Bluetoothを活用した迷子防止に超便利なサービスを立案しました。 予めスマートデバイス同士をBluetoothでペアリングしておき、距離が一定以上離れるとアラートが鳴るというシンプルなアプリです。 GPSを組み合わせることにより、はぐれてしまった相手がどこにいるかが分かり、迷子防止になります。 また、一定の距離以下に近づくとアラートが鳴るという逆の仕組みにすることで、待ち合わせや、リアル鬼ごっこ、宝探しなどのゲームにも利用できます。 このサービスの実現にご協力いただける企業様はお問い合わせください。 お問い合わせ　https://www.creativehope.co.jp/contact/form/ 迷子防止アプリについて　http://clab.creativehope.co.jp/2013/06/001427.html

1. Copyright (C) CREATIVEHOPE,Inc. All Rights Reserved.
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連れと一定距離以上はぐれると
アラームがなるアプリ

2. 1【Confidential】Copyright (C) CREATIVEHOPE,Inc. All Rights Reserved.
サービス概要
Bluetoothで
定期的に通信確認
× 一定の距離以上離れると
アラートが鳴る

3. 2【Confidential】Copyright (C) CREATIVEHOPE,Inc. All Rights Reserved.
サービス概要
活用例
 お年寄りや子どもの迷子・誘拐防止
 認知症の方の徘徊防止
 団体行動時のはぐれ防止
など
ターゲット
 お年寄りやお子さんが家族にいる方
 団体行動時のリーダー

4. 3【Confidential】Copyright (C) CREATIVEHOPE,Inc. All Rights Reserved.
ニーズ
迷子件数(試算)
 埼玉県越谷市の「イオンレイクタウン」
平日10件、休日30件＝1週間で110件、年間5280件
 全国のショッピングモール数からの推計
2011年SC数3090軒×5280件＝推計1631万5200件
出典：http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/0904/13/news070.html
http://www.jcsc.or.jp/data/sc_state.html
徘徊
2005年…2万3668件の捜索願、通報件数
うち死亡：548人、行方不明357人
原因：側溝への落下や凍死など。
http://m.webry.info/at/alzheimer/201111/article_3.htm?i=&p=&c=l&guid=on
迷子、徘徊ともに大きな問題になっている

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開発概要仕様
 スマホ同士のBluetooth通信機能(ペアリング)
 通信が弱くなったらアラームを鳴らす機能(電波強度により判定)
 ペアリング時、アラーム鳴動時の画面
開発費用概算：30万円～60万円程度

6. 5【Confidential】Copyright (C) CREATIVEHOPE,Inc. All Rights Reserved.
販売方法
販売形態
 OEM提供
ターゲット
 有料老人ホームなどの介護施設
 病院
 ショッピングセンター等の施設