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囜曞日本調孊校
●
 
 
 
 
 
 
 
ÂŽ
みなさんご承知のように、 日本語胜力詊隓は幎 2回 、7月 ず12月 に実斜されおい
たすが、
今では海倖受隓者を含めるず玄 61䞇人 (2011幎 )も の方々が受隓 しおいたす。
こうした倧勢の方々の受隓察策に圹立぀ように、これたで『20日 で合栌Jシ リヌ
ズの問題集を䜜成 しおたい りたしたが、瀟䌚状況や蚀語を取 り
å·» く環境の倉化など
に䌎っお、蚭問内容の芋盎 しが必芁ずなりたした。
この改蚂版『日本語胜力詊隓 20日 で合栌 Nl文字・語圙 。
文法』 は、新たにカ
タカナ語や䌚話文などの蚭間を増やすこずによっお、より
実践向けに線集 し盎 しお
いたす。
日本語胜力詊隓に限 らず、詊隓にはテクニックが必芁です。 この改蚂版 『日本語
胜力詊隓 20日 で合栌 Nl文字・語圙 。
文法J力S、
そのテクニ ックに近づ く
ための
ちょっずしたお手䌝いになれば、これ以䞊の喜びはありたせん。
2012幎 10月
著 者
﹃
旧
2。
本曞は「日
本語胜力詊隓 Nl」
に
察応し
た問題集です。
「読解」
の詊隓科 目のうち、
「蚀語知識 (文字
・
語圙
・
文法)」
「聎解」は含たれおいた
せん。
3.
「 日
本語胜力詊隓 N」 の認定の目安は、
「幅広い堎面で䜿われる日本語を理解す
るこずができる」 ずなっおいたす。埓っお、埓来の「 日本語胜力詊隓 1 7St」 より
も出題 レベルを高 く
蚭定 しおいたす。
本曞の各 日における蚭間の出題内容は、倧筋で以䞋のように分けおいたす。問題
5、 6の 問題文には、それぞれテヌマを蚭定 しおいたす。問題 7の 文章は新聞の
蚘事です。固有名詞などには読み仮名を぀け加えおあ りたす。
・問題 1(挢字読み :6問)⇒ 動詞 3題、名詞 3題
・問題 2(文脈芏定 :7間)⇒ 1∌ 5:挢字 2字熟語、6∌ 7:挢字 3字熟語
。
問題 3(蚀い換え類矩 :6問)⇒ 副詞、圢容詞、動詞、名詞の組み合わせ
。
問題 4(甹 法 :6間)⇒ カタカナ、副詞、圢容詞、動詞の組み合わせ
。
問題 5(文の文法 1:10問 )⇒ 機胜語䞭心
・問題 6(文の文法 2:5間)⇒ 名詞 十助詞䞭心
・問題 7(文章の文法 :5問 )⇒ 機胜語、掻甚䞭心
はじめに
本曞の䜿い方
第 コ日 。
・。
。
・
・
・0000000000。・
・000000。・ 6
第 2園 。
・0。
・
・。
・
・
・。

 000・ 0。

 00。 。
14
第 3日 š。
・
・
・
・0000000š 。
・š。
šš0022
第 4囜 。
000000。 š000。・
・š000š
・
・
・。
30
第 5日 00000。 00š
・0000000š ššい。
38
第 6目 00š
・
・
・。
š
・
・0000š 。
000š 00046
第 7日 ・
・š00000● o● 00oo000oš ●
oo● o54
第 8目 OFš šš
'°
š°
°
00š °
・0000。 ●
062
第 9日・
・
・00。
・。
。
・000000000・ 00000。・70
第]0日 000。 ššš。
。
š。
・
・
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・ 78
ç¹¹
闘]日 。
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86
第12日 0000000・・0000。・。
・
・
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・
・0000。 94
第13日 ššš000000000ooOooo● 0。
・。
102
第14目 š0。 000。・0。
・。
・
・
・000・ 0000・ 。
第]5日 ・。
・。
・
・。
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。
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凛
謁6日 ・
・š000000000。・。
šš。
。
・。
・
・
第電
7日 00000000。・00。・000000000000
1員1]コ 8固 。
・。
。
・。
00000。 00。
・00000。 0000
110
118
126
134
142
纂
闘9日 šš000000000。・000š・。
・
・
・。
150
第20目 000š š。
・
・
・
・
・š00š ššš
・158
※この問題集には別冊解答が぀いおいたす。
問題 1 1の蚀葉の読み方ずしお最もよいものを、 102・ 304か ら䞀぀遞びなさい。
巚□䞀床や二床の倱敗で懲 りるようでι
さ
だめだ。
1 お りる 2 こりる 3 かりる 4た りる
匝
ペ
事
故
車
が
バ
ス
の
行く
手
を
遮っ
お
い
た
。
1 ふさがっお 2 ずどこお぀お 3 ただよ぀お
匝□仕送 りの授業料が旅行代に化けおしたった。
1 こけお 2 ずけお 3 どけお 4 がけお
□ あの遊園地は乗 り
物が少なくお、党䜓的に貧匱な感じがする。
1 ひん じやく 2 びんじゃく 3 ひんよわ
匝□同䞀犯なのか、盗みの手口が酷䌌 しおいる。
1 ごくに 2 こくに 3 こくじ
□ 最近は巧劙な手回の犯眪が増えおいる。
1 きょうみよう 2 こうみ ょう
4 さえぎ぀お
4 びんよわ
4 こくし
6
3 しよう
みよう 4ず うみよう
9ノC:24/幎 5
問題 2 ( )に 入れ るのに最 もよいものを、10203・ 4か ら䞀 ぀遞び なさい。
臣ペあの人の ( )぀ きから
芋お、スポヌッ遞手に間違いない。
1 身 2 䜓 3 骚身 4 肉䜓
匝□あの䌚瀟では毎幎3月 に定期 ( )が行われる。
1 怜挙 2 怜蚺 ・ 3 怜事 4 怜蚎
匝]倧統領の ( )目 的は、日本ずの持業協定を結ぶこずにあった。
ï¿š '1 蚪日 2滞 日 3圚 日 4駐 日
匝コこの垃団はふわふわで、寝 ( )がいい。
1 心地 2 気分 3 心持ち 4 気持ち
匝
]い き
なリ
バス
è·¯
線が
廃
止さ
れ
、
䜏民た
ち
の ( )を かっ
た
。
1 悪意 2 反感 3 悪気 4 敵意
匝]を皇が倚いこの町は、立掟な ( )玄 関を構えおいる家が倚い。
1壁 2門 3è¡š 4窓
匝ペ嚘はただ幌皚園児だが、奜奇 ( )が ずおも旺盛だ。
1 1青 2 感 3 気 4 心
7
問題3 ____の 蚀葉に意味が最も近いものを、 1・ 2・ 3・ 4から䞀぀遞びなさい。
匝]線路に転萜した人を救った圌は、あたかも無関係の人のようにふるたった。
1 やたら 2 たるで 3 むしろ 4 せめお
巚ペ ドラマ出挔をきっかけに、 5歳の少女が囜民的な人気者になった。
1 スタヌ 2 モデル 3 ガむ ド 4 メンバヌ
å·š]先茩に借金を頌むなんお、そんな厚かたし
いお願いはできない。
1 いたたしい 2 はなはだしい 3 ずうずうし
い 4 けたたたし
い
[]雹 ばかり
のうっずうしい倩気が続くず
、気分たで暗くなる。
1 せわし
い 2 ややこしい 3 おもくるし
い 4 やかたしい
□]気に入぀たシダツだったが、䜕回も掗濯しお色が少 しおちた。
1 よわった 2 にじんだ 3 いたんだ 4 あせた
□
]日 本は
倖囜
産の
米の
茞
入
を
抑
制し
おい
る
。
1 かなり
広げおいる
3 完党に止めおいる
2 おさえずどめおいる
4 少 しゆるめおいる
□
問題 4 次の蚀葉の䜿い方ずしお最もよいものを、1・ 2。 3・ 4か ら䞀぀遞びなさい。
アンコヌル
1 テノヌル歌手が歌い終わった埌、アンコヌルの拍手が鳎 り止たなかった。
2 展芧䌚の入堎者の期埅に応えるべく
、アンコヌルの絵を描いた。
3 ゜フト
ボヌルの詊合は、決着が぀かずアンコヌルに入った。
4 ナヌザヌのアンコヌルの声を聞いお、䌚瀟はリコヌルを始めた。


□ 䟮る
1 自分に自信のない圌は、自己を䟮っおばかりいる。
2 あのスヌパヌは品数は豊富だが、少々䟮った補品が倚い。
3 民䞻化を求める人々の動きを、䟮るこずはできないだろう。
4 い぀ も他人を䟮 っおいたおかげで、出䞖するこずができた。
□ うんざり
1 瀟長の考え方にうんざ りした圌は、仕事がずでもうたくいっおいる。
2 この料理は調味料が足 り
ないのか、䜕かうんざりした味だ。
3 いい話でも、䜕回も間かされるずうんざりする時がある。
4 いい倩気にうんざりしお倖に出るず、きれいな虹がかかっおいた。
□ いきがい
1 京郜で芋た五重塔が、私の生きがいずなっお忘れないだろう。
2 祖母に育おられた圌女は、お幎寄 りの䞖話が生きがいずなった。
3 二人はデヌ ト
を重ね、お互いに生きがいを深めた。
4 職業遞択の自由は人間の生きがいゆえ、守る必芁がある。
å·š
コ゚ッ
セ
ã‚€
し
●
う し
毎晩゚ッセむを読んでいるので、習字の腕が䞊がった。
1
,
3
4
圌女ぱッセむが効いた文はうたいが、小説は苊手だ。
将来゚ ッセむ家 ずしお独立 するために、今か ら修行 しおいる。
家族の日垞を゚ッセむにしたら、出版の話が舞い蟌んだ。
囜 承る
1 倧事な詊隓に遅刻しおしたったが、理由を承っおもらえなかった。
2 日本経枈の動向を新間に承ったずころ、芋通 しが暗いずのこずだった。
3 他でもない、匟のお前の願いだから、承っおあげたい気はするが 




。
4 倧量泚文が来おも、少量の泚文を承る姿勢を忘れおはならない。
9
問題 5 次の文の ( )に 入れるのに最もよいものを、 1・ 2・ 3・ 4から䞀぀遞び
なさい。
囜 700人以䞊いる囜䌚議員を枛らし ( )ず いう声がある。
1 おあげる 2 おく
れる 3 おもらう 4 おほしい
å·š]䟡栌の倀䞋げ合戊はごデフレを助長 しおいる ( )で あろう
。
1 に難 くない 2 1こ 過ぎない 3 に堪えない 4 に限 らない
□
]欧米で
導
入さ
れ
お
いる
サ
マ
ヌタ
むム
は
、ア
ã‚ž
ア
で
はた
だ
導入
せ ( )囜が
倚
い
。
1 ざるを埗ない 2 ずにいる 3 ずにはおかない 4 ずにはすたない
□]織粛鷺鳥が氞遠に鎖囜政策をずり
続けるなど
䞍可胜 ( )。
1 に決たっおいた 2 にかかわった 3 にこたえた 4 にしおいた
日]圌は文章を磚 くために、倏 目挱石の小説を読む ( )ら しい。
1 ず
いうものだ 2 に過ぎない 3 ようにしおいる 4 ものがある
å·š]父芪が挔出家だったから、圌女は劇団に入った ( )。
1 こずだ 2 わけだ 3 ものだ 4 べきだ
E]愛奜家が増えお、江戞時代の浮䞖絵は高 くなる ( )。
1 ためだ 2 ほ どだ 3 ずころだ 4 -方 だ
囜 (䌚 瀟のオフィスで)
A「郚長、展芧䌚のポスタヌを埌ほど ( )。 」
3「あ、そう。刷 り䞊がったらす ぐに芋せお。
」
1 ご芧に入れたす 2 ご芧に入 りたす
3 ご芧に差 し
入れたす 4 ご芧に差 し䞊げたす
10
匝
∃
あ
の
監督の
新䜜映画は
、
絵巻物の (
けんらん
)絢爛さだった。
1 ほど 2 ずくめ 3 たじき 4 ごずき
□ (動物園で)
A「バンダ芋たさに、子どもたちが次から次ぞず ( )で 、倧倉だったわね。
」
B「 いやあ、子 どもだけじゃな く
倧人もたくさんいたよ。
」
1 来るず来るず 2 来るに来るに
3 来るから来るから 4 来るわ来るわ
問題 6 次の文の ☆ に入る最もよいものを、 102・ 304か ら䞀぀遞びなさい。
巚ペ音声認識装眮 ____ のは難 しい。
1 連続的に発話された 2 単語に分割する
3 音声デヌタを 4 に おい お は
Eコ 旧゜連が人工衛星の打ち䞊げに ☆ をもたらした。
1 成功 したこずは 2 自然科孊研究ぞの
3 めざたしい投資拡倧 4 宇宙開発を含む
□□朚炭が今生きおいる怍物 ☆ 化石燃料である。
1 のに察 しお 2 石炭は 3 か ら埗 られる 4 燃料である
・ å·š
ペヒト
ゲ
ノ
ム
蚈
画の ☆ を
解明
するこ
ず
に
ある
。
1 遺䌝子の機胜 2 究極の目暙は 3 1こ おける 4 健康や病気
□
回
ロ
ボ
ッ
ト
蚀
語ず
は ☆ プ
ロ
グ
ラ
ム
蚀
語
で
あ
る
。
1 によっお
3 ロボット
の動䜜が
2 蚘述できる
4 呜什倀 ず数倀
11
問題7 次の文章を読んで、
もよいものを、1・ 2
文章党
䜓の趣旚を螏たえお
、 41 から[45∃ の䞭に
入る最
。
3・ 4か ら
䞀぀
遞びなさい
。
絊食を実斜 しおいる小䞭孊校な どで米飯絊食が広がっおいる。囜公私立の 999%が
囜平均で週 3回 ずなった。文郚科孊眲ち先月の発衚では、
行い、回数も2007幎床に党
08幎床はさらに週 31回 に増えおいる。
第2次倧戊埌、コッ
ペバンず
脱
脂粉乳を䞭
心に
始たっ
た孊校
絊食は
、す぀
かり
様盞を
倉えた。改正された孊校絊食法が昚春斜行され、
「食育」ぞ、や぀ず転換 した。
絊食の目的自䜓も、
「栄逊改善」か ら
米飯絊食が正匏に登堎したのは 1976幎 だ。䜙ったコメを食べおほしい ずいう
狙いが
あった。いたや日本の䌝統的な食生掻を孊び、食材に぀いお考える絶奜の教材 41 。
米飯絊食の週 5回完党実斜をしおいる孊校は党囜でただ 5%だ。そのなかで新期県䞉
条垂は 03幎、米飯を原則にするこずずし、08幎からは月に 1、 2回 あ぀たバンやめん
もやめた。
「子 どもがご飯に飜きお食べ残 しが増える」 ず心配する声 もあった。だが食べ残 しの
量を調べるず
、今幎床は 03幎床より小孊校で 88ポむン ト
、䞭孊校で 92ポ むン ト
少
な くなった。子どもたちも受け入れおいるのだろう。
「身土䞍二」 ずい う蚀葉がある。人間の䜓 ず土 ずは䞀䜓だずいう意味だ。明治時代に
軍医の石塚巊玄らが起 こした「食逊道運動」のスロヌガンに䜿われ、
「自分の䜏む土地
の四里 (16キ ロ)四方以内でずれた旬のものを食べる」 こずを理想 ずした。
地元の魚や野菜を食べる 薔発逡鶎島 に通 じる考え方だ。絊食 でコメを 42‐aに す
れば、おかずも 42‐b が増え、地元でずれる野菜や魚介類をより
倚く
利甚するこずに
぀ながる。
茞入食材ではなく
身近なものを遞べば、茞送時に排出される二酞化炭玠の量を抑えよ
うずいう「フヌ ド
マむレヌゞ」の考え方にもかなう。絊食を地堎蟲産物の利甚などを孊
ぶ機䌚 ずするためにも、 43 以䞊に地堎食材を䜿぀おいきたい。
文科省は 85幎 に米飯絊食の実斜の目暙を「週 3日皋床」 ず決めた。それが達成され
た こずか ら、昚幎か らは「週 3回以䞊」 44 。
「週 4回」 ずならなかったのは、
「蚭
12
備負担が増える」 ずい う自治䜓や「打撃を受ける」 ずい うパン業界か らの反察が匷かっ
たためだ。
地産地消を考えるなら、米粉を䜿ったバンを導入するなど、工倫の䜙地もただあるだ
ろう
。
1人 圓た りのコメ消費量は、昚幎床 59キ ロである。消費が最も倚かった半䞖玀近 く
前の半分だ。食料自絊率も65幎床の 73%か ら昚幎床は 41%に なった。loo%を 超え
る米仏などずは察照的に、先進囜の䞭では最䜎氎準だ。
コメ離れに苊しむ蟲家や食料自絊率のこずを 45 、食育である。
(「 朝 日新聞」2010幎 2月 15日 付)
回
1 で
はど
う
か
回
l a 掋食 /
3 a 和食 /
□
1 これたで
回
1 にきおいる
囜
1 考えるので
食
食
ボ
王
 
äž»

 

2 ではならない 3 ではいられない 4 ではないか
2 a 䞻食 / b 掋食
4 a 䞻食 / b 和食
2 ここたで 3 それたで 4 そこたで
2 にみおいる 3 にしおいる 4 にやっおぃる
2 考えるのも 3 考えるのに 4 考えるのを
13
問
題1 ____の蚀葉の
読
み方ずし
お
最もよ
いも
あを
、102・ 304から
䞀぀
遞び
なさい
。
å·š
□
やるこず
は
や぀
た
のだ
から
、
結果を
焊ら
ずに
埅぀。
1 たたらず 2 さわらず 3 あせら
ず 4よ ら
ず
匝ペ孊問を続けるためには、䜓を鍛 えるこずも倧切だ。
1 きたえる 2 ふたえる 3 こしらえる 4 ずなえる
匝]若い頃は野球遞手を志 したが、倢はかなわなかった。
1 めざした 2 ずざした 3 ふりかざした 4 こころざした
□ 通貚を停造するず、非垞に重い眪になる。
1 きそう 2き ぞう 3 ぎそう 4 ぎぞう
匝
ペ
裁
刀
を
せ
ず
に
和
解
す
る
た
め
に
は
、ど
ちら
か
が
è­²
æ­©
する
し
か
な
い
。
1 じょうほ 2 じようふ 3 じようが 4 じようぶ
匝
□
疲
劎
が
蓄
積し
お
い
る
の
か
、
な
か
な
か
や
る
気
が
出
な
い
。
14
1 た くせき 2 ちく
せき 3 たく
づみ 4 ちく
づみ
問題 2( )に 入れるのに最もよいものを、 102・ 304か ら䞀぀遞びなさい。
å·š
ペ
あの18䞖玀の
建物の ( )は、ロココ匏ず蚀うそうだ。
3 倖面 4 倖圢
1 倖芳 2 倖家
睡
∃
今、
è‹Š
劎し
お
いるこず
が
、
将
来の
掻躍の
原 ( )ず なる
だろう
。
1 勢力
匝]緊急事態に
1 凊眮
2 掻力 3 粟力 4 動 力
)す るために、瀟長が 自らアメリカヘ飛んだ。
2 凊理 3 凊分 4
)穏やかではなかった。
□
□
芪
友
の
圌
女
が
先
に
結
婚し
た
こ
ず
に
、(
1 腹心
圧コプロずしおの (
1 誇り
匡
コ
そ
れ
ほど(
1重
匝ペ小孊生がおばれおいる小犬を助けた ずいう、人間 (
l技 2流 3味
2 内心 3胞 4内
)心があるからこそ、単䟡の安い仕事はできない。
2 自慢 3 自信 4 自負
)保護に育おた぀もりはなかったが、息子はわがたただ。
2倧 3匷 4過
あふれる話を聞いた。
4感
15
問題 3 ____の 蚀葉に意味が最も近いものを、1。 2・ 3。 4か ら䞀぀遞びなさい。
匝
]嚘の
誕生日
にご
ちそう
をう
んず
䜜っ
おあ
げた
。
1 本圓に 2 心から 3 少々 4 たくさん
□]日 頃批刀 し
おいる䞊叞が手助けしお くれお、きたり悪い思いをした。
1 恐ろしい 2 やたしい 3 気恥ずか しい 4 気難 しい
匝]日 本語には目䞊の人の劎をいたわる衚珟はない。
1 ねぎらう 2 みたう 3 し
たう 4 しのぶ
匡]デパ地䞋の䞀角に、新たに茞入野菜が䞊んでいた。
l ヶ―ス 2 サむ ド 3 コヌス 4 コヌナヌ
2 順序が逆 になっおいる
4 たった く違 っおいる
囜 他人を誹肇する前に、自分の姿勢を正すべきだ。
ロ
ペ
販
売
員
の
説
明
は
前
回
ず
1 だいたい合぀おいる
3 前半が消えおいる
1 報埩 2 因瞁 3 苊情 4 äž­å‚·
内容が前埌しおいる。
問題4 次の蚀葉の䜿い方ずしお最もよいものを、1。 2・ 3・ 4か ら䞀぀遞びなさい。
囜 がっちり
1 田䞭氏ずはが぀ち り手を切ったので、 もう䌚 うこずはないだろう。
2 12時 が぀
ち2に列
車は
出
発し
、ひた
すら
モスク
ワ
を目
指し
た
。
3 アメフト
郚の圌は、さすがにがっちりした䜓栌だ。
4 防犯カメラの映像に犯人 らしき男がが぀ち り映぀おいた。
16
E]遺跡
1 ペルヌのマチュピチュは、むンカ時代の郜垂遺跡 ずしお有名だ。
2 この遺跡には江戞時代の有名な俳人の句が刻たれおいる。
3 ラむ ト
アップされた東京タワヌの遺跡にすっか り
魅了された。
4 先の倧戊で砎壊された自然が、今は遺跡 ずなっお残されおいる。
‐
巚ペサむレン
1 蚪問販売員が玄関のサむレンを鳎らしたが、応察し
なかった。
2 最近の犯眪サむ レンは、匷烈なわさびの匂いが出るものがある。
3 聎解詊隓の時にパ トカヌのサむ レンが鳎 り、答えがわか らなかった。
4 テレビで緊急地震速報のサむ レンが流れ、慌おおガスの火を消 した。
囜 最う
1 うちの飌い犬はもう老犬で、すっか り
最い始めた。
2 さすがに最い続ける青朚君は、詊隓で トップを独走 しおいる。
3 春になっお倩気が最えば、䞀斉に桜が咲 くだろう。
4 䌚瀟から臚時のポヌナスが出お、家蚈が最った。
å·š
コぐ
っ
たり
1 初めおフルマラ゜ンを完走 した䞭田君は、ゎヌル盎埌 ぐったり
喜んだ。
2
3
4
頂䞊か ら䞋山 した人々が ぐった りしおいるのを芋お、登るのが恐 くなった。
数幎前に行方䞍明になった同玚生に、先日町でぐったり出䌚った。
あの二人は恋人ゆえに、い぀もぐったりしおいお楜 しそうだ。
囜 やきもち
1
2
3
4
い぀かやきもちを晎らそうず思っお、チャンスを埅ち続けた。
人間である以䞊、他人にやきもちを焌 くのは自然な感情だ。
あんなやきもちに満ちおいるず、誀解されおしたうだろう。
友人たちみんなからやきもちを食っお、倧倉な目にあった。
17
問題 5 次の文の ( )に 入れるのに最もよいものを、1・ 2・ 3・ 4から䞀぀遞び
なさい。
図]タ レン ト
が遞挙に出たが、議垭が取れるか、取れないか ( )だ ろう。
1 ずいったずころ 2 だけのこずはある
3 きらいがある 4 たでもない
匿]囜際間の貿易䞍均衡は、為替レヌ ト
の倉動に圱響せ ( )。
1 ずにおく 2 ずにすむ 3 ぎるを埗ない 4 ざるこずない
□]瞥実策鷺付近で台颚が発生する ( )、 䞀気に北䞊を始めた。
1 䞊で 2 こそ 3 ずは 4 や
□
]戊略
を
十
分
に
立
お ( )こ ずが、かえ぀お心の隙を䜜぀おしたった。
1 おある 2 おいく 3 おくる 4 おも぀
囜『
笛
宵
肇
』
を
曞
い
た
寧
é·º
塚
ち
短
い
侀
生
を
考
え
る
ず
寂
し
い( )。
1 始末だ 2 限 りだ 3 極たる 4 に至る
Eコ 新人女優の泣 く ( )挔 技が䞍自然で、カツト
がかか぀た。
1 たいずする 2 ずいえども 3 か らこそ 4 ものなら
匡]時代劇映画の傑䜜は『䞃人の䟍』 ( )右 に出るものはない。
1 をめぐ぀お 2 をもっお 3 をおいお 4 をは じめ
囜 (ラ ヌメン屋で)
A「 この刞売機、2千円札は倧䞈倫ですか。
」
B「申し蚳あ りたせんが、( )。 」
1 ご利甚になりたせん 2 ご利甚になれたせん
3 ご利甚にされ たせん 4 ご利甚になされたせん
18
巚∃ルヌブル矎術通ぞ行ったら「モナリ
ザ」の絵を芋 ( )こ ずはできない。
1 ずにすむ 2 ずにはいられない
3 ずにはすたない 4 ずにかねる
囜 (瀟 員寮で)
A「緒方さん、昚晩倒れちゃったそうだよ。
」
B「我慢匷い人 ( )悪 化させおしたったかも。
」
1 だけでかえっお 2 だけにかえっお
3 のみでかえっお 4 のみにかえっお
問題 6 次の文の ☆ に入る最もよいものを、 1・ 20304か ら二぀遞びなさい。
å·š
ペ
メ
デ
ィ
ア
・ア
ヌト
は
1 䟝拠 しない媒䜓を
3 物質性に
Eコ 宇
宙
空
間
□
□
倩
然
ガ
ス
は ☆
☆ 䜜品を指す。
2䜿 っお
4 衚珟する
☆ こずになっおいる。
に䜿甚される。
1 における掻動は 2 芏制される 3 準拠 しお 4 囜際法に
1 肥料などの補造 2 䜿甚されるほか 3 広 く
燃料ずしお 4 ã‚€
ヒ
孊原料ずしお
ロ
ペ
日
本
の
酒
皎
法
侊
で
は ☆ いる。
1 アルコヌルを含む飲料を 2 1%以 䞊の
3 分けお
ロ
コ
äž­
囜
や
ペ
ヌ
ロ
ッ
パ
の
4 酒類ずしお lo皮類に
量 __を 呌んだ。
1 か らくり人圢は 2 圱響 を受けお 3 倧坂で人気 4 è¿‘äž– に発達 した
19
問題 7 次の文章を読んで、
最もよいものを、1。
文章党䜓の趣旚を螏たえお、 41 から回 の䞭に入る
2・ 3・ 4から䞀぀遞びなさい。
回埩 し
぀぀ある䞖界経枈に、日本 もしっかりず支えられおいる。2009幎 10月 ∌ 12
月期の囜内総生産 (GDP)の 実質成長 率は幎率換算で 46%増 ずな り、䞍況䞋でも景気
が埐々に䞊向いおいる様子を確認できた。
デフレで名目GDPの䌞びは幎率09%に ずどたり
、回埩を実感するにはほど
違い。だ
し はん ●
が実質 GDPが 3四半期連続で増え、名目もプラスに転 じたこずは明るい兆 しだ。
茞出では、䞖界の景気回埩をリヌ ドしおいる䞭囜などアゞア向けが党䜓を抌 し䞊げお
おいる。米囜や欧州向けも自動車な どが埩調した。
どう ● 0
同 じ時期に、䞭囜は前幎同期比実質 107%の高成長を蚘録。米囜も前期比の幎率換
算が 57%、 欧州のナヌロ圏 16カ 囜は同 04%で、それぞれ 2四半期連続のプラス成
長だ぀た。回埩に向かう各囜の足䞊みがそろう 41 、
日本ぞの波及効果も倧きくなっ
おきたようだ。
内需は家電補品の゚コポむン ト
、゚コカヌ枛皎などで個人消費の 42‐aが続いた。
景気の足を匕぀匵っおきた䜏宅建蚭も、42‐b幅が瞮たった。
動向が泚目される蚭備投資は、7四半期ぶりにプラスに転 じた。自動車、パ゜コン、
IT(情報技術)関連゜フ トり゚アな どの分野が息を吹き返 し 43 。手攟 しで楜芳は
できないが、心匷い動きだ。
幎明け埌も、為替盞堎や株䟡の氎準はおおむね安定 しおいる。米囜経枈の先行きに察
する懞案や、䞭囜政府の匕き締めの動きなど
䞍安な芁玠はあるが、それでも日本経枈が
景気の「二番由 に陥る危険性は 44 ずみおいいだろう。
だが、自埋回埩 ずいえるほどの力匷さはない。生産はピヌ クの 8割、機械受泚は 7
割にずどたっおいる。09幎 の雇甚者報酬は過去最倧の萜ち蟌みで、倱業率 も5%を超
えたたただ。景気察策の効果は、やがお萜ちお くる。
鳩山政暩は、昚幎末にたずめた成長戊略の基本方針を早期にし぀か り肉付けし、民間
の蚭備投資や雇甚拡倧の意欲を匕き出す必芁がある。
環境など
先端技術分野をさらに䌞ばす。医療、犏祉、介護をはじめずするサヌビス産
20
し
んこうこく
業をテコ入れ し、雇甚 ず所埗を底䞊げする。貿易自由化を進展させ、䌁業の新興囜垂堎
ぞの参入を倧いに刺激 しなければならない。
09幎の名 目GDPで 日本 ず䞭囜の差は詰 たり、 こずし䞭の逆転は必至だ。 日本は高
床な技術を生かした倚様な付加䟡倀で勝負する知識集玄型資本䞻矩ぞの脱皮が䞀段 ず
45 。
経枈成長の゚ンゞンの圹割を担 う䌁業は、政府の支揎を埅 っおいるい ずたはない。新
しいビゞネスチャンスを積極的に぀かむこずで、 自埋回埩ぞの道を切 り開きたい。
(「 朝日新聞」2010幎 2月 16日 付)
回
1 たびに
回
l a 枛少 /
3 a 枛少 /
囜
1 おしたった
求める
□
ïž²
 
回
ïž²
薄らいできた 2 安 らいできた 3 å¹³ らいできた 4 也 らいできた
少
少
æž›
æž›

 

倧
倧
拡
膚

 

2 に぀れ 3 かぎり 4 ずしおも
2 a 拡倧
4 a 膚倧
2 ただろうか 3お したう 4 ぀぀ある
求めさせる 3 求められる 4 求めさせ られる
21
問題 1 ____の 蚀葉の読み方ずしお最もよいものを、 1020304か ら䞀぀遞びなさい。
å·š
]あの
䜜家は
亡く
なるた
で
平和䞻矩に
培し
おいた
。
1 おっしお 2 たっしお 3 ほっしお 4 り぀しお
□ 䞀郎君は家業に励む父芪の姿を芋お育った。
1 いさむ 2 いそしむ 3 りきむ 4 はし
デ
む
匝□そんな軜装で冬山に挑むのは危険すぎる。
1 のぞむ 2 お しむ 3 いどむ 4 すごむ
巚□叀い工堎の倩䞌から雚が滎 ずなっお萜ちおいた。
1 ぀ぶ 2 たた 3 し
みず 4 し
ずく
匿
□
垌
望
を
か
な
え
る
た
で
は
、自
分
に
劥
協し
な
いこ
ず
だ
。
1 じきょう 2 だきよう 3 どきよう 4ぜ ぀きよう
□ 枡蟺監督の䜜品はどれも心理描写が抜矀だ。
22
1 もしや 2ぎ ょうしや 3 じっしや 4 じようしや
問題 2( )に 入れるのに最もよいものを、1・ 203。 4か ら䞀぀遞びなさい。
匝ペ父は重い ( )に 冒されおいたが、匱音をはかなかった。
1 病状 2 病身 3 病 4 病䜓
睡□亀番の手配写真によく
䌌た ( )の 男が立っおいた。
1 人盞 2 顔面 3 衚情 4 面圱
匝]誀字や脱字がないか、―字䞀句 ( )す る必芁がある。
1 指配 り 2 手配 り 3 日配 り 4 芋配 り
匝□䜜家ずし
お生蚈が立おられるようになり
、よう
やく ( )を 遂げた。
1 真意 2 本意 3 真心 4 本心
匝コ人に ( )を かけすぎるのは、本人のためにならないだろう
。
1 愛着 2 情け 3 友情 4 友愛
匝]家族で宇宙旅行 ずい うのも ( )未 来には実珟するであろう。
1近 2遠 3先 4新
匡ペ駅の西口に出るには、歩道 ( )を 枡るず䟿利だ。
1路 2通 3線 4橋
23
問題 3 ____の 蚀葉に意味が最も近いものを、1・ 2・ 3。 4から䞀぀遞びなさい。
匝
]4幎生は
論文のレ
ゞュメ
をおのおの事務局に
提出するこず
。
1 各 自 2 各䜍 3 各員 4 各氏
□
∃
無
職
の
男ず
の
結
婚
は
、
嚘
に
き
っ
ぱり
あき
ら
め
さ
せた
。
1 芚悟 2 断固 3 決意 4 無心
巚□自分の匱点を教えお くれるのは、友人よりむしろけむたいず思っおいる人だ。
1 いたたし
い 2 ずがしい 3 けわしい 4 うっずうし
い
Eコ 健
闘
む
なし
く
敗
れ
た
カ
ヌリ
ン
グ
チ
ヌム
は
、
す
が
す
がし
い
印
象
を
残し
た
。
1 かろやかな 2 ほがらかな 3 さわやかな 4 じずやかな
ロペこの孊校の芏則では、オヌ ト
バむ通孊は犁止されおいる。
1 ゚チケット 2 フ
レ
ヌル 3 マナヌ 4 ガヌ ド
ロペ䜓育の先生は䞭囜匏歊術を䜓埗 しおいる。
1 毎 日習っおいる 2 自分のものにしおいる
3 自分で緎習 しおいる 4 みんなに教えおいる
問題 4 次の蚀葉の䜿い方ずしお最もよいものを、1・ 2・ 3・ 4から䞀぀遞びなさい。
ロ
ロ
シ
ン
ポ
ル
1 孊校創立癟呚幎シンボルの名簿を新たに䜜るこずにした。
2 事務所の金庫呚蟺に犯人らしき指王のシンボルがあった。
3 空き猶を射撃のシンポルに、自衛隊員たちが蚓緎しおいた。
4 鳩は平和のシンポルずは蚀うが、こうフンばか りされるず  。


ïžµ

□ 怠る
1 あの掻火山は最近少 し怠っおいお、噎火がおさたっおいる。
2 日々怠 るこずな く
研究を続け、遂に青色発光ダむオヌ ドを実甚化 した。
3 幎霢ずずもに胃の機胜が昌 り
、どうも消化䞍良になり
やすい。
4 そろそろテレビを買い換えないず
、地䞊デゞタル攟送を怠るこずになる。
å·š
]さ んざ
ん
1 月の
光がさ
んざ
んず
茝い
お
、
倜空の
矎し
さ
を
改め
お
思っ
た
。
2 圌の蚀動は信甚にさんざん倀するので、 これか らも協力 したい。
3 匷颚で新幹線の䞭に䞀 日閉 じ蟌められ、さんざんな目にあった。
4そんなにさんざん勉匷しおも、䜓を壊 し
おしたったら
䜕にもならない。
å·š]冷や汗
1 オヌト
バむを運転䞭、囜道で萜石にあい、冷や汗をかいた。
2 たるたるず
倪った子豚が、暑さゆえ冷や汗をかいおいた。
3 倫が私の女友だちに芪切にするので、぀い冷や汗を出した。
ボ
4 䞖界蚘録を出した遞手は、冷や汗いっぱいに喜びを衚珟した。
å·š
]ダむ
ダ
ル
1 ラゞオのダ
むダルを聞きたい番組に合わせた。
2 野球のダむダルを䞀呚䜕秒で走れるか詊 しおみた。
3 採
石
å Ž
l行 く
ず
、
芋
た
こ
ず
も
な
い
倧
型
ダ
ã‚€
ダ
ル
の
ト
ラ
ッ
ク
が
あ
る
。
4 駅のホヌムにあるダむダルによるず
、間もなく
特急電車が来る
。
å·š
コ陥る
1 この春瀟䌚人に陥った人々にお祝いの蚀葉をかけた。
2 準備 したえさに魚がうたく陥っお、 どん どん釣れ始めた。
3 -時危節に陥っおいた病人が、奇跡的に回埩 した。
4 薬草を煮おコップに陥ったら、苊 くお飲めなかった。
う
こ
問題5 次の文の ( )に入れるのに最もよいものを、1・ 2・ 3。 4か ら䞀぀遞び
なさい。
□]参議院はi衆議院 ず違い、議䌚が途䞭で解散される ( )。
1 しかない 2 次第だ 3 こずはない 4 ものがない
[コ 財
源
が
な
い
た
た
新し
い
政
策
を
続
け
おも
、
う
た
く
いく( )。
1 たでもない 2 はずがない 3 ずいうものだ 4 ずいったらない
□]日 本は火山が倚 く、䞀床噎火したら倧きな被害を出し ( )。
1 かねない 2 ぀぀ある 3 極たる 4 恐れがある
□]寮蔀 ( )奈 良 ( )、 歎史的建造物が倚い。
1 に぀け/に぀け 2 ずいい/ず いい 3 なり/な り 4 やら/や ら
日コ通銖
=業
が長生きしおいたら、 どれほどの䜜品を曞いたか想像 ( )で きない。
げ
1 ほど 2 ゆえ 3 ぀぀ 4 だに
E]モスクワで芋た舞台の再挔が東京で決たり、懐か しく ( )o
l おやたない 2 おいかない 3 おはならない 4 おたたらない
□ 垞壕流のような絵が描きたく
おも、玠人には描ける ( )。
3 わけがない 4 きわたりない
1 ずいったらない 2 限りはない
□ (䌚瀟のオフむスで)
A「郚長、( )わ かりたせんが、お土産をどうぞ。
」
B「い぀もい぀も、ありがずう。
」
2 お気に召すかどうか
1 お気になさるかどうか
4 お気にいただくか どうか
3 お気にいたすかどうか
26
å·š]こ れで映画が完成した ( )に は、䜕かが足り
ないよう
だった。
1 ものず
する 2 ばかり 3 に至ら
ず 4 ずころ
□ (教宀で)
A「 おい、芪䞍知、抜いたんだっお。
」
B「ああ。それはそれは痛い ( )。 」
1 のなんだかっお
3 のなんだろうっお
2 のなんのっお
4 のなんにしおもっお
問題 6 次の文の ☆ に入る最もよいものを、 10203・ 4か ら䞀぀遞びなさい。
å·š
ペ
サ
ã‚€
バ
ヌ
テ
ロ
は ☆ を䞎える行為だ。
1 利甚しお 2 ネットワヌクを 3 損害 4 情報通信の
å·š
]日 本
人の ☆ 地䞊に垰還 した。
1 成功させ 2 宇宙飛行士が 3 宇宙での 4 ミッショ
ンを
□
団
バ
ã‚€
オ
マ
ス
を ☆ が増加するこずはない。
1 利甚すれば 2 倧気䞭の 3 ゚ネルギヌずしお 4 二酞化炭玠
ロ
ペ
遺
䌝
子
組
み
換
え
䜜
物
は ±
_ _ ど
が
懞
念さ
れお
いる
。
1 健康ぞの圱響 2 安党性に察 し 3 声があ り 4 疑問芖する
回 ETCで は車が ☆ される。
1 ゲヌ ト
を通過できるので 2 倧幅に短瞮
3 枛速するだけで 4 通過時間が
27
問題7 次の文章を読んで、
もよいものを、 1・ 2
文章党䜓の趣旚を螏たえお、 41 か ら[45∃ の䞭に入る最
。3・ 4から䞀぀遞びなさい。
省゚ネの倏。資源゚ネルギヌ庁の調査では、家庭での機噚別の消費電力割合を比范す
るず、冷蔵庫は 14%で最も倧きい。 どんな節電策が 41 。
コンサルタント
協䌚理事の倧石矎奈子 さんは「たずは眮
日本消費生掻ア ド
バむザヌ 。
き堎所。壁にぎったり
぀けないでください」 ず話す。隙間がない ず、庫内で奪った熱を
攟熱しにくくな り
、無駄に電力を䜿 う
。 5ミ リ
∌ 1セ ンチ以_侊 離すのが䞀般的だが、補
品ごずに異なるので説明曞で確認を。䞊郚に物を眮いたり、マグネットでたくさんのメ
モを 42 攟熱を劚げるずいう。
ド
アの開閉の回数や時間を少なくできるかもポむン ト
。敎理敎頓は欠かせない。
「敎
理 しおあれば、パッず取 り出しおす ぐ閉められる」 ず倧石さん。その䞊で「 トレヌやカ
ゎを掻甚 しおは」 ず提案する。43‐a、 朝食甚の玍豆や挬物の噚をひず぀の トレヌに
入れるなど、食事ごずに䜿 うものを 43‐b、 す ぐ取 り出せる。もちろん、庫内の詰め
蟌みすぎは犁物だ。
盲点 ずな りがちだが、節電効果が倧きいのが自動補氷機の扱い ず「蚭定枩床」の切 り
替え。
「自動補氷機を䜿わなければ、消費電力を抑えられる」 ず倧石さん。電力䜿甚が
集䞭する昌間は避け、倜䞭に 44 。䞉菱電機によるず、 自動補氷する補氷宀を䜿わ
ないず、冷蔵庫の消費電力を玄 8%æž› ら
せるずいう。
さらに倧石さんは、庫内の蚭定枩床は「倏でも『䞭』で倧文倫」 ずいう。パナ゜ニッ
クによるず 肛匷』は、買い物に行った盎埌に冷えおいない物をたくさん入れるずきや
垞枩の飲み物を早 く
冷やしたいずきに䜿えたす」ず説明する。
効果に぀いお意芋が分かれるのは、
冷気が倖に挏れないよう庫内にかけるカヌテンだ。
東策 蔀i芊粛歯の「省゚ネガむ ドブック」は「非垞に効果がある」 ず掚奚[区内蚈
330䞖垯でモニタヌ実隓した結果、幎間で 1䞖垯あたり2990円 分の省゚ネ効果があ぀
Eほんでん 0こ うざ
ょ
う
かい
た。ただ、日本電機工業䌚は「冷蔵庫はカヌテンの蚭眮 を想定 しお補造されおおらず、
省゚ネ効果や鮮床保党は保蚌できない」ず指摘。倧石さんは①庫内の物を取り出し
づら
ï¿š
くなり
、 45‐a ド
アを開ι
ナ
おいる時間が 4,b いないか② ド
アポケツト
を䜿うなら、
28
カヌテンを぀けおもポケットに十分冷気があたっおいるか、に泚意が必芁 ず指摘。補品
ご けん ち
によっおは枩床センサヌなどが誀怜知する恐れがあ り「メヌカヌに確認を」 ず話す。
(「 朝日新聞」2012幎 6月 30日 付)
□
1 ず
る
だろう
か
3 ずら
せるだろう
か
□
1 貌 り
付けたり
するのも
3 貌 り
付けおしたっお
回
l a 確 か に // b
2aや は り / b
3 a 䟋えば / b
4 a きっず / b
回
1 䜿うずいう
手もある
3 䜿ゎせるずいう
手にある
反面 / b 短 くなっお
しか し / b 短 くなっお
2
4
2
4
たずめられお
たずめなければ
たずめおおけば
たずめるだろう
から
2
4
2 a 䞀方 /
4 a かえっお
ず4■ るだろうか
ずらされるだろうか
貌 り付けながらも
貌 り
付けるこずずか
䜿われるずいう手がある
䜿わされるずい う手はある
長 くなっお
b 長 くなっお
□
1
3

 


 
 

29
:蜟よe hёaサ
問題 1 ____の蚀葉の読み方ずし
お最もよいものを、
巚□雚に煙っお、裏山がかすんで芋えた。
1・ 2・ 304から䞀぀遞びなさい。
1 しめっお 2 かかっお 3 しけっお 4 けむっお
匝ペ剣術の先生が䞀番匟子に極意を授けた。
1 さずけた 2 あずけた 3 ずどけた 4 たむけた
匝□垰囜した留孊生を慕っお、この春その囜ぞ行 くこずを決意 した。
1 ひたっお 2 したっお 3 あたっお 4 わたっお
日 今幎の倏は䜙暇を利甚しお矎術通巡 りをしたい。
1 よさ 2 よた 3 よか 4 よは
匝
□
他
人の
生
掻に
いた
ずら
に
å¹²
枉
するも
のでは
な
い
。
1 かしよう 2 かいしよう 3 かっしよう 4 かんしよう
□ 郚䞋に指図するのも、思いやりが必芁だ。
30
1 さし
ず 2 ゆびず 3 しず 4 しず
ボ

 
 
 
 
 
 
 
 
・

問題 2( )に 入れるのに最もよいものを、1・ 2。 3・ 4か ら䞀぀遞びなさい。
å·š]玛争地域に倧勢いる ( )䞍 党の子 どもたちを助けたい。
1 成長 2 生長 3 生育 4 発育
匝]政治家の䞍正 ( )を芋逃 しおはならない。
1 行い 2 ã‚€
予
動 3 行為 4 動䜜
匝]地震の被灜地に ( )物資が次々ず届けられた。
1 æ•‘äž– 2 救揎 3 救枈 4 救灜
å·š
]今は
無
理をせ
ずに
、
æ²»
療に ( )す る
぀もり
だ
。
1 専念 2 没頭 3 倢䞭 4 熱䞭
E]倧孊教授の森山氏に知事遞の出銬を ( )し たが断 られた。
1 芁玄 2 芁求 3 芁請 4 請求
匡
]ア メリ
カ
のク
むズ
番
組を
そ
のたた
真䌌し
お
、( )芝 居も
い
いず
こ
ろ
だ
。
1犬 2猫 3豚 4猿
E]病院が閉鎖 され、この村には小さな蚺療 ( )し かな くなった。
_ 1所 2å Ž 3凊 4棟
31
問題 3 の蚀葉に意味が最も近いものを、 1・ 2・ 3・ 4から䞀぀遞びなさい。
匝]新補品の開発蚈画が二 ずごずく取 り䞊げ られず、圌は少 々萜ち蟌んでい る。
4 みな
1 ほずんど
[コ 翌塑 型 り は
ボ
1 あわお者
2 おおかた 3 かな り
匟の匁圓を持぀お孊校ぞ行 ぀た。
2 かわ り
者 3 いたずら
者 4 なたけ者

 
 
 


巚ペ圌女は叀傷をかば぀おプレヌを続けた結果、かえ぀お匕退を早めお したった。
1 すく぀お 2 たもっお
匡]デパヌト8階にある
特蚭の安売り
䌚堎に、
1 むンスタント 2 シングル
□
□
こ
の
問
題
は
該
圓
す
る
答
え
が
芋
圓
た
ら
な
い
。
1 考えが間違぀おいる
3 䜓力が䞍足しおいる
3 たすけお
客が殺到 した。
3 サヌビス 4 バヌゲン
4 ささえお
4 あおこむ
3 あおはたる
1 ぁおこする 2 あお぀ける
ロペ倖泊を繰 り
返す嚘は倧孊生ずしおの自芚が欠劂 しおいる。
2 他人に頌ろうずしおいる
4 あるべきものが欠けおいる
問題4 次の蚀葉の䜿い方ずし
お最もよいものを、
囜 ずばり
1 芪が子どものこずをずばり
心配するのは仕方がないこずだo
2 考えおいるこずをずばり
指摘され、赀面するしかなか぀た。
3 圌に借金の盞談を持ちかけたが、ずばり
嫌われおしたった。
4 日本での留孊生掻を終え、故郷にずばり
垰るこずになった。
1。 2・ 3・ 4か ら䞀぀遞びなさい。
32
å·š
コ
円
満
1 絶䜓絶呜の窮地を円満にしたのは、たった 1本のロヌプだった。
2 絊料日が円満に来たので、今月のビンチは切 り
抜けた。
3 圌女は幎霢のわりに円満で、離婚問題を抱えおいるずは思えない。
4 けんかを円満に解決するためには、ずにかくよく話 し
合うこずだ。
回
コ
ニュ
アン
ス
1 圌は顔色のニュアンスをたったく気に しない性栌だ。
2 山里近 くで動物が鳎いおいるようなニュアンスが した。
3 翻蚳文は原文のニュアンスが埮劙に䌝わ らないこずがある。
4 この絵の人物は埮笑のニュアンスが実に芋事に描かれおいる。
å·š]ち やほや
1 い぀たでも芪がちやほや甘やか しおいるず、子 どもは自立できな くなる。
2 こんなにちやほや働かないで、もっず䜙裕のある生掻を送 りたい。
3 孫のいたずらでもちやほやに芋過ご
すのはあたりよくない。
4 火事だずいう
のに、母芪はちやほやず萜ち着いお察凊 し
おいた。
□ 競う
1 䞖の䞭に競い残されないようにA瀟は必死で営業 しおいた。
2 開発を競っおいた時代から、共存の時代ぞず
移 り
぀぀ある。
3 考叀孊を競っおいたら、新 しいものに興味がなくなった。
4 囜境をめ ぐっお話が競い、䞡囜は緊匵状態になった。
ロ
ペ
面
圱
1 持ち前の面圱で、苊手な科目を克服 しおいった。
2 譊察の SPが芁人の面圱を背埌から譊護 し
た。
3 あの人の衚情は文孊者の面圱に違いない。
4 アルコヌル䞭毒になった元代衚遞手に、音の面圱はなかった。
33
問題 5 次の文の ( )に 入れるのに最もよいものを、1・ 2・ 3。 4から䞀぀遞び
なさい。
å·š]政治 ず
金の問題をな く
すには、䌁業献金をな くす ( )。
1 始末だ 2 こずだ 3 1た どだ 4 次第だ

回]同僚の掟遣瀟員が次々ず
解雇され、悔 しく ( )。
1 おやたない 2 おいない 3 おはいけない 4 おならない
□∃桜の開花予想は、そう
簡単に圓たる ( )。
1 ものではない 2 ものがある 3 わけにもいかない 4 よりほかない
ロペi芊時代、日本に開枯を迫ったのはアメリカだ ( )。
1 っおもいい 2 っおいない 3 ったっけ 4 ったらない
□□掻字離れが指摘されお久しいが、恐鶎䞌
=ぇ
読 たれない ( )。
1 始末だ 2 たでだ 3 限りだ 4 はずだ
巚コ春 ( )å­£ 節になるず、決たっお思い出す芝居がある。
1 め く 2 いかん 3 気味 4 ぶる
1 7工 [liこ 11:術
食 よ 日本の囜立博物
1(ど ころ:l」
「
れ
3 に越 したこずはない 4 極たりない
□ (䌚瀟のオフむスで)
A「課長、顔色が悪いですよ。( )い いんじゃないで しようか。
」
B「悪いけど、そうさせおもらうよ。
」
2 お垰 りしたほうが
1 お垰りにな぀たほうが
4 お垰 りいただけたほうが
3 お垰りいただいたほうが
34
å·š]3D映画の人気 ( )、 アカデミヌ賞を取ったのは地味な䜜品だった。
1 を問わず 2 をよそに 3 を限りに 4 を蟌めお
囜 (å·¥ 堎内で)
A「工堎長、結局、機械 ト
ラブルの原因はわか りたせんでした。
」
B「 た、( )別 な方法が芋぀かったから、よかったじゃないか。
」
1 これはそれずし
お
3 これはあれずし
お
2 それはそれずしお
4 あれはこれずしお
ものである。
問題6 次の文の ☆ に入る最もよいものを、
1・ 2。 3。 4か ら
䞀぀遞びなさい。
ロ
ペ
モ
デ
ム
は ☆
1 デヌタを送る際 2 音声信号に 3 アナログ回線で 4 倉換 しお転送する
Eコ 原
子
ロ
ケ
ット
は ☆____ 䞋に短瞮 できる。
1 3分の 1 2 7ヵ 月か ら 3 飛行時間を 4 火星ぞの
回
∃
倪陜
電
池は ☆
―
―
――― ―
――― ―
―侀―
こずを利甚 しおいる。
1 シリコンなどの 2 起電力を生 じる 3 光を圓おるず 4 半導䜓に
Eペ 組
織
现
胞
の ☆
――― ――― ――― ―――
を぀ くりだすのがクロヌ ンである。
1 こずによっお 2 同䞀の现胞矀 3 続けさせる 4 现胞分裂を
回□電気自動車は電動モヌタヌの
侀―― 侀――
☆ ___ 自動車だ。
1 繰 り返 し 2 充電を 3 走行する 4 ながら
”



問題7 次の文章を読んで、
もよいものを、 1。 2
文章党䜓の
趣旚を螏たえお、 41 から[45∃ の䞭に
入る最
。
3。 4から
䞀぀遞びなさい。
働 く人の健康を守るために、職堎は原則 ずしお犁煙にする。
他の人のたばこの煙を吞 う、いわゆる受凱霞建による健康被害をどうすれば劚げるか
を怜蚎 しおいる厚生劎働省の有識者怜蚎䌚が、 こんな考え方を報告曞の案の䞭心に据え
4月 にもたずめる報告曞を受けお、劎働政策審議䌚が劎働姜聖答笙霧にどう盛 り
蟌む
か、議論するずいう。
今床 こそ、受動喫煙による健康被害を確実に防 ぐための法敎備を実珟させおほ しい。
受動喫煙の防止をうたう健康増進讐は 41 、努力矩務にずどたっおいる。
「たばこの煙にさらされるこずか らの保護」を求めるたばこ芏制枠組み条玄 (F∝C)
が発効 しお今月末で 5幎。そのガむ ドラむンは、受動喫煙を防ぐための法敎備も求めお
いる。
鳩山政暩が誕生 しお、たばこ倀䞊げなどの政策がや぀ず
動き出した。民間のシンクタ
ンク、日本医療政策機構の䞖論調査によるず、
珟政暩の医療政策の䞭で、
たばこ増皎は、
事業仕分け、医垫数の増加に続いお高い評䟡を埗た。たばこ察策のいっそうの掚進が、
囜民の期埅に応える道だ。
報告曞案はたず、受動喫煙による健康ぞの圱響は、科孊的な蚌拠によ぀お明癜である
こずが䞖界的に認められおいるずした。
その うえで、それを防 ぐには、䞀般の事務所や工堎は党面 42‐aずするか、煙のも
れない 42‐b宀以倖では犁煙にするこずを提案 しおいる。
飲食店などはどうか。埓業員の健康を守るには、
䞀般の事務所 ず同様の原則が必芁だ。
しか し、成人男性の喫煙率が 43 3割以䞊あ り、客の喫煙を䞀埋に犁止するのは難
しぃず飲食店などには抵抗が匷い。それを考慮 しお、換気の培底などによ぀お、可胜な
限 り
埓業員の受動喫煙を防止するこず考求めるにずどめおいる。
だが、成人人口の 8割近 くはたばこを吞わず、喫煙者の 7、 8割は犁煙を望んでいる
こずにも目を 44 。
36
海倖に目を転 じれば、たばこず酒は切 り離せない ず思われおいた囜々でも政治の指導
力で着実に犁煙が進む。
英囜はプレア政暩が 1997幎 に犁煙ぞの取 り組みを宣蚀、 10幎埌の 2007幎 に衛生
法が斜行されおパブな ども犁煙 ずなった。
台湟でも昚幎、たばこ煙害防止法が斜行され、公共の堎からあっずいうたに煙が消え
た。今や、ホテルも犁煙ルヌムだけだ。
䞖界で 45 犁煙が進めば、煙たい日本は、犁煙が進む倖囜からの芳光客に文字通
り煙たが られる。
䜕より、受動喫煙を確実に防いですべおの囜民の呜を守らなければならない。職堎の
党面犁煙を目暙に掲げお䞀歩を螏み出すずきだ。
(「 朝日
新聞
」
2010幎 2月 19日 付)
回
1 あるも
のの
回
l a 穁煙 /
3 a 穁煙 /
2 あるもので あるものに 4 あるものを
b たばこ
b 穁煙
3
b たばこ
b 喫煙
a囃 /
a 喫煙 /
2
4
回
1 䟝然 ず
□
1 開けたい
□
1 これさえ
2 䟝然 ずした
2 奪いたぃ
3 䟝然 ずしお 4 䟝然ずしおも
3 4 向けたい
回 したい
3 これ しか
2 これだけ 4 これなら
ワ
′

炒
問題 1 の蚀葉の読み方ずしお最もよいものを、 102・ 3・ 4か ら䞀぀遞びなさい。
巚コゎミ焌华堎建蚭問題の解決を図るため、䜏民たちの話 し合いが行われた。
1 ずる 2 もる 3 かかる 4 はかる
匝
ペ
そ
ん
な
小
さ
いミ
ス
を
気
に
病
むこ
ず
は
な
い
。
1 しむ 2 やむ 3 たたむ 4 びようむ
巚ペ嚘が髪をお䞋げに垂らしおいる姿は、音の姉にそっくりだ。
1 さらしお 2 こらしお 3 たらしお 4 ちらしお
巚□人気アむ ド
ルグルヌプに女の子が抌 し寄せお、窒息するほどだ぀たらしい。
1 ちそく 2 しそく 3 ち぀そく 4 し぀そく
□ 圌女は恋人からプレれントをもら぀お、思わず埮笑を浮かべた。
1 びしよう 2び しよ 3み しよう 4 み しよ
匝
ペ
課
長
は
é ­
が
か
たく
お
融
通
の
き
か
な
い
人
だ
。
38
1 ゅう
ずう 2ゆ う
぀う 3よ う
ずう 4よ う぀う
問題 2( )に 入れるのに最もよいものを、102・ 3。 4か ら䞀぀遞びなさい。
巚ペ圌は離婚 したが、子 どもの ( )è²» は送 り
続けた。
1 逊育 2 育児 3 子育お 4 飌育
ï¿¢
入
=鹓
の出
ン
(2倱
」
があ頃 採
Υ ヅ
になった
_4çšœ 月
匝□時蚈修理の ( )を 磚いた圌は、独立しお店を構えた。
1 技垫 2 技官 3 技胜 4 技芞
匝
囜日
本
人の
寿
呜が
延びお
、( )教育が
盛
んになっ
お
いる
。
1 -生 2 生涯 3 人生 4 -生 涯
□ 今月は友だちず䌚 う機䌚が倚 く、( )代 がかさんだ。
1 食通 2 飲甚 3 食卓 4 飲食
匝コ出䞖願望は少 しはあったが、( )瀟 員のたた定幎を迎えた。
1単 2䜎 3匱 4å¹³
匡ペ政治家の橋川氏は穏健 ( )ず しお有名だった。
1族 2家 3掟 4流
39
問題 3 ____の 蚀葉に意味が最も近いものを、1・ 2・ 3。 4から䞀぀遞びなさい。
匝]母が故郷の食べ物を送っおく
れ、芪のありがたさをし
みじ
み思う
。
1 ぀く
づく 2 しきりに 3 ほずほず 4 たっぷり
□ 着々ず
進められおいた高速道路建蚭が、予算削枛でストッカ るこずになった。
1 日進月歩 2 -日 千秋 3 -æ­© 䞀歩 4 +äž­ 八九
日ペこの絵から
持民たちのたくたしい生掻力が感じられる。
1 苊しい 2 カ匷い 3 激しい 4厳 しい
匡
]こ ず
ば
の
勉
匷は
た
や
すいず
思っ
た
ほう
が
実
力は
䌞びる
。
1 埓順 2 平坊 3 単調 4 容易
□]動物孊者がニホンザルの行動様匏を調べおいた。
1 テンション 2 タッチ 3 ′

タヌン 4 プレむ
ロ
ペ
あ
の
自
転
車
は
ブ
レ
ヌ
キ
の
侀
郚
が
ç Ž
損し
お
い
る
。
1 砎れおJボ さくなっおいる 2 さびお曲が぀おいる
3 切れお萜ちおいる 4 壊れおいたんでいる
問題4 次の蚀葉の䜿い方ずしお最もよいものを、1・ 2・ 3・ 4か ら䞀぀遞びなさい。
□
ロ
ノ
ã‚€
ロ
ヌ
れ
1 圌女は恋人からプレれント
をもらっお、ノむロヌれの有頂倩だ぀た。
2 うちの猫は、食べおばかり
でたすたすノむロヌれだ。
3 劎働ノむロヌれの圌は、就職がなかなか決たらない。
4 子どもの倜泣きが続いお、若い母芪が育児ノむロヌれにな぀た。
40
□ たくらむ
1 宝くじでたくらんだ通 りの番号が出お、倧金を手にした。
2 数はた くさんあるのだか ら、そんなにが぀が぀た くらむこずはない。
3 コンビニ匷盗がナむフでた くらんで、金品を奪ったそうだ。
4 次の圹員䌚で瀟長を倱脚させるこずを専務 らがた くらんでいた。
回]ど しどし
1 幎末のお笑い番組で、䌚堎の芳客たちがどしどし笑っおいた。
2 サンマを炭火で焌くために、うちわでどしどし䞋からあおいだ。
3 あの劇堎はダンサヌが螊るたびに、舞台がどしどし
揺れるそうです。
4 工堎に新補品の泚文がどしどしきお、嬉 しい悲鳎をあげおいる。
□ 撻
1 ビニヌルハりスの濡宀の䞭でいちごがたくさん育っおいる。
2 瀟䌚制床における枩宀政革を目指 し、田端氏は掻動を始めた。
3 子どもたちは立掟な倧人になるために掃宀の䞭にいた。
4 枩宀で鍛えたこずを生かし、これから址十した生掻をする。
[]ス タッフ
1 勉匷ばか りしおいる受隓生スタッフには友だちがいなかった。
2 劎働スタッフは䌚瀟偎 ず察立 しおス ト
ラむキに入った。
3 倧䌚スタッフたちの4ボ さな努力が、倧きな成功を導いた。
4 優勝を目指すにはメンタルスタッフを充実させる必芁がある。
□ 拒む
1 䞖の䞭の流行に拒たれないように、積極的に動向を探っおぃた。
2 䟛述を拒んでいた被疑者が、被告 ずなるや䞀気に話 し
出 した。
3 仏の䞖界を拒むには厳 しぃ修行を積たなければならない。
4 圌女は蚀葉では拒むこずのできない深い悲しみに包たれおいた。
41
問題5 次の文の ( )に入れるのに最もよいものを、
1。 2・ 3・ 4か ら
䞀぀遞び
なさい。
□]政暩亀代で官僚 政治が終わ぀た ( )、 倧きな倉化は芋 られなかった。
1 ずしたら 2 ずいうず 3 ず
思いきや 4 ずばかりに
匿]日 本の超高霢瀟䌚ず
少子化は、経枈掻動の䜎䞋を招 く ( )。
1 に盞違ない 2 に先立぀ 3 にずどたる 4 1こ 応じない
回]昔の孊者は正確な日本地図を䜜ら ( )ため、党囜を歩いた。
1 んばかり
の 2 んじゃない 3 んだった 4 んずする
ロコ鷺鳥の政策 ( )、 日本は開囜しなければならなかっただろう。
1 に぀いお 2 そばから 3 からには 4 いかんによらず
巚回綿密な取材 ず創䜜意欲 ( )、 井䞊靖の『敊燿』は曞かれた。
1 のみなら
ず 2 ず
が盞たっお 3 はもずより 4 をめぐっお
E]䜕回もリハヌサルし ( )こ ずが、舞台俳優たちを萜ち着かせる。
1 おおる 2 おならない 3 おもみない 4 おおく
Eコ ã‚€
タ
リ
ア
の
矎
術
通
展 ( )、 策
寮
蔀
業
需
驚
は
改
築
å·¥
事
に
入
っ
た
。
1 1 をもっお 2 を皮切 りに 3 からしお 4 に基づき
□ (ス ポヌツゞムの入り口で)
A「すみたせん、入䌚の申蟌みはい぀からですか。
」
B「担圓の者が受付におりたすので、そこで ( )o」
1 お聞きしおく
れたすか 2 お聞きしおくださいたすか
3 お尋ねいただきたすか 4 お尋ねいただけたすか
42
å·š]戊争が悲惚であむ
■ ( )、 反戊映画が倚 く生たれたのだ。
1 ばほど 2 ばさえ 3 ばこそ 4 ばのみ
囜 (æ ¡ 長宀で)
A「( )我 が校にも゜ヌラヌパネルを取 り
付けるこずにした。
」
B「 これで少 しは節電ができるずいうわけですね。
」
1 遅ればせずしお 2 遅ればせにおいお
3 遅ればせであっお 4 遅ればせなが ら
問題 6 次の文の ☆ に入る最もよいものを、1・ 2・ 3。 4か ら䞀぀遞びなさい。
å·š
コネ
ット
ショ
ッ
プ
を ☆ に提出する。
2 開業届けを
4 開業するには
1 個人事業䞻 ずしおの
Eペ äž­
囜
は
ロ
シ
ア
、ア
メリ
カ ☆ 驚かせた。
1 達成 し 2 䞖界を 3 に぀いで 4 有人宇宙飛行を
順
回栞
兵
噚
は
3 皎務眲
☆ ものだ。
1 あろうずも 2 認める 3 いかなる理由が 4 わけにはいかない
å·š
]無理な ___ ☆ ___ に぀ながる。
I C02削 æž› 2 远い越 しを 3 運転が 4 しないような
□
回
泚
芊
時
代
初
期
か
ら
1 倖材の茞入によっお
3 その仕事
☆ ___ は幎々枛っおいる。
2 行われおいたが
4 林業が
43
問題7 次の文章を読んで、
もよいものを、1。 2
文
ç« 
å…š
䜓
の
趣旚
を
螏た
え
お
、41 か
ら
E二塁
ペの
äž­
に
入
る
最
。3。 4か ら䞀぀遞びなさい。
そ
う
で
く
ぜ
いそ
う
よ
お
い ふ
ゆ
う
皎
を
そ
っ
く
り41 囜
が
あ
お金持ちを悩たせる盞続皎や莈䞎皎、資産にかかる富裕1
る。
「犏祉囜家」で知 られるスりェヌデンだ。
銖郜ス トックホルムに近いダンデリヌ ド
垂の高玚䜏宅街に䜏むベヌテル・フアッレニ
りスさん (61)は 、
䞖界的な産業機械メニカヌ、
ABB(本 瀟
・スむス)の副瀟長を務めた。
圓時は月収玄 25侇 クロヌナ (箄 275侇 円)。 富裕皎を払った。だが、2007幎に富裕
皎は廃止。
「圓然だ」ずファッレニりスさんはい う
。
「高額所埗者が囜倖に 42 、囜
の競争力が萜ちる。無駄を省いお、もっず皎金を䞋げるべきだ」
子どもは7人。
04幎 に実珟 した盞続皎ず莈䞎皎廃止も歓迎だ。
「ずっず
高い皎金を払っ
おきた。43‐a城収されるのはたたらない。43‐bサヌビスは受けられない」
盞続皎ず莈䞎皎はなぜ廃止されたのか。圓時の瀟䌚民䞻劎働党政暩の財務盞だ぀た
ペヌル
・ ヌヌデルさん (491は 「䞭小䌁業では負担が重 く
、事業を匕き継げない堎合が
倚か぀た」ず
振 り
返る。盞続皎ず
莈䞎皎が囜の皎収に占める割合も蚈玄 02%で、歳入
に倧穎があくほどではなかった。
産業界も廃止を働きかけた。経緯を聞くため経枈団䜓のスりェヌデン䌁業連盟を蚪ね
るず
、゚コノミス ト
のペヌハン 。
フアルさん (45)は 、スり゚ヌデン生たれの二぀の囜
際䌁業を䟋に挙げお、皎金が䌁業を囜倖に远いやる可胜性を匷調した。
おしゃれなデザむンの家具で知られるむケア。珟圚、グルヌプ持ち株䌚瀟はオランダ
にある。䞉角パックの玙容噚を広めたテト
ラパックも本瀟はスむスだ。䞡瀟ずも、創業
家はスりェヌデンを離れたずされる。フアルさんはいう
。
「皎金が理由で移転したのだ
ろう
。盞続皎は経枈掻動にブレヌキをかける」
資本も資産も自由に䞖界を駆け回る。䞀方で皎金は囜ごずにかかる。ストックホルム
倧のベヌテル
・ メルツ教授は「経枈のグロヌバル化で資産を囜倖に移すのが簡単にな
り
、金持ちから
皎金を取るのが難しくなっおいる」ず
話す。どうせ取れないなら、せめ
お 44 。スり゚ デ ンはそう
割り
切぀た。
1
実は盞続皎がない囜は倚い。カナダ、オヌス ト
ラリア、ニュヌゞヌランド
、むタリ
44
ア、スむスが廃止。英囜も生前莈䞎を利甚すれば実質的に盞続皎を払わな くお枈む制床
がある。米囜は息子のブッシュ政暩が皎率を 45‐aが、珟政暩は埓来 よ り䜎い皎率で
45‐b 。䞭囜やむン ド、タむなどにはそもそもない。
こく
ぜいう
ょ
う
ち
ょ
う
0ボ ん わたなべひろやす わ せ だ
元囜皎庁 長 官の枡蟺裕泰・早皲田倧教授は「海倖では、盞続皎は䞍公平な皎 ず考え
られおいる」
ず断蚀する。
倧金持ちは専門家に頌んで、
把握が難 しい金融資産に倉えた り
、
囜倖に逃げ出したりする。
払うのは倧郜垂に土地を持぀ような䞭産階玚や小金持ちだけ。
や ゆ
「米囜では、
払いたい人が払 う『ボランタリヌタックス (自 発的な皎金)』 ず怰楡される」
(「 朝日
新聞J2012幎 7月 2日 付)
回
1 廃止 しおもらった
3 廃止されおあった
回
1 出おしたえば
3 行っお くれたら
□
l a
2 a
3 a
4 a
死んでも
死ななくおも
死んでも
死ななくおも
/
/
/
/
□
1 逃げ出すようにしよう
3 逃げ出されないようにしよう
2 廃止させおおいた
4 廃止 しお したった
2 枡っおいただくず
4 送 られおい くなら
b
b
b
b
b 埩掻 した
b 埩掻された
b 埩掻させ られた
b 埩掻させた
死ななければ
死ななければ
死ねば
死ねば
2 逃げ出さないようにしない
4 逃げ出すようにしない
囜
l a
2 a
3 a
4 a
䜎 くした /
れロにした /
䜎 くした /
れロにした /
45
問題 1 の蚀葉の読み方ずしお最もよいものを、 102・ 304か ら䞀぀遞びなさい。
å·š
]枡蟺さ
んは
事
業に
成
功し
お
、巚
䞇の
富を
築いた
。
1 う
ずいた 2 ぀たずいた 3 きずいた 4 かし
ずいた
匝ペ枅氎君の立堎を察するず、同情せずにはい られない。
1 せっする 2 さっする 3 ほっする 4き っする
匝□苗移匥朝 日に映えお、本圓に矎 しかった。
1 はえお 2 ひえお 3 ふえお
ロ ビヌル䌚瀟の合䜵の話はうたくいかなかった。
1 ごう
べん 2 ごう
ぞい 3 が぀ぞい
匡ペ裏で现工をするような人間を信甚 しおはいけない。
1 ほそ く 2 ほそこう 3 さいく
睡□隊員は厳 しい芏則に東瞛され、ほずんど自由がなかった。
4 ほえお
4 がっぺい
4 さいこう
46
1 そくはく 2そ く
ばく 3 そ
'く
はく 4ぞ くばく
問題 2( )に 入れるのに最もよいものを、1・ 2・ 3・ 4か ら䞀぀遞びなさい。
å·š]挢字の必芁性を痛感 し、圌は ( )も ふらず芚え続けた。
1 わき芋 2 わき目 3 よそ芋 4 よそ目
匝]フ ランス映画の新䜜が ( )さ れたが、客足が䌞びおいない。
1 配垃 2 分配 3 配絊 4 配分
巚□開発を断念するのも、( )な 遞択ず蚀えるのではないだろうか。
1 賢明 2 発明 3 犟
り
発 4 知的
□
□A瀟の
䌚
長はう
ち
の
瀟
長ず
同 ( )だ そう
だ
。
1 老幎 2 幎寄 り 3 幎配 4 老人
[コ 王さんは専門孊校に進孊 しお、( )åž« の免蚱を取る぀ もりだ。
1 料亭 2 調理 3 炊事 4 調味
Eペ 倫婊ず
未婚の子どもだけで構成される家族を ( )家 族 ず蚀ぅ。
1単 2æ ž 3真 4箔
[]侖間 ( )を気にし
過ぎるず、思い切ったこずができない時もある。
1面 2颚 3性 4䜓
47
問題 3 ____の 蚀葉に意味が最も近いものを、1・ 2・ 3・ 4か ら䞀぀遞びなさい。
匝
]颚邪を
軜く
芋ないほう
がいい
。腹痛を
䌎う
なら
なおさら
気を
぀ける
べき
だ
。
1 ず
にかく 2 さら
に 3 かなら
ず 4 いよいよ
□
∃
æ³°
豊
è²·
の
普
身
は
桜
で
名
高
い
ず
こ
ろ
だ
。
1 偉倧な 2 豊かな 3 立掟な 4 有名な
ロペ圌は子どもの頃から
化石集めに凝っお、今や䞀倧コレクションになった。
1 ふけっお 2 ほどこしお 3 よ぀お 4 ぀くっお
E□ 人
気
商
品
の
品
切
れ
が
続き
、
需
芁ず
䟛
絊
の
均
è¡¡
が
厩
れ
お
い
る
。
1 ステップ 2 メ゜ッド 3 セット 4 ノ

ランス
□]難病の少女を救 うため、倚額の寄付が集たった。
1 寄䞎 2 貞䞎 3 授䞎 4 莈䞎
ロペ圌は借 りた金が返せず、友人に気兌ね しおいる。
1 気を遣っお遠慮 しおいる 2 気持ちを隠しおいる
3 気分を害しおいる 4 正盎に話 しおいる
問題 4 次の蚀葉の䜿い方ずしお最もよいものを、 1。 2・ 3・ 4か ら䞀぀遞びなさい。
å·š
]ひ っ
そり
1 恋人を驚かそうず思っお、バラの花束をひっそり枡した。
2 垰省 しおいた子 どもたちが東京ぞ戻 り、家は再びひ぀そ りしおいた。
3 ボヌナスをもら぀たので、冬甚のコヌ ト
をひっそ り
買぀おきた。
43
4 -力 月の登山を無事に終え、䞋山しおひげを剃぀たらひ぀そりした。
å·š]解玄
1 生呜保険䌚瀟の積立貯蓄は、䞭途解玄するずかなり
損になる。
2 圌女ずの婚玄は解玄するこずにしたが、今でも未緎が残る。
3 遺跡発掘チヌムは䞀応の成果をあげ、解玄するこずになった。
4 自動車の解玄業者による䞍法投棄が瀟䌚問題になった。
å·š
]フ ア
ス
ナ
ヌ
1 猶コヌ ヒヌのフアスナヌが開かな くお、党然飲めない。
圌の携垯に付いおいるフアスナヌはなかなか䟿利なようだ。
旅行カバ ンのフアスナヌが壊れ、カメラが出せな くなった。
リモコンのフアスナヌを操䜜 しお、 ドラマの録画予玄をした。
2
3
4
□ さく
1 先生が進孊盞談のためにわざわざ時間をさいおくださった。
2 䌚瀟が䟿宜をさいおく
れ、䜏宅を探さな くおよくなった。
3 キャベツをさいお皿に盛 り、その䞊に トンカツをのせた。
4 カレンダヌをさいお時間を䜜ったが、急甚ではなかった。
å·š
ペた
ん
ざら
1 あの若者は働きもせずにたんざらな生掻を送っおいる。
2 70歳を過ぎた母は、りォヌキングで足腰をたんざら鍛えおいる。
3 祭 りのはやしが聞こえおきおも、たんざら気分が高たっおこない。
4 監
督
が
若
手
俳
優を
起甚
するず
いう
噂はた
んざら
嘘でも
な
いら
し
い
。
曖
∃
圢
芋
1
2
3
4
そで
母の圢芋である着物は、さすがに袖を通すこずはできない。
本の圢芋を芋せおもらったが、色が気に入 らなかった。
このスポヌッカヌは 1970幎 代の圢芋で、今は補造されおいない。
博物通に昭和の叀いテレビの圢芋があったが、実際に映るらしい。
49
問題5 次の文の ( )に 入れるのに最もよいものを、 1・ 2・ 3。 4から䞀぀遞び
なさい。
巚囜たずえ䞀囜の銖盞 ( )、 賄賂を受け取れば逮捕 される。
1 をよそに 2 ならでは 3 ずもなるず 4 であれ
匿]䞭東の原油茞出がストップした ( )、 日本経枈は倧混乱に陥る。
1 だけに 2 あたり 3 ものの 4 が最埌
□□軍事基地を分析するには、衛星画像を利甚 ( )だ ろう
。
1 したものだ 2 したおだ 3 し
たらいい 4 したずころだ
□]1853幎浊賀に来航 したペ リヌは、歎史的䜿呜 ( )開 囜を迫った。
1 ずいえば 2 ずばかりに 3 ずきたら 4 ずもなく
巚回鬌才芥川韍之介でも、もはや生き ( )ほ ど
心身は傷぀いおいた。
1 おいら
れない 2 ずにはおかない 3 かねない 4 たずころ
[]た だ入団し
たばかり
の新人の ( )、 台詞を間違えるのは仕方がない。
1 わりに 2 のみならず 3 ものずしお 4 こずずお
E]有名
な
çµµ
を
真
䌌
す
る
など
、
画
家ず
し
お
あ
る( )行為
だ
。
1 べき 2 ごずき 3 たじき 4 かぎり
囜 (店頭で)
A「店内が混雑 した堎合は ( )あ りたすので、ご了承 ください。
」
B「わかったから、早 く開けたらどうだ。
」
1 お埅ちしおいただくこずが 2 お埅ちされおいただくこずが
3 お埅ち申しおいただくこずが 4 お埅ちいただくこずが
50
å·š]文芞映画の䞊映が始たる ( )、 隣垭の男は居眠りし出した。
1 ばかりに 2 な り 3 ずきたら 4 どころか
□ (駅の改札で)
A「おい、( )じ ゃないぞ。走らんず次の電車に間に合わん。
」
B「倧䞈倫だっお。地震でダむダが乱れおるから
。
」
1 のんび りしおいるくらい 2 のんびりしおいるばあい
3 のんび りしおいるほど 4 のんびりしおいるわけ
問題 6 次の文の ☆ に入る最もよいものを、1。 20304か ら䞀぀遞びなさい。
å·š
]圌 は
耇
数の ☆ に熱䞭しおいる。
1 オンラむンゲヌム 2 ナヌザヌが 3 行う 4 参加しお
E□ 探
査
機。
ボ
ã‚€
ã‚ž
ャ
ヌ ☆ が盞次いだ。
1 惑星 2 1こ よっお 3 貎重な発芋 4 に関する
å·š
囜
人䜓
が ☆ が起きる。
1 染色䜓などに 2 济びるず 3 様々な障害 4 攟射線を
ロ
ペ
遠く
離
れ
た
自
分
の
巣に ☆ は䞍思議 だ。
1 戻っお くる 2 胜力 3 æ­£ しく 4 動物の
匝
コア
ン
ド
ロ
むド
は ☆ しおいる。
1 人間そっくりの 2 䞇博にも 3 倖芳をもち 4 出展されたり
51
問題7 次の文章を読んで、
もよいものを、1。 2
文章党䜓の趣旚を螏たえお、 41 から[45∃ の䞭に入る最
。
3。 4か ら
䞀぀遞びなさい。
かい ご ぶく し し
ã‚€ ン ド
ネシアずフィリピンか ら来 日した介護犏祉士の研修生 36人 が この春、囜家詊
隓に初めお合栌 し
、各地で新たなスタヌ ト
を切った。人手䞍足の介護斜蚭で、 どんな圹
割を果たせるのか。倖囜人の受け入れを 41 ための課題は䞀― (埌 略)。
岐阜垂の特別逊護老人ホヌム「サンラむフ圊坂」
。 この春介護犏祉士になったアスリ。
フゞアンティ
・サ゚ランさん (261は 、䜓が䞍 自由な杉本は぀えさん (82)を手際よく
ベッ
ド
か ら車いすに移 し、食堂ぞ連れお行った。
「手の力、぀いおきたやろ」
。アスリさん
の手をぎゅっず握る杉本さん。アス リさんもなめらかな日本語で応 じた。
「ほんたやね。
私の指、痛いくらい。がんばっおリハビリしたしょうね」
アスリさんがむン ド
ネシアからや っお来たのは 2009幎。母囜の看護倧孊を卒業しお
す ぐ、日本 ずの経枈連携協定 (EPA)に 基づ く
介護犏祉士の研修生になった。
「犏祉先
進囜の日本で介護を孊び、将来、母囜で技術や制床を教えたい」
。そんな倢を抱いお海
を枡った。
合栌たでに䞀番苊劎したのは日本語だ。
「あい うえお」の読みから始め、挢字は小孊
校の参考曞で勉匷。斜蚭の日本人スタッフず暮 らし、蚀葉や生掻習慣を教わ぀た。
珟堎では「倖囜人」に戞惑う
利甚者ぞの接し
方に悩む 42 。䜓を觊ろうず
するず
顔を 43‐a 、方蚀を䜕床も聞き盎しお□圧囜 。粘り
匷く
盞手の趣味などを調べお話
題にし
、方蚀をノヌト
に曞いお芚え、今では冗談を蚀い合う
仲だ。アスリさんが担圓し
た認知症女性の倫、井䞊氞䞀さん 1801は 「初めは岐阜匁が通じるか䞍安や぀たが、食
事やト
むレ
の介助は日
本人ず
倧差なく
、安心し
お 44 。高霢者が増えお日本人だけ
じせt・
ではやっおいけないご時䞖ですから」ず
話す。
䞀人前になるにはこれからが正念堎だ。合栌埌は芋習いではなくな り、責任 も重くな
る。6月 に始めた倜勀では、呌吞や顔色などにきめ现かく日配 りし、緊急事態にも察応
できる幅広い専門的な刀断が求められる。
「申し送 り甚の介護蚘録 45‐a 、口頭で報
告 45‐b こずが必芁」(介護副䞻任)ず いう。
コミュニケヌションもいっそう求められる。䟋えば誕生䌚など
行事の蚈画づ くり。認
52
知症の堎合、家族ず話 し合っお生掻歎をひもずき本人の気持ちを理解する力が必芁だ。
アスリさんは「機胜蚓緎」に぀いお職員同士で話 し
合う
委員䌚のメンバヌにもなった。
介護䞻任の山内ゆみさんは「圌女の明るさで衚情を取 り
戻 した認知症の人 もいたす。
看護知識があるのも匷み。本来持぀枩かさず盞手を専門的な目で芋るプロの芖点を合わ
せるこずが課題ですね」
。
(「 朝 日新聞」2012幎 7月 12日 付)
日
1 定着できる
回
1 こず
にし
た
□
l a
2 a
3 a
4 a
そむいたり
そむかせたり
そむけたり
そむけられたり
2 定着 される 3 定着させる 4 定着させられる
2 こずであった 3 こずもあった 4 こずに しおいた
/ b 怒ったり
/ b 怒 られたり
/ b 怒ったり
/ b 怒られたり
䞖話しおあげられる
䞖話になっおもらう
b できるようにする
b できるようになる
b できるようにみる
b できるようにずる
□
1 䞖話 しおもらえる
3 䞖話になっおくれる
぀
乙
 
 
′
マ
□
l a
2 a
3 a
4 a
に぀け /
を぀け /
に぀け /
を぀け /
53
問題 1 ____の 蚀葉の読み方ずしお最もよいものを、10203・ 4か ら䞀぀遞びなさい。
巚□圌女は経枈的には恵たれおいるが、い぀も寂 しそうだ。
1 めぐたれお 2 せがたれお 3 おがたれお 4 たのたれお
匝ペ愛犬の写真を芋れば、誰でも心が和むものだ。
1 はずむ 2 わむ 3 かず4り 4 なごむ
匝□どんな䌚議においおも、少数意芋を軜んじるのはよくない。
1 からんじる 2 かろんじる 3 かるんじる
巚□昔は繁盛しおいたこの商店街も、぀いに「シャッタヌ通 り
」
1 はんせい 2 はんじよう 3 はんぜい
□ 来週たでに詊隓の暡範解答を䜜成 しなければならない。
1 ばはん 2 がはん 3 のはん
匝□北山遞手は苊しい緎習に耐え、芋事金メダルを獲埗 した。
4 かれん じる
になっお したった。
4 はんしよう
4 もはん
54
1 しゅずく 2 しよずく 3か んずく 4か くずく
問題2( )に 入れるのに最もよいものを、 102・ 304から䞀぀遞びなさい。
巚ペこのお菓子は早く
食べないず
、( )が萜ちる。
1 矎味 2 味気 3 珍味 4 颚味
匝□N囜の違法操業に察し
、囜家 ( )を請求するこずず
なった。
1 有償 2 賠償 3 匁償 4 代償 _
匝]話の内容が ( )す ぎお、少しも理解できなかった。
1 偉倧 2 効甚 3 䞊昇 4 高尚
匝□結婚匏で嚘の ( )姿 に、䞍芚にも涙を流した。
1 花嫁 2 劻 3 家内 4 女房
匝]病院の倧郚屋に空きがなく
、( )に 入れられおしたった。
1 個宀 2 居間 3 寝宀 4 寝間
匝]スキヌ堎にようやく
雪が積もっお、䞀面 ( )侖 界になった。
1癜 2冬 3新 4銀
匡ペこ
の頃心配なこず
が倚く
、䞍眠 ( )に なり
そうだ。
1病 2痛 3症 4療
55
問題 3 ____の 蚀葉に意味が最も近いものを、1。 2・ 3。 4から䞀぀遞びなさい。
[]絊糟獅鈷を散歩 しおいたら、吉田先生にばった り䌚った。
1 偶然 2 晚
口
座 3 す ぐに 4 にわかに
匝
∃
高
玚レ
スト
ラン
で
料
理の
食べ
方がわから
ずたごたごし
た
。
1 いらだった 2 うろたえた 3 ふさいだ 4 おどろいた
匝]圌はアフリカに孊校を建おるこずを人生の目暙 ずした。
1 ペヌス 2 ピヌク 3 ゎヌル 4 ピリオ ド
匡]あのみすがらしい家こそ、埌の倩才画家が生たれたずころなのだ。
1 地味な 2 貧匱な 3 玠朎な 4 叀颚な
□
□
å°±
職
が
決
たり
、
オ
ヌ
ダ
ヌメ
むド
で
ス
ヌ
ツ
を
あ
぀ら
え
た
。
1 組んだ 2 çž« ぀た 3 仕立おた 4 繕った
□
]政府
は
人
材
掟
遣
業
の
芏
制
を
ç·©
和し
お
い
る
。
1 態床をはっきりさせおいる 2 基準を明らかにしおいる
3 制限を厳しくしおいる 4 皋床をやわらげおいる
問題 4 次の蚀葉の䜿い方ずしお最もよいものを、1・ 2・ 3・ 4か ら䞀぀遞びなさい。
ロ
ロ
セ
ン
ス
1 圌のセンスある䞀蚀が、倧勢の子 どもたちの心を傷぀けた。
2 こんなセンスのいい焌き肉はなかなか味わえない。
3 語孊のセンスはその人の性栌や考え方にも倧きく
圱響される。
56
4 圌女はセンスがさく服を着おいお、呚囲から矚たしが られおいる。
□ 裁 く
1 䌚長は関西方面に別荘を裁 く䌚瀟 も持っおいるそうだ。
2 人が人を裁 くこずに限界があるのは、冀眪の倚さか らも明らかだ。
3 囜民の声を政治に裁 くこずこそ最 も倧切なこずだ。
4 庭の雑草が䌞び攟題 になっおいたので、少 し裁 くこずにした。
å·š
コいきなり
1 成瞟抜矀の斉藀君は高校 3幎を飛ばし
お、いきなり
倧孊生になった。
2 S囜 の倧統領は、囜民のこずをいきなり
考える立掟な政治家だ。
3 倫婊で食べ物の奜みがいきなり
違うこずはよく
あるこずだ。
4 あの旅通はサヌビスがいきなりで、し
かも安いので人気がある。
囜 蜄
1 瀟内における私甚電話は、幹事によっお犁じられおいる。
2 忘幎䌚の幹事をやるこずになったが、予算が少なく
頭が痛い。
3 サッカヌ日本代衚の新しい幹事が決たった。
4 -家の幹事たる者、぀たらぬこずで動揺するわけにはいかない。
å·š
到タむミング
1 野球でピンチの堎面が続き、監督はすかさずタむミングをかけた。
2 日本 ずド
むツは倏時間で 7時間のタむミングの差がある。
3 400メ ヌト
ルリレ
ヌでアメリ
カチヌムはバト
ンを枡すタ
むミングがずれた。
4 この仕事のタむミングは明日の午埌 3時 たでなので、急がねばならない。
□ 募る
1 角砂糖を募っお、アリがどこからずもなく
行列をなしおいた。
2 池袋の西日に6時に募る぀もりだったが、lo分遅刻 しおしたった。
3 駅前通 りに桜の苗朚を怍えるために、寄付金を募るこずになった。
57
4蟞 曞奜きの圌女は、この頃挢和蟞兞を募っお集めおいるようだ。
問題 5 次の文の ( )に 入れるのに最もよいものを、 1。 2・ 3・ 4から䞀぀遞び
なさい。
ロペ栞兵噚持ち蟌みの密玄問題 ( )、 囜民の関心は高かった。
1 だけのこずになっお 2 だけずいうもので
3 だけのこずはあっお 4 だけのものがあっお
回]瀟䌚保障制床を確かなものにするには、皎金を䞊げる ( )の だろうか。
1 がはやい 2 ほか仕方がない 3 に堪えない 4 ずいったらない
□]地球の枩暖化が ( )、 䞖界䞭で自動車は走 り
続けおいる。
1 進む限 り 2 進もうが 3 進むこずなく 4 進むに぀れ
□]1970幎代のオむルショックで、 日本経枈が完党に぀ぶれた ( )。
1 こずではない 2 わけではない 3 に過ぎない 4 はずがない
□□矅栞浩寝Ъ掚理′
1雛はよく
読たれおいるが、その面癜さ ( )。
1 ずいったらない 2 ずいうずころだ 3 どころではない 4 ずいうわけだ
å·š]讐束):差合論原䜜の芝居を芳るず、涙 ( )å Ž 面がある。
1 に盞違ない 2 極たりない 3 たみれの 4 を犁じ埗ない
E]王錻呚蟺の散歩 ( )、 囜立西掋矎術通たで足を運んだ。
1 かたがた 2 ながら 3 ぀぀ 4 最䞭
囜 (教 務宀で)
A「先生、レポヌ ト
を曞き䞊げたので ( )。 」
B「いいけど、少 し時間を ください。
」
1 芋おいただきたせんで しょうか 2 芋おいただけないでしようか
3 ご芧いただけないで しょうか 4 ご芧 くださいたせんで しようか
58
”
 
 
 
 
 
、
□ 『男は぀ らいよ』シリヌズを愛 し ( )父 は、 しばしばDVDを借 りおくる。
1 おはどうか 2 おはならない 3 おもみない 4 おやたない
囜 (䌚 瀟の食堂で)
A「遠藀さん、宝 くじで 1億 円圓たったんですっお。
」
B「 えっ、うそっ ï¿š だけどお金は ( )結 構䞍安でしよ、やっかみだけど。
J
l あったらあったが 2 あったらあったず
3 あったらあったも 4 あったらあったで
問題 6 次の文の ☆ に入る最もよいものを、1。 2。 3・ 4から䞀぀遞びなさい。
囜 おしゃべ りずい う __― ― 重 いる。
1 ネット
䞊で 2 チダッ ト
が 3 行われお 4 意味の
酬 囜の _ _ _ 付 く
。
1「長埁」の名 2 すべお 3 衛星打ち䞊げ 4 ロケット
は
å·š
∃ド
むツ
の田
園
地
垯に
は ___ _ ☆ が回぀
おいる
。
1 音を立おる 2 颚力発電の 3 巚倧プロペラ 4 こずもなく
å·š
ペ日
本
産のり
ナ
ギ
の ☆ しないそうだ。
1 倧平掋の 2 産卵堎は 3 はっきり 4 どこだか
☆ 䞊げにく
い。
1 劎働力は 2 すむが 3 少な くお 4 収益は
59
問題 7 次の文章を読んで、
もよいものを、 1。 2
文章党䜓の趣旚を螏たえお、 41 から回 の䞭に入る最
。
3・ 4から䞀぀遞びなさい。
倧阪のベッドタりン、池田垂は 3幎前、垂圹所の予算の䜿い道の決定に垂民が参加で
きる制床を始めた。
「
亀
è·µ
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
確
逍
雷
畿
答
」
に
、
地
域
で
の
事
業
ず
11の」
ボ
孊校区ごずの䜏民組
予算の提案暩を認めたのだ。
協議䌚の委員は公募で、限床額は 1校区 41 幎玄 700䞇円。防犯パ トロヌル車の
し ば ふ か
賌入ず
䜏民による巡回、小孊校の校庭芝生化、高霢者の配食サヌ ビスなどがこれたでに
実珟 した。
侀郹 ずはいえ皎の䜿い道を垂民が決める工倫である。倉田薫垂長は「 自分たちの地
域は自分たちで぀ くる。それには垂民が皎を支配 し、汗もかいおほしい」 ずねらいを語
る。将来は限床額を広げ、
,簿校の䜓育通改築 ずいったハヌ ド
分野たで含めたいずいう。
池田垂の地域型に察 し、千葉県垂川垂はテヌマ型だ。42‐ aが玍める䜏民皎の 1%
分を、42-bが応揎 したい垂民掻動団䜓の資金支揎に回せる仕組みだ。5幎前に導入
した。
「幎金暮 らしでも参加 したい」 ずいう声がお幎寄 りから出お、指定のボランティア掻
動などでもらえる点数 もお金に換算 しお支揎に回せるこずにし、より倚 くの垂民が参加
できるようになった。2009幎床は llPOな ど 130団 䜓に蚈 2100侇 円が回った。
二぀の制床が生たれた背景には自治䜓の財政難がある。行財政改革だけでは远い぀か
ず、垂民に自治や協働を 43 台所事情だ。
䞀方で、垂民の偎には倚様な公共サヌ ビスを自分たちも担おうずいう機運の高たりが
ある。コミュニティヌを再構築 しようずい う動きでもある。
あ び こ し
千葉県我孫子垂は、垂圹所が担 う玄 1100の仕事すべおを察象に民間委蚗や民営化の
提案を公募 した。垂圹所 ず民間の どちらがやれば、よ り垂民の利益になるか ずい う芖点
で提案を吟味 し、これたでに劊婊察象の教宀や公民通講座などの 37件が採甚された。
ï¿š
が[11:「
行政サヌ ビスを芋盎そ うずい う 3垂のような詊みは、ほかの 自治䜓にも広
60
ボ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ÂŽ
侀
 
 
 
 
 
‘
ぃ
しかし、民間が垂圹所の単なる䞋請けになったのでは意味がない。行政サヌ ビスは画
䞀的に 44 。地域のニヌズをきめ现か く぀かんだ新 しいサヌ ビスの圢を぀ くり出 し
たい。
そのためには、予算づ くりをは じめ ずする行政情報が垂民に公開されおいる必芁があ
る。そ しお垂民が皎金の䜿い方にもっず口を出す。汗もか く。地域の力を生か し、垂民
はず
やた
の意思で動 く
垂圹所ぞ ず倉えおい く
。そうした倉化は鳩山政暩が唱える「新 しい公共」
にも共鳎するこずになるだろう。
地方分暩が進み、暩限ず財源が政府か ら自治䜓ぞ ず移っおも、銖長の力が倧きくなる
だけでは足 りない。分暩の実をあげるためには、垂民の自治 こそが 45 のでは。
(「 朝日
新聞」
"10幎
3月 1日 付)
2 あたり 3 だけ 4 くらい
回
ïž²
 
□
ïž²

 
□


 
□

 
回
ïž²

 


 

民
 
分
åž‚
自
で
た
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 

2
4
お幎寄 り
åž‚æ°‘
a お幎寄 り
a åž‚æ°‘ /
求められない
求めない
/ b åž‚æ°‘
b 自分
2
4
求めざるを埗ない
求めかねない
なりがちだ
欠かす
2 なりっiFい 3 なり
にく
い 4 なりがたい
4 欠かされない
2 欠かせる 3 欠かせない
61
問題 1 ____の 蚀葉の読み方ずしお最もよいものを、 1・ 203・ 4か ら䞀぀遞びなさい。
å·š]自 分が持っおいる胜力のすべおを悟るこずは䞍可胜だ。
1 さずる 2 み ずる 3お ずる 4 もずる
匝
ペ
海に
臚
むホテ
ルで
数日
間
過ご
すこず
にし
た
。
1 ひそむ 2 のぞむ 3 もずむ 4 すずむ
睡ペ倧雚で川があふれたが、早 くに避難 したので事故を免れた。
1 ぀かれた 2 ひかれた 3 わかれた
3 げんしゅ
4 たぬかれた
巚□共和囜における元銖は倧統領だ。
1 がんじゅ 2 がん じゅ 4 げんじゅ
□ A案 もB案も捚お難 く、折衷案でい くこずにした。
1 せっそく 2 せったい 3 せっちゅう 4 せっちょう
匡□今幎は寒い日が続いお、麊の発芜が遅い。
1 は぀め ・ 2 ほ぀め 3 は぀が
62
4 ほ぀ が
問題 2( )に 入れるのに最もよいものを、 1◆ 2・ 304か ら䞀぀遞びなさい。
å·š]声楜家志望の圌は、毎 日のように ( )ç·Ž 習 しおいる。
1 発声 2 音声 3 声音 4 声調
匝□䞍景気が長 く続いお、工堎経営に明るい ( )力 
開けない。
1 -望 2 り
`望
3 展望 4 望遠 _
匹ペボクシングのラむ ト
玚の挑戊者は ( )が 甘 く、KOè²  けしおしたった。
1 防埡 2 防衛 3 予防 4 防止
匝コこの音楜を聞 くず、どうしおも運動䌚の埒競走を ( )す る。
1 空想 2 倢想 3 幻想 4 連想
匝コ進孊に向けお ( )が充実 し
、成瞟も順調に䌞びおいる。
1 根性 2 気力 3 根気 4 意気
匝コ京子さんは野球郚の ( )䞀点の女子マネヌゞャヌだ。
1èµ€ 2癜 3箅 4黄
匝]日 本の倏の颚物 ( )だ ぀た金魚売 りはすっかり姿を消 した。
1歌 2詩 3絵 4劇
63
問題 3 ____の 蚀葉に意味が最も近いものを、1・ 2・ 3。 4から䞀぀遞びなさい。
匝]日 曜日はもっぱ ら近 くの公園で子 どもず遊んでいる。
1 いっきに 2 ほずんど 3 ぀いでに 4 かなり
匝ペ電車内での化粧はみっずもない ず蚀 う人が倚い。
1 わがたた 2 し぀こい 3 軜々しい 4 芋苊 しい
ロコ盞手の気にさわるようなこずを蚀぀たら、玠盎に謝るべきだ。
1 䞍満な 2 䞍幞な 3 䞍快な 4 䞍安な
匡
]ロ シ
ア
の
冬はさ
すがに
寒さ
が
身にし
みる
。
1 こたえる 2 ひびく 3 およぶ 4 ささる
匝□難病の嚘の手術費
甚を出すため、圌は生呜保険を解玄するこずにし
た。
1 キャンセル 2 ダりン 3 チェンゞ 4 リ
ザヌプ
匝]プラゞルの猛攻撃で日
本チヌムが息切れしおいる。
1 カが続かず匱っおいる 2 息ができず立ち止たっおいる
3 心臓がド
キド
キし
おいる 4 はあはあず
歩いおいる
問題 4 次の蚀葉の䜿い方ずしお最もよいものを、1。 2・ 3・ 4から䞀぀遞びなさい。
□
囜
が
や
が
や
1 隣の郚屋でどこかをがやがや物色 しおいるような音がする。
2 䌚議䞭に呚囲ががやがやうるさくお、意芋が聞こえなかった。
3 朝から地䞋鉄の工事ががやがや鳎っお、ずおもうるさい。
4 倏の倕方、事の畑に倧粒のひょうががやがや降っおきた。
64
[]気配 り
1 䞭野君 ずは子どもの時から気配 りが知れおいるので、遠慮する必芁がない。
2 臚時収入があったらしく
、圌は気配 りよくおごっおく
れた。
3 内密な話のようなので、気配 りをきかせお垭を倖 した。
4 匏兞で倱敗がないよう気配 りしたが、マむクのスむッチを入れ忘れた。
å·š
コリ
モコ
ン
1 みんなの意芋を リモコンしお、ひず぀にたずめるこずができた。
2 芞人である以䞊、どんな時もリモコンでお客を笑わせる根性がいる。
3 リ
モコンの電池が切れおいるのか、ボタンを抌 しおもテ レビが぀かない。
4 子 どもの頃、 リモコン機の゚ンゞンを回 しお、飛行機を飛ば しおいた。
□ æž‹ã‚‹
1 芪がうるさく
お貯金を枋うおいたら、い぀の間にか結構な額になった。
2 いろいろな食材を枋っお䜿えば、それほど食費をかけなくお枈む。
3 出挔を枋っおいた倧物俳優が、ようやく犯人圹を匕き受けた。
4 山間郚のここは冬になるず氎道の氎が枋っおしたう。
□ ぎっしり
1 圌はぎっしりした性栌ゆえ、埅ち合わせの時間に遅れたこずがない。
2 さすがに䞖界チャンピオンだけあっお、ぎっしり構えおいた。
3 正面玄関の ド
アの金具が叀 くな り、ぎっしりず倉な音がする。
4 故郷か ら送 られおきた荷物には、 りんごがぎっしり詰たっおいた。
ロ
ペ
均
侀
1 あの双子は顔が均䞀で、しかも性栌たでそっくりだ。
2 倖囜で買ったカバンず均―のものが、䞊野のアメ暪で売っおいた。
3 自動車 レヌスのスタヌ ト
前は、 どの車も均―に緊匵 しおいるようだ。
4 デパヌ ト
の閉店セヌルで、スヌツが 1䞇円均―で売 られおいた。
65
問題7 次の文章を読んで、
もよいものを、1・ 2
文章党䜓の趣旚を螏たえお、
「
爟 ¬から 45 の䞭に入る最
。
3。 4か ら
䞀぀遞びなさい。
じ
ゃ
っか おん
慣れ芪 しんだ癟貚店が消えるのは、寂 しい。
●し ぎ ふう び ゆうらくち
ょ
う せい ぶ
東京・銀座の玄関 ずしお䞀䞖を颚靡 した、有楜町マ リオンの西歊有楜町店が今幎末に
閉
店
す
る
。
今
幎
は
梵
井
琎
井
菫
è«­
店
、
愁
段
厖
筒
壜
店
が
す
で
に
開
じ
、
出
案
釘
憬
苛
駿
事
な
ど
も閉める予定だ。
昚幎は䞉越池茶 店や、そごう心斎橋本店が姿を消 しおし
ボ
぀た。長匕 く
䞍況のなかで
癟貚店の閉店ラッシュが 41 本栌化 しおきた。
バブル厩壊埌の 1990幎代半ばか ら続 く癟貚店業界の 42‐aに 、䞖界同時 42‐bが
远い打ちをかけおいる。この 10幎 で 140瀟から86瀟 に、店舗数は 310店 か ら270
店に枛った。業界党䜓の売䞊高は 9兆円から6兆 6千億円に 3割近 くも瞮小 しおいる。
しに せ
人員枛らしも急ビッチで、老舗の䞉越でも瀟員の 4分の 1に あたる玄 1600人 が早
期退職に応 じた。
デフレ䞋で新興勢力にたすたす抌されおいる。䜎䟡栌を歊噚にする衣料品専門店や巚
倧な家電量販店、
むンタヌネット
販売の台頭で、
消費者の賌買スタむルの倉化も激 しい。
そんななか、癟貚店業界は時代の倉化を 43 でいるようにさえ芋える。
倀段はちよっず高いが商品ぞの満足感も、それなりに高い。ブラン ド
重芖、矎術展な
ども織 り
蟌んだ手厚い顧客サヌビス。そうした癟貚店の路線は 90幎代初めたで、党囜
各地で消費者から支持されおいた。
せ■ボ ビ
だが、老舗の看板、歳暮などの莈答文化に安䜏 し、新たな未来図を描けないできたず
ころが少なくない。
150幎前、パ リで創業 した䞖界初の癟貚店ポン
・ マルシェは豊富な品ぞろえ、商品倀
札、掟手なショヌりィン ド
ヌ、季節セヌルなど新 し
い売 り
方に挑み、客の心を぀かんだ。
その原点に孊んではどうだろう。高玚ファッション䞭心の商法にこだわらず、もっず
新 しい商品構成や売 り方に挑戊 しながら癟貚店の匷みを生かす道は必ずあるはずだ。
ナニクロが保枩性肌着をヒッ トさせたように需芁を掘 り
起こし、メヌカヌず共同開発
する力は癟貚店にもある。
68
侀
 
 
 
 
 
■
デパ地䞋の食品売 り堎や党囜駅匁 フェア、地方物産展な どのむベン トには、客があふ
れるこずも 44 。奜立地の癟貚店がモノを売る力はただただ倧きい。
芳光倧囜をめざす日本に 45 、ワンス トップで高品質の品々をそろえる癟貚店は
に ほんばし し
んじ
ゅ
く
貎重な芳光資源だ。銀座や日本橋、
新宿はアゞアを代衚するショッピング街になりうる。
党囜で癟貚店を芳光資源 ずしお掻甚すれば、日本経枈再生の助けずもなる。
きのう合䜵で倧䞞束坂屋癟貚店が誕生した。こうした再線も恐れない新時代の癟貚店
のありようを芋たい。
(「 朝日
新聞」2010幎 3月 2日 付)
やっず 2 ようやく もっず 4 いよいよ
□
ïž²
 
回
ïž²

 
□


 
□

 
囜
ïž²
a 䞍況 // b 䞍振
a 䞍安 / b 䞍振
こらえきれない
し
぀らえきれない
2 a
4 a
2 ずらえきれない
4 こしらえきれない
況
安
䞍
 
䞍


振
振
䞍
 
䞍
少ないわけない 2 少ないわけだ 3 少ない
ずるず 2 ずれば 3 ずるなら
少なくない
ずっおも
69
F■
問題 1 ____の 蚀葉の読み方ずしお最もよいものを、1・ 20304から䞀぀遞びなさい。
巚∃か぀お䞀族の王は、倧勢の人々を率いお海を枡った。
1 もちいお 2 ひきいお 3 みちびいお 4 ひ いお
匝]あんな堎所に看板を掲げおも、通行人の目にずたらない。
1 あげお 2 かかι
デ
お 3 もたげお 4 ささᅳデお
睡□寝る前に濃いお茶を飲んだら、目が冎えお眠れない。
1 さえお 2 ひえお 3 もえお 4 いえお
巚ペ自宅のテレビが叀 くなっお、音声が聞き取 りにくい。
1 おずこえ 2 おずごえ 3 おんじょう 4 おんせい
æ­Ž]あの寺にある仏像は囜宝で、普段は芋るこずができない。
1 くにほう 2 くにᅳた う 3 こくほう 4 こくᅳた う
匡コラグビヌ倧孊遞手暩で、K倧孊は 1点差で W倧孊に敗北 した。
70
1 はいほく 2 はいが く 3 たいほく 4 たいがく
問題 2( )に 入れるのに最もよいものを、1・ 2。 304か ら䞀぀遞びなさい。
å·š]宿泊先の旅通たで (
1 埒歩
)で は少 々時間がかかる。
3 歩道
)皎が′
心
配だ。
3 進呈
)さ れおいる。
3 建築
)本人は、I囜の謀報機関である。
3真
)争いが激しくなった。
3戊
2 歩行 4 歩調
4 寄付
4 築造
匝ロチェヌホフの芝居に ( )を 受け、劇䜜家を目指す こずに した。
1 感心 2 感銘 3 感激 4 æ„Ÿæ…š
匝
囜
高
速に
する
か
、
例
道に
する
か
、こ
こ
が ( )の しどころだ。
3 思案 4 思い
1 思考 2 考え
匝
]あ の
倧き
な
建
物の
äž­
で
、
船が (
匝
]祖父
から
土
地を
譲り
受け
た
が
、(
1 提䟛 2 莈䞎
1 建造 2 建蚭
匝コ今回の芁人暗殺事件の (
1匵 2最
匝
ペ
麗
画
の
ボ
ス
が
匕
退
し
お
、
äž»
導(
1カ 2掟
4圓
4æš©
71
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  • 1.
  • 4. みなさんご承知のように、 日本語胜力詊隓は幎 2回 、7月 ず12月 に実斜されおい たすが、 今では海倖受隓者を含めるず玄 61䞇人 (2011幎 )も の方々が受隓 しおいたす。 こうした倧勢の方々の受隓察策に圹立぀ように、これたで『20日 で合栌Jシ リヌ ズの問題集を䜜成 しおたい りたしたが、瀟䌚状況や蚀語を取 り å·» く環境の倉化など に䌎っお、蚭問内容の芋盎 しが必芁ずなりたした。 この改蚂版『日本語胜力詊隓 20日 で合栌 Nl文字・語圙 。 文法』 は、新たにカ タカナ語や䌚話文などの蚭間を増やすこずによっお、より 実践向けに線集 し盎 しお いたす。 日本語胜力詊隓に限 らず、詊隓にはテクニックが必芁です。 この改蚂版 『日本語 胜力詊隓 20日 で合栌 Nl文字・語圙 。 文法J力S、 そのテクニ ックに近づ く ための ちょっずしたお手䌝いになれば、これ以䞊の喜びはありたせん。 2012幎 10月 著 者
  • 5. ﹃ 旧 2。 本曞は「日 本語胜力詊隓 Nl」 に 察応し た問題集です。 「読解」 の詊隓科 目のうち、 「蚀語知識 (文字 ・ 語圙 ・ 文法)」 「聎解」は含たれおいた せん。 3. 「 日 本語胜力詊隓 N」 の認定の目安は、 「幅広い堎面で䜿われる日本語を理解す るこずができる」 ずなっおいたす。埓っお、埓来の「 日本語胜力詊隓 1 7St」 より も出題 レベルを高 く 蚭定 しおいたす。 本曞の各 日における蚭間の出題内容は、倧筋で以䞋のように分けおいたす。問題 5、 6の 問題文には、それぞれテヌマを蚭定 しおいたす。問題 7の 文章は新聞の 蚘事です。固有名詞などには読み仮名を぀け加えおあ りたす。 ・問題 1(挢字読み :6問)⇒ 動詞 3題、名詞 3題 ・問題 2(文脈芏定 :7間)⇒ 1∌ 5:挢字 2字熟語、6∌ 7:挢字 3字熟語 。 問題 3(蚀い換え類矩 :6問)⇒ 副詞、圢容詞、動詞、名詞の組み合わせ 。 問題 4(甹 法 :6間)⇒ カタカナ、副詞、圢容詞、動詞の組み合わせ 。 問題 5(文の文法 1:10問 )⇒ 機胜語䞭心 ・問題 6(文の文法 2:5間)⇒ 名詞 十助詞䞭心 ・問題 7(文章の文法 :5問 )⇒ 機胜語、掻甚䞭心
  • 6. はじめに 本曞の䜿い方 第 コ日 。 ・。 。 ・ ・ ・0000000000。・ ・000000。・ 6 第 2園 。 ・0。 ・ ・。 ・ ・ ・。 
 000・ 0。 
 00。 。 14 第 3日 š。 ・ ・ ・ ・0000000š 。 ・š。 šš0022 第 4囜 。 000000。 š000。・ ・š000š ・ ・ ・。 30 第 5日 00000。 00š ・0000000š ššい。 38 第 6目 00š ・ ・ ・。 š ・ ・0000š 。 000š 00046 第 7日 ・ ・š00000● o● 00oo000oš ● oo● o54 第 8目 OFš šš '° š° ° 00š ° ・0000。 ● 062 第 9日・ ・ ・00。 ・。 。 ・000000000・ 00000。・70 第]0日 000。 ššš。 。 š。 ・ ・ ・0000š 0。 ・ 78 ç¹¹ 闘]日 。 。 ・。 š ・。 ・。 šš0000š ・ ・ ・ ・ ・ ・。 86 第12日 0000000・・0000。・。 ・ ・ ・。 ・ ・0000。 94 第13日 ššš000000000ooOooo● 0。 ・。 102 第14目 š0。 000。・0。 ・。 ・ ・ ・000・ 0000・ 。 第]5日 ・。 ・。 ・ ・。 ・000。 。 。 ・。 。 ・。 。 ・00。 ・。 凛 謁6日 ・ ・š000000000。・。 šš。 。 ・。 ・ ・ 第電 7日 00000000。・00。・000000000000 1員1]コ 8固 。 ・。 。 ・。 00000。 00。 ・00000。 0000 110 118 126 134 142 纂 闘9日 šš000000000。・000š・。 ・ ・ ・。 150 第20目 000š š。 ・ ・ ・ ・ ・š00š ššš ・158 ※この問題集には別冊解答が぀いおいたす。
  • 7. 問題 1 1の蚀葉の読み方ずしお最もよいものを、 102・ 304か ら䞀぀遞びなさい。 巚□䞀床や二床の倱敗で懲 りるようでι さ だめだ。 1 お りる 2 こりる 3 かりる 4た りる 匝 ペ 事 故 車 が バ ス の 行く 手 を 遮っ お い た 。 1 ふさがっお 2 ずどこお぀お 3 ただよ぀お 匝□仕送 りの授業料が旅行代に化けおしたった。 1 こけお 2 ずけお 3 どけお 4 がけお □ あの遊園地は乗 り 物が少なくお、党䜓的に貧匱な感じがする。 1 ひん じやく 2 びんじゃく 3 ひんよわ 匝□同䞀犯なのか、盗みの手口が酷䌌 しおいる。 1 ごくに 2 こくに 3 こくじ □ 最近は巧劙な手回の犯眪が増えおいる。 1 きょうみよう 2 こうみ ょう 4 さえぎ぀お 4 びんよわ 4 こくし 6 3 しよう みよう 4ず うみよう
  • 8. 9ノC:24/幎 5 問題 2 ( )に 入れ るのに最 もよいものを、10203・ 4か ら䞀 ぀遞び なさい。 臣ペあの人の ( )぀ きから 芋お、スポヌッ遞手に間違いない。 1 身 2 䜓 3 骚身 4 肉䜓 匝□あの䌚瀟では毎幎3月 に定期 ( )が行われる。 1 怜挙 2 怜蚺 ・ 3 怜事 4 怜蚎 匝]倧統領の ( )目 的は、日本ずの持業協定を結ぶこずにあった。 ï¿š '1 蚪日 2滞 日 3圚 日 4駐 日 匝コこの垃団はふわふわで、寝 ( )がいい。 1 心地 2 気分 3 心持ち 4 気持ち 匝 ]い き なリ バス è·¯ 線が 廃 止さ れ 、 䜏民た ち の ( )を かっ た 。 1 悪意 2 反感 3 悪気 4 敵意 匝]を皇が倚いこの町は、立掟な ( )玄 関を構えおいる家が倚い。 1壁 2門 3è¡š 4窓 匝ペ嚘はただ幌皚園児だが、奜奇 ( )が ずおも旺盛だ。 1 1青 2 感 3 気 4 心 7
  • 9. 問題3 ____の 蚀葉に意味が最も近いものを、 1・ 2・ 3・ 4から䞀぀遞びなさい。 匝]線路に転萜した人を救った圌は、あたかも無関係の人のようにふるたった。 1 やたら 2 たるで 3 むしろ 4 せめお 巚ペ ドラマ出挔をきっかけに、 5歳の少女が囜民的な人気者になった。 1 スタヌ 2 モデル 3 ガむ ド 4 メンバヌ å·š]先茩に借金を頌むなんお、そんな厚かたし いお願いはできない。 1 いたたしい 2 はなはだしい 3 ずうずうし い 4 けたたたし い []雹 ばかり のうっずうしい倩気が続くず 、気分たで暗くなる。 1 せわし い 2 ややこしい 3 おもくるし い 4 やかたしい □]気に入぀たシダツだったが、䜕回も掗濯しお色が少 しおちた。 1 よわった 2 にじんだ 3 いたんだ 4 あせた □ ]日 本は 倖囜 産の 米の 茞 入 を 抑 制し おい る 。 1 かなり 広げおいる 3 完党に止めおいる 2 おさえずどめおいる 4 少 しゆるめおいる □ 問題 4 次の蚀葉の䜿い方ずしお最もよいものを、1・ 2。 3・ 4か ら䞀぀遞びなさい。 アンコヌル 1 テノヌル歌手が歌い終わった埌、アンコヌルの拍手が鳎 り止たなかった。 2 展芧䌚の入堎者の期埅に応えるべく 、アンコヌルの絵を描いた。 3 ゜フト ボヌルの詊合は、決着が぀かずアンコヌルに入った。 4 ナヌザヌのアンコヌルの声を聞いお、䌚瀟はリコヌルを始めた。  
  • 10. □ 䟮る 1 自分に自信のない圌は、自己を䟮っおばかりいる。 2 あのスヌパヌは品数は豊富だが、少々䟮った補品が倚い。 3 民䞻化を求める人々の動きを、䟮るこずはできないだろう。 4 い぀ も他人を䟮 っおいたおかげで、出䞖するこずができた。 □ うんざり 1 瀟長の考え方にうんざ りした圌は、仕事がずでもうたくいっおいる。 2 この料理は調味料が足 り ないのか、䜕かうんざりした味だ。 3 いい話でも、䜕回も間かされるずうんざりする時がある。 4 いい倩気にうんざりしお倖に出るず、きれいな虹がかかっおいた。 □ いきがい 1 京郜で芋た五重塔が、私の生きがいずなっお忘れないだろう。 2 祖母に育おられた圌女は、お幎寄 りの䞖話が生きがいずなった。 3 二人はデヌ ト を重ね、お互いに生きがいを深めた。 4 職業遞択の自由は人間の生きがいゆえ、守る必芁がある。 å·š コ゚ッ セ ã‚€ し ● う し 毎晩゚ッセむを読んでいるので、習字の腕が䞊がった。 1 , 3 4 圌女ぱッセむが効いた文はうたいが、小説は苊手だ。 将来゚ ッセむ家 ずしお独立 するために、今か ら修行 しおいる。 家族の日垞を゚ッセむにしたら、出版の話が舞い蟌んだ。 囜 承る 1 倧事な詊隓に遅刻しおしたったが、理由を承っおもらえなかった。 2 日本経枈の動向を新間に承ったずころ、芋通 しが暗いずのこずだった。 3 他でもない、匟のお前の願いだから、承っおあげたい気はするが  
 
 。 4 倧量泚文が来おも、少量の泚文を承る姿勢を忘れおはならない。 9
  • 11. 問題 5 次の文の ( )に 入れるのに最もよいものを、 1・ 2・ 3・ 4から䞀぀遞び なさい。 囜 700人以䞊いる囜䌚議員を枛らし ( )ず いう声がある。 1 おあげる 2 おく れる 3 おもらう 4 おほしい å·š]䟡栌の倀䞋げ合戊はごデフレを助長 しおいる ( )で あろう 。 1 に難 くない 2 1こ 過ぎない 3 に堪えない 4 に限 らない □ ]欧米で 導 入さ れ お いる サ マ ヌタ むム は 、ア ã‚ž ア で はた だ 導入 せ ( )囜が 倚 い 。 1 ざるを埗ない 2 ずにいる 3 ずにはおかない 4 ずにはすたない □]織粛鷺鳥が氞遠に鎖囜政策をずり 続けるなど 䞍可胜 ( )。 1 に決たっおいた 2 にかかわった 3 にこたえた 4 にしおいた 日]圌は文章を磚 くために、倏 目挱石の小説を読む ( )ら しい。 1 ず いうものだ 2 に過ぎない 3 ようにしおいる 4 ものがある å·š]父芪が挔出家だったから、圌女は劇団に入った ( )。 1 こずだ 2 わけだ 3 ものだ 4 べきだ E]愛奜家が増えお、江戞時代の浮䞖絵は高 くなる ( )。 1 ためだ 2 ほ どだ 3 ずころだ 4 -方 だ 囜 (䌚 瀟のオフィスで) A「郚長、展芧䌚のポスタヌを埌ほど ( )。 」 3「あ、そう。刷 り䞊がったらす ぐに芋せお。 」 1 ご芧に入れたす 2 ご芧に入 りたす 3 ご芧に差 し 入れたす 4 ご芧に差 し䞊げたす 10
  • 12. 匝 ∃ あ の 監督の 新䜜映画は 、 絵巻物の ( けんらん )絢爛さだった。 1 ほど 2 ずくめ 3 たじき 4 ごずき □ (動物園で) A「バンダ芋たさに、子どもたちが次から次ぞず ( )で 、倧倉だったわね。 」 B「 いやあ、子 どもだけじゃな く 倧人もたくさんいたよ。 」 1 来るず来るず 2 来るに来るに 3 来るから来るから 4 来るわ来るわ 問題 6 次の文の ☆ に入る最もよいものを、 102・ 304か ら䞀぀遞びなさい。 巚ペ音声認識装眮 ____ のは難 しい。 1 連続的に発話された 2 単語に分割する 3 音声デヌタを 4 に おい お は Eコ 旧゜連が人工衛星の打ち䞊げに ☆ をもたらした。 1 成功 したこずは 2 自然科孊研究ぞの 3 めざたしい投資拡倧 4 宇宙開発を含む □□朚炭が今生きおいる怍物 ☆ 化石燃料である。 1 のに察 しお 2 石炭は 3 か ら埗 られる 4 燃料である ・ å·š ペヒト ゲ ノ ム 蚈 画の ☆ を 解明 するこ ず に ある 。 1 遺䌝子の機胜 2 究極の目暙は 3 1こ おける 4 健康や病気 □ 回 ロ ボ ッ ト 蚀 語ず は ☆ プ ロ グ ラ ム 蚀 語 で あ る 。 1 によっお 3 ロボット の動䜜が 2 蚘述できる 4 呜什倀 ず数倀 11
  • 13. 問題7 次の文章を読んで、 もよいものを、1・ 2 文章党 䜓の趣旚を螏たえお 、 41 から[45∃ の䞭に 入る最 。 3・ 4か ら 䞀぀ 遞びなさい 。 絊食を実斜 しおいる小䞭孊校な どで米飯絊食が広がっおいる。囜公私立の 999%が 囜平均で週 3回 ずなった。文郚科孊眲ち先月の発衚では、 行い、回数も2007幎床に党 08幎床はさらに週 31回 に増えおいる。 第2次倧戊埌、コッ ペバンず 脱 脂粉乳を䞭 心に 始たっ た孊校 絊食は 、す぀ かり 様盞を 倉えた。改正された孊校絊食法が昚春斜行され、 「食育」ぞ、や぀ず転換 した。 絊食の目的自䜓も、 「栄逊改善」か ら 米飯絊食が正匏に登堎したのは 1976幎 だ。䜙ったコメを食べおほしい ずいう 狙いが あった。いたや日本の䌝統的な食生掻を孊び、食材に぀いお考える絶奜の教材 41 。 米飯絊食の週 5回完党実斜をしおいる孊校は党囜でただ 5%だ。そのなかで新期県䞉 条垂は 03幎、米飯を原則にするこずずし、08幎からは月に 1、 2回 あ぀たバンやめん もやめた。 「子 どもがご飯に飜きお食べ残 しが増える」 ず心配する声 もあった。だが食べ残 しの 量を調べるず 、今幎床は 03幎床より小孊校で 88ポむン ト 、䞭孊校で 92ポ むン ト 少 な くなった。子どもたちも受け入れおいるのだろう。 「身土䞍二」 ずい う蚀葉がある。人間の䜓 ず土 ずは䞀䜓だずいう意味だ。明治時代に 軍医の石塚巊玄らが起 こした「食逊道運動」のスロヌガンに䜿われ、 「自分の䜏む土地 の四里 (16キ ロ)四方以内でずれた旬のものを食べる」 こずを理想 ずした。 地元の魚や野菜を食べる 薔発逡鶎島 に通 じる考え方だ。絊食 でコメを 42‐aに す れば、おかずも 42‐b が増え、地元でずれる野菜や魚介類をより 倚く 利甚するこずに ぀ながる。 茞入食材ではなく 身近なものを遞べば、茞送時に排出される二酞化炭玠の量を抑えよ うずいう「フヌ ド マむレヌゞ」の考え方にもかなう。絊食を地堎蟲産物の利甚などを孊 ぶ機䌚 ずするためにも、 43 以䞊に地堎食材を䜿぀おいきたい。 文科省は 85幎 に米飯絊食の実斜の目暙を「週 3日皋床」 ず決めた。それが達成され た こずか ら、昚幎か らは「週 3回以䞊」 44 。 「週 4回」 ずならなかったのは、 「蚭 12
  • 14. 備負担が増える」 ずい う自治䜓や「打撃を受ける」 ずい うパン業界か らの反察が匷かっ たためだ。 地産地消を考えるなら、米粉を䜿ったバンを導入するなど、工倫の䜙地もただあるだ ろう 。 1人 圓た りのコメ消費量は、昚幎床 59キ ロである。消費が最も倚かった半䞖玀近 く 前の半分だ。食料自絊率も65幎床の 73%か ら昚幎床は 41%に なった。loo%を 超え る米仏などずは察照的に、先進囜の䞭では最䜎氎準だ。 コメ離れに苊しむ蟲家や食料自絊率のこずを 45 、食育である。 (「 朝 日新聞」2010幎 2月 15日 付) 回 1 で はど う か 回 l a 掋食 / 3 a 和食 / □ 1 これたで 回 1 にきおいる 囜 1 考えるので 食 食 ボ 王   äž»     2 ではならない 3 ではいられない 4 ではないか 2 a 䞻食 / b 掋食 4 a 䞻食 / b 和食 2 ここたで 3 それたで 4 そこたで 2 にみおいる 3 にしおいる 4 にやっおぃる 2 考えるのも 3 考えるのに 4 考えるのを 13
  • 15. 問 題1 ____の蚀葉の 読 み方ずし お 最もよ いも あを 、102・ 304から 䞀぀ 遞び なさい 。 å·š □ やるこず は や぀ た のだ から 、 結果を 焊ら ずに 埅぀。 1 たたらず 2 さわらず 3 あせら ず 4よ ら ず 匝ペ孊問を続けるためには、䜓を鍛 えるこずも倧切だ。 1 きたえる 2 ふたえる 3 こしらえる 4 ずなえる 匝]若い頃は野球遞手を志 したが、倢はかなわなかった。 1 めざした 2 ずざした 3 ふりかざした 4 こころざした □ 通貚を停造するず、非垞に重い眪になる。 1 きそう 2き ぞう 3 ぎそう 4 ぎぞう 匝 ペ 裁 刀 を せ ず に 和 解 す る た め に は 、ど ちら か が è­² æ­© する し か な い 。 1 じょうほ 2 じようふ 3 じようが 4 じようぶ 匝 □ 疲 劎 が 蓄 積し お い る の か 、 な か な か や る 気 が 出 な い 。 14 1 た くせき 2 ちく せき 3 たく づみ 4 ちく づみ
  • 16. 問題 2( )に 入れるのに最もよいものを、 102・ 304か ら䞀぀遞びなさい。 å·š ペ あの18䞖玀の 建物の ( )は、ロココ匏ず蚀うそうだ。 3 倖面 4 倖圢 1 倖芳 2 倖家 睡 ∃ 今、 è‹Š 劎し お いるこず が 、 将 来の 掻躍の 原 ( )ず なる だろう 。 1 勢力 匝]緊急事態に 1 凊眮 2 掻力 3 粟力 4 動 力 )す るために、瀟長が 自らアメリカヘ飛んだ。 2 凊理 3 凊分 4 )穏やかではなかった。 □ □ 芪 友 の 圌 女 が 先 に 結 婚し た こ ず に 、( 1 腹心 圧コプロずしおの ( 1 誇り 匡 コ そ れ ほど( 1重 匝ペ小孊生がおばれおいる小犬を助けた ずいう、人間 ( l技 2流 3味 2 内心 3胞 4内 )心があるからこそ、単䟡の安い仕事はできない。 2 自慢 3 自信 4 自負 )保護に育おた぀もりはなかったが、息子はわがたただ。 2倧 3匷 4過 あふれる話を聞いた。 4感 15
  • 17. 問題 3 ____の 蚀葉に意味が最も近いものを、1。 2・ 3。 4か ら䞀぀遞びなさい。 匝 ]嚘の 誕生日 にご ちそう をう んず 䜜っ おあ げた 。 1 本圓に 2 心から 3 少々 4 たくさん □]日 頃批刀 し おいる䞊叞が手助けしお くれお、きたり悪い思いをした。 1 恐ろしい 2 やたしい 3 気恥ずか しい 4 気難 しい 匝]日 本語には目䞊の人の劎をいたわる衚珟はない。 1 ねぎらう 2 みたう 3 し たう 4 しのぶ 匡]デパ地䞋の䞀角に、新たに茞入野菜が䞊んでいた。 l ヶ―ス 2 サむ ド 3 コヌス 4 コヌナヌ 2 順序が逆 になっおいる 4 たった く違 っおいる 囜 他人を誹肇する前に、自分の姿勢を正すべきだ。 ロ ペ 販 売 員 の 説 明 は 前 回 ず 1 だいたい合぀おいる 3 前半が消えおいる 1 報埩 2 因瞁 3 苊情 4 äž­å‚· 内容が前埌しおいる。 問題4 次の蚀葉の䜿い方ずしお最もよいものを、1。 2・ 3・ 4か ら䞀぀遞びなさい。 囜 がっちり 1 田䞭氏ずはが぀ち り手を切ったので、 もう䌚 うこずはないだろう。 2 12時 が぀ ち2に列 車は 出 発し 、ひた すら モスク ワ を目 指し た 。 3 アメフト 郚の圌は、さすがにがっちりした䜓栌だ。 4 防犯カメラの映像に犯人 らしき男がが぀ち り映぀おいた。 16
  • 18. E]遺跡 1 ペルヌのマチュピチュは、むンカ時代の郜垂遺跡 ずしお有名だ。 2 この遺跡には江戞時代の有名な俳人の句が刻たれおいる。 3 ラむ ト アップされた東京タワヌの遺跡にすっか り 魅了された。 4 先の倧戊で砎壊された自然が、今は遺跡 ずなっお残されおいる。 ‐ 巚ペサむレン 1 蚪問販売員が玄関のサむレンを鳎らしたが、応察し なかった。 2 最近の犯眪サむ レンは、匷烈なわさびの匂いが出るものがある。 3 聎解詊隓の時にパ トカヌのサむ レンが鳎 り、答えがわか らなかった。 4 テレビで緊急地震速報のサむ レンが流れ、慌おおガスの火を消 した。 囜 最う 1 うちの飌い犬はもう老犬で、すっか り 最い始めた。 2 さすがに最い続ける青朚君は、詊隓で トップを独走 しおいる。 3 春になっお倩気が最えば、䞀斉に桜が咲 くだろう。 4 䌚瀟から臚時のポヌナスが出お、家蚈が最った。 å·š コぐ っ たり 1 初めおフルマラ゜ンを完走 した䞭田君は、ゎヌル盎埌 ぐったり 喜んだ。 2 3 4 頂䞊か ら䞋山 した人々が ぐった りしおいるのを芋お、登るのが恐 くなった。 数幎前に行方䞍明になった同玚生に、先日町でぐったり出䌚った。 あの二人は恋人ゆえに、い぀もぐったりしおいお楜 しそうだ。 囜 やきもち 1 2 3 4 い぀かやきもちを晎らそうず思っお、チャンスを埅ち続けた。 人間である以䞊、他人にやきもちを焌 くのは自然な感情だ。 あんなやきもちに満ちおいるず、誀解されおしたうだろう。 友人たちみんなからやきもちを食っお、倧倉な目にあった。 17
  • 19. 問題 5 次の文の ( )に 入れるのに最もよいものを、1・ 2・ 3・ 4から䞀぀遞び なさい。 図]タ レン ト が遞挙に出たが、議垭が取れるか、取れないか ( )だ ろう。 1 ずいったずころ 2 だけのこずはある 3 きらいがある 4 たでもない 匿]囜際間の貿易䞍均衡は、為替レヌ ト の倉動に圱響せ ( )。 1 ずにおく 2 ずにすむ 3 ぎるを埗ない 4 ざるこずない □]瞥実策鷺付近で台颚が発生する ( )、 䞀気に北䞊を始めた。 1 䞊で 2 こそ 3 ずは 4 や □ ]戊略 を 十 分 に 立 お ( )こ ずが、かえ぀お心の隙を䜜぀おしたった。 1 おある 2 おいく 3 おくる 4 おも぀ 囜『 笛 宵 肇 』 を 曞 い た 寧 é·º 塚 ち 短 い 侀 生 を 考 え る ず 寂 し い( )。 1 始末だ 2 限 りだ 3 極たる 4 に至る Eコ 新人女優の泣 く ( )挔 技が䞍自然で、カツト がかか぀た。 1 たいずする 2 ずいえども 3 か らこそ 4 ものなら 匡]時代劇映画の傑䜜は『䞃人の䟍』 ( )右 に出るものはない。 1 をめぐ぀お 2 をもっお 3 をおいお 4 をは じめ 囜 (ラ ヌメン屋で) A「 この刞売機、2千円札は倧䞈倫ですか。 」 B「申し蚳あ りたせんが、( )。 」 1 ご利甚になりたせん 2 ご利甚になれたせん 3 ご利甚にされ たせん 4 ご利甚になされたせん 18
  • 20. 巚∃ルヌブル矎術通ぞ行ったら「モナリ ザ」の絵を芋 ( )こ ずはできない。 1 ずにすむ 2 ずにはいられない 3 ずにはすたない 4 ずにかねる 囜 (瀟 員寮で) A「緒方さん、昚晩倒れちゃったそうだよ。 」 B「我慢匷い人 ( )悪 化させおしたったかも。 」 1 だけでかえっお 2 だけにかえっお 3 のみでかえっお 4 のみにかえっお 問題 6 次の文の ☆ に入る最もよいものを、 1・ 20304か ら二぀遞びなさい。 å·š ペ メ デ ィ ア ・ア ヌト は 1 䟝拠 しない媒䜓を 3 物質性に Eコ 宇 宙 空 間 □ □ 倩 然 ガ ス は ☆ ☆ 䜜品を指す。 2䜿 っお 4 衚珟する ☆ こずになっおいる。 に䜿甚される。 1 における掻動は 2 芏制される 3 準拠 しお 4 囜際法に 1 肥料などの補造 2 䜿甚されるほか 3 広 く 燃料ずしお 4 ã‚€ ヒ 孊原料ずしお ロ ペ 日 本 の 酒 皎 法 侊 で は ☆ いる。 1 アルコヌルを含む飲料を 2 1%以 䞊の 3 分けお ロ コ äž­ 囜 や ペ ヌ ロ ッ パ の 4 酒類ずしお lo皮類に 量 __を 呌んだ。 1 か らくり人圢は 2 圱響 を受けお 3 倧坂で人気 4 è¿‘äž– に発達 した 19
  • 21. 問題 7 次の文章を読んで、 最もよいものを、1。 文章党䜓の趣旚を螏たえお、 41 から回 の䞭に入る 2・ 3・ 4から䞀぀遞びなさい。 回埩 し ぀぀ある䞖界経枈に、日本 もしっかりず支えられおいる。2009幎 10月 ∌ 12 月期の囜内総生産 (GDP)の 実質成長 率は幎率換算で 46%増 ずな り、䞍況䞋でも景気 が埐々に䞊向いおいる様子を確認できた。 デフレで名目GDPの䌞びは幎率09%に ずどたり 、回埩を実感するにはほど 違い。だ し はん ● が実質 GDPが 3四半期連続で増え、名目もプラスに転 じたこずは明るい兆 しだ。 茞出では、䞖界の景気回埩をリヌ ドしおいる䞭囜などアゞア向けが党䜓を抌 し䞊げお おいる。米囜や欧州向けも自動車な どが埩調した。 どう ● 0 同 じ時期に、䞭囜は前幎同期比実質 107%の高成長を蚘録。米囜も前期比の幎率換 算が 57%、 欧州のナヌロ圏 16カ 囜は同 04%で、それぞれ 2四半期連続のプラス成 長だ぀た。回埩に向かう各囜の足䞊みがそろう 41 、 日本ぞの波及効果も倧きくなっ おきたようだ。 内需は家電補品の゚コポむン ト 、゚コカヌ枛皎などで個人消費の 42‐aが続いた。 景気の足を匕぀匵っおきた䜏宅建蚭も、42‐b幅が瞮たった。 動向が泚目される蚭備投資は、7四半期ぶりにプラスに転 じた。自動車、パ゜コン、 IT(情報技術)関連゜フ トり゚アな どの分野が息を吹き返 し 43 。手攟 しで楜芳は できないが、心匷い動きだ。 幎明け埌も、為替盞堎や株䟡の氎準はおおむね安定 しおいる。米囜経枈の先行きに察 する懞案や、䞭囜政府の匕き締めの動きなど 䞍安な芁玠はあるが、それでも日本経枈が 景気の「二番由 に陥る危険性は 44 ずみおいいだろう。 だが、自埋回埩 ずいえるほどの力匷さはない。生産はピヌ クの 8割、機械受泚は 7 割にずどたっおいる。09幎 の雇甚者報酬は過去最倧の萜ち蟌みで、倱業率 も5%を超 えたたただ。景気察策の効果は、やがお萜ちお くる。 鳩山政暩は、昚幎末にたずめた成長戊略の基本方針を早期にし぀か り肉付けし、民間 の蚭備投資や雇甚拡倧の意欲を匕き出す必芁がある。 環境など 先端技術分野をさらに䌞ばす。医療、犏祉、介護をはじめずするサヌビス産 20
  • 22. し んこうこく 業をテコ入れ し、雇甚 ず所埗を底䞊げする。貿易自由化を進展させ、䌁業の新興囜垂堎 ぞの参入を倧いに刺激 しなければならない。 09幎の名 目GDPで 日本 ず䞭囜の差は詰 たり、 こずし䞭の逆転は必至だ。 日本は高 床な技術を生かした倚様な付加䟡倀で勝負する知識集玄型資本䞻矩ぞの脱皮が䞀段 ず 45 。 経枈成長の゚ンゞンの圹割を担 う䌁業は、政府の支揎を埅 っおいるい ずたはない。新 しいビゞネスチャンスを積極的に぀かむこずで、 自埋回埩ぞの道を切 り開きたい。 (「 朝日新聞」2010幎 2月 16日 付) 回 1 たびに 回 l a 枛少 / 3 a 枛少 / 囜 1 おしたった 求める □ ïž²   回 ïž² 薄らいできた 2 安 らいできた 3 å¹³ らいできた 4 也 らいできた 少 少 æž› æž›     倧 倧 拡 膚     2 に぀れ 3 かぎり 4 ずしおも 2 a 拡倧 4 a 膚倧 2 ただろうか 3お したう 4 ぀぀ある 求めさせる 3 求められる 4 求めさせ られる 21
  • 23. 問題 1 ____の 蚀葉の読み方ずしお最もよいものを、 1020304か ら䞀぀遞びなさい。 å·š ]あの 䜜家は 亡く なるた で 平和䞻矩に 培し おいた 。 1 おっしお 2 たっしお 3 ほっしお 4 り぀しお □ 䞀郎君は家業に励む父芪の姿を芋お育った。 1 いさむ 2 いそしむ 3 りきむ 4 はし デ む 匝□そんな軜装で冬山に挑むのは危険すぎる。 1 のぞむ 2 お しむ 3 いどむ 4 すごむ 巚□叀い工堎の倩䞌から雚が滎 ずなっお萜ちおいた。 1 ぀ぶ 2 たた 3 し みず 4 し ずく 匿 □ 垌 望 を か な え る た で は 、自 分 に 劥 協し な いこ ず だ 。 1 じきょう 2 だきよう 3 どきよう 4ぜ ぀きよう □ 枡蟺監督の䜜品はどれも心理描写が抜矀だ。 22 1 もしや 2ぎ ょうしや 3 じっしや 4 じようしや
  • 24. 問題 2( )に 入れるのに最もよいものを、1・ 203。 4か ら䞀぀遞びなさい。 匝ペ父は重い ( )に 冒されおいたが、匱音をはかなかった。 1 病状 2 病身 3 病 4 病䜓 睡□亀番の手配写真によく 䌌た ( )の 男が立っおいた。 1 人盞 2 顔面 3 衚情 4 面圱 匝]誀字や脱字がないか、―字䞀句 ( )す る必芁がある。 1 指配 り 2 手配 り 3 日配 り 4 芋配 り 匝□䜜家ずし お生蚈が立おられるようになり 、よう やく ( )を 遂げた。 1 真意 2 本意 3 真心 4 本心 匝コ人に ( )を かけすぎるのは、本人のためにならないだろう 。 1 愛着 2 情け 3 友情 4 友愛 匝]家族で宇宙旅行 ずい うのも ( )未 来には実珟するであろう。 1近 2遠 3先 4新 匡ペ駅の西口に出るには、歩道 ( )を 枡るず䟿利だ。 1è·¯ 2通 3線 4橋 23
  • 25. 問題 3 ____の 蚀葉に意味が最も近いものを、1・ 2・ 3。 4から䞀぀遞びなさい。 匝 ]4幎生は 論文のレ ゞュメ をおのおの事務局に 提出するこず 。 1 各 自 2 各䜍 3 各員 4 各氏 □ ∃ 無 職 の 男ず の 結 婚 は 、 嚘 に き っ ぱり あき ら め さ せた 。 1 芚悟 2 断固 3 決意 4 無心 巚□自分の匱点を教えお くれるのは、友人よりむしろけむたいず思っおいる人だ。 1 いたたし い 2 ずがしい 3 けわしい 4 うっずうし い Eコ 健 闘 む なし く 敗 れ た カ ヌリ ン グ チ ヌム は 、 す が す がし い 印 象 を 残し た 。 1 かろやかな 2 ほがらかな 3 さわやかな 4 じずやかな ロペこの孊校の芏則では、オヌ ト バむ通孊は犁止されおいる。 1 ゚チケット 2 フ レ ヌル 3 マナヌ 4 ガヌ ド ロペ䜓育の先生は䞭囜匏歊術を䜓埗 しおいる。 1 毎 日習っおいる 2 自分のものにしおいる 3 自分で緎習 しおいる 4 みんなに教えおいる 問題 4 次の蚀葉の䜿い方ずしお最もよいものを、1・ 2・ 3・ 4から䞀぀遞びなさい。 ロ ロ シ ン ポ ル 1 孊校創立癟呚幎シンボルの名簿を新たに䜜るこずにした。 2 事務所の金庫呚蟺に犯人らしき指王のシンボルがあった。 3 空き猶を射撃のシンポルに、自衛隊員たちが蚓緎しおいた。 4 鳩は平和のシンポルずは蚀うが、こうフンばか りされるず  。   ïžµ 
  • 26. □ 怠る 1 あの掻火山は最近少 し怠っおいお、噎火がおさたっおいる。 2 日々怠 るこずな く 研究を続け、遂に青色発光ダむオヌ ドを実甚化 した。 3 幎霢ずずもに胃の機胜が昌 り 、どうも消化䞍良になり やすい。 4 そろそろテレビを買い換えないず 、地䞊デゞタル攟送を怠るこずになる。 å·š ]さ んざ ん 1 月の 光がさ んざ んず 茝い お 、 倜空の 矎し さ を 改め お 思っ た 。 2 圌の蚀動は信甚にさんざん倀するので、 これか らも協力 したい。 3 匷颚で新幹線の䞭に䞀 日閉 じ蟌められ、さんざんな目にあった。 4そんなにさんざん勉匷しおも、䜓を壊 し おしたったら 䜕にもならない。 å·š]冷や汗 1 オヌト バむを運転䞭、囜道で萜石にあい、冷や汗をかいた。 2 たるたるず 倪った子豚が、暑さゆえ冷や汗をかいおいた。 3 倫が私の女友だちに芪切にするので、぀い冷や汗を出した。 ボ 4 䞖界蚘録を出した遞手は、冷や汗いっぱいに喜びを衚珟した。 å·š ]ダむ ダ ル 1 ラゞオのダ むダルを聞きたい番組に合わせた。 2 野球のダむダルを䞀呚䜕秒で走れるか詊 しおみた。 3 採 石 å Ž l行 く ず 、 芋 た こ ず も な い 倧 型 ダ ã‚€ ダ ル の ト ラ ッ ク が あ る 。 4 駅のホヌムにあるダむダルによるず 、間もなく 特急電車が来る 。 å·š コ陥る 1 この春瀟䌚人に陥った人々にお祝いの蚀葉をかけた。 2 準備 したえさに魚がうたく陥っお、 どん どん釣れ始めた。 3 -時危節に陥っおいた病人が、奇跡的に回埩 した。 4 薬草を煮おコップに陥ったら、苊 くお飲めなかった。 う こ
  • 27. 問題5 次の文の ( )に入れるのに最もよいものを、1・ 2・ 3。 4か ら䞀぀遞び なさい。 □]参議院はi衆議院 ず違い、議䌚が途䞭で解散される ( )。 1 しかない 2 次第だ 3 こずはない 4 ものがない [コ 財 源 が な い た た 新し い 政 策 を 続 け おも 、 う た く いく( )。 1 たでもない 2 はずがない 3 ずいうものだ 4 ずいったらない □]日 本は火山が倚 く、䞀床噎火したら倧きな被害を出し ( )。 1 かねない 2 ぀぀ある 3 極たる 4 恐れがある □]寮蔀 ( )奈 良 ( )、 歎史的建造物が倚い。 1 に぀け/に぀け 2 ずいい/ず いい 3 なり/な り 4 やら/や ら 日コ通銖 =業 が長生きしおいたら、 どれほどの䜜品を曞いたか想像 ( )で きない。 げ 1 ほど 2 ゆえ 3 ぀぀ 4 だに E]モスクワで芋た舞台の再挔が東京で決たり、懐か しく ( )o l おやたない 2 おいかない 3 おはならない 4 おたたらない □ 垞壕流のような絵が描きたく おも、玠人には描ける ( )。 3 わけがない 4 きわたりない 1 ずいったらない 2 限りはない □ (䌚瀟のオフむスで) A「郚長、( )わ かりたせんが、お土産をどうぞ。 」 B「い぀もい぀も、ありがずう。 」 2 お気に召すかどうか 1 お気になさるかどうか 4 お気にいただくか どうか 3 お気にいたすかどうか 26
  • 28. å·š]こ れで映画が完成した ( )に は、䜕かが足り ないよう だった。 1 ものず する 2 ばかり 3 に至ら ず 4 ずころ □ (教宀で) A「 おい、芪䞍知、抜いたんだっお。 」 B「ああ。それはそれは痛い ( )。 」 1 のなんだかっお 3 のなんだろうっお 2 のなんのっお 4 のなんにしおもっお 問題 6 次の文の ☆ に入る最もよいものを、 10203・ 4か ら䞀぀遞びなさい。 å·š ペ サ ã‚€ バ ヌ テ ロ は ☆ を䞎える行為だ。 1 利甚しお 2 ネットワヌクを 3 損害 4 情報通信の å·š ]日 本 人の ☆ 地䞊に垰還 した。 1 成功させ 2 宇宙飛行士が 3 宇宙での 4 ミッショ ンを □ 団 バ ã‚€ オ マ ス を ☆ が増加するこずはない。 1 利甚すれば 2 倧気䞭の 3 ゚ネルギヌずしお 4 二酞化炭玠 ロ ペ 遺 䌝 子 組 み 換 え 䜜 物 は ± _ _ ど が 懞 念さ れお いる 。 1 健康ぞの圱響 2 安党性に察 し 3 声があ り 4 疑問芖する 回 ETCで は車が ☆ される。 1 ゲヌ ト を通過できるので 2 倧幅に短瞮 3 枛速するだけで 4 通過時間が 27
  • 29. 問題7 次の文章を読んで、 もよいものを、 1・ 2 文章党䜓の趣旚を螏たえお、 41 か ら[45∃ の䞭に入る最 。3・ 4から䞀぀遞びなさい。 省゚ネの倏。資源゚ネルギヌ庁の調査では、家庭での機噚別の消費電力割合を比范す るず、冷蔵庫は 14%で最も倧きい。 どんな節電策が 41 。 コンサルタント 協䌚理事の倧石矎奈子 さんは「たずは眮 日本消費生掻ア ド バむザヌ 。 き堎所。壁にぎったり ぀けないでください」 ず話す。隙間がない ず、庫内で奪った熱を 攟熱しにくくな り 、無駄に電力を䜿 う 。 5ミ リ ∌ 1セ ンチ以_侊 離すのが䞀般的だが、補 品ごずに異なるので説明曞で確認を。䞊郚に物を眮いたり、マグネットでたくさんのメ モを 42 攟熱を劚げるずいう。 ド アの開閉の回数や時間を少なくできるかもポむン ト 。敎理敎頓は欠かせない。 「敎 理 しおあれば、パッず取 り出しおす ぐ閉められる」 ず倧石さん。その䞊で「 トレヌやカ ゎを掻甚 しおは」 ず提案する。43‐a、 朝食甚の玍豆や挬物の噚をひず぀の トレヌに 入れるなど、食事ごずに䜿 うものを 43‐b、 す ぐ取 り出せる。もちろん、庫内の詰め 蟌みすぎは犁物だ。 盲点 ずな りがちだが、節電効果が倧きいのが自動補氷機の扱い ず「蚭定枩床」の切 り 替え。 「自動補氷機を䜿わなければ、消費電力を抑えられる」 ず倧石さん。電力䜿甚が 集䞭する昌間は避け、倜䞭に 44 。䞉菱電機によるず、 自動補氷する補氷宀を䜿わ ないず、冷蔵庫の消費電力を玄 8%æž› ら せるずいう。 さらに倧石さんは、庫内の蚭定枩床は「倏でも『䞭』で倧文倫」 ずいう。パナ゜ニッ クによるず 肛匷』は、買い物に行った盎埌に冷えおいない物をたくさん入れるずきや 垞枩の飲み物を早 く 冷やしたいずきに䜿えたす」ず説明する。 効果に぀いお意芋が分かれるのは、 冷気が倖に挏れないよう庫内にかけるカヌテンだ。 東策 蔀i芊粛歯の「省゚ネガむ ドブック」は「非垞に効果がある」 ず掚奚[区内蚈 330䞖垯でモニタヌ実隓した結果、幎間で 1䞖垯あたり2990円 分の省゚ネ効果があ぀ Eほんでん 0こ うざ ょ う かい た。ただ、日本電機工業䌚は「冷蔵庫はカヌテンの蚭眮 を想定 しお補造されおおらず、 省゚ネ効果や鮮床保党は保蚌できない」ず指摘。倧石さんは①庫内の物を取り出し づら ï¿š くなり 、 45‐a ド アを開ι ナ おいる時間が 4,b いないか② ド アポケツト を䜿うなら、 28
  • 30. カヌテンを぀けおもポケットに十分冷気があたっおいるか、に泚意が必芁 ず指摘。補品 ご けん ち によっおは枩床センサヌなどが誀怜知する恐れがあ り「メヌカヌに確認を」 ず話す。 (「 朝日新聞」2012幎 6月 30日 付) □ 1 ず る だろう か 3 ずら せるだろう か □ 1 貌 り 付けたり するのも 3 貌 り 付けおしたっお 回 l a 確 か に // b 2aや は り / b 3 a 䟋えば / b 4 a きっず / b 回 1 䜿うずいう 手もある 3 䜿ゎせるずいう 手にある 反面 / b 短 くなっお しか し / b 短 くなっお 2 4 2 4 たずめられお たずめなければ たずめおおけば たずめるだろう から 2 4 2 a 䞀方 / 4 a かえっお ず4■ るだろうか ずらされるだろうか 貌 り付けながらも 貌 り 付けるこずずか 䜿われるずいう手がある 䜿わされるずい う手はある 長 くなっお b 長 くなっお □ 1 3           29
  • 31. :蜟よe hёaサ 問題 1 ____の蚀葉の読み方ずし お最もよいものを、 巚□雚に煙っお、裏山がかすんで芋えた。 1・ 2・ 304から䞀぀遞びなさい。 1 しめっお 2 かかっお 3 しけっお 4 けむっお 匝ペ剣術の先生が䞀番匟子に極意を授けた。 1 さずけた 2 あずけた 3 ずどけた 4 たむけた 匝□垰囜した留孊生を慕っお、この春その囜ぞ行 くこずを決意 した。 1 ひたっお 2 したっお 3 あたっお 4 わたっお 日 今幎の倏は䜙暇を利甚しお矎術通巡 りをしたい。 1 よさ 2 よた 3 よか 4 よは 匝 □ 他 人の 生 掻に いた ずら に å¹² 枉 するも のでは な い 。 1 かしよう 2 かいしよう 3 かっしよう 4 かんしよう □ 郚䞋に指図するのも、思いやりが必芁だ。 30 1 さし ず 2 ゆびず 3 しず 4 しず
  • 32. ボ                  ・  問題 2( )に 入れるのに最もよいものを、1・ 2。 3・ 4か ら䞀぀遞びなさい。 å·š]玛争地域に倧勢いる ( )䞍 党の子 どもたちを助けたい。 1 成長 2 生長 3 生育 4 発育 匝]政治家の䞍正 ( )を芋逃 しおはならない。 1 行い 2 ã‚€ 予 動 3 行為 4 動䜜 匝]地震の被灜地に ( )物資が次々ず届けられた。 1 æ•‘äž– 2 救揎 3 救枈 4 救灜 å·š ]今は 無 理をせ ずに 、 æ²» 療に ( )す る ぀もり だ 。 1 専念 2 没頭 3 倢䞭 4 熱䞭 E]倧孊教授の森山氏に知事遞の出銬を ( )し たが断 られた。 1 芁玄 2 芁求 3 芁請 4 請求 匡 ]ア メリ カ のク むズ 番 組を そ のたた 真䌌し お 、( )芝 居も い いず こ ろ だ 。 1犬 2猫 3豚 4猿 E]病院が閉鎖 され、この村には小さな蚺療 ( )し かな くなった。 _ 1所 2å Ž 3凊 4棟 31
  • 33. 問題 3 の蚀葉に意味が最も近いものを、 1・ 2・ 3・ 4から䞀぀遞びなさい。 匝]新補品の開発蚈画が二 ずごずく取 り䞊げ られず、圌は少 々萜ち蟌んでい る。 4 みな 1 ほずんど [コ 翌塑 型 り は ボ 1 あわお者 2 おおかた 3 かな り 匟の匁圓を持぀お孊校ぞ行 ぀た。 2 かわ り 者 3 いたずら 者 4 なたけ者          巚ペ圌女は叀傷をかば぀おプレヌを続けた結果、かえ぀お匕退を早めお したった。 1 すく぀お 2 たもっお 匡]デパヌト8階にある 特蚭の安売り 䌚堎に、 1 むンスタント 2 シングル □ □ こ の 問 題 は 該 圓 す る 答 え が 芋 圓 た ら な い 。 1 考えが間違぀おいる 3 䜓力が䞍足しおいる 3 たすけお 客が殺到 した。 3 サヌビス 4 バヌゲン 4 ささえお 4 あおこむ 3 あおはたる 1 ぁおこする 2 あお぀ける ロペ倖泊を繰 り 返す嚘は倧孊生ずしおの自芚が欠劂 しおいる。 2 他人に頌ろうずしおいる 4 あるべきものが欠けおいる 問題4 次の蚀葉の䜿い方ずし お最もよいものを、 囜 ずばり 1 芪が子どものこずをずばり 心配するのは仕方がないこずだo 2 考えおいるこずをずばり 指摘され、赀面するしかなか぀た。 3 圌に借金の盞談を持ちかけたが、ずばり 嫌われおしたった。 4 日本での留孊生掻を終え、故郷にずばり 垰るこずになった。 1。 2・ 3・ 4か ら䞀぀遞びなさい。 32
  • 34. å·š コ 円 満 1 絶䜓絶呜の窮地を円満にしたのは、たった 1本のロヌプだった。 2 絊料日が円満に来たので、今月のビンチは切 り 抜けた。 3 圌女は幎霢のわりに円満で、離婚問題を抱えおいるずは思えない。 4 けんかを円満に解決するためには、ずにかくよく話 し 合うこずだ。 回 コ ニュ アン ス 1 圌は顔色のニュアンスをたったく気に しない性栌だ。 2 山里近 くで動物が鳎いおいるようなニュアンスが した。 3 翻蚳文は原文のニュアンスが埮劙に䌝わ らないこずがある。 4 この絵の人物は埮笑のニュアンスが実に芋事に描かれおいる。 å·š]ち やほや 1 い぀たでも芪がちやほや甘やか しおいるず、子 どもは自立できな くなる。 2 こんなにちやほや働かないで、もっず䜙裕のある生掻を送 りたい。 3 孫のいたずらでもちやほやに芋過ご すのはあたりよくない。 4 火事だずいう のに、母芪はちやほやず萜ち着いお察凊 し おいた。 □ 競う 1 䞖の䞭に競い残されないようにA瀟は必死で営業 しおいた。 2 開発を競っおいた時代から、共存の時代ぞず 移 り ぀぀ある。 3 考叀孊を競っおいたら、新 しいものに興味がなくなった。 4 囜境をめ ぐっお話が競い、䞡囜は緊匵状態になった。 ロ ペ 面 圱 1 持ち前の面圱で、苊手な科目を克服 しおいった。 2 譊察の SPが芁人の面圱を背埌から譊護 し た。 3 あの人の衚情は文孊者の面圱に違いない。 4 アルコヌル䞭毒になった元代衚遞手に、音の面圱はなかった。 33
  • 35. 問題 5 次の文の ( )に 入れるのに最もよいものを、1・ 2・ 3。 4から䞀぀遞び なさい。 å·š]政治 ず 金の問題をな く すには、䌁業献金をな くす ( )。 1 始末だ 2 こずだ 3 1た どだ 4 次第だ  回]同僚の掟遣瀟員が次々ず 解雇され、悔 しく ( )。 1 おやたない 2 おいない 3 おはいけない 4 おならない □∃桜の開花予想は、そう 簡単に圓たる ( )。 1 ものではない 2 ものがある 3 わけにもいかない 4 よりほかない ロペi芊時代、日本に開枯を迫ったのはアメリカだ ( )。 1 っおもいい 2 っおいない 3 ったっけ 4 ったらない □□掻字離れが指摘されお久しいが、恐鶎䞌 =ぇ 読 たれない ( )。 1 始末だ 2 たでだ 3 限りだ 4 はずだ 巚コ春 ( )å­£ 節になるず、決たっお思い出す芝居がある。 1 め く 2 いかん 3 気味 4 ぶる 1 7å·¥ [liこ 11:術 食 よ 日本の囜立博物 1(ど ころ:l」 「 れ 3 に越 したこずはない 4 極たりない □ (䌚瀟のオフむスで) A「課長、顔色が悪いですよ。( )い いんじゃないで しようか。 」 B「悪いけど、そうさせおもらうよ。 」 2 お垰 りしたほうが 1 お垰りにな぀たほうが 4 お垰 りいただけたほうが 3 お垰りいただいたほうが 34
  • 36. å·š]3D映画の人気 ( )、 アカデミヌ賞を取ったのは地味な䜜品だった。 1 を問わず 2 をよそに 3 を限りに 4 を蟌めお 囜 (å·¥ 堎内で) A「工堎長、結局、機械 ト ラブルの原因はわか りたせんでした。 」 B「 た、( )別 な方法が芋぀かったから、よかったじゃないか。 」 1 これはそれずし お 3 これはあれずし お 2 それはそれずしお 4 あれはこれずしお ものである。 問題6 次の文の ☆ に入る最もよいものを、 1・ 2。 3。 4か ら 䞀぀遞びなさい。 ロ ペ モ デ ム は ☆ 1 デヌタを送る際 2 音声信号に 3 アナログ回線で 4 倉換 しお転送する Eコ 原 子 ロ ケ ット は ☆____ 䞋に短瞮 できる。 1 3分の 1 2 7ヵ 月か ら 3 飛行時間を 4 火星ぞの 回 ∃ 倪陜 電 池は ☆ ― ― ――― ― ――― ― ―侀― こずを利甚 しおいる。 1 シリコンなどの 2 起電力を生 じる 3 光を圓おるず 4 半導䜓に Eペ 組 織 现 胞 の ☆ ――― ――― ――― ――― を぀ くりだすのがクロヌ ンである。 1 こずによっお 2 同䞀の现胞矀 3 続けさせる 4 现胞分裂を 回□電気自動車は電動モヌタヌの 侀―― 侀―― ☆ ___ 自動車だ。 1 ç¹° り返 し 2 充電を 3 走行する 4 ながら ”   
  • 37. 問題7 次の文章を読んで、 もよいものを、 1。 2 文章党䜓の 趣旚を螏たえお、 41 から[45∃ の䞭に 入る最 。 3。 4から 䞀぀遞びなさい。 働 く人の健康を守るために、職堎は原則 ずしお犁煙にする。 他の人のたばこの煙を吞 う、いわゆる受凱霞建による健康被害をどうすれば劚げるか を怜蚎 しおいる厚生劎働省の有識者怜蚎䌚が、 こんな考え方を報告曞の案の䞭心に据え 4月 にもたずめる報告曞を受けお、劎働政策審議䌚が劎働姜聖答笙霧にどう盛 り 蟌む か、議論するずいう。 今床 こそ、受動喫煙による健康被害を確実に防 ぐための法敎備を実珟させおほ しい。 受動喫煙の防止をうたう健康増進讐は 41 、努力矩務にずどたっおいる。 「たばこの煙にさらされるこずか らの保護」を求めるたばこ芏制枠組み条玄 (F∝C) が発効 しお今月末で 5幎。そのガむ ドラむンは、受動喫煙を防ぐための法敎備も求めお いる。 鳩山政暩が誕生 しお、たばこ倀䞊げなどの政策がや぀ず 動き出した。民間のシンクタ ンク、日本医療政策機構の䞖論調査によるず、 珟政暩の医療政策の䞭で、 たばこ増皎は、 事業仕分け、医垫数の増加に続いお高い評䟡を埗た。たばこ察策のいっそうの掚進が、 囜民の期埅に応える道だ。 報告曞案はたず、受動喫煙による健康ぞの圱響は、科孊的な蚌拠によ぀お明癜である こずが䞖界的に認められおいるずした。 その うえで、それを防 ぐには、䞀般の事務所や工堎は党面 42‐aずするか、煙のも れない 42‐b宀以倖では犁煙にするこずを提案 しおいる。 飲食店などはどうか。埓業員の健康を守るには、 䞀般の事務所 ず同様の原則が必芁だ。 しか し、成人男性の喫煙率が 43 3割以䞊あ り、客の喫煙を䞀埋に犁止するのは難 しぃず飲食店などには抵抗が匷い。それを考慮 しお、換気の培底などによ぀お、可胜な 限 り 埓業員の受動喫煙を防止するこず考求めるにずどめおいる。 だが、成人人口の 8割近 くはたばこを吞わず、喫煙者の 7、 8割は犁煙を望んでいる こずにも目を 44 。 36
  • 38. 海倖に目を転 じれば、たばこず酒は切 り離せない ず思われおいた囜々でも政治の指導 力で着実に犁煙が進む。 英囜はプレア政暩が 1997幎 に犁煙ぞの取 り組みを宣蚀、 10幎埌の 2007幎 に衛生 法が斜行されおパブな ども犁煙 ずなった。 台湟でも昚幎、たばこ煙害防止法が斜行され、公共の堎からあっずいうたに煙が消え た。今や、ホテルも犁煙ルヌムだけだ。 䞖界で 45 犁煙が進めば、煙たい日本は、犁煙が進む倖囜からの芳光客に文字通 り煙たが られる。 䜕より、受動喫煙を確実に防いですべおの囜民の呜を守らなければならない。職堎の 党面犁煙を目暙に掲げお䞀歩を螏み出すずきだ。 (「 朝日 新聞 」 2010幎 2月 19日 付) 回 1 あるも のの 回 l a 穁煙 / 3 a 穁煙 / 2 あるもので あるものに 4 あるものを b たばこ b 穁煙 3 b たばこ b 喫煙 a囃 / a 喫煙 / 2 4 回 1 䟝然 ず □ 1 開けたい □ 1 これさえ 2 䟝然 ずした 2 奪いたぃ 3 䟝然 ずしお 4 䟝然ずしおも 3 4 向けたい 回 したい 3 これ しか 2 これだけ 4 これなら ワ ′  炒
  • 39. 問題 1 の蚀葉の読み方ずしお最もよいものを、 102・ 3・ 4か ら䞀぀遞びなさい。 巚コゎミ焌华堎建蚭問題の解決を図るため、䜏民たちの話 し合いが行われた。 1 ずる 2 もる 3 かかる 4 はかる 匝 ペ そ ん な 小 さ いミ ス を 気 に 病 むこ ず は な い 。 1 しむ 2 やむ 3 たたむ 4 びようむ 巚ペ嚘が髪をお䞋げに垂らしおいる姿は、音の姉にそっくりだ。 1 さらしお 2 こらしお 3 たらしお 4 ちらしお 巚□人気アむ ド ルグルヌプに女の子が抌 し寄せお、窒息するほどだ぀たらしい。 1 ちそく 2 しそく 3 ち぀そく 4 し぀そく □ 圌女は恋人からプレれントをもら぀お、思わず埮笑を浮かべた。 1 びしよう 2び しよ 3み しよう 4 み しよ 匝 ペ 課 長 は é ­ が か たく お 融 通 の き か な い 人 だ 。 38 1 ゅう ずう 2ゆ う ぀う 3よ う ずう 4よ う぀う
  • 40. 問題 2( )に 入れるのに最もよいものを、102・ 3。 4か ら䞀぀遞びなさい。 巚ペ圌は離婚 したが、子 どもの ( )è²» は送 り 続けた。 1 逊育 2 育児 3 子育お 4 飌育 ï¿¢ 入 =鹓 の出 ン (2倱 」 があ頃 採 Î¥ ヅ になった _4çšœ 月 匝□時蚈修理の ( )を 磚いた圌は、独立しお店を構えた。 1 技垫 2 技官 3 技胜 4 技芞 匝 囜日 本 人の 寿 呜が 延びお 、( )教育が 盛 んになっ お いる 。 1 -生 2 生涯 3 人生 4 -生 涯 □ 今月は友だちず䌚 う機䌚が倚 く、( )代 がかさんだ。 1 食通 2 飲甚 3 食卓 4 飲食 匝コ出䞖願望は少 しはあったが、( )瀟 員のたた定幎を迎えた。 1単 2䜎 3匱 4å¹³ 匡ペ政治家の橋川氏は穏健 ( )ず しお有名だった。 1族 2家 3掟 4流 39
  • 41. 問題 3 ____の 蚀葉に意味が最も近いものを、1・ 2・ 3。 4から䞀぀遞びなさい。 匝]母が故郷の食べ物を送っおく れ、芪のありがたさをし みじ み思う 。 1 ぀く づく 2 しきりに 3 ほずほず 4 たっぷり □ 着々ず 進められおいた高速道路建蚭が、予算削枛でストッカ るこずになった。 1 日進月歩 2 -日 千秋 3 -æ­© 䞀歩 4 +äž­ 八九 日ペこの絵から 持民たちのたくたしい生掻力が感じられる。 1 苊しい 2 カ匷い 3 激しい 4厳 しい 匡 ]こ ず ば の 勉 匷は た や すいず 思っ た ほう が 実 力は 䌞びる 。 1 埓順 2 平坊 3 単調 4 容易 □]動物孊者がニホンザルの行動様匏を調べおいた。 1 テンション 2 タッチ 3 ′  タヌン 4 プレむ ロ ペ あ の 自 転 車 は ブ レ ヌ キ の 侀 郚 が ç Ž 損し お い る 。 1 砎れおJボ さくなっおいる 2 さびお曲が぀おいる 3 切れお萜ちおいる 4 壊れおいたんでいる 問題4 次の蚀葉の䜿い方ずしお最もよいものを、1・ 2・ 3・ 4か ら䞀぀遞びなさい。 □ ロ ノ ã‚€ ロ ヌ ã‚Œ 1 圌女は恋人からプレれント をもらっお、ノむロヌれの有頂倩だ぀た。 2 うちの猫は、食べおばかり でたすたすノむロヌれだ。 3 劎働ノむロヌれの圌は、就職がなかなか決たらない。 4 子どもの倜泣きが続いお、若い母芪が育児ノむロヌれにな぀た。 40
  • 42. □ たくらむ 1 宝くじでたくらんだ通 りの番号が出お、倧金を手にした。 2 数はた くさんあるのだか ら、そんなにが぀が぀た くらむこずはない。 3 コンビニ匷盗がナむフでた くらんで、金品を奪ったそうだ。 4 次の圹員䌚で瀟長を倱脚させるこずを専務 らがた くらんでいた。 回]ど しどし 1 幎末のお笑い番組で、䌚堎の芳客たちがどしどし笑っおいた。 2 サンマを炭火で焌くために、うちわでどしどし䞋からあおいだ。 3 あの劇堎はダンサヌが螊るたびに、舞台がどしどし 揺れるそうです。 4 工堎に新補品の泚文がどしどしきお、嬉 しい悲鳎をあげおいる。 □ 撻 1 ビニヌルハりスの濡宀の䞭でいちごがたくさん育っおいる。 2 瀟䌚制床における枩宀政革を目指 し、田端氏は掻動を始めた。 3 子どもたちは立掟な倧人になるために掃宀の䞭にいた。 4 枩宀で鍛えたこずを生かし、これから址十した生掻をする。 []ス タッフ 1 勉匷ばか りしおいる受隓生スタッフには友だちがいなかった。 2 劎働スタッフは䌚瀟偎 ず察立 しおス ト ラむキに入った。 3 倧䌚スタッフたちの4ボ さな努力が、倧きな成功を導いた。 4 優勝を目指すにはメンタルスタッフを充実させる必芁がある。 □ 拒む 1 䞖の䞭の流行に拒たれないように、積極的に動向を探っおぃた。 2 䟛述を拒んでいた被疑者が、被告 ずなるや䞀気に話 し 出 した。 3 仏の䞖界を拒むには厳 しぃ修行を積たなければならない。 4 圌女は蚀葉では拒むこずのできない深い悲しみに包たれおいた。 41
  • 43. 問題5 次の文の ( )に入れるのに最もよいものを、 1。 2・ 3・ 4か ら 䞀぀遞び なさい。 □]政暩亀代で官僚 政治が終わ぀た ( )、 倧きな倉化は芋 られなかった。 1 ずしたら 2 ずいうず 3 ず 思いきや 4 ずばかりに 匿]日 本の超高霢瀟䌚ず 少子化は、経枈掻動の䜎䞋を招 く ( )。 1 に盞違ない 2 に先立぀ 3 にずどたる 4 1こ 応じない 回]昔の孊者は正確な日本地図を䜜ら ( )ため、党囜を歩いた。 1 んばかり の 2 んじゃない 3 んだった 4 んずする ロコ鷺鳥の政策 ( )、 日本は開囜しなければならなかっただろう。 1 に぀いお 2 そばから 3 からには 4 いかんによらず 巚回綿密な取材 ず創䜜意欲 ( )、 井䞊靖の『敊燿』は曞かれた。 1 のみなら ず 2 ず が盞たっお 3 はもずより 4 をめぐっお E]䜕回もリハヌサルし ( )こ ずが、舞台俳優たちを萜ち着かせる。 1 おおる 2 おならない 3 おもみない 4 おおく Eコ ã‚€ タ リ ア の 矎 術 通 展 ( )、 策 寮 蔀 業 需 驚 は 改 築 å·¥ 事 に 入 っ た 。 1 1 をもっお 2 を皮切 りに 3 からしお 4 に基づき □ (ス ポヌツゞムの入り口で) A「すみたせん、入䌚の申蟌みはい぀からですか。 」 B「担圓の者が受付におりたすので、そこで ( )o」 1 お聞きしおく れたすか 2 お聞きしおくださいたすか 3 お尋ねいただきたすか 4 お尋ねいただけたすか 42
  • 44. å·š]戊争が悲惚であむ ■ ( )、 反戊映画が倚 く生たれたのだ。 1 ばほど 2 ばさえ 3 ばこそ 4 ばのみ 囜 (æ ¡ 長宀で) A「( )我 が校にも゜ヌラヌパネルを取 り 付けるこずにした。 」 B「 これで少 しは節電ができるずいうわけですね。 」 1 遅ればせずしお 2 遅ればせにおいお 3 遅ればせであっお 4 遅ればせなが ら 問題 6 次の文の ☆ に入る最もよいものを、1・ 2・ 3。 4か ら䞀぀遞びなさい。 å·š コネ ット ショ ッ プ を ☆ に提出する。 2 開業届けを 4 開業するには 1 個人事業䞻 ずしおの Eペ äž­ 囜 は ロ シ ア 、ア メリ カ ☆ 驚かせた。 1 達成 し 2 䞖界を 3 に぀いで 4 有人宇宙飛行を 順 回栞 兵 噚 は 3 皎務眲 ☆ ものだ。 1 あろうずも 2 認める 3 いかなる理由が 4 わけにはいかない å·š ]無理な ___ ☆ ___ に぀ながる。 I C02削 æž› 2 远い越 しを 3 運転が 4 しないような □ 回 泚 芊 時 代 初 期 か ら 1 倖材の茞入によっお 3 その仕事 ☆ ___ は幎々枛っおいる。 2 行われおいたが 4 林業が 43
  • 45. 問題7 次の文章を読んで、 もよいものを、1。 2 文 ç«  å…š 䜓 の 趣旚 を 螏た え お 、41 か ら E二塁 ペの äž­ に 入 る 最 。3。 4か ら䞀぀遞びなさい。 そ う で く ぜ いそ う よ お い ふ ゆ う 皎 を そ っ く り41 囜 が あ お金持ちを悩たせる盞続皎や莈䞎皎、資産にかかる富裕1 る。 「犏祉囜家」で知 られるスりェヌデンだ。 銖郜ス トックホルムに近いダンデリヌ ド 垂の高玚䜏宅街に䜏むベヌテル・フアッレニ りスさん (61)は 、 䞖界的な産業機械メニカヌ、 ABB(本 瀟 ・スむス)の副瀟長を務めた。 圓時は月収玄 25侇 クロヌナ (箄 275侇 円)。 富裕皎を払った。だが、2007幎に富裕 皎は廃止。 「圓然だ」ずファッレニりスさんはい う 。 「高額所埗者が囜倖に 42 、囜 の競争力が萜ちる。無駄を省いお、もっず皎金を䞋げるべきだ」 子どもは7人。 04幎 に実珟 した盞続皎ず莈䞎皎廃止も歓迎だ。 「ずっず 高い皎金を払っ おきた。43‐a城収されるのはたたらない。43‐bサヌビスは受けられない」 盞続皎ず莈䞎皎はなぜ廃止されたのか。圓時の瀟䌚民䞻劎働党政暩の財務盞だ぀た ペヌル ・ ヌヌデルさん (491は 「䞭小䌁業では負担が重 く 、事業を匕き継げない堎合が 倚か぀た」ず 振 り 返る。盞続皎ず 莈䞎皎が囜の皎収に占める割合も蚈玄 02%で、歳入 に倧穎があくほどではなかった。 産業界も廃止を働きかけた。経緯を聞くため経枈団䜓のスりェヌデン䌁業連盟を蚪ね るず 、゚コノミス ト のペヌハン 。 フアルさん (45)は 、スり゚ヌデン生たれの二぀の囜 際䌁業を䟋に挙げお、皎金が䌁業を囜倖に远いやる可胜性を匷調した。 おしゃれなデザむンの家具で知られるむケア。珟圚、グルヌプ持ち株䌚瀟はオランダ にある。䞉角パックの玙容噚を広めたテト ラパックも本瀟はスむスだ。䞡瀟ずも、創業 家はスりェヌデンを離れたずされる。フアルさんはいう 。 「皎金が理由で移転したのだ ろう 。盞続皎は経枈掻動にブレヌキをかける」 資本も資産も自由に䞖界を駆け回る。䞀方で皎金は囜ごずにかかる。ストックホルム 倧のベヌテル ・ メルツ教授は「経枈のグロヌバル化で資産を囜倖に移すのが簡単にな り 、金持ちから 皎金を取るのが難しくなっおいる」ず 話す。どうせ取れないなら、せめ お 44 。スり゚ デ ンはそう 割り 切぀た。 1 実は盞続皎がない囜は倚い。カナダ、オヌス ト ラリア、ニュヌゞヌランド 、むタリ 44
  • 46. ア、スむスが廃止。英囜も生前莈䞎を利甚すれば実質的に盞続皎を払わな くお枈む制床 がある。米囜は息子のブッシュ政暩が皎率を 45‐aが、珟政暩は埓来 よ り䜎い皎率で 45‐b 。䞭囜やむン ド、タむなどにはそもそもない。 こく ぜいう ょ う ち ょ う 0ボ ん わたなべひろやす わ せ だ 元囜皎庁 長 官の枡蟺裕泰・早皲田倧教授は「海倖では、盞続皎は䞍公平な皎 ず考え られおいる」 ず断蚀する。 倧金持ちは専門家に頌んで、 把握が難 しい金融資産に倉えた り 、 囜倖に逃げ出したりする。 払うのは倧郜垂に土地を持぀ような䞭産階玚や小金持ちだけ。 や ゆ 「米囜では、 払いたい人が払 う『ボランタリヌタックス (自 発的な皎金)』 ず怰楡される」 (「 朝日 新聞J2012幎 7月 2日 付) 回 1 廃止 しおもらった 3 廃止されおあった 回 1 出おしたえば 3 行っお くれたら □ l a 2 a 3 a 4 a 死んでも 死ななくおも 死んでも 死ななくおも / / / / □ 1 逃げ出すようにしよう 3 逃げ出されないようにしよう 2 廃止させおおいた 4 廃止 しお したった 2 枡っおいただくず 4 送 られおい くなら b b b b b 埩掻 した b 埩掻された b 埩掻させ られた b 埩掻させた 死ななければ 死ななければ 死ねば 死ねば 2 逃げ出さないようにしない 4 逃げ出すようにしない 囜 l a 2 a 3 a 4 a 䜎 くした / れロにした / 䜎 くした / れロにした / 45
  • 47. 問題 1 の蚀葉の読み方ずしお最もよいものを、 102・ 304か ら䞀぀遞びなさい。 å·š ]枡蟺さ んは 事 業に 成 功し お 、巚 䞇の 富を 築いた 。 1 う ずいた 2 ぀たずいた 3 きずいた 4 かし ずいた 匝ペ枅氎君の立堎を察するず、同情せずにはい られない。 1 せっする 2 さっする 3 ほっする 4き っする 匝□苗移匥朝 日に映えお、本圓に矎 しかった。 1 はえお 2 ひえお 3 ふえお ロ ビヌル䌚瀟の合䜵の話はうたくいかなかった。 1 ごう べん 2 ごう ぞい 3 が぀ぞい 匡ペ裏で现工をするような人間を信甚 しおはいけない。 1 ほそ く 2 ほそこう 3 さいく 睡□隊員は厳 しい芏則に東瞛され、ほずんど自由がなかった。 4 ほえお 4 がっぺい 4 さいこう 46 1 そくはく 2そ く ばく 3 そ 'く はく 4ぞ くばく
  • 48. 問題 2( )に 入れるのに最もよいものを、1・ 2・ 3・ 4か ら䞀぀遞びなさい。 å·š]挢字の必芁性を痛感 し、圌は ( )も ふらず芚え続けた。 1 わき芋 2 わき目 3 よそ芋 4 よそ目 匝]フ ランス映画の新䜜が ( )さ れたが、客足が䌞びおいない。 1 配垃 2 分配 3 配絊 4 配分 巚□開発を断念するのも、( )な 遞択ず蚀えるのではないだろうか。 1 賢明 2 発明 3 犟 り 発 4 知的 □ □A瀟の 䌚 長はう ち の 瀟 長ず 同 ( )だ そう だ 。 1 老幎 2 幎寄 り 3 幎配 4 老人 [コ 王さんは専門孊校に進孊 しお、( )åž« の免蚱を取る぀ もりだ。 1 料亭 2 調理 3 炊事 4 調味 Eペ 倫婊ず 未婚の子どもだけで構成される家族を ( )家 族 ず蚀ぅ。 1単 2æ ž 3真 4箔 []侖間 ( )を気にし 過ぎるず、思い切ったこずができない時もある。 1面 2颚 3性 4䜓 47
  • 49. 問題 3 ____の 蚀葉に意味が最も近いものを、1・ 2・ 3・ 4か ら䞀぀遞びなさい。 匝 ]颚邪を 軜く 芋ないほう がいい 。腹痛を 䌎う なら なおさら 気を ぀ける べき だ 。 1 ず にかく 2 さら に 3 かなら ず 4 いよいよ □ ∃ æ³° 豊 è²· の 普 身 は 桜 で 名 高 い ず こ ろ だ 。 1 偉倧な 2 豊かな 3 立掟な 4 有名な ロペ圌は子どもの頃から 化石集めに凝っお、今や䞀倧コレクションになった。 1 ふけっお 2 ほどこしお 3 よ぀お 4 ぀くっお E□ 人 気 商 品 の 品 切 れ が 続き 、 需 芁ず 䟛 絊 の 均 è¡¡ が 厩 れ お い る 。 1 ステップ 2 メ゜ッド 3 セット 4 ノ  ランス □]難病の少女を救 うため、倚額の寄付が集たった。 1 寄䞎 2 貞䞎 3 授䞎 4 莈䞎 ロペ圌は借 りた金が返せず、友人に気兌ね しおいる。 1 気を遣っお遠慮 しおいる 2 気持ちを隠しおいる 3 気分を害しおいる 4 正盎に話 しおいる 問題 4 次の蚀葉の䜿い方ずしお最もよいものを、 1。 2・ 3・ 4か ら䞀぀遞びなさい。 å·š ]ひ っ そり 1 恋人を驚かそうず思っお、バラの花束をひっそり枡した。 2 垰省 しおいた子 どもたちが東京ぞ戻 り、家は再びひ぀そ りしおいた。 3 ボヌナスをもら぀たので、冬甚のコヌ ト をひっそ り 買぀おきた。 43 4 -力 月の登山を無事に終え、䞋山しおひげを剃぀たらひ぀そりした。
  • 50. å·š]解玄 1 生呜保険䌚瀟の積立貯蓄は、䞭途解玄するずかなり 損になる。 2 圌女ずの婚玄は解玄するこずにしたが、今でも未緎が残る。 3 遺跡発掘チヌムは䞀応の成果をあげ、解玄するこずになった。 4 自動車の解玄業者による䞍法投棄が瀟䌚問題になった。 å·š ]フ ア ス ナ ヌ 1 猶コヌ ヒヌのフアスナヌが開かな くお、党然飲めない。 圌の携垯に付いおいるフアスナヌはなかなか䟿利なようだ。 旅行カバ ンのフアスナヌが壊れ、カメラが出せな くなった。 リモコンのフアスナヌを操䜜 しお、 ドラマの録画予玄をした。 2 3 4 □ さく 1 先生が進孊盞談のためにわざわざ時間をさいおくださった。 2 䌚瀟が䟿宜をさいおく れ、䜏宅を探さな くおよくなった。 3 キャベツをさいお皿に盛 り、その䞊に トンカツをのせた。 4 カレンダヌをさいお時間を䜜ったが、急甚ではなかった。 å·š ペた ん ざら 1 あの若者は働きもせずにたんざらな生掻を送っおいる。 2 70歳を過ぎた母は、りォヌキングで足腰をたんざら鍛えおいる。 3 祭 りのはやしが聞こえおきおも、たんざら気分が高たっおこない。 4 監 督 が 若 手 俳 優を 起甚 するず いう 噂はた んざら 嘘でも な いら し い 。 曖 ∃ 圢 芋 1 2 3 4 そで 母の圢芋である着物は、さすがに袖を通すこずはできない。 本の圢芋を芋せおもらったが、色が気に入 らなかった。 このスポヌッカヌは 1970幎 代の圢芋で、今は補造されおいない。 博物通に昭和の叀いテレビの圢芋があったが、実際に映るらしい。 49
  • 51. 問題5 次の文の ( )に 入れるのに最もよいものを、 1・ 2・ 3。 4から䞀぀遞び なさい。 巚囜たずえ䞀囜の銖盞 ( )、 賄賂を受け取れば逮捕 される。 1 をよそに 2 ならでは 3 ずもなるず 4 であれ 匿]䞭東の原油茞出がストップした ( )、 日本経枈は倧混乱に陥る。 1 だけに 2 あたり 3 ものの 4 が最埌 □□軍事基地を分析するには、衛星画像を利甚 ( )だ ろう 。 1 したものだ 2 したおだ 3 し たらいい 4 したずころだ □]1853幎浊賀に来航 したペ リヌは、歎史的䜿呜 ( )開 囜を迫った。 1 ずいえば 2 ずばかりに 3 ずきたら 4 ずもなく 巚回鬌才芥川韍之介でも、もはや生き ( )ほ ど 心身は傷぀いおいた。 1 おいら れない 2 ずにはおかない 3 かねない 4 たずころ []た だ入団し たばかり の新人の ( )、 台詞を間違えるのは仕方がない。 1 わりに 2 のみならず 3 ものずしお 4 こずずお E]有名 な çµµ を 真 䌌 す る など 、 画 家ず し お あ る( )行為 だ 。 1 べき 2 ごずき 3 たじき 4 かぎり 囜 (店頭で) A「店内が混雑 した堎合は ( )あ りたすので、ご了承 ください。 」 B「わかったから、早 く開けたらどうだ。 」 1 お埅ちしおいただくこずが 2 お埅ちされおいただくこずが 3 お埅ち申しおいただくこずが 4 お埅ちいただくこずが 50
  • 52. å·š]文芞映画の䞊映が始たる ( )、 隣垭の男は居眠りし出した。 1 ばかりに 2 な り 3 ずきたら 4 どころか □ (駅の改札で) A「おい、( )じ ゃないぞ。走らんず次の電車に間に合わん。 」 B「倧䞈倫だっお。地震でダむダが乱れおるから 。 」 1 のんび りしおいるくらい 2 のんびりしおいるばあい 3 のんび りしおいるほど 4 のんびりしおいるわけ 問題 6 次の文の ☆ に入る最もよいものを、1。 20304か ら䞀぀遞びなさい。 å·š ]圌 は 耇 数の ☆ に熱䞭しおいる。 1 オンラむンゲヌム 2 ナヌザヌが 3 行う 4 参加しお E□ 探 査 機。 ボ ã‚€ ã‚ž ャ ヌ ☆ が盞次いだ。 1 惑星 2 1こ よっお 3 貎重な発芋 4 に関する å·š 囜 人䜓 が ☆ が起きる。 1 染色䜓などに 2 济びるず 3 様々な障害 4 攟射線を ロ ペ 遠く 離 れ た 自 分 の 巣に ☆ は䞍思議 だ。 1 戻っお くる 2 胜力 3 æ­£ しく 4 動物の 匝 コア ン ド ロ むド は ☆ しおいる。 1 人間そっくりの 2 䞇博にも 3 倖芳をもち 4 出展されたり 51
  • 53. 問題7 次の文章を読んで、 もよいものを、1。 2 文章党䜓の趣旚を螏たえお、 41 から[45∃ の䞭に入る最 。 3。 4か ら 䞀぀遞びなさい。 かい ご ぶく し し ã‚€ ン ド ネシアずフィリピンか ら来 日した介護犏祉士の研修生 36人 が この春、囜家詊 隓に初めお合栌 し 、各地で新たなスタヌ ト を切った。人手䞍足の介護斜蚭で、 どんな圹 割を果たせるのか。倖囜人の受け入れを 41 ための課題は䞀― (埌 略)。 岐阜垂の特別逊護老人ホヌム「サンラむフ圊坂」 。 この春介護犏祉士になったアスリ。 フゞアンティ ・サ゚ランさん (261は 、䜓が䞍 自由な杉本は぀えさん (82)を手際よく ベッ ド か ら車いすに移 し、食堂ぞ連れお行った。 「手の力、぀いおきたやろ」 。アスリさん の手をぎゅっず握る杉本さん。アス リさんもなめらかな日本語で応 じた。 「ほんたやね。 私の指、痛いくらい。がんばっおリハビリしたしょうね」 アスリさんがむン ド ネシアからや っお来たのは 2009幎。母囜の看護倧孊を卒業しお す ぐ、日本 ずの経枈連携協定 (EPA)に 基づ く 介護犏祉士の研修生になった。 「犏祉先 進囜の日本で介護を孊び、将来、母囜で技術や制床を教えたい」 。そんな倢を抱いお海 を枡った。 合栌たでに䞀番苊劎したのは日本語だ。 「あい うえお」の読みから始め、挢字は小孊 校の参考曞で勉匷。斜蚭の日本人スタッフず暮 らし、蚀葉や生掻習慣を教わ぀た。 珟堎では「倖囜人」に戞惑う 利甚者ぞの接し 方に悩む 42 。䜓を觊ろうず するず 顔を 43‐a 、方蚀を䜕床も聞き盎しお□圧囜 。粘り 匷く 盞手の趣味などを調べお話 題にし 、方蚀をノヌト に曞いお芚え、今では冗談を蚀い合う 仲だ。アスリさんが担圓し た認知症女性の倫、井䞊氞䞀さん 1801は 「初めは岐阜匁が通じるか䞍安や぀たが、食 事やト むレ の介助は日 本人ず 倧差なく 、安心し お 44 。高霢者が増えお日本人だけ じせt・ ではやっおいけないご時䞖ですから」ず 話す。 䞀人前になるにはこれからが正念堎だ。合栌埌は芋習いではなくな り、責任 も重くな る。6月 に始めた倜勀では、呌吞や顔色などにきめ现かく日配 りし、緊急事態にも察応 できる幅広い専門的な刀断が求められる。 「申し送 り甚の介護蚘録 45‐a 、口頭で報 告 45‐b こずが必芁」(介護副䞻任)ず いう。 コミュニケヌションもいっそう求められる。䟋えば誕生䌚など 行事の蚈画づ くり。認 52
  • 54. 知症の堎合、家族ず話 し合っお生掻歎をひもずき本人の気持ちを理解する力が必芁だ。 アスリさんは「機胜蚓緎」に぀いお職員同士で話 し 合う 委員䌚のメンバヌにもなった。 介護䞻任の山内ゆみさんは「圌女の明るさで衚情を取 り 戻 した認知症の人 もいたす。 看護知識があるのも匷み。本来持぀枩かさず盞手を専門的な目で芋るプロの芖点を合わ せるこずが課題ですね」 。 (「 朝 日新聞」2012幎 7月 12日 付) 日 1 定着できる 回 1 こず にし た □ l a 2 a 3 a 4 a そむいたり そむかせたり そむけたり そむけられたり 2 定着 される 3 定着させる 4 定着させられる 2 こずであった 3 こずもあった 4 こずに しおいた / b 怒ったり / b 怒 られたり / b 怒ったり / b 怒られたり 䞖話しおあげられる 䞖話になっおもらう b できるようにする b できるようになる b できるようにみる b できるようにずる □ 1 䞖話 しおもらえる 3 䞖話になっおくれる ぀ 乙     ′ マ □ l a 2 a 3 a 4 a に぀け / を぀け / に぀け / を぀け / 53
  • 55. 問題 1 ____の 蚀葉の読み方ずしお最もよいものを、10203・ 4か ら䞀぀遞びなさい。 巚□圌女は経枈的には恵たれおいるが、い぀も寂 しそうだ。 1 めぐたれお 2 せがたれお 3 おがたれお 4 たのたれお 匝ペ愛犬の写真を芋れば、誰でも心が和むものだ。 1 はずむ 2 わむ 3 かず4り 4 なごむ 匝□どんな䌚議においおも、少数意芋を軜んじるのはよくない。 1 からんじる 2 かろんじる 3 かるんじる 巚□昔は繁盛しおいたこの商店街も、぀いに「シャッタヌ通 り 」 1 はんせい 2 はんじよう 3 はんぜい □ 来週たでに詊隓の暡範解答を䜜成 しなければならない。 1 ばはん 2 がはん 3 のはん 匝□北山遞手は苊しい緎習に耐え、芋事金メダルを獲埗 した。 4 かれん じる になっお したった。 4 はんしよう 4 もはん 54 1 しゅずく 2 しよずく 3か んずく 4か くずく
  • 56. 問題2( )に 入れるのに最もよいものを、 102・ 304から䞀぀遞びなさい。 巚ペこのお菓子は早く 食べないず 、( )が萜ちる。 1 矎味 2 味気 3 珍味 4 颚味 匝□N囜の違法操業に察し 、囜家 ( )を請求するこずず なった。 1 有償 2 賠償 3 匁償 4 代償 _ 匝]話の内容が ( )す ぎお、少しも理解できなかった。 1 偉倧 2 効甚 3 䞊昇 4 高尚 匝□結婚匏で嚘の ( )姿 に、䞍芚にも涙を流した。 1 花嫁 2 劻 3 家内 4 女房 匝]病院の倧郚屋に空きがなく 、( )に 入れられおしたった。 1 個宀 2 居間 3 寝宀 4 寝間 匝]スキヌ堎にようやく 雪が積もっお、䞀面 ( )侖 界になった。 1癜 2冬 3新 4銀 匡ペこ の頃心配なこず が倚く 、䞍眠 ( )に なり そうだ。 1病 2痛 3症 4療 55
  • 57. 問題 3 ____の 蚀葉に意味が最も近いものを、1。 2・ 3。 4から䞀぀遞びなさい。 []絊糟獅鈷を散歩 しおいたら、吉田先生にばった り䌚った。 1 偶然 2 晚 口 座 3 す ぐに 4 にわかに 匝 ∃ 高 玚レ スト ラン で 料 理の 食べ 方がわから ずたごたごし た 。 1 いらだった 2 うろたえた 3 ふさいだ 4 おどろいた 匝]圌はアフリカに孊校を建おるこずを人生の目暙 ずした。 1 ペヌス 2 ピヌク 3 ゎヌル 4 ピリオ ド 匡]あのみすがらしい家こそ、埌の倩才画家が生たれたずころなのだ。 1 地味な 2 貧匱な 3 玠朎な 4 叀颚な □ □ å°± 職 が 決 たり 、 オ ヌ ダ ヌメ むド で ス ヌ ツ を あ ぀ら え た 。 1 組んだ 2 çž« ぀た 3 仕立おた 4 繕った □ ]政府 は 人 材 掟 遣 業 の 芏 制 を ç·© 和し お い る 。 1 態床をはっきりさせおいる 2 基準を明らかにしおいる 3 制限を厳しくしおいる 4 皋床をやわらげおいる 問題 4 次の蚀葉の䜿い方ずしお最もよいものを、1・ 2・ 3・ 4か ら䞀぀遞びなさい。 ロ ロ セ ン ス 1 圌のセンスある䞀蚀が、倧勢の子 どもたちの心を傷぀けた。 2 こんなセンスのいい焌き肉はなかなか味わえない。 3 語孊のセンスはその人の性栌や考え方にも倧きく 圱響される。 56 4 圌女はセンスがさく服を着おいお、呚囲から矚たしが られおいる。
  • 58. □ 裁 く 1 䌚長は関西方面に別荘を裁 く䌚瀟 も持っおいるそうだ。 2 人が人を裁 くこずに限界があるのは、冀眪の倚さか らも明らかだ。 3 囜民の声を政治に裁 くこずこそ最 も倧切なこずだ。 4 庭の雑草が䌞び攟題 になっおいたので、少 し裁 くこずにした。 å·š コいきなり 1 成瞟抜矀の斉藀君は高校 3幎を飛ばし お、いきなり 倧孊生になった。 2 S囜 の倧統領は、囜民のこずをいきなり 考える立掟な政治家だ。 3 倫婊で食べ物の奜みがいきなり 違うこずはよく あるこずだ。 4 あの旅通はサヌビスがいきなりで、し かも安いので人気がある。 囜 蜄 1 瀟内における私甚電話は、幹事によっお犁じられおいる。 2 忘幎䌚の幹事をやるこずになったが、予算が少なく 頭が痛い。 3 サッカヌ日本代衚の新しい幹事が決たった。 4 -家の幹事たる者、぀たらぬこずで動揺するわけにはいかない。 å·š 到タむミング 1 野球でピンチの堎面が続き、監督はすかさずタむミングをかけた。 2 日本 ずド むツは倏時間で 7時間のタむミングの差がある。 3 400メ ヌト ルリレ ヌでアメリ カチヌムはバト ンを枡すタ むミングがずれた。 4 この仕事のタむミングは明日の午埌 3時 たでなので、急がねばならない。 □ 募る 1 角砂糖を募っお、アリがどこからずもなく 行列をなしおいた。 2 池袋の西日に6時に募る぀もりだったが、lo分遅刻 しおしたった。 3 駅前通 りに桜の苗朚を怍えるために、寄付金を募るこずになった。 57 4蟞 曞奜きの圌女は、この頃挢和蟞兞を募っお集めおいるようだ。
  • 59. 問題 5 次の文の ( )に 入れるのに最もよいものを、 1。 2・ 3・ 4から䞀぀遞び なさい。 ロペ栞兵噚持ち蟌みの密玄問題 ( )、 囜民の関心は高かった。 1 だけのこずになっお 2 だけずいうもので 3 だけのこずはあっお 4 だけのものがあっお 回]瀟䌚保障制床を確かなものにするには、皎金を䞊げる ( )の だろうか。 1 がはやい 2 ほか仕方がない 3 に堪えない 4 ずいったらない □]地球の枩暖化が ( )、 䞖界䞭で自動車は走 り 続けおいる。 1 進む限 り 2 進もうが 3 進むこずなく 4 進むに぀れ □]1970幎代のオむルショックで、 日本経枈が完党に぀ぶれた ( )。 1 こずではない 2 わけではない 3 に過ぎない 4 はずがない □□矅栞浩寝Ъ掚理′ 1雛はよく 読たれおいるが、その面癜さ ( )。 1 ずいったらない 2 ずいうずころだ 3 どころではない 4 ずいうわけだ å·š]讐束):差合論原䜜の芝居を芳るず、涙 ( )å Ž 面がある。 1 に盞違ない 2 極たりない 3 たみれの 4 を犁じ埗ない E]王錻呚蟺の散歩 ( )、 囜立西掋矎術通たで足を運んだ。 1 かたがた 2 ながら 3 ぀぀ 4 最䞭 囜 (教 務宀で) A「先生、レポヌ ト を曞き䞊げたので ( )。 」 B「いいけど、少 し時間を ください。 」 1 芋おいただきたせんで しょうか 2 芋おいただけないでしようか 3 ご芧いただけないで しょうか 4 ご芧 くださいたせんで しようか 58
  • 60. ”           、 □ 『男は぀ らいよ』シリヌズを愛 し ( )父 は、 しばしばDVDを借 りおくる。 1 おはどうか 2 おはならない 3 おもみない 4 おやたない 囜 (䌚 瀟の食堂で) A「遠藀さん、宝 くじで 1億 円圓たったんですっお。 」 B「 えっ、うそっ ï¿š だけどお金は ( )結 構䞍安でしよ、やっかみだけど。 J l あったらあったが 2 あったらあったず 3 あったらあったも 4 あったらあったで 問題 6 次の文の ☆ に入る最もよいものを、1。 2。 3・ 4から䞀぀遞びなさい。 囜 おしゃべ りずい う __― ― 重 いる。 1 ネット 䞊で 2 チダッ ト が 3 行われお 4 意味の 酬 囜の _ _ _ 付 く 。 1「長埁」の名 2 すべお 3 衛星打ち䞊げ 4 ロケット は å·š ∃ド むツ の田 園 地 垯に は ___ _ ☆ が回぀ おいる 。 1 音を立おる 2 颚力発電の 3 巚倧プロペラ 4 こずもなく å·š ペ日 本 産のり ナ ギ の ☆ しないそうだ。 1 倧平掋の 2 産卵堎は 3 はっきり 4 どこだか ☆ 䞊げにく い。 1 劎働力は 2 すむが 3 少な くお 4 収益は 59
  • 61. 問題 7 次の文章を読んで、 もよいものを、 1。 2 文章党䜓の趣旚を螏たえお、 41 から回 の䞭に入る最 。 3・ 4から䞀぀遞びなさい。 倧阪のベッドタりン、池田垂は 3幎前、垂圹所の予算の䜿い道の決定に垂民が参加で きる制床を始めた。 「 亀 è·µ コ ミ ュ ニ テ ィ 確 逍 雷 畿 答 」 に 、 地 域 で の 事 業 ず 11の」 ボ 孊校区ごずの䜏民組 予算の提案暩を認めたのだ。 協議䌚の委員は公募で、限床額は 1校区 41 幎玄 700䞇円。防犯パ トロヌル車の し ば ふ か 賌入ず 䜏民による巡回、小孊校の校庭芝生化、高霢者の配食サヌ ビスなどがこれたでに 実珟 した。 侀郹 ずはいえ皎の䜿い道を垂民が決める工倫である。倉田薫垂長は「 自分たちの地 域は自分たちで぀ くる。それには垂民が皎を支配 し、汗もかいおほしい」 ずねらいを語 る。将来は限床額を広げ、 ,簿校の䜓育通改築 ずいったハヌ ド 分野たで含めたいずいう。 池田垂の地域型に察 し、千葉県垂川垂はテヌマ型だ。42‐ aが玍める䜏民皎の 1% 分を、42-bが応揎 したい垂民掻動団䜓の資金支揎に回せる仕組みだ。5幎前に導入 した。 「幎金暮 らしでも参加 したい」 ずいう声がお幎寄 りから出お、指定のボランティア掻 動などでもらえる点数 もお金に換算 しお支揎に回せるこずにし、より倚 くの垂民が参加 できるようになった。2009幎床は llPOな ど 130団 䜓に蚈 2100侇 円が回った。 二぀の制床が生たれた背景には自治䜓の財政難がある。行財政改革だけでは远い぀か ず、垂民に自治や協働を 43 台所事情だ。 䞀方で、垂民の偎には倚様な公共サヌ ビスを自分たちも担おうずいう機運の高たりが ある。コミュニティヌを再構築 しようずい う動きでもある。 あ び こ し 千葉県我孫子垂は、垂圹所が担 う玄 1100の仕事すべおを察象に民間委蚗や民営化の 提案を公募 した。垂圹所 ず民間の どちらがやれば、よ り垂民の利益になるか ずい う芖点 で提案を吟味 し、これたでに劊婊察象の教宀や公民通講座などの 37件が採甚された。 ï¿š が[11:「 行政サヌ ビスを芋盎そ うずい う 3垂のような詊みは、ほかの 自治䜓にも広 60 ボ                   ÂŽ
  • 62. 侀           ‘ ぃ しかし、民間が垂圹所の単なる䞋請けになったのでは意味がない。行政サヌ ビスは画 䞀的に 44 。地域のニヌズをきめ现か く぀かんだ新 しいサヌ ビスの圢を぀ くり出 し たい。 そのためには、予算づ くりをは じめ ずする行政情報が垂民に公開されおいる必芁があ る。そ しお垂民が皎金の䜿い方にもっず口を出す。汗もか く。地域の力を生か し、垂民 はず やた の意思で動 く 垂圹所ぞ ず倉えおい く 。そうした倉化は鳩山政暩が唱える「新 しい公共」 にも共鳎するこずになるだろう。 地方分暩が進み、暩限ず財源が政府か ら自治䜓ぞ ず移っおも、銖長の力が倧きくなる だけでは足 りない。分暩の実をあげるためには、垂民の自治 こそが 45 のでは。 (「 朝日 新聞」 "10幎 3月 1日 付) 2 あたり 3 だけ 4 くらい 回 ïž²   □ ïž²    □     □    回 ïž²         民   分 åž‚ 自 で た                       2 4 お幎寄 り åž‚æ°‘ a お幎寄 り a åž‚æ°‘ / 求められない 求めない / b åž‚æ°‘ b 自分 2 4 求めざるを埗ない 求めかねない なりがちだ 欠かす 2 なりっiFい 3 なり にく い 4 なりがたい 4 欠かされない 2 欠かせる 3 欠かせない 61
  • 63. 問題 1 ____の 蚀葉の読み方ずしお最もよいものを、 1・ 203・ 4か ら䞀぀遞びなさい。 å·š]自 分が持っおいる胜力のすべおを悟るこずは䞍可胜だ。 1 さずる 2 み ずる 3お ずる 4 もずる 匝 ペ 海に 臚 むホテ ルで 数日 間 過ご すこず にし た 。 1 ひそむ 2 のぞむ 3 もずむ 4 すずむ 睡ペ倧雚で川があふれたが、早 くに避難 したので事故を免れた。 1 ぀かれた 2 ひかれた 3 わかれた 3 げんしゅ 4 たぬかれた 巚□共和囜における元銖は倧統領だ。 1 がんじゅ 2 がん じゅ 4 げんじゅ □ A案 もB案も捚お難 く、折衷案でい くこずにした。 1 せっそく 2 せったい 3 せっちゅう 4 せっちょう 匡□今幎は寒い日が続いお、麊の発芜が遅い。 1 は぀め ・ 2 ほ぀め 3 は぀が 62 4 ほ぀ が
  • 64. 問題 2( )に 入れるのに最もよいものを、 1◆ 2・ 304か ら䞀぀遞びなさい。 å·š]声楜家志望の圌は、毎 日のように ( )ç·Ž 習 しおいる。 1 発声 2 音声 3 声音 4 声調 匝□䞍景気が長 く続いお、工堎経営に明るい ( )力  開けない。 1 -望 2 り `望 3 展望 4 望遠 _ 匹ペボクシングのラむ ト 玚の挑戊者は ( )が 甘 く、KOè²  けしおしたった。 1 防埡 2 防衛 3 予防 4 防止 匝コこの音楜を聞 くず、どうしおも運動䌚の埒競走を ( )す る。 1 空想 2 倢想 3 幻想 4 連想 匝コ進孊に向けお ( )が充実 し 、成瞟も順調に䌞びおいる。 1 根性 2 気力 3 根気 4 意気 匝コ京子さんは野球郚の ( )䞀点の女子マネヌゞャヌだ。 1èµ€ 2癜 3箅 4黄 匝]日 本の倏の颚物 ( )だ ぀た金魚売 りはすっかり姿を消 した。 1歌 2è©© 3çµµ 4劇 63
  • 65. 問題 3 ____の 蚀葉に意味が最も近いものを、1・ 2・ 3。 4から䞀぀遞びなさい。 匝]日 曜日はもっぱ ら近 くの公園で子 どもず遊んでいる。 1 いっきに 2 ほずんど 3 ぀いでに 4 かなり 匝ペ電車内での化粧はみっずもない ず蚀 う人が倚い。 1 わがたた 2 し぀こい 3 軜々しい 4 芋苊 しい ロコ盞手の気にさわるようなこずを蚀぀たら、玠盎に謝るべきだ。 1 䞍満な 2 䞍幞な 3 䞍快な 4 䞍安な 匡 ]ロ シ ア の 冬はさ すがに 寒さ が 身にし みる 。 1 こたえる 2 ひびく 3 およぶ 4 ささる 匝□難病の嚘の手術費 甚を出すため、圌は生呜保険を解玄するこずにし た。 1 キャンセル 2 ダりン 3 チェンゞ 4 リ ザヌプ 匝]プラゞルの猛攻撃で日 本チヌムが息切れしおいる。 1 カが続かず匱っおいる 2 息ができず立ち止たっおいる 3 心臓がド キド キし おいる 4 はあはあず 歩いおいる 問題 4 次の蚀葉の䜿い方ずしお最もよいものを、1。 2・ 3・ 4から䞀぀遞びなさい。 □ 囜 が や が や 1 隣の郚屋でどこかをがやがや物色 しおいるような音がする。 2 䌚議䞭に呚囲ががやがやうるさくお、意芋が聞こえなかった。 3 朝から地䞋鉄の工事ががやがや鳎っお、ずおもうるさい。 4 倏の倕方、事の畑に倧粒のひょうががやがや降っおきた。 64
  • 66. []気配 り 1 䞭野君 ずは子どもの時から気配 りが知れおいるので、遠慮する必芁がない。 2 臚時収入があったらしく 、圌は気配 りよくおごっおく れた。 3 内密な話のようなので、気配 りをきかせお垭を倖 した。 4 匏兞で倱敗がないよう気配 りしたが、マむクのスむッチを入れ忘れた。 å·š コリ モコ ン 1 みんなの意芋を リモコンしお、ひず぀にたずめるこずができた。 2 芞人である以䞊、どんな時もリモコンでお客を笑わせる根性がいる。 3 リ モコンの電池が切れおいるのか、ボタンを抌 しおもテ レビが぀かない。 4 子 どもの頃、 リモコン機の゚ンゞンを回 しお、飛行機を飛ば しおいた。 □ æž‹ã‚‹ 1 芪がうるさく お貯金を枋うおいたら、い぀の間にか結構な額になった。 2 いろいろな食材を枋っお䜿えば、それほど食費をかけなくお枈む。 3 出挔を枋っおいた倧物俳優が、ようやく犯人圹を匕き受けた。 4 山間郚のここは冬になるず氎道の氎が枋っおしたう。 □ ぎっしり 1 圌はぎっしりした性栌ゆえ、埅ち合わせの時間に遅れたこずがない。 2 さすがに䞖界チャンピオンだけあっお、ぎっしり構えおいた。 3 正面玄関の ド アの金具が叀 くな り、ぎっしりず倉な音がする。 4 故郷か ら送 られおきた荷物には、 りんごがぎっしり詰たっおいた。 ロ ペ 均 侀 1 あの双子は顔が均䞀で、しかも性栌たでそっくりだ。 2 倖囜で買ったカバンず均―のものが、䞊野のアメ暪で売っおいた。 3 自動車 レヌスのスタヌ ト 前は、 どの車も均―に緊匵 しおいるようだ。 4 デパヌ ト の閉店セヌルで、スヌツが 1䞇円均―で売 られおいた。 65
  • 67. 問題7 次の文章を読んで、 もよいものを、1・ 2 文章党䜓の趣旚を螏たえお、 「 爟 ¬から 45 の䞭に入る最 。 3。 4か ら 䞀぀遞びなさい。 じ ゃ っか おん 慣れ芪 しんだ癟貚店が消えるのは、寂 しい。 ●し ぎ ふう び ゆうらくち ょ う せい ぶ 東京・銀座の玄関 ずしお䞀䞖を颚靡 した、有楜町マ リオンの西歊有楜町店が今幎末に 閉 店 す る 。 今 幎 は 梵 井 琎 井 菫 è«­ 店 、 愁 段 厖 筒 壜 店 が す で に 開 じ 、 出 案 釘 憬 苛 駿 事 な ど も閉める予定だ。 昚幎は䞉越池茶 店や、そごう心斎橋本店が姿を消 しおし ボ ぀た。長匕 く 䞍況のなかで 癟貚店の閉店ラッシュが 41 本栌化 しおきた。 バブル厩壊埌の 1990幎代半ばか ら続 く癟貚店業界の 42‐aに 、䞖界同時 42‐bが 远い打ちをかけおいる。この 10幎 で 140瀟から86瀟 に、店舗数は 310店 か ら270 店に枛った。業界党䜓の売䞊高は 9兆円から6兆 6千億円に 3割近 くも瞮小 しおいる。 しに せ 人員枛らしも急ビッチで、老舗の䞉越でも瀟員の 4分の 1に あたる玄 1600人 が早 期退職に応 じた。 デフレ䞋で新興勢力にたすたす抌されおいる。䜎䟡栌を歊噚にする衣料品専門店や巚 倧な家電量販店、 むンタヌネット 販売の台頭で、 消費者の賌買スタむルの倉化も激 しい。 そんななか、癟貚店業界は時代の倉化を 43 でいるようにさえ芋える。 倀段はちよっず高いが商品ぞの満足感も、それなりに高い。ブラン ド 重芖、矎術展な ども織 り 蟌んだ手厚い顧客サヌビス。そうした癟貚店の路線は 90幎代初めたで、党囜 各地で消費者から支持されおいた。 せ■ボ ビ だが、老舗の看板、歳暮などの莈答文化に安䜏 し、新たな未来図を描けないできたず ころが少なくない。 150幎前、パ リで創業 した䞖界初の癟貚店ポン ・ マルシェは豊富な品ぞろえ、商品倀 札、掟手なショヌりィン ド ヌ、季節セヌルなど新 し い売 り 方に挑み、客の心を぀かんだ。 その原点に孊んではどうだろう。高玚ファッション䞭心の商法にこだわらず、もっず 新 しい商品構成や売 り方に挑戊 しながら癟貚店の匷みを生かす道は必ずあるはずだ。 ナニクロが保枩性肌着をヒッ トさせたように需芁を掘 り 起こし、メヌカヌず共同開発 する力は癟貚店にもある。 68
  • 68. 侀           ■ デパ地䞋の食品売 り堎や党囜駅匁 フェア、地方物産展な どのむベン トには、客があふ れるこずも 44 。奜立地の癟貚店がモノを売る力はただただ倧きい。 芳光倧囜をめざす日本に 45 、ワンス トップで高品質の品々をそろえる癟貚店は に ほんばし し んじ ゅ く 貎重な芳光資源だ。銀座や日本橋、 新宿はアゞアを代衚するショッピング街になりうる。 党囜で癟貚店を芳光資源 ずしお掻甚すれば、日本経枈再生の助けずもなる。 きのう合䜵で倧䞞束坂屋癟貚店が誕生した。こうした再線も恐れない新時代の癟貚店 のありようを芋たい。 (「 朝日 新聞」2010幎 3月 2日 付) やっず 2 ようやく もっず 4 いよいよ □ ïž²   回 ïž²    □     □    囜 ïž² a 䞍況 // b 䞍振 a 䞍安 / b 䞍振 こらえきれない し ぀らえきれない 2 a 4 a 2 ずらえきれない 4 こしらえきれない 況 安 䞍   䞍   振 振 䞍   䞍 少ないわけない 2 少ないわけだ 3 少ない ずるず 2 ずれば 3 ずるなら 少なくない ずっおも 69
  • 69. F■ 問題 1 ____の 蚀葉の読み方ずしお最もよいものを、1・ 20304から䞀぀遞びなさい。 巚∃か぀お䞀族の王は、倧勢の人々を率いお海を枡った。 1 もちいお 2 ひきいお 3 みちびいお 4 ひ いお 匝]あんな堎所に看板を掲げおも、通行人の目にずたらない。 1 あげお 2 かかι デ お 3 もたげお 4 ささᅳデお 睡□寝る前に濃いお茶を飲んだら、目が冎えお眠れない。 1 さえお 2 ひえお 3 もえお 4 いえお 巚ペ自宅のテレビが叀 くなっお、音声が聞き取 りにくい。 1 おずこえ 2 おずごえ 3 おんじょう 4 おんせい æ­Ž]あの寺にある仏像は囜宝で、普段は芋るこずができない。 1 くにほう 2 くにᅳた う 3 こくほう 4 こくᅳた う 匡コラグビヌ倧孊遞手暩で、K倧孊は 1点差で W倧孊に敗北 した。 70 1 はいほく 2 はいが く 3 たいほく 4 たいがく
  • 70. 問題 2( )に 入れるのに最もよいものを、1・ 2。 304か ら䞀぀遞びなさい。 å·š]宿泊先の旅通たで ( 1 埒歩 )で は少 々時間がかかる。 3 歩道 )皎が′ 心 配だ。 3 進呈 )さ れおいる。 3 建築 )本人は、I囜の謀報機関である。 3真 )争いが激しくなった。 3戊 2 歩行 4 歩調 4 寄付 4 築造 匝ロチェヌホフの芝居に ( )を 受け、劇䜜家を目指す こずに した。 1 感心 2 感銘 3 感激 4 æ„Ÿæ…š 匝 囜 高 速に する か 、 例 道に する か 、こ こ が ( )の しどころだ。 3 思案 4 思い 1 思考 2 考え 匝 ]あ の 倧き な 建 物の äž­ で 、 船が ( 匝 ]祖父 から 土 地を 譲り 受け た が 、( 1 提䟛 2 莈䞎 1 建造 2 建蚭 匝コ今回の芁人暗殺事件の ( 1匵 2最 匝 ペ 麗 画 の ボ ス が 匕 退 し お 、 äž» 導( 1カ 2掟 4圓 4æš© 71