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Live2Dライクなオープンソースソフトウェアの開発

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Live2Dライクなオープンソースソフトウェア「satella.io」

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Live2Dライクなオープンソースソフトウェアの開発

  1. 1. L I V E 2 D ラ イ ク な オ ー プ ン ソ ー ス ソ フ ト ウ ェ ア の 開 発 Y U K I 5 4 0
  2. 2. 山本祐貴 a.k.a yuki540 好きな脆弱性: ・xss ・open redirect 得意な言語: ・Python ・JavaScript & CoffeeScript ・PHP http://yuki540.com やってみたいこと: ・リバースエンジニアリング
  3. 3. 3 D 技 術 を 使 っ て 2 次 元 を 表 現 す る
  4. 4. キャラクターを動かす一般的な考え 複数のイラストを切り替えて動かす方法。 意図した表現でキャラクターを動かすこと ができるが、簡素なキャラデザにしないと 作業量が多くなる。 キャラクターを3Dポリゴンでモデリング する方法。 一度、モデリングしてしまえば、自由に 動かすことができるが、2次元キャラと 相性がいいとは言い難い。
  5. 5. 「Live2D」が可能にした新しい選択 一枚の原画からイラストを変形させて キャラクターを動かす技術。
  6. 6. こ の 分 野 の 大 手 Live2D この分野の支配者。 Live2D Euclidでさらに規模を拡大。 完全版は、有料。 様々なコンテンツで採用されている。 えもふり Live2Dとは違ったアプローチ でキャラを動かしている。 完全版は、有料。 Live2Dに押され気味。
  7. 7. どちらもオープンソースでない。だが、
  8. 8. そこに、ひとりの男が立ち上がった。
  9. 9. 「 オ ー プ ン ソ ー ス 」 で 「 手 軽 」 に 使 え る 「 シ ン プ ル 」 な ソ フ ト ウ ェ ア を 作 ろ う 。 P R O L O G U E
  10. 10. satella.io
  11. 11. Live2DがWindowsとするならば、 satella.ioはLinuxのような存在になりたい。
  12. 12. E P I S O D E 1 技術内容とソフトウェアを支える技術
  13. 13. electronでの挑戦。 AtomやVisual Studio Codeなどで採用されている。
  14. 14. ライブラリ・フレームワークを使わず フルスクラッチでの開発。 CoffeeScriptで開発しました。
  15. 15. WebGLでのレンダリング。 Three.jsを使わず、 WebGLのAPIを直接叩いています。
  16. 16. SDKの配布 「satella.io」独自のSDKを使って 開発者がコンテンツを 自由に操作することが可能。
  17. 17. ユ ー ザ イ ン タ フ ェ ー ス E P I S O D E 2
  18. 18. えもふりのUI
  19. 19. Live2D CubismのUI
  20. 20. satella.ioのUI なんか玄人感の出たデザイン。
  21. 21. 見た目では、勝ったはず。
  22. 22. 表 現 力 と そ の 技 術 E P I S O D E 3
  23. 23. 一枚の原画から複数の表情パターン 千恋*万花 常陸真子さん参考モデル
  24. 24. キャラクターに「命」を吹き込む。
  25. 25. ポリゴンを細かく制御することで実現。
  26. 26. 擬似的に立体感を表現する
  27. 27. パーツ分けがこの技術の「鍵」
  28. 28. 動作確認はこちらから https://twitter.com/eriri_jp/status/828140972429029376 Twitter: @eriri_jp
  29. 29. GitHub http://github.com/yuki540net/satella.io
  30. 30. 「satella.io」のこれから Webサービスとして、ブラウザで動作するようにする。 バグの修正、補助ツールの強化、処理効率の改善。 これから作るアプリケーションのインタフェースとして使用。 Live2Dとは違った、新しいやり方を模索していきたい。
  31. 31. # ご静聴ありがとうございました。

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