DevLove現場甲子園2014プロフィール・発表概要
- 3. DevLOVE現場甲子園2014東日本大会
6つのテーマ=トラック=チーム
• 創トラック: サービス企画!
" " (UXデザイン/サービス開発/要求開発/スタートアップ)"
• 考トラック: ビジネス企画!
" " (マーケティング/営業/経営企画/バックオフィス)"
• 守トラック: インフラ、運用、アーキテクチャ!
• 心トラック: ワークスタイル!
" " (コミュニティ/OSS/地方/リモート(働き方)/キャリアプラン)"
• 技トラック: 技術!
" " (言語/UIデザイン/テスト/品質保証/設計)"
• 隊トラック: チーム、プロセス、組織!
" " (開発プロセス/アジャイル、リーン/PM/オフショア)
- 13. DevLOVE現場甲子園2014東日本大会
あなたの現場のInfrastructure as Code !
進んでますか
ふじもと(@r_fujimoto)
複合機メーカー、大学、ベンチャーを渡り歩きながら、多様な
日本のシステム開発の現場を経験しつつ、常に物事の本質を見極
めたい衝動に駆られて、日々精進している76世代のエンジニア
インフラに足を突っ込んでしまったエンジニアが、
Infrastructure as Codeの本質に迫る。"
私が経験してきた現場の事例を踏まえて、エンジニアとしてこ
れからどんな挑戦を継続していくべきか、一緒に考えてみませ
んか。
- 15. DevLOVE現場甲子園2014東日本大会
JVM言語のかわいいルーキー Kotlinの紹介(仮)
長澤 太郎 (@ngsw_taro)
自称Kotlinエバンジェリストの26歳ソフトウェアエンジニア。"
仕事も趣味もAndroidアプリ開発。"
ラーメンとビールが大好き。
KotlinはIntelliJ IDEAなどのIDEで有名なJetBrains社が開発してい
る、いわゆる"Better Java"です。"
関数プログラミングの要素をちょっぴり取り入れた静的型付けのオ
ブジェクト指向言語です。"
そんなKotlinの魅力について紹介します。
- 36. DevLOVE現場甲子園2014東日本大会
Modeling × TDD × DDD
原田 巌 (@iwaoRd)
モデモデしている会社でアジャアジャしながら生き
ています。
「モデリングもしないでアジャイルとは何事だ!?」
の第二弾です。 アジャイル開発でモデリングを実
践し気が付いた事とTDDやDDDで分かった事を偉
人から教わった言葉を織り交ぜて共有します。
- 56. DevLOVE現場甲子園2014東日本大会
GIRL MEETS RAILS 世界は変わる!
~Railsと出会ったGirlsの物語~
江森真由美(emorima)
Rails Girls Tokyo オーガナイザー。 Asakusarbメンバー。"
株式会社ケーシーエスキャロット ユニットマネージャー。"
普段は、RubyでThreadやSocketプログラミングを使った mission critical
なシステムを担当している。
長い間ひとりで開発をしていた私がコミュニティに参加し、 "
Rails Girls Tokyo のオーガナイザーになった経験を通して感
じたこと、Rails Girls というコミュニティに参加すること
で、開発者として変化があったことについてお話します。
- 72. DevLOVE現場甲子園2014東日本大会
ALM Essentials II History of
Changeworlds
changeworlds
2009年からアジャイル開発手法を現場で実践してきたことを切欠に、現在はリーン
やアジャイルの考え方で組織や現場をよりよくカイゼンすることを生業としている。
もっと成果が出る現場を増やしたいという想いからコミュニティの主宰や他コミュ
ニティの支援、イベント活動、講演なども行なっている。スクラム道スタッフ。"
XP祭り2010/2012、AgileJapan 2013、Developers Summit 2013登壇。
ALMという言葉をご存知でしょうか?多くの人が何か似た別のものと勘違いしたり、ツールを意味する言葉
と思い違いしています。一般的にソフトウェア開発に携わる多くの開発者の方がSubversionにGit、Mercurial
といったSCM、RedmineやTracといったITS、Jenkinsを用いたCI、ChefやPuppetにCapostranoなどそれぞれ
ツールを用いて効率の良い作業をしています。しかし、こういったツールは基本的にビジネスならビジネスの
み、開発なら開発のみ、運用なら運用のみとその内部の人たち同士だけがうまく回るようになっており、ビ
ジネスと開発、運用といった3つの領域がすべて連携するようなものはありません。では、ビジネスと開発、
運用といった3つの領域がすべて連携するとどうなるのか、すなわちすべて連携しない場合はどういったこと
が起こってしまうのか?について私自身の体験を交えて簡単にお話したいと思います。
- 79. DevLOVE現場甲子園2014東日本大会
Technology-Driven Development: Using Automation
and Development Techniques to Grow an Agile Culture
伊藤宏幸(楽天)
楽天株式会社のテスト駆動開発グループ所属の、「滾る」アジャイルコーチ。"
アジャイル・スクラムの導入支援から、自動化技術を中心にしたチーム・組
織の育成、マネジメントもこなしています。"
今年はアメリカのフロリダで開催された Agile2014 に登壇。
テストなどの自動化は、業務効率化だけではなくメンバーの成長・コラボレー
ションの促進にも効果があります。そのための practice を "Technology-
Driven Development" として整理し、お話させていただきたいと思います。"
Agile2014 での発表内容(30分)を、20分に圧縮&英語でお話させてい
ただければと考えています。