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コスモバイオニュース No.128 (2017年4月)
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コスモバイオニュース No.126 (2017年2月)
コスモバイオニュース No.126 (2017年2月)
COSMO BIO
ヒト間葉系幹細胞用(hMSC)の分化培地 -MSC go™ XF-、間葉系幹細胞培養キット、Axol™ hNPCs - 健常者iPS細胞由来のヒト神経幹細胞 -、幹細胞研究用小分子化合物、ES細胞分化検出キット StemTAG™、アルカリホスファターゼ染色/活性測定キット…等をご紹介。
コスモバイオニュース No.127 (2017年3月)
コスモバイオニュース No.127 (2017年3月)
COSMO BIO
本号では、エクソソームに関する商品について4つのテーマ(エクソソームを検出・取得・取ってくる・買う)に分けて紹介します。
コスモバイオニュース No.177(2021年9月)
コスモバイオニュース No.177(2021年9月)
COSMO BIO
コスモ・バイオでは、ライフサイエンス研究をサポートするための受託サービスを幅広くご提供しています。本号では、数多くあるサービスの中から注目の受託サービス(次世代シーケンシング受託サービス、コスモ・バイオの抗体作成・ペプチド合成受託サービス、可溶性免疫チェックポイント分子測定サービスなど)を紹介します。
コスモバイオニュース No.176(2021年8月)
コスモバイオニュース No.176(2021年8月)
COSMO BIO
神経変性疾患研究を強力にサポート 「神経変性疾患」は、特定のタンパク質が凝集・蓄積することが病変の原因となると示唆されていますが、発症や進行メカニズムは未だ不明であり、今後の研究の発展が期待されます。 コスモ・バイオでは、コスモ・バイオ抗体ブランド「CAC(CosmobioAntibodyCollection)」を筆頭に、神経変性疾患研究を強力にサポートする商品群(抗体・試薬)を取り揃えています。
コスモバイオニュース No.175(2021年7月)
コスモバイオニュース No.175(2021年7月)
COSMO BIO
ゲノム編集は、人工DNA切断酵素(ゲノム編集ツール)を用いて標的遺伝子を自在に改変することが可能な新しい技術です。微生物から動物や植物まで様々な生物での遺伝子改変が可能なことから、ゲノム編集はライフサイエンス研究において必要不可欠な技術となりました。これは、2012年に発表された第三世代のゲノム編集ツールCRISPR-Cas9によって実現し、簡便かつ効率的なゲノム編集は、この10年間で全ての研究者の技術になったと言っても過言ではありません。 CRISPR-Cas9のように開発スピードの速い技術は近年例がなく、基礎研究のみならず応用研究での利用も積極的に進められています。 本稿では、ゲノム編集ツール開発の歴史、ゲノム編集を用いた標的遺伝子改変、ゲノム編集の発展技術についてご紹介いただいております。
コスモバイオニュース No.174(2021年6月)
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COSMO BIO
特集:細胞イメージング 近赤外蛍光染色試薬 DRAQ™シリーズ、MemGlow™ 細胞膜染色用蛍光プローブ、Alomone Labs社 生細胞細胞イメージング商品、CYTO-ID® 長期細胞トレーサーキットなどをご紹介します。
コスモバイオニュース No.173(2021年5月)
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COSMO BIO
特集:マルチプレックス解析 マルチプレックス解析とは、一つのサンプルから複数の項目の情報を同時に取得し、解析する技術の総称です。ウエスタンブロットなどのシングルプレックスアッセイに比べて、1項目あたりの必要サンプル量が少量ですむメリットもあります。生体試料などの少量のサンプルの解析、バイオマーカー探索研究などに利用されています。 本特集では、in situハイブリダイゼーションシステムや、免疫染色、抗体アレイ、マイクロアレイ、ELISpot、フローサイトメトリーを用いたマルチプレックス解析ツールをご紹介 いたします。
コスモバイオニュース No.172(2021年4月)
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コスモバイオニュース No.172(2021年4月)
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特集:再生医療・幹細胞研究 総説:細胞培養用ゼラチン繊維基材Genocel®の特徴と応用 本特集では、不織布を用いた新しい培養基材Genocel®の用途例などの詳細情報に加えて、温度応答性細胞培養容器「Ceppallet®」や細胞保存・輸送用ハイドロゲル、間葉系幹細胞用ぜのふりー培地、iPS細胞由来神経幹細胞などを紹介しています。
コスモバイオニュース No.171(2021年3月)
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COSMO BIO
【特集】免疫と感染症 総説:感染症における自然免疫システム SARS-CoV-2における補体と血栓炎症の極めて重要な役割 私たち人間は、適応免疫系に誤りが生じ、パンデミックへの対応が遅れると、宿主防御や自然免疫系に依存しなければなりません。今回のSARS-CoV-2 / COVID-19 感染症だけでなく、今後発生しうる新たな感染症についても言えることです。SARS-CoV-2 / COVID-19 パンデミックのように、自然免疫系がSARS-CoV-2感染患者の炎症性ストームに関連して極めて重要な役割を果たしていることは明らかです。自然免疫系の過剰な活性化は肺への損傷だけでなく、血栓炎症経路の微小血管損傷に繋がることが観察されています。...
コスモバイオニュース No.170 (2021年2月)
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COSMO BIO
肥満やアディポカイン研究のための抗体アレイ、脂質生成アッセイキット、VAC内臓脂肪細胞など、生活習慣病研究に役立つ商品をご紹介します。
コスモバイオニュース No.169 (2021年1月)
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COSMO BIO
一冊まるごと、コスモ・バイオのヒット商品を紹介した特集号です。
コスモバイオニュース 2020.冬 特集号
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COSMO BIO
総説:線維化タウ凝集細胞モデルと認知症研究 長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 松本 弦 先生 アルツハイマー病、前頭側頭型認知症に代表される神経変性疾患の多くには、神経の軸索に存在する微小管結合タンパク質であるタウタンパク質が線維化して細胞内に蓄積されるという病態が見られます。病気の進行とタウタンパク質の蓄積の広がりには関連が見られることから、タウタンパク質の除去が疾患の治療となることが示唆されています。 本稿では、アルツハイマー病とタウ凝集の背景に加え、線維化タウ凝集体の細胞伝播モデル、認知症治療薬開発の可能性などについてご紹介いただいております。
コスモバイオニュース No.168 (2020年11月)
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COSMO BIO
本号では、ChICアッセイをはじめ、ChIP-Seqライブラリ調製キットや、ChIP用抗体など、クロマチン研究に有用なアッセイや抗体などをご紹介いたします。
コスモバイオニュース No.167 (2020年10月)
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COSMO BIO
一冊丸ごと「受託サービス」を掲載した特集号です。次世代シーケンシング受託サービスなどの遺伝子解析関連をはじめ、質量分析などのプロテオーム解析、セルベースアッセイ、生体試料アッセイなどの受託サービスを幅広く掲載しています。
コスモバイオニュース 2020.秋 特集号
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COSMO BIO
新型コロナウイルスSARS-CoV-2 が世界中で猛威を振るっている。CD147 膜貫通型タンパクはフリーでも存在しているが一部はエクソソーム上に乗って体内を移動していることも報告されている。このような物質がACE2受容体の身代わりとして機能することができれば、エクソソームの感染防御としての役割も見えてくるものと考えられる。今後の研究の発展に期待したい。
コスモバイオニュース No.166 (2020年8月)
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COSMO BIO
自己免疫疾患の経過をモニタリングすることは難しく、より正確に把握するには様々なツールや生体試料を利用する必要です。本号の特集では、自己免疫疾患研究用ツールをご紹介します。
コスモバイオニュース No.165(2020年7月)
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COSMO BIO
一冊丸ごと細胞小器官(オルガネラ)・細胞骨格のイメージングやアッセイ用キット・試薬を紹介した特集号です。 ミトコンドリアをはじめ、リソソーム、核、小胞体、細胞骨格や植物の細胞小器官のマーカータンパク質を認識する抗体などを紹介しています。
コスモバイオニュース 2020.夏 特集号
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COSMO BIO
RNAscope® とは、FFPE 組織、凍結組織、培養細胞等のサンプル中の mRNA を独自の RNA in situ ハイブリダイゼーション(ISH)法により検出・視覚化する新しい技術です。RNAscope®アッセイにご利用いただける、2019年型コロナウイルス検出用プローブが新登場しました。組織上でウイルスRNAを可視化することが可能です。
SARS-COV-2 detection by RNAscope technology
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COSMO BIO
細胞周期は、分裂と複製の進行を制御する一連のチェックポイントによってコントロールされています。サイクリン依存性キナーゼ(CDK)は、細胞周期の主要な調節因子です。
コスモバイオニュース No.164 (2020年5月)
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COSMO BIO
ゲノム編集(Genome Editing)とは、CRISPR/CasシステムやTranscription Activator-Like Eff ector Nucleases(TALEN)等の技術により遺伝子特異的なノックアウトやレポーター遺伝子のノックイン等を行う新しい遺伝子改変技術です。
コスモバイオニュース No.163 (2020年4月)
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COSMO BIO
ヒト間葉系幹細胞(Human Mesenchymal Stem Cells; hMSC)は、様々なヒト組織中の微小環境に存在する多能性幹細胞です。間葉系幹細胞を用いた再生医療研究や治療への応用が加速するなか、細胞培養培地を選択する際は、求められる細胞の品質を考慮し、最適な培地を選ぶことが重要です。
コスモバイオニュース 2020.春 特集号
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COSMO BIO
コスモ・バイオでは、研究用の生体試料を幅広く提供しています。ヒトの組織、血漿・血清、各種血液細胞や細胞保存培地をラインアップし、近年注目が集まっている再生医療研究や細胞治療研究をサポートします。
コスモバイオニュース No.162 (2020年2月)
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COSMO BIO
抗糖化アッセイキット、終末糖化産物AGE認識抗体、P16-INK4A抗体 など「糖化と生活習慣病」研究でお使いいただけるツールをご紹介します。
コスモバイオニュース No.161 (2020年1月)
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がん免疫研究にお使いいただけるツールのほか、消化器病関連研究用ツール、GPCRスクリーニングキット、組織サンプルの深層ショットガンプロテオーム解析受託サービスなどをご紹介。
コスモバイオニュース No.160(2019年12月)
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スクリーニングに有用な化合物ライブラリや植物抽出物ライブラリ、スクリーニングアッセイの受託サービス、マイクロアレイ解析受託サービス、次世代シークエンシング解析用のライブラリを構築するキットなどをご紹介
コスモバイオニュース No.159 (2019年11月)
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DIAプロテオーム解析受託サービス、マルチオミックス受託解析サービス、3Dプリンターを用いた分子模型作製サービスなどをご紹介
コスモバイオニュース No.157 (2019年9月)
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エクオールELISAキット、コラーゲン定量キット、ヒアルロン酸及びヒアルロン酸ラダー、RAGE 反応性AGEs 生成阻害アッセイキットなどをご紹介
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② クロロホルムまたはブロモクロロプロパン (BCP)
を用いて液相分離 水相:RNA 中間相 / 有機相:DNA、タンパク質 ⑥ エタノール沈殿 中間相:DNA 沈殿物 有機相:タンパク質 ① TRI Reagent® 溶液中でサンプルをホモジナイズ ⑪ タンパク質沈殿 A B ③ イソプロパノール沈殿 ④ RNA 沈殿物洗浄 ⑤ RNA を溶解、定量 ⑦ DNA 沈殿物洗浄 ⑧ DNA を可溶化 ⑨ DNA 定量 ⑩ タンパク質透析 ⑫ タンパク質沈殿物洗浄 ⑬ タンパク質溶解
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すのこ棒係止板 すのこ棒 (底にインキュベーションチャンバーシート(別売)または濾紙を敷く。) 蓋 容器 中敷板 積み重ね用突起縁 大(20 枚用) 345x195x48(mm) 小(10 枚用) 195x172x48(mm) 【多目的インキュベーションチャンバー】 すのこ棒係止板 すのこ棒 (底にインキュベーションチャンバーシート(別売)または濾紙を敷く。) 蓋 容器 中敷板 積み重ね用突起縁 大(20
枚用) 345x195x48(mm) 小(10 枚用) 195x172x48(mm) 【多目的インキュベーションチャンバー】 すのこ棒係止板 すのこ棒 (底にインキュベーションチャンバーシート(別売)または濾紙を敷く。) 蓋 容器 中敷板 積み重ね用突起縁 大(20 枚用) 345x195x48(mm) 小(10 枚用) 195x172x48(mm) 【多目的インキュベーションチャンバー】
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マウス組織 ブロッキング試薬 マウス一次抗体 抗原 スライド 抗マウスHRPポリマー 内因性のマウス抗体 競合他社キット① Enzo社キット
競合他社キット② ®
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IPビーズ カスパーゼ 7 洗浄 SDS-PAGE カスパーゼ 7 マウス
TrueBlot® カスパーゼ7 IgG軽鎖 (25kDa) IgG重鎖 (50kDa) マウス抗 カスパーゼ7 抗体 IPビーズ 加熱(タンパク質の乖離) HRP HRP HRP カスパーゼ7 IgG 重鎖 IgG 軽鎖 マウス抗カスパーゼ7抗体マウス抗カスパーゼ7抗体 TrueBlot® 通常の抗マウスHRP抗体 + + 通常の抗マウスHRP抗体 (還元 / 変性) 567 8
13.
希釈血液 血漿 単核球 顆粒球・赤血球 LymphoprepTM LymphoprepTM 800×g 20分 20℃
14.
15.
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17.
150 100 50 0 RFU(Ex/Em=490/545nm) 0 200 400
600 800 1000 RNA (ng/㎖)
18.
M 1 2
3 4 5 6 7 8
19.
精製粒子導入済 HTX細胞 コントロール 2.5 ㎖
10 ㎖ 15 ㎖ R2 = 0.98 コピー数 6.E+09 5.E+09 4.E+09 3.E+09 2.E+09 1.E+09 0.E+00 2 ㎖ 10 ㎖ 50 ㎖ コピー数 R2 = 0.981.E+10 8.E+09 6.E+09 4.E+09 2.E+09 0.E+00
20.
CH3 CH3 H2N O N N H
21.
22.
0 50 100
150 Ceruloplasmin (ng/mL) 0.8 0.7 0.6 0.5 0.4 0.3 0.2 0.1 0 NetOD450nm
23.
24.
Echelon Biosciences www.echelon-inc.com Toll Free:866-588-0455 Direct:801-588-0455 Fax:801-588-0497
25.
26.
105 104 103 102 0 anti-CD4/PE 0 102 103
104 105 anti-FOXP3 / FITC FOXP3+ 0.988%
27.
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