Tech Meeting 宣言 あるいは如何にして私は社内勉強会を主催するようになったか? 日本野望の会  総裁 吉田 茂   a.k.a.   yshigeru
自己紹介
アナタは誰ですか? <ul><li>姓は「吉田」、名は「茂」
日本野望の会総裁
シルクハッター
マジシャンではありません!!
レイトン教授でもありません!! </li></ul>
言っておきますが… Q.  ご本人ですか ? A.  違います
言っておきますが… Q.  若き日の思い出 ? A.  違います
言っておきますが… Q.  ご親戚の方ですか ? A.  違います
吉田茂 でございます。
さて、
あらすじ <ul><li>昨年夏、諸々の事情で精神を病み休職
休職中、いろいろな勉強会へ参加
社内でも勉強会をやりたいと思うようになる
復職後、課長に許可をとる->あっさりok
2008年12月、若手(04年入社以降)にゲリラ的に勉強会やりますメールを送付
現在まで、隔週のペースで勉強会を実施
現在に至る… </li></ul>
Tech Meeting への道のり
なぜ、今社内勉強会か? <ul><li>世間では、今、勉強会が流行っているらしい
「Tech Meeting」という名前は『弾言』からパクりました
某Googleでは「Tech Talk」という名前でやっているようですね </li></ul>
IT勉強会カレンダー
政界の勉強会 ( 2008 年 12 月現在) <ul><li>生活安心保障勉強会(中川勉強会): </li><ul><li>自民党中川秀直元幹事長を中心として 12/11 発足 </li></ul><li>真・保守政策研究会: </li><u...
とりあえずは… <ul><li>平均的プログラマが1年間に読む技術書の冊数=1冊以下(出典:『Code Complete』…だったかな?)
とりあえずは読書会形式で本を読みましょう!
講師は当面は私がやります
まずは1冊を終わらせることを目標に
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社内勉強会

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社内勉強会

  1. 1. Tech Meeting 宣言 あるいは如何にして私は社内勉強会を主催するようになったか? 日本野望の会 総裁 吉田 茂 a.k.a. yshigeru
  2. 2. 自己紹介
  3. 3. アナタは誰ですか? <ul><li>姓は「吉田」、名は「茂」
  4. 4. 日本野望の会総裁
  5. 5. シルクハッター
  6. 6. マジシャンではありません!!
  7. 7. レイトン教授でもありません!! </li></ul>
  8. 8. 言っておきますが… Q. ご本人ですか ? A. 違います
  9. 9. 言っておきますが… Q. 若き日の思い出 ? A. 違います
  10. 10. 言っておきますが… Q. ご親戚の方ですか ? A. 違います
  11. 11. 吉田茂 でございます。
  12. 12. さて、
  13. 13. あらすじ <ul><li>昨年夏、諸々の事情で精神を病み休職
  14. 14. 休職中、いろいろな勉強会へ参加
  15. 15. 社内でも勉強会をやりたいと思うようになる
  16. 16. 復職後、課長に許可をとる->あっさりok
  17. 17. 2008年12月、若手(04年入社以降)にゲリラ的に勉強会やりますメールを送付
  18. 18. 現在まで、隔週のペースで勉強会を実施
  19. 19. 現在に至る… </li></ul>
  20. 20. Tech Meeting への道のり
  21. 21. なぜ、今社内勉強会か? <ul><li>世間では、今、勉強会が流行っているらしい
  22. 22. 「Tech Meeting」という名前は『弾言』からパクりました
  23. 23. 某Googleでは「Tech Talk」という名前でやっているようですね </li></ul>
  24. 24. IT勉強会カレンダー
  25. 25. 政界の勉強会 ( 2008 年 12 月現在) <ul><li>生活安心保障勉強会(中川勉強会): </li><ul><li>自民党中川秀直元幹事長を中心として 12/11 発足 </li></ul><li>真・保守政策研究会: </li><ul><li>韓国資本による相次ぐ土地買収が日本の安全保障に影響を及ぼしていないかを調べるため、 12/20 長崎県対馬市を視察 </li></ul><li>専門高校振興議員懇話会: </li><ul><li>農業や商工業などを学ぶ専門高校の教育を充実させようと 12/11 自民党の国会議員有志で発足 </li></ul><li>民主党オバマ勉強会: </li><ul><li>「チェンジ」を旗印に大統領選を圧勝した同氏にあやかって政権交代につなげたいと、国民運動委員会(小沢鋭仁委員長)が中心になって勉強会を開催 </li></ul><li>などなど、政治家の先生方も勉強会に勤しんでおられる。 </li></ul>
  26. 26. とりあえずは… <ul><li>平均的プログラマが1年間に読む技術書の冊数=1冊以下(出典:『Code Complete』…だったかな?)
  27. 27. とりあえずは読書会形式で本を読みましょう!
  28. 28. 講師は当面は私がやります
  29. 29. まずは1冊を終わらせることを目標に
  30. 30. 野望としては1年間続けたい </li></ul>
  31. 31. Linuxシステムプログラミング <ul><li>教科書: </li><ul><li>『 Linux システムプログラミング』
  32. 32. 著者: Robert Love…Linux カーネルハッカー☆ </li></ul><li>なぜ、今、 Linux か? </li><ul><li>これまで存在し得なかったほど柔軟で強力な OS に成長
  33. 33. 小は携帯電話から、大はスーパーコンピュータまでスケーリング </li></ul><li>システムプログラミング? </li><ul><li>システムの下位に位置するシステムソフトウェアの開発技術
  34. 34. カーネルやシステムのコアライブラリを直接操作
  35. 35. システムコール、及び C ライブラリが実装する低レベルなライブラリの使用方法 </li></ul><li>なぜ、今、システムプログラミングか? </li><ul><li>より良質なコードを書くために! </li></ul></ul>
  36. 36. 目次 <ul><li>概要および主要概念
  37. 37. ファイル I/O
  38. 38. I/O のバッファリング
  39. 39. 高度なファイル I/O
  40. 40. プロセス管理
  41. 41. 高度なプロセス管理
  42. 42. ファイル、ディレクトリの管理
  43. 43. メモリ管理
  44. 44. シグナル
  45. 45. 時間
  46. 46. 付録: C 言語の GCC 拡張 </li></ul>1 回 1 章を目標にやる。 付録はとりあえず割愛。
  47. 47. QCD+R
  48. 48. Q システムコールを肴に飲めるようになる C D R
  49. 49. Q システムコールを肴に飲めるようになる C 隔週・ 1 回 1 時間程度 D R
  50. 50. Q システムコールを肴に飲めるようになる C 隔週・ 1 回 1 時間程度 D 全 10 回… 5/E くらいに終わる? R
  51. 51. Q システムコールを肴に飲めるようになる C 隔週・ 1 回 1 時間程度 D 全 10 回… 5/E くらいに終わる? R gdgd になってしまう… orz gdgd 防止策募集中!
  52. 52. Tech Meeting開催にあたって… <ul><li>業務云々という話は置いておく
  53. 53. 勉強会を続けることに意義がある
  54. 54. 勉強会を進める中でやり方を模索
  55. 55. テーマ・講師鋭意募集中!
  56. 56. まずは、純粋に技術を楽しもう! </li></ul>
  57. 57. Tech Meeting その後…
  58. 58. 実際にやってみて… <ul><li>1回1時間じゃ足りない…2時間は必要
  59. 59. 1回1章には無理がある…1回20頁くらいが限度
  60. 60. 上層部には意外と受けがよい: </li><ul><li>某部長「自分たちがおもしろいと思ったことをやれ! 会社にペイするかどうかは考えるな!」
  61. 61. 某次長「自分が若いころこんな勉強会があればよかった…」
  62. 62. 某課長「この様な取り組みは組織が始まって以来初である」 </li></ul></ul>
  63. 63. よかったこと <ul><li>自分だけでは読む気になれない、小難しい内容を勉強することができた
  64. 64. ボトムアップで始めたからモチベーションが維持できる
  65. 65. 若手だけなので、気軽に質問でき、活発な議論を交わせた
  66. 66. 他の人の質問やディスカッションを聞く中で、自分では気づかなかったことにも気づかされた </li></ul>
  67. 67. まとめ <ul><li>上層部は意外と好意的
  68. 68. 読書会形式が楽(毎回テーマの選定を行う必要がない)
  69. 69. まずは人を集めることを考えて、障壁は少なく(ただ来て聞いてもらうだけがよい)
  70. 70. 勇気を持って最初の一歩を踏み出そう! </li></ul>
  71. 71. 告知
  72. 72. 私の本が出ました!! <ul><li>『吉田茂 ポピュリズムに背を向けて』
  73. 73. 北 康利 (著)
  74. 74. 講談社
  75. 75. ¥1,890 </li></ul>
  76. 76. お近くの書店でお求めを! ご清聴ありがとうございました

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