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- 4. 用意するもの 4. 用意するもの ● シラバス ● 5×5の表を書いた紙もしくはスプレッドシート（これが時間割表になります）or時間割アプリ ● 筆記用具 ● 履修の手引き
- 6. 6. 用語解説 用語解説
- 8. 8. 用語解説 一列・二列 英語や第二外国語の必修は「〇〇語一列」「〇〇語二列」に分かれています。この「一列」「二列」 の区別は形式的なもので、「コミュ英」と「英語表現」の違いのようなものなので、あまり気にしな くて大丈夫です。 セメスター・ターム 高校でいう「学期」。4月〜7月の「Sセメスター」と9月〜1月の「Aセメスター」に分かれる。各セメ スターは2つのタームから成る。詳しくは以下の表を参照。 用語解説 4~5月 6~7月 8~9月 9~11月 11~1月 2~3月 Sセメスター 夏休み Aセメスター 春休み S1ターム S2ターム A1ターム A2ターム
- 15. 15. 初修外国語 自分のクラスが見つかったら、そのまま左に目線を 移して「曜限」の欄を見ます。 その曜限（月４なら月曜日の4限）にあなたは 「○○語一列①」を履修する必要があります。 ※「○○語一列②」はAセメに履修 時間割表の該当する曜限（例：月4）に 「 ○○語一列」と記入しましょう。 初修外国語 〇〇語一列 理科生の必修第二外国語はここまで c月 火 水 木 金 〇〇語一列 シラバス公開後画像を挿入予定
- 16. 次に、「○○語二列」です。 「○○語一列① 」のときと同じ要領で、 「対象クラス」で自分のクラスを探して 自分が受ける授業の「曜限」を把握します。 時間割表の対応する曜限（例：火３）に 「○○語二列」と記入しましょう。 初修外国語 〇〇語二列 月 火 水 木 金 〇〇語二列 〇〇語一列 16. 初修外国語 シラバス公開後画像を挿入予定
- 18. 「対象クラス」で自分のクラスを確認し、その 「曜限」を確認してください。 （中国語選択以外のTLPの方は、「1年文科(TLP)」 となっているものを履修します。） 時間割表の対応する曜限（例：木４）に 「○○語初級演習」と記入しましょう。 ※「○○語初級(演習②)」はAセメに履修 初修外国語 〇〇語初級(演習①) 文科生の必修第二外国語はここまで 月 火 水 木 金 〇〇語二列 〇〇語一列 〇〇語初演 18. 初修外国語
- 19. 参考：初修外国語の履修まとめ ※文科生は、必修として、「総合科目L系列」で更に追加的に2単位が必要になります！（次ページ参照） 初修外国語 科目区分 文科 理科 基礎科目 外国語 〇〇語一列① 1S 〇〇語一列① 1S 〇〇語二列 1S 〇〇語二列 1S 〇〇語一列② 1A 〇〇語一列② 1A 総合科目 L系列 〇〇語初級（演習）① 1S なし 〇〇語初級（演習）② 1A なし 単位数 各2単位 計6+4単位 各2単位 計6単位 19. 初修外国語
- 24. 「所属クラス」で自分のクラスが見つかったら、 そのまま目を右に移してください。 ここに載っているのは「どの学期に・どの科目を」 履修しなければならないかです。 既修外国語 基本情報 24. 既修外国語
- 28. 「対象クラス」の中から自分のクラスを探してください。 （ ）内の数字はクラス番号です。 例えば、文一二21組は左図の緑枠になります。 次に、自分が受ける「英語一列①」の 開講曜限を確認しましょう。 時間割表に「英語一列」と記入しましょう。 既修外国語 英語一列① 月 火 水 木 金 〇〇語二列 〇〇語一列 S1 S2 英語一列 〇〇語初演 28. 既修外国語
- 30. 「英語二列S」の開講曜限は、自分が受ける 「英語一列①」の開講曜限と同じになっているはずです。 そして、「英語二列S」は、自分の受ける曜限に 複数授業開講されていますが、複数ある内のどの 授業かは、選択したレベルに応じて勝手に指定されます。 文一二21組は右図の緑枠で、S1ターム火４です。 時間割表に「FLOW」を記入しましょう。 既修外国語 英語二列S（FLOW） 月 火 水 木 金 〇〇語二列 〇〇語一列 S1 FLOW S2 英語一列 〇〇語初演 30. 既修外国語
- 32. 「対象クラス」の中から自分のクラスを探します。 英語二列Wは、自分の受ける曜限に複数授業開講 されていますが、複数ある授業の内のどの授業かは 勝手に指定されます。 理一５組は左図の緑枠で、Sセメスターの月2に履修です。 時間割表に「ALESS」または「ALESA」を記入しましょう。 既修外国語 英語二列W（ALESS/ALESA） 月 火 水 木 金 ALESS 露語一列 S1 FLOW S2 英語一列 露語一列 32. 既修外国語
- 35. 指定クラス型「英語中級」の履修制度について ・クラスごとに、履修する学期と曜限が指定されています。（例：1S1タームの水３） ・その曜限の中で受けたい授業を選ぶことができ、UTASで第1希望～第ｋ希望まで登録しま す。※これは、履修登録ではなく、「抽選登録」です。抽選の結果が履修登録に反映されま す。 抽選登録期間：4 月 1 日(木)15:00～ 5日(月) 正午 ・英語中級は定員制のため、希望の倍率が１を超えると抽選になります。 ・運が悪ければ、第ｋ希望まで全てハズレになります。 →その人は、 ①倍率が1未満の指定クラス型「英語中級」の追加募集に申し込む ②全クラス型「英語中級/上級」の追加募集に申し込む ③その学期での「英語中級」の履修を見送る の3つの手段をとることになります。 既修外国語 英語中級 35. 既修外国語
- 37. シラバスの「総合科目L 英語中・上級」 のページを見ます。（p. 133以降） 「対象」の中から自分のクラスを 探してください。一か所見つかれば十分です。 開講曜限を確認して、時間割表の該当箇所に 「英語中級」と記入しましょう。 既修外国語 英語中級 月 火 水 木 金 〇〇語二列 英語中級 〇〇語一列 S1 FLOW S2 英語一列 〇〇語初演 37. 既修外国語
- 38. 参考：既修外国語の履修まとめ 既修外国語 科目区分 文科・理科共通 基礎科目 外国語 英語一列①・② ターム型 1+1 = 2単位 英語二列S ターム型 1単位 英語二列W セメスター型 2単位 総合科目 L系列 英語中級 クラス指定ターム型 1単位 英語中級 クラス指定セメスター型 2単位 単位数 基礎科目5単位 + L系列3単位 38. 既修外国語
- 39. 参考：外国語の履修まとめ（必要単位数は最低数） 既修外国語 科目区分 文科 必要単位数 理科 必要単位数 基礎科目 外国語 英語一列①・② 1+1=2単位 英語一列①・② 1+1=2単位 英語二列S 1単位 英語二列S 1単位 英語二列W 2単位 英語二列W 2単位 既修外国語合計 5単位 既修外国語合計 5単位 〇〇語一列①・② 2+2=4単位 〇〇語一列①・② 2+2=4単位 〇〇語二列 2単位 〇〇語二列 2単位 初修外国語合計 6単位 初修外国語合計 6単位 総合科目 L系列 英語中級or上級 1+2=3単位 英語中級or上級 1+2=3単位 〇〇語初級演習①・② 2+2=4単位 任意の科目 2単位 L系列合計 9単位 L系列合計 3単位 39. 既修外国語