづくり事業 スタディツアー
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プロジェクト概要
ねらい/コンセプト
魅力/見どころ
愛知県高校生フェスティバルの学生や教員/保護者を対象に、
2013年3月に第一回スタディツアーを開催後、同年8月、
翌2...
②地域のファンづくり事業 研修コーディネート
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リクルートグループ役員会議
概要
ハーバードビジネススクール
概要
ねらい
魅力/見どころ
・2013年、2...
②地域のファンづくり事業 研修コーディネート
全労済東京幹部会
概要
ねらい
・2013年秋に実施
 一日目:発災直後の被災地の様子から
     防災・共助への教訓についての講演
 二日目:石巻現地視察/フィールドワーク
・防災減災事業のパー...
リクルートマーケティングパートナーズ
②地域のファンづくり事業 現地視察
あきゅらいず美養品
概要
ねらい
・2013年冬に実施
・あきゅらいず美養品の社長・副社長の被災地視察の
 宮城県部分の企画とガイドを担当
・訪問先:一般社団法人MAKO...
国際交流協会 インドの社会起業家
②地域のファンづくり事業 現地視察
JAIFA お買い物ツアー
概要
ねらい
魅力/見どころ
概要
ねらい
魅力/見どころ
・2013年夏に実施
・生保レディの組合・JAIFAの年次大会が被災地開
 催となり、...
②地域のファンづくり事業 講座講演 ★現地受入型
ホテル観洋にインターンシップで来ている大学生を対象にし
た連続講座を企画。1タームあたり3∼4回の講座を担当し、
南三陸で活躍する復興の担い手をゲストに、多角的に復興の
現状を学ぶ場を提供してい...
②地域のファンづくり事業 講座講演 ★他地域出張型
豊川高校学園祭
概要
ねらい
魅力/見どころ
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愛知県高校生フェスティバル
概要
ねらい
魅力/見どころ
プルデンシャル生命保険
概要
ねらい
魅力/見どころ
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③物販事業
物語屋 物産展
概要
リクルート本社ビルで開催される「東北
物産展」に毎年出店。ツアー参加者やそ
の友人をメインターゲットとし、南三陸
町の各生産者の商品を販売。
<2014年販売商品>
・小野花匠園 「challenge 苺」
・...
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仕事づくり領域
1)地域の担い手コンサルティング事業
2)地域のファンづくり事業
3)物販事業
希望づくり領域
1)地域コミュニティサポート事業
叡智の伝承領域...
希望づくり領域
20
希望づくり領域において、復興応援団が行なっている
事業はひとつです。
①地域コミュニティサポート事業
地域コミュニティサポート事業では、
・多賀城市における仮設住宅の見守り・住民支援
・宮城県全域における被災神社仏閣の再建...
地域コミュニティサポート事業	
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多賀城プロジェクト
情報誌「復興応援団だより」配布
2012年5月より実施。学生スタッフを中心に制作する「復興応援団
だよ...
地域コミュニティサポート事業	
多賀城プロジェクト
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支援団体定例会議
仮設住宅フォロー率100%を目指す!
市内の仮設住宅で活動する団体間
の情報共有も定...
地域コミュニティサポート事業	
神社仏閣復興支援プロジェクト
荒沢神社 @南三陸 下増田神社 @名取
地福寺 @気仙沼 普門寺 @山元町
社殿修復と賽銭箱購入の支援をさせていただきま
した
鳥居の再建の支援をさせていただきました
「祈りの広場」...
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仕事づくり領域
1)地域の担い手コンサルティング事業
2)地域のファンづくり事業
3)物販事業
希望づくり領域
1)地域コミュニティサポート事業
叡智の伝承領域...
叡智の伝承領域
25
叡智の伝承領域において、
復興応援団が行なっている事業はひとつです。
①防災減災事業
防災減災事業では、
・「よき避難者の手引き」制作
・研修・コンサルティング
・オープン勉強会
などに取り組んでいます。東北の叡智を紡ぎ、...
防災減災事業
よき避難者の手引き
概要
調査期間:2012年10月3日∼2014年6月4日
調査対象:宮城県内の、避難所運営に関わっていた方、あるいは運営事情によく通じた方
(当時の立場、セクター、所属団体、活動領域を問わず)
調査方法:1時間...
叡智の伝承領域
研修・コンサルティング
「よき避難者の手引き」に掲載されている事例や教訓を元に、首都圏の大手
デベロッパーやマンションの管理組合等を対象として、研修とコンサルティ
ングを行なっています。
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叡智の伝承領域
オープン勉強会
<実施内容>
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主にデベロッパーや住宅・ビル管理会社、鉄道会社、
企業総務の方々に向けて、自由に参加できる勉強会を
隔月にて開催しています。震災を経験された方や避難
所を運営した方、著名な専門家、企業の防災担...
資料編 体制
代表理事    佐野哲史
理事      佐藤秀一 
監事      大城聡
東京事務所所長 登坂宗太
佐野哲史 八巻知佳 浅野拓也
南三陸町の地元ママさん数名:総務経理
主に仙台の大学生約20名:運営サポート
南三陸事務所(歌津...
資料編 メディア掲載
テレビ
ラジオ
雑誌
その他
BSフジ「ザ・コンパス」 2013年3月9日放送
NHK「クローズアップ現代」 2014年1月7日放送
FM西東京 「森の学校ラジオ」 2013年3月23日
文化放送 「くにまるジャパン」 2...
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復興応援団報告書

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一般社団法人復興応援団の2014年7月までの活動報告書です。

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復興応援団報告書

  1. 1. 2011.5∼2014.7 活動報告書 CONTENTS 01  復興応援団概略 05∼ 仕事づくり領域 20∼ 希望づくり領域 25∼ 叡智の伝承領域 29∼ 体制/沿革など
  2. 2. 地元の人が中心となった東北地域の復興を実現する ビジョン 『地元の人が中心の復興』。  「そんなことは当たり前」だと、受け止められがちだと思いますが、復興の現場では、 必ずしもこのこと が当然の前提ではありません。  例えば新潟県の中越地域。代表の佐野は、2007年7月の中越沖地震直後から柏崎と十日町に入り、緊急 支援から復興・まちづくりに到る流れの中にいましたが、次々と興った企ては一過性のものが多く、また、 他地域のコンサルタントや企業が入り込み、地元の方が望む復興・まちづくりの方向に沿わないものも少な くありませんでした。  この点、中越地域よりも被害を受けた範囲が広い東日本大震災では、その分他地域から、あるいは外国か らも復興支援のプレイヤーが数多く入り、それ自体はとても喜ばしいことなのですが、かえって地元の人が 中心になりにくい状況ももたらされていると思います。  一方で、年月を経ても継続し成果を出している企ての中心には、必ず、腹の据わった地元の人がいます。 地元の人がリスクも取って主導していって初めて、企ては継続し「事を為す」ことができるのだと思います。  そうした覚悟のある地元の人と出逢い、つながり、全力で応援し、地元の人が主役の復興を実現する。復 興応援団は、まさしく「応援団」として復興を後押しして行く存在でありたい。2011年5月の創立以来、 一貫してこの考え方を旗印にしています。
  3. 3. 活動領域 ビジョンを達成するため、復興応援団は下記3つの活動領域を定めて、 復興へのアプローチを行なっています。 職場や住まい、財産など、生活の 基盤が根こそぎ失われた東日本 大震災。その復興の要は、「事業 再興」かつ同時に「雇用創出」 です。復興応援団はこの領域を 『仕事づくり』と名づけ、地元の 事業の担い手を、ファンづくりや コンサルティングなど様々な手段 で応援してきました。 一方で、被災した方々の心の不安 はまだ消えていません。先行き不 透明な中、避難生活を続けている 多くの方々に、少しでも前向きな 気持ちになってもらえたら...復興 応援団はこの領域を『希望づくり』 と名づけ、様々な活動を行なって きました。 未曾有の大震災を乗り越えてきた 東北の人々の中には、確かな叡智 が存在しています。震災から3年 以上の年月が経った今、他地域や 次世代への伝承が急務となってい ます。復興応援団はこの領域を 『叡智の伝承』と名づけ、首都圏 の防災減災に活かしています。 仕事づくり 希望づくり 叡智の伝承
  4. 4. 仕 事 づ く り 領 域 希 望 づ く り 領 域 叡 智 の 伝 承 領 域 仕事づくり領域 1)地域の担い手コンサルティング事業 2)地域のファンづくり事業 3)物販事業 希望づくり領域 1)地域コミュニティサポート事業 叡智の伝承領域 1)防災減災事業
  5. 5. 仕事づくり領域 復興応援団では、この仕事づくり領域において、 3つの事業を行なっています。 ①地域の担い手コンサルティング事業 ②地域のファンづくり事業 ③物販事業 ①地域の担い手コンサルティング事業では、南三陸町の 3人の起業家に対する経営コンサルティングを実施、事業 の成長のお手伝いをしています。 ②地域のファンづくり事業では、南三陸町を中心と する復興の担い手の元にツーリズム形式でボランティア を派遣、中長期にわたる復興を支えるファンコミュニ ティづくりを行なっています。 ③物販事業では、自社運営ショッピングサイト「物語 屋」と各種物産展での商品販売で、売上アップとファン コミュニティ拡大の一助としています。 コンサルティング・ボランティア派遣・物販支援の三位 一体の活動で、仕事づくりに貢献しています。 04 ・被災地の起業家を応援して事業そのものを成長させること ・その地域・起業家・商品の「ファン」を増やすこと これらの活動を通じて「仕事づくり」に貢献しています。
  6. 6. ①地域の担い手コンサルティング事業 小野花匠園 Webサイト制作 パンフレット制作 東京のマルシェに出店 POP制作 小野花匠園のBtoC主力商 品であるトマトの認知拡大、 販促のためにWebサイト を制作。首都圏向けのオン ライン販売につながりまし た 商品発送時に同梱する ツールを制作。商品の 魅力訴求を行なうこと で、追加注文&口コミ の拡大に貢献しました 東京・青山で開催されてい る「ファーマーズマーケッ ト」へと出店。商品認知の 拡大、ツアー参加者との再 会の場ともなりました コンビニ販売用のトマトの POPを制作。子どもに手に 取ってもらえるようにオリ ジナルキャラをメインに訴 求を行ないました 05 仕 事 づ く り 領 域 希 望 づ く り 領 域 叡 智 の 伝 承 領 域 2013年度14年度の2年連続で、トマトの販売拡大・販路開拓とブランディング の支援に取り組みました。 宮城県南三陸町の農家・小野花匠園、漁師・金比羅丸、物販・たみこの海パック。 三人の起業家それぞれの事業の段階を見極めて経営テーマを設定、共に取り組ん できました。
  7. 7. ①地域の担い手コンサルティング事業 金比羅丸 たみこの海パック 学校企業・団体 リソースマッチング スペシャリストと現地のニーズをつなぐ 弊社主催プロジェクト参加者の  固有スキルと、現地のニーズを マッチング。2014年には凸版印 刷株式会社と、南三陸の料亭「志 のや」にて、メニューづくりのプ ロジェクトが行なわれています。 「手ぶらでフィッシング」開発 古河の道の駅での販売 商品パッケージ制作 お中元商戦商品の開発 弊社主催プロジェクトを通じ て参加者の実際の体験→ フィードバックを繰り返すこ とでコンテンツを開発&ブ ラッシュアップ。2014年現 在では金比羅丸の主力商品と して県内外から多くのお客さ んが参加するコンテンツと なっています。 加えて、各種漁業体験プログ ラムも生み出しました オリジナル商品のパッケージデザイ ンを刷新。複数ある商品にパッケー ジで統一感を出しました 既存の商品ラインナップも見直しを 実施。ウニをメインにしたお中元 セット商品を開発しました 弊社主催プロジェクトを通じ て交流が築かれた茨城県古河 市の道の駅やイベントでの定 期的な出店&海産物販売が実 現しています 06 仕 事 づ く り 領 域 希 望 づ く り 領 域 叡 智 の 伝 承 領 域 2012年度から各種ブルーツーリズム の開発と海産物の販売支援に取り組 んでいます。 2013年度からコンサルティングを開始。 14年度は事業基盤構築とBtoC商戦に注 力しています。
  8. 8. ②地域のファンづくり事業 担い手応援プロジェクト スタディツアー 研修コーディネート 現地視察ガイド 小野花匠園、金比羅丸など現地の担い手の元で農業/漁業 体験に参加するプログラム。生産のプロセスに関わること で、担い手のファンとなり商品購入など継続的な関係がう まれています 学校 企業 団体 ハーバードビジネススクールの ケーススタディ、リクルートグ ループの役員会議受入などの実施 ビジネスマッチングを視野に入れ たものから、お買い物中心のもの、 海外要人受入まで幅広くご案内 高校生を対象に実施している座学と体験、視察を兼ね 合わせた学びのプログラム。2014年からは南三陸の みならず福島でも同時開催しています 講演・講座 代表佐野や、南三陸の復興の担い 手を講師として復興の現状を学ぶ 各種講演・講座などを開催 企業 団体 企業 団体 学校 企業 団体 学校 07 仕 事 づ く り 領 域 希 望 づ く り 領 域 叡 智 の 伝 承 領 域 宮城県南三陸町を中心に、ツーリズム形式での多様なボランティア派遣プロジェ クトを実施しています。個人ボランティアはもちろんのこと、企業・団体・学校 などグループでの参加も年々増加しています。
  9. 9. 日程 プロジェクト 人数 5月28∼29日 大島 7 6月4∼5日 大島 5 7月16∼18日 大島 10 7月30∼31日 大島 9 8月5日-7日 担い手応援プロジェクト 20 8月20∼21日 大島 10 9月17∼18日 大島 14 9月23∼24日 大島 9 10月8∼9日 仙台・鹿折 8 10月22∼23日 大島 8 10月6日 笹が陣 13 12月10日-11日 担い手応援プロジェクト 10 12月17日ー18日 大島・内の脇 7 1月7日-8日 担い手応援プロジェクト 10 1月21日-22日 袖浜 6 2月11日-12日 担い手応援プロジェクト 11 2月17日-19日 担い手応援プロジェクト 43 2月24日-26日 袖浜 39 2月27日 内の脇(桜) 4 3月17日-19日 担い手応援プロジェクト 33 3月24日-25日 担い手応援プロジェクト 10 4月29-30日 担い手応援プロジェクト 12 5月5-6日 担い手応援プロジェクト 16 6月9-10日 担い手応援プロジェクト 9 6月30日-7月1日 担い手応援プロジェクト 9 7月14日-15日 担い手応援プロジェクト 18 日程 プロジェクト 人数 8月18日-19日 担い手応援プロジェクト 11 8月25日-26日 担い手応援プロジェクト 23 9月1日-2日 担い手応援プロジェクト 23 9月14日 大島(敬老会) 4 9月29日-30日 担い手応援プロジェクト 34 10月14日-15日 担い手応援プロジェクト 8 10月27日-28日 担い手応援プロジェクト 15 11月3日-4日 担い手応援プロジェクト 10 11月14日-12月15日 担い手応援プロジェクト 18 11月24日-25日 担い手応援プロジェクト 16 12月8日-9日 担い手応援プロジェクト 8 12月15日-16日 担い手応援プロジェクト 6 1月12日-13日 担い手応援プロジェクト 17 1月14日-15日 研修コーディネート 15 2月10日-11日 担い手応援プロジェクト 34 2月23日-24日 担い手応援プロジェクト 26 3月9日-10日 担い手応援プロジェクト 36 3月21日-22日 スタディツアー 48 3月23日-24日 担い手応援プロジェクト 23 3月30日-31日 担い手応援プロジェクト 11 4月27日-28日 担い手応援プロジェクト 11 5月3日-4日 担い手応援プロジェクト 24 5月5日-6日 担い手応援プロジェクト 14 5月25日­26日 担い手応援プロジェクト 15 6月1日-2日 お買い物ツアー 61 6月3日-4日 現地視察 14 6月15日-16日 担い手応援プロジェクト 7 6月29日-30日 担い手応援プロジェクト 15 7月6日-7日 担い手応援プロジェクト 24 7月13日-14日 担い手応援プロジェクト 6 7月24日 現地視察 5 7月27日-28日 担い手応援プロジェクト 4 日程 プロジェクト 人数 8月4日-5日 スタディツアー 42 8月10日-11日 防災減災 6 8月24日-25日 担い手応援プロジェクト 8 9月26日 現地視察 40 9月28日 現地視察 40 10月5日-6日 担い手応援プロジェクト 11 11月16日-17日 担い手応援プロジェクト 26 11月23日-24日 担い手応援プロジェクト 17 1月13日 研修コーディネート 5 2月15日-16日 担い手応援プロジェクト 9 2月22日­23日 担い手応援プロジェクト 4 3月8日‒9日 担い手応援プロジェクト 22 3月25日­26日 防災減災 4 3月29日-30日 スタディツアー 42 3月29日-30日 スタディツアー 43 4月26日-27日 担い手応援プロジェクト 5 5月3日-4日 担い手応援プロジェクト 5 6月7日-8日 担い手応援プロジェクト 2 6月28日-29日 担い手応援プロジェクト 10 7月10日-11日 防災減災 4 7月12日-13日 担い手応援プロジェクト 2 7月26日-27日 担い手応援プロジェクト 32 7月30日-31日 スタディツアー 37 7月30日-31日 スタディツアー 43 ∼第1期 第2期 第3期 ②地域のファンづくり事業 実施実績 26プロジェクト  350人 32プロジェクト  586人 24プロジェクト  459人 2011年からの3年間で被災地に派遣したのべ人数       名1395 08 仕 事 づ く り 領 域 希 望 づ く り 領 域 叡 智 の 伝 承 領 域
  10. 10. 小野花匠園 農業を通じた復興を応援しようプロジェクト 南三陸町のファンとなり、小野花匠園の新規事業のスタート アップのお手伝いをすることと、歌津地区での雇用創出(ト マトを購入⇒安定した収入⇒農地を増やす⇒雇用を増やす) に貢献すること。 プロジェクト概要 ねらい 派遣先にとってのメリット 日程 :1泊2日(仙台駅発着) 宿泊 :南三陸町内の民宿 行き先:南三陸町歌津地区の農家・小野花匠園 内容 :被災地の視察、農業体験など ・労働力による貢献 ・ビジネスマインドや知見の共有を通じた「学び」 ・商品購入につながるファンコミュニティが拡大する 参加者の声 3歳の息子を連れて家族で参加した農業ボランティアでは、 「地元に雇用を生み出す」という夢にチャレンジする同世代の経 営者に出会い、自分が励まされました。 (30代女性) ②地域のファンづくり事業 担い手応援プロジェクト 09 仕 事 づ く り 領 域 希 望 づ く り 領 域 叡 智 の 伝 承 領 域 実施実績 2011年8月∼2014年7月まで プロジェクト回数 派遣人数 回 人 35 534 BtoC商品・トマトの種苗植えから手入れ、収穫・出荷までのプロセス参加と、 BtoB商品・菊の新農地開墾に取り組んできました。
  11. 11. 金比羅丸 漁師が仕掛けるブルーツーリズム開発応援プロジェクト プロジェクト概要 ねらい 派遣先にとってのメリット 参加者の声 ②地域のファンづくり事業 担い手応援プロジェクト 10 仕 事 づ く り 領 域 希 望 づ く り 領 域 叡 智 の 伝 承 領 域 プロジェクト回数 派遣人数 回 人 14 169 漁業体験では、関東ではなかなかできないような貴重な経験を 楽しみつつ、漁師の方々の取り組みや今後のビジョンなどを聞 くことができました。(20代男性) 南三陸町のファンとなり、金比羅丸が手がけるブルーツーリ ズムの開発を共に行ない、地域の産業の発展、雇用拡大に貢 献すること。 日程 :1泊2日(仙台駅発着) 宿泊 :南三陸町内の民宿 行き先:南三陸町泊浜の漁師・金比羅丸 内容 :被災地の視察、プログラム体験とモニターなど ・労働力による貢献 ・ビジネスマインドや知見の共有を通じた「学び」 ・ブルーツーリズムのブラッシュアップのヒントが得られる ・商品購入につながるファンコミュニティが拡大する 「手ぶらでフィッシング」「漁業体験」などのブルーツーリズムの開発に、 モニターボランティアの派遣を通じて貢献してきました。 実施実績 2011年8月∼2014年7月まで
  12. 12. 高校生スタディツアー ②地域のファンづくり事業 スタディツアー 11 プロジェクト概要 ねらい/コンセプト 魅力/見どころ 愛知県高校生フェスティバルの学生や教員/保護者を対象に、 2013年3月に第一回スタディツアーを開催後、同年8月、 翌2014年3月、7月の計4回開催 ※2014年3月開催からは参加者多数のため(社)Bridge for Fukushimaと恊働し、福島でもスタディツアーを同時開催。 南三陸▶被災地のチャレンジャーに触れ、多角的な復興を学ぶ 福島 ▶時間経過、距離で変化する原発の被害を学ぶ ・被災地の高校生と交流でき、考えるきっかけとなる ・復興の現状を学びながら、多くのワークショップやディス  カッションを通じて考え行動する力を養う 訪問先 ▶南三陸 ・金比羅丸 ・入谷YES工房 ・高校生語り部 など多数 ▶福島 ・福島市内の除染プラザ ・試験操業中の相馬漁港 ・避難指示区域 など 仕 事 づ く り 領 域 希 望 づ く り 領 域 叡 智 の 伝 承 領 域 プロジェクト回数 派遣人数 回 人 6 255 夏休みと春休みに、高校生たちが被災地を訪れ、復興の担い手と触れ合い  ながら学びを深めるプログラムです。 実施実績 2013年3月∼2014年7月まで
  13. 13. ②地域のファンづくり事業 研修コーディネート 12 仕 事 づ く り 領 域 希 望 づ く り 領 域 叡 智 の 伝 承 領 域 リクルートグループ役員会議 概要 ハーバードビジネススクール 概要 ねらい 魅力/見どころ ・2013年、2014年の2年連続で実施 ・ハーバードビジネススクール日本事務所からの  依頼で南三陸町部分の企画と各種調整、現地での  アテンドを担当 ・訪問先:小野花匠園、復興応援団など ハーバードビジネススクールの学生たちが、被災地 における復興と、それに寄与するソーシャルビジネ スと創業者のアントレプレナーシップの現況をケー ススタディとして学ぶ ねらいに合わせた企画づくりと訪問先調整、諸手配 と現地ガイドまでのトータルコーディネートを実施 企業などの求めに応じ、一泊二日程度の行程で被災地での研修プログラムを 設計、併せて現地コーディネートを行なっています。 ねらい 魅力/見どころ ・2012年冬に実施 ・リクルートの担当者と共同で、毎年定例の全グループ  役員会議を南三陸町に誘致。各種調整と前後の視察  のアテンドを担当 ・主なプログラム:被災地視察、パネルディスカッショ          ン、会議、会食など 分社化と上場を控えたリクルートグループが、次の全社 ヴィジョンの策定に伴い、ソーシャルビジネスの視座を 取り入れるために、より効果をあげるべく被災地・南三 陸町での学び含めた会議を開催した ねらいに合わせた企画づくりと諸手配、現地視察ガイド までのコーディネートを担当
  14. 14. ②地域のファンづくり事業 研修コーディネート 全労済東京幹部会 概要 ねらい ・2013年秋に実施  一日目:発災直後の被災地の様子から      防災・共助への教訓についての講演  二日目:石巻現地視察/フィールドワーク ・防災減災事業のパートナーCCJ(Community     Crossing Japan)との共催 講演と現地視察から「震災のリアル」を学び、それを 「どのように首都直下型地震に活かすのか」を考えること 13 経営者ネットワークツアー 概要 ねらい 魅力/見どころ 経営者と被災地の起業家が、継続的にお互い利益が ある形での連携・協働と、これからの復興支援・復興 事業を考えること ・2013年夏に実施 ・あきゅらいず美養品と、弊社の防災減災事業のパー  トナーであるHITOTOWAから依頼を受け、あきゅ  らいずを中心とする経営者13名のグループ向け被  災地研修ツアーを企画 ・各種調整と現地コーディネート、ワークショップの  ファシリテートも担当 ・集まった各経営者の多様なバックグラウンドから、   改めて復興を考えることができる ・被災地の起業家と密にコミュニケーションをはかり  現地の課題やニーズを聞くことで連携を考えること  ができる 仕 事 づ く り 領 域 希 望 づ く り 領 域 叡 智 の 伝 承 領 域 魅力/見どころ ・講演+現地視察の組み合わせ型 ・発災6日目から被災地に入り、発災直後の状況に精通し  た代表佐野の知見を、首都圏の防災減災につなげてもら   うプログラム
  15. 15. リクルートマーケティングパートナーズ ②地域のファンづくり事業 現地視察 あきゅらいず美養品 概要 ねらい ・2013年冬に実施 ・あきゅらいず美養品の社長・副社長の被災地視察の  宮城県部分の企画とガイドを担当 ・訪問先:一般社団法人MAKOTO      民宿下道荘      金比羅丸      農業法人GRA    など ・宮城県内に広がる幅広い担い手とのネットワークを  活かして、あきゅらいずの経営陣に復興への多様な  視点を提供する ・あきゅらいずの、今後の復興支援への関わり方を  考えるきっかけとしてもらう 14 概要 魅力/見どころ ・2013年秋に実施(2014年にも継続実施決定) ・リクルートマーケティングパートナーズの社長直轄の社員  の学びのしくみ「寺子屋」から依頼を受け、東北スタディ  ツアーの南三陸部分の企画・ガイドを担当 発災後6日目から現地に入り、支援を続けてきた代表佐野 から当時の様子、現在の状況、未来まで第三者視点で客観 的な案内ができる 参加者の声 復興の先に町おこしを見据えていくこと、そしてそこに 地域住民の意思や未来が重なっていくこと。それこそが 今求められている東北との関わり方なのではと思いまし た。(30代男性) 仕 事 づ く り 領 域 希 望 づ く り 領 域 叡 智 の 伝 承 領 域 企業 企業 企業の求めに応じ、数時間∼半日程度の限られた時間での現地視察プログラム も設計、併せて現地ガイドも行なっています。
  16. 16. 国際交流協会 インドの社会起業家 ②地域のファンづくり事業 現地視察 JAIFA お買い物ツアー 概要 ねらい 魅力/見どころ 概要 ねらい 魅力/見どころ ・2013年夏に実施 ・生保レディの組合・JAIFAの年次大会が被災地開  催となり、現地観光部分の企画運営を名鉄観光か  ら委託を受ける ・被災地の現状を学びながら、地域のチャレンジャーに 触れる。買い物によって継続的に関わってもらうこと。 各チャレンジャーの商品を帰宅後も注文できるようなチ ラシを作成し販売につなげる ・仙台発着の気軽な日帰りプランのコーディネート ・小野花匠園、金比羅丸、伊里前商店街、さんさん    商店街を訪問。コミュニケーションをとりながら  実際に買い物もしてもらう。 15 仕 事 づ く り 領 域 希 望 づ く り 領 域 叡 智 の 伝 承 領 域 団体 団体 企業のみならず、外国の有力者の視察受け入れや、お買い物中心のプログラム など、数時間∼半日程度の時間内で多様なプログラム設計が可能です。 ・2013年夏に実施 ・国際交流協会スタッフから依頼を受け、インドの  社会起業家の被災地視察プログラムの設計と現地  ガイドを担当 ・アーユルヴェーダ医院創業者と、ソーシャルベン  チャーパートナーズインドの代表の2名をガイド ・ベジタリアン対応の食事も用意。 ・復興の「ポジティブ」な面を観たい、地元の起業家  と交流したい、との要望に応え、被災地視察と入谷  YES工房、志のやなどの訪問と組み合わせる
  17. 17. ②地域のファンづくり事業 講座講演 ★現地受入型 ホテル観洋にインターンシップで来ている大学生を対象にし た連続講座を企画。1タームあたり3∼4回の講座を担当し、 南三陸で活躍する復興の担い手をゲストに、多角的に復興の 現状を学ぶ場を提供している。 JTBからの委託を受けて実施 概要 ねらい 復興の最前線にいる担い手か ら直接話を聞き、多角的な復 興を学ぶとともに、自分たち にできることは何かを考え、 行動に移す機会とする 復興応援塾 16 仕 事 づ く り 領 域 希 望 づ く り 領 域 叡 智 の 伝 承 領 域 実施講座数 参加人数 約回 人44 240創価大学:32講座  明海大学:12講座 講師の例 職業 所属先 名前 農家 小野花匠園 小野政道さん 漁師 金比羅丸 高橋直哉さん 通販サイト 運営 南三陸deお買い物 伊藤孝浩さん 大学研究者 南三陸町福祉アドバイザー 本間照雄さん 海産物販売 たみこの海パック 阿部民子さん 主婦 ママサークルもこもこ 高橋志保さん 飲食店店主 ほったて小屋 成澤英子さん 飲食店店主 開花屋食堂 及川文子さん 大学職員 いりやど(大正大学) 安藤仁美さん 高校生 語り部サークル 「まずもって」 佐藤美南さん デザイナー YES工房 大森丈広さん 首都圏など他地域から訪れている大学生と、講師に招いた現地の復興の担い 手との間を取り持ち、深い学びを提供するプログラムを実施しています。 実施実績 2013年3月∼2014年7月まで
  18. 18. ②地域のファンづくり事業 講座講演 ★他地域出張型 豊川高校学園祭 概要 ねらい 魅力/見どころ 17 愛知県高校生フェスティバル 概要 ねらい 魅力/見どころ プルデンシャル生命保険 概要 ねらい 魅力/見どころ 仕 事 づ く り 領 域 希 望 づ く り 領 域 叡 智 の 伝 承 領 域 代表・佐野が、東京、名古屋など、全国の各地に出向いて被災地と復興の現況 について語る講演も数多く行なっています。 など、多数 ・2012年冬に東京で実施 ・東京の営業所長からの依頼 ・所員と顧客の合同勉強会として ・参加者は15名程度 ・営業所員にとっては、顧客への付加  価値サービスの一環として ・顧客にとっては復興支援のあり  方を考える場として ・発災6日目から被災地に入り、  現地の状況に精通していると共  に各種支援活動を継続している  代表・佐野が多様な視点を提供 ・2014年夏に名古屋で実施 ・高校生スタディツアーの参加者  側からの要請 ・参加者は合計で60名程度 ・参加経験者にとっては復習とし  て、未経験者にとっては参加の  きっかけとして ・保護者や教員にとっては高校生  の受入先について知る機会とし  て ・1日目はスタディツアー参加者と  のディスカッション ・2日目は「高校生と復興を考え  る」と題したワークショップ ・2014年夏に豊川市で実施 ・高校生スタディツアーの参加者  側からの要請 ・参加者は100名程度 ・福島の担い手らとのパネルディ  スカッション形式 ・東海地震や南海トラフに対して    危機感を持ち、防災対策を真剣  に考えている地域の聴衆に復興  の実相と防災への知見を伝える   場として ・南三陸町の、挑戦する担い手の  生き様を伝える ・防災につながるケーススタディ  の紹介
  19. 19. ③物販事業 物語屋 物産展 概要 リクルート本社ビルで開催される「東北 物産展」に毎年出店。ツアー参加者やそ の友人をメインターゲットとし、南三陸 町の各生産者の商品を販売。 <2014年販売商品> ・小野花匠園 「challenge 苺」 ・金比羅丸  「生わかめ」 ・たみこの海パック 「潮わかめ」  「本干しわかめ」「楽ちんわかめ」 概要 復興応援団のオリジナルWebショップ。背景にある人の物語、商品の 物語を届けるという意味で「物語屋」と命名。 2014年夏には第一弾商品として小野花匠園のはるちゃんファミリー を物語屋限定でセット販売を実施しました。 今後、商品ラインナップの充実を図っていきます。 物語屋HP:http://monogatariya.thebase.in/ 18 「地元起業家の生き様とその挑戦のストーリー」を主軸にした物販事業を展開。 「物」自体が「語」りかけてくるような、上質な商品を厳選し販売しています。 仕 事 づ く り 領 域 希 望 づ く り 領 域 叡 智 の 伝 承 領 域
  20. 20. 仕 事 づ く り 領 域 希 望 づ く り 領 域 叡 智 の 伝 承 領 域 仕事づくり領域 1)地域の担い手コンサルティング事業 2)地域のファンづくり事業 3)物販事業 希望づくり領域 1)地域コミュニティサポート事業 叡智の伝承領域 1)防災減災事業
  21. 21. 希望づくり領域 20 希望づくり領域において、復興応援団が行なっている 事業はひとつです。 ①地域コミュニティサポート事業 地域コミュニティサポート事業では、 ・多賀城市における仮設住宅の見守り・住民支援 ・宮城県全域における被災神社仏閣の再建支援 の2つのプロジェクトに取り組んでいます。 「仕事づくり」が復興へのビジネス的・可視的・ロジ カルなアプローチだとするならば、この「希望づくり」 は、福祉的・不可視的・エモーショナルなアプローチ で、被災した方々の心の復興をめざすものです。 ・情報誌の制作と、仮設住宅への訪問配布     ・地元住民の心の拠り所となる催しや施設の再建支援  これらを通じ、被災した方々の前向きな気持=希望づくりに取り組んでいます。
  22. 22. 地域コミュニティサポート事業 21 仕 事 づ く り 領 域 希 望 づ く り 領 域 叡 智 の 伝 承 領 域 多賀城プロジェクト 情報誌「復興応援団だより」配布 2012年5月より実施。学生スタッフを中心に制作する「復興応援団 だより」を、多賀城市内にある仮設住宅に毎月全戸訪問しながら、 配布を行なっています。 ①取材 ②編集 ③配布 通算発行号数 号27 インターホン設置 2012年夏に多賀城市内の仮設 住宅全戸にインターホン取り付 け工事を行ないました。復興応 援団中心に他団体とも連携協力 して達成しました。 実施実績 2012年5月∼2014年7月まで
  23. 23. 地域コミュニティサポート事業 多賀城プロジェクト 22 仕 事 づ く り 領 域 希 望 づ く り 領 域 叡 智 の 伝 承 領 域 支援団体定例会議 仮設住宅フォロー率100%を目指す! 市内の仮設住宅で活動する団体間 の情報共有も定期的に行い、仮設 住宅の住民のフォロー率100% を目指しています。 多賀城の市民が実施する各種イベントのサポートを行なっています。 各種イベントサポート 通算サポート回数 回61 ①仮設住宅住民主体  イベントのサポート ②多賀城市民主催  イベントのサポート ③支援団体対象の 講演・勉強会等 ・納涼会 ・餅つき大会 ・クリスマス会 など ・工作教室 ・みんなのマルシェ ・月の市  など ・共立メンテナンスへの講演会 など 実施実績 2011年8月∼2014年7月まで
  24. 24. 地域コミュニティサポート事業 神社仏閣復興支援プロジェクト 荒沢神社 @南三陸 下増田神社 @名取 地福寺 @気仙沼 普門寺 @山元町 社殿修復と賽銭箱購入の支援をさせていただきま した 鳥居の再建の支援をさせていただきました 「祈りの広場」の拡充と行事開催の支援をさせて いただきました 「お骨塚」整備と地域住民に貸し出す重機の購 入の支援をさせていただきました 23 仕 事 づ く り 領 域 希 望 づ く り 領 域 叡 智 の 伝 承 領 域 世界宗教者平和会議日本委員会(WCRP)と合同プロジェクトを組み、寺社 ひとつあたり150万円の支援をさせていただきました。
  25. 25. 仕 事 づ く り 領 域 希 望 づ く り 領 域 叡 智 の 伝 承 領 域 仕事づくり領域 1)地域の担い手コンサルティング事業 2)地域のファンづくり事業 3)物販事業 希望づくり領域 1)地域コミュニティサポート事業 叡智の伝承領域 1)防災減災事業
  26. 26. 叡智の伝承領域 25 叡智の伝承領域において、 復興応援団が行なっている事業はひとつです。 ①防災減災事業 防災減災事業では、 ・「よき避難者の手引き」制作 ・研修・コンサルティング ・オープン勉強会 などに取り組んでいます。東北の叡智を紡ぎ、首都圏 の防災減災につなげていく事業です。 復興応援団と東京のNPO・Community Crossing Japanとの 共同事業として取り組んでいます。 東北の人々の中には、大震災を乗り越えてきた確かな叡智が存在しています。それ を、決して軽率な意味ではなく、他の地域や幅広い世代にしっかりと伝承し「防災 減災」に役立てていくことに取り組んでいます。
  27. 27. 防災減災事業 よき避難者の手引き 概要 調査期間:2012年10月3日∼2014年6月4日 調査対象:宮城県内の、避難所運営に関わっていた方、あるいは運営事情によく通じた方 (当時の立場、セクター、所属団体、活動領域を問わず) 調査方法:1時間半∼2時間の対面インタビュー 調査件数:22件 「よき避難者」の手引き ∼大震災のリアルとメッセージ∼ 26 2012年から2014年にかけての約2年間を現地調査に費 やし、宿泊施設・行政・避難所運営といった東日本大震災 が起きてからの被災者の生活に関わった方を取材し、まと めたものです。 ▶本書の特徴 これまでの防災で想定されていた発災後72時間以内を超え、そ の後の生活再建や復興といった視点や、医療/水といった普段私 達の生活では恵まれすぎているばかりに危機感が薄れがちなサー ビスが非常時にはどうなったのか?といった大きなメディアでは 大々的に報道されない視点も含まれています。 仕 事 づ く り 領 域 希 望 づ く り 領 域 叡 智 の 伝 承 領 域 避難所の運営に携わっていた方22名にインタビューを重ね、大震災を生き 抜いた叡智を、他地域に広く伝えるための書籍をつくりました。
  28. 28. 叡智の伝承領域 研修・コンサルティング 「よき避難者の手引き」に掲載されている事例や教訓を元に、首都圏の大手 デベロッパーやマンションの管理組合等を対象として、研修とコンサルティ ングを行なっています。 27 仕 事 づ く り 領 域 希 望 づ く り 領 域 叡 智 の 伝 承 領 域 現地フィールドワーク研修 宮城県沿岸部や都市部など、実際に被災した施設や避難所にて過 ごした方々のお話を伺います。事前研修と事後ワークショップと セットで開催。 2014年7月に第一回を開催 参加企業:三菱地所レジデンス、東急エージェンシープロ ミックス、アサヒビール等 防災ワークショップ 「よき避難者」となるためのエッセンスを凝縮したワーク ショップを企画運営します。 防災訓練アレンジ型と、ホームタウンミーティング型の2つの 形式を用意しています。 コンサルティング 首都圏の大手デベロッパーをクライアントとして、「よき避難者 の手引き」と現地ネットワーク、発災直後から被災地と避難所の 状況に通じた知見とを活かしたコンサルティングを実施中です。 新築分譲マンション入居時に配布される資料の制作や、防災訓練 の見直しなどに取り組んでいます。
  29. 29. 叡智の伝承領域 オープン勉強会 <実施内容> 28 主にデベロッパーや住宅・ビル管理会社、鉄道会社、 企業総務の方々に向けて、自由に参加できる勉強会を 隔月にて開催しています。震災を経験された方や避難 所を運営した方、著名な専門家、企業の防災担当等を 講師としてお招きしています。2013年1月より森ビル 株式会社の協力のもと開催中です。 仕 事 づ く り 領 域 希 望 づ く り 領 域 叡 智 の 伝 承 領 域 宮城県の避難所支援を行なってきた復興応援団 代表・佐野哲史 石巻・渡波小学校の避難所運営を行った看護婦・山田葉子さん 被災地のドキュメンタリー映画監督・イシイテツヤさん 前内閣府官房審議官 防災担当・佐々木晶二さん 宮城県塩竈市の「矢部園茶舗」三代目・矢部亨さん 石巻の避難所の医療を担当された看護師・鳴海幸さん トイレに関するワークショップ 高層ビルなどの長周期地震動について 気象庁調査官・相澤幸治さん 被災者のニーズのビッグデータ化に取り組む弁護士・岡本正さん 名古屋大学減災連携研究センター准教授・廣井悠さん 森ビルの震災への取り組み 六本木ヒルズ免震設備、防災各種設備等見学 食糧に関するワークショップ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 1月17日 2月18日 5月28日 7月2日 9月20日 11月13日 1月10日 3月12日 5月14日 7月16日 9月4日 11月12日 2013年 2014年
  30. 30. 資料編 体制 代表理事    佐野哲史 理事      佐藤秀一  監事      大城聡 東京事務所所長 登坂宗太 佐野哲史 八巻知佳 浅野拓也 南三陸町の地元ママさん数名:総務経理 主に仙台の大学生約20名:運営サポート 南三陸事務所(歌津)/東京事務所(表参道)事務所 理事/幹事 専従スタッフ パートスタッフ 学生スタッフ 体制 沿革 2011年8月5日 南三陸・小野花匠園にて「担い手応援プロジェクト」を立ち上げ 2011年8月8日 法人格を取得 一般社団法人復興応援団 設立 2011年12月10日 「農業で被災者雇用応援プロジェクト」スタート 2012年8月18日 金比羅丸にて「ブルーツーリズム開発応援プロジェクト」スタート 2012年5月 多賀城市内6つの仮設住宅に『復興応援団だより』の配布をスタート 29 2011年5月28日 気仙沼・大島にてはじめてのプロジェクトを開催 2011年3月17日 全国のNPOと日本財団の合同プロジェクト「つなプロ」現地本部長として代表・佐野が宮城着任 ※2014年8月1日現在
  31. 31. 資料編 メディア掲載 テレビ ラジオ 雑誌 その他 BSフジ「ザ・コンパス」 2013年3月9日放送 NHK「クローズアップ現代」 2014年1月7日放送 FM西東京 「森の学校ラジオ」 2013年3月23日 文化放送 「くにまるジャパン」 2013年8月14日 NHKラジオ第一 「スッピン!」 2013年10月22日 「AERA」 2014年3月24日号 東北復興新聞 三菱商事復興支援財団  みやぎ地域復興支援事業 (第2回) 実施事例紹介 カーセンサー.net    など多数 30

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