Uploaded byJunya Ishioka
Interactive Individual Connecting Support between researchers with 360 live streaming, VR and AR.
Poster session named "超異分野 meetup -Toward innovation beyond boundaries-” held on 4th March, 2020 in Hokkaido Univ, Sapporo.
Interactive Individual Connecting Support between researchers with 360 live streaming, VR and AR.
- 1. 居ないのに“居る”を利用した、 研究者のための 人的交流構築支援 石岡 準也 Hokkaido MotionControlNetwork (#DoMCN) 研究機関・大学・高校連携担当 コミュニティ間連携担当 戦略広報 360°ビデオライブストリーミング × VRにて自然科学実験を遠隔可視化 HoloLensを用いた空間コンピューティングで実験者アシスト環境構築 マネージャー役がより自由に研究交流できる環境へのツール整備 先端IT技術が気になる実験研究者の多忙を緩和したい 低温物理・顕微鏡学・その場観察分野で自由が増える 自身の前例を発展させて共用設備運用にも寄与したい 空間伝送・人物伝送を活用した実験環境の持ち運びが目標です 現実ベースの空間UIを利用した自己支援環境 Google Scholar Remote desktop Wi-fi Photo PDF 顕微鏡用 モニタ （実物） RICOH THETA + UCSシステム + Virtual desktop + VR 空間ユーザーインターフェースを利用した実験支援環境 ＋ 自分専用作業環境の構築 Mikulus/@GOROman. 360双方向会議アプリ 作業用ディスプレイ （仮想） RICOH Rからの映像 自分 RICOH THETA + HoloLens + Remote Desktop + UCS 空間に論文検索・PDF同時展開可能 メンター ＠居室、出張先 教授・技官 ＠居室、出張先、外国 PC、スマホ 任意参加 学生・外部生 ＠実験室 クラウド会議 システム ＋３６０°カメラ VR用PCなど 実験指導者が 居場所と仲間を選べる 物理的距離を無視し、 身体・社会的制約を克服 実験協力（2017年実施） 北海道大学 エネルギー・マテリアル融合領域研究センター 超高圧電子顕微鏡室 北海道大学 人材育成本部 株式会社リコー VC開発部 2020年 3月4日 「超異分野Meetup」 @ 北海道大学 学術交流会館 実績（２０１０-２０２０） 論文 講演 xR開発者コミュニティ(#DevRel)活動（２０１8～） 勉強会管理 発表 コミュニティマーケティングコミュニティ （#CMC）活動（２０１９～） コミュ設計（前編・後編）２８回 19回Google Scholar 2019.7 NIMS（筑波） 2018.12 松山 7拠点接続 VR内Meetup 20/2/19 20/3/13 質問用Twitterリンク： QRスキャンして 質問を送信して頂くと 直接やり取りができます