1. Eclipse を使った Java 開発 杉浦 彰 Twitter: @urasandesu Blog: http://urasandesu.blogspot.com/

5. インストール なにはともあれ、開発環境

7. Hello, world!! さっそく動かして見る

8. 1. Eclipse を起動し、ワークスペースを指定。

9. 2. Welcome 画面。とりあえず閉じる。

10. 3. Package Explorer ビューで右クリック、 [New]->[Project] を選択。

11. 4. New Project ダイアログが開いたら、 [Java Project] を選択し、 [Next] ボタンをクリック。

12. 5. New Java Project ダイアログが開いたら、 [Project name] に “ HelloWorld” を入力し、 [Finish] ボタンをクリック

13. 6. Package Explorer ビューにできた HelloWorld プロジェクトの中にある src フォルダを右クリック、 [New]->[Class] を選択。

14. 7. New Java Class ダイアログが開いたら、 [Name] に “ Main” を入力し、 [Finish] をクリック。

16. 9. 一通り入力が終わったら保存。 Problems ビューにビルドエラーが検出されていないことを確認。

17. 10. Package Explorer ビューの Main.java を右クリック、 [Debug As]->[Java Application] 。

18. 11. 実行結果が Console ビューに表示される。

19. せっかくなら・・・ 環境のカスタマイズ 自分やメンバのお好みで

26. 他にも色々？ Eclipse の真骨頂

28. Checkstyle 代表的な静的解析ツールを使ってみる プラグインの導入方法も

31. 1. [Help] メニューの [Install New Software]

32. 2. Install ダイアログが開いたら、 [Add] ボタンをクリック

33. 3. Add Repository ダイアログが開いたら、 [Name] にわかりやすい名前入力し、 [Archive] ボタンをクリック

34. 4. ダウンロードした zip ファイルを指定し、 [OK] ボタンをクリック

35. 5. [Select All] ボタンをクリックし、 続けて [Next] ボタンをクリック

36. 6. [Next] ボタンをクリック

37. 7.License Agreement を確認し、 [Finish] ボタンをクリック

38. 8.Warning ダイアログが出てもそのまま進める

39. 9.Eclipse の再起動を促されるので、再起動

40. 10. 試しに最初のプログラムをチェックしてみる。 右クリック – [Checkstyle] – [Check Code with Checkstyle]

41. 11. 指摘たくさん！

43. ソフトウェア構成管理 はじめの一歩 急に JUnit に入ってもアレかと・・・ すみません・・・前置き長いかもです

49. 自動化、しましょうか・・・ 脱・属人性 方法論があるのであれば、なるべく

53. JUnit 今回は、テスト自動化ということで

55. 1. Package Explorer を右クリック-> [New]->[JUnit Test Case]

56. 2. New JUnit Test Case ダイアログが開いたら、 Name にわかりやすい名前を入れ、 [Finish] ボタンをクリック

57. 3. 実行。 [Debug As]->[JUnit Test]

58. 4. JUnit ビューが自動的に表示される。まだ失敗。

60. 6. もう一度実行->成功した！

63. 8. 実行。もちろん失敗する。

65. 10. 再度実行。 O.K.!!

69. 演習！ 習うより慣れろ、です ※ 演習資料は、 TDDBC for C++ で使われたものを利用させていただきました http://www. slideshare .net/ imagire / tdd-boot-camp-for-c