1. 肯定側 第二反駁まとめ
今回のディベートでは＿＿＿＿＿ ＿を焦点とし、論戦が行われました。
否定側の言い分まとめ
否定側の立脚点は＿＿＿ ＿ ＿です。この立脚点を求めて、
(論点１： )と（論点２： ）を掲げました。
論点１の＿＿ ＿＿＿という点について、私達は
反論しました。
資料ノートから抜粋:＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
論点２の＿＿＿＿ ＿という点について、私達は
反論しました。
また、立脚点＿＿＿＿＿ が矛盾しています。
資料ノートから抜粋:＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
肯定側のまとめ
否定側は（立脚点： ）を求めて、時効持続を提起してい
ます。これに対し、肯定側は公平な社会を求めています。
反論なしの場合
（論点： ）に関して、否定側からの反論はなさ
れませんでした。よって、この点は否定側も肯定側の主張を認めたものと考えま
す。
否定側の弱点
肯定側が（反対尋問の質問 ）という質問
をした際、否定側は十分な弁解をしませんでした。この点は否定側の弱点であっ
たといえます。
１分間
それでは、肯定側の立論をまとめます。私達肯定側は「日本における公正な社会」を目
指し、公訴時効制度廃止を提案します。１点目の論点は「犯罪の抑止力の向上」です。
公訴時効制度が廃止された場合、長い時間捜査を続けることができるため、犯罪数が減
ると考えられます。また、犯人が逃亡できる可能性が低くなるため犯罪率の増加を抑止
することができます。公訴時効制度廃止により、警察に犯人をさがす十分の時間を与え、
犯人が逃げ切れるという可能性を断ち、公正な社会が実現できます。
２点目の論点は「遺族感情の救済」です。時の経過とともに被害者遺族の処罰感情が薄
れることは全くあり得ません。時効制度により、犯人を見つけることができなくなり、
遺族は大変悔しい思いをしています。犯人に有利な公訴時効制度を廃止することにより、
遺族の権利が守られた公正な社会をめざします。
肯定側からの第二反駁は以上です。