zenschool http://www.enmono.jp/#!seminar/c1sdi

1. すでにzenschool を受講した方々は、こんな製品を世に出しました！
プリント基板アート「Healing Leaf」バネブロック「SpLink」筋トレグッズ「くるくるパンプアップ」
http://pcbart-healingleaf.com/ http://zenmono.jp/projects/4 http://zenmono.jp/projects/1
４期生
村井さん
3期生
秋山さん
2 期生
加藤木さん
プリント基板設計バネ製造機械加工
◯ 2013 年6 月「Healing Leaf」の発売を開始。
◯ 社員が2 名から4 名に増え、プリント基板設
計だけではなく、回路設計や後工程の製品化
まで業容を拡大している。
◯ NHK や日経新聞など、各種メディアに取り上
げられる。
◯ベンチャー企業の仕事を新規受注
◯ 2013 年5 月zenmono 開始、7 月ゴール。
◯ 2013 年12 月「SpLink」の発売を開始。
◯ SpLink がメディアに取り上げられて会社の
知名度が上がるとともに既存商品の通販での
売上が増加。
◯ NHK や毎日新聞など、各種メディアに取り上
げられる。
◯2014 年3 月よりロフトでの取扱いがはじまる
◯ 2013 年5 月zenmono 開始、7 月ゴール
◯ 2013 年12 月「くるくるパンプアップ」の発売
を開始。
◯ 2014 年1 月現在約20 万円の売上中
◯ NHK や朝日新聞など、各種メディアに取り上
げられる。
zenschoolSM
ワクワクビジネススクール
自社製品
作りましょう
今年こそ
次はあなたの番です！
その成功の秘密はどこにあるのか？詳しくは裏面を！

2. スクールを受講した皆様の声
・自社製品を生み出すことで、自分が本当にやり
たかったことに気が付いた。
・経営理念を見出すことができた。
・社員が積極的に商品アイデアを出すようになった。
・想像もしない業界からの問い合わせが増えた。
・事業領域が増え、雇用を増やすことができた。
スクールの講義内容
企画するつくる売る
・経営教育
・商品企画
・マーケティング
・クラウドファンディング
・お引き合わせ
・製造
・販売
・WEB ショップ
企画→試作→資金調達→販売まで、自社製品開発の流れを一気通貫で実践的に学んでいただきます。
マイクロモノづくり概要
アイデア発想
IT活用
ワークショップ
事業ストーリー
クラウドファンディング
WEBショップ
最終発表
これからのモノづくりとして注目され
る「マイクロモノづくり」。
意外なところにヒントあり。自社技
術を見直す糸口になります。
Facebook、Twitter、Line など、
のSNS 活用方法、研究。
学んだ発想方法を元に、実際にア
イデアをだしていきます。
商品開発の骨子となっていく、事業
ストーリーのまとめ方。
作る前にファンを増やす、ネット時
代の新しい資金調達方法。
商圏、販路は全世界。欲しい人に
届けるためのショップ運営。
実際に商品を開発する、社内のコン
センサスを取るためのと同じ発表を
行うことで、自社商品開発への道筋
がはっきりします。
zenschoolSM
ワクワクビジネススクール
参加企業の25％が自社製品を生み出し、
8名が資金調達に成功！（2014年8月現在実績）
zenschool に興味がでてきたら...
お問い合わせ
株式会社enmono
担当: 宇都宮 TEL : 03-4590-0901 e-mail : info@enmono.jp
詳しくはWeb で
エンモノ検索
http://www.enmono.jp/
Q.その成功の秘密はどこにあるのか？
A.それは受講生たちに「答え」を
与えないことにあります。
zenschoolでは知識は与えますが、「答え」は決して与えません。自社製品
開発において「答え」は個人個人の中にある特別なものなのです。講座で
は「ワクワクトレジャー・ハンティングチャート」を使い、参加者ひとりひとり
に対して、何に「ワクワク」するのかを禅問答のようにに追求していきます。
全４日間（48時間） 受講料：250,000円（消費税別）
スクールの詳細や、日程に関しては
HP をご参照ください。
+ 最終発表会+12 ヶ月のフォロー分割払可：申込時50,000 円+18,000 円×12 ヶ月（消費税別）