恵比寿里庭プロジェクト
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平成7年
平成12年
平成17年
平成22年
農業就業
人口
平均年齢
日本の食と
伝統文化を
担ってきた
農村の疲弊
プロジェクト背景
- 8. つながり関係図
【恵比寿】
・シェアハウス
・都市の住み開き
【見沼】
・見沼福祉農園
【角田・陸前高田】
・あぶくま農学校
・百姓先生
百姓先生(ヒト)
米・野菜(モノ)
百姓先生(ヒト)
野菜(モノ)
都市とのつながり
①
②
都市と地方がつながることで
自分たちの「食」・「暮らし」を考えるきっかけをつくる
③
- 13. 稲の育て方
5月中旬 田植え
(水を5cmぐらいの深さまで入れる)
6月 分けつ期
(5枚目の葉が出てきて、葉の付け根
が別れ、新しい茎が生えてくる時期。
これを約40日間繰り返す)
7月中干し
(5日間は、表面がわずかにひび割れ
るくらいまで乾燥させ、土の中の水を少
なくします。こうすることで、酸素を土の
中まで行き渡らせ、一方稲の根は水を
求めて深く伸びていくので、丈夫にな
る)
※中干しが終わったら再び5cmぐらい水をはる
- 20. 旅もします
いつも、恵比寿。
時々、旅。
つながりのできた農家さんと交流するために都市から東北へ旅。
百姓先生に東京へ来てもらうだけではなく、自分たちも東北へ趣き
その地方の風土を学びましょう!