アフリカビジネス入門

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書籍『アフリカビジネス入門』の紹介資料

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アフリカビジネス入門

  1. 1. 『アフリカ ビジネス入門』 ~地球上最後の巨大市場の実像~Twitter:you_shibaEmail:info@i3design.co.jp
  2. 2. アフリカを訪れたことのない方にとって、「アフリカ」という単語は、貧困と飢餓、もしくは憧れの旅行の地で、「ビジネス」という言葉とは遠くかけ離れているのではなかろうか。しかしアフリカの経済はいま大きく躍動し、多くの日本人の持っているイメージとはかけ離れている。「アフリカ」と「ビジネス」という2つの言葉、これを結びつけるのが本書の目的である。アフリカ各地では、いま携帯電話が爆発的に普及している。世界的なIT企業が進出し、ITを手にした若者は、ベンチャービジネスを次々に立ち上げている。世界中のPEファンドが、アフリカ大陸への投資に熱い視線を注ぎ、従来の資源や農業だけでなく、サービス産業が大きく躍進している。これがアフリカのビジネスの今である。『アフリカビジネス入門』「はじめ」によりPage : 2
  3. 3. いまだビジネスの多くを語られていない大陸「アフリカ」 アフリカ概要 アフリカ概要 (1)面積:3026万平方キロメートル(世界の22.2%) (2)国数:54カ国(国連加盟国の27.6%) (3)人口:9億9,100万人(2009年) (4)人口増加率:2.1%(2005-2010年) (5)日本の大使館数:24 サブサハラアフリカ 後発開発途上国(LDC):34カ国 1人あたり国内総生産(GDP):745ドル(2005年)* 国内総生産(GDP)年間成長率:4.3%(1998年~2006年) 1日1ドル未満で生活する人:全人口の41.1%(2004年)* 飢餓率が35%を超える国:18カ国Page : 3
  4. 4. サファリ?Page : 4
  5. 5. 貧困?Page : 5
  6. 6. 近代的なナイロビ市街地の景観Page : 6
  7. 7. 世界の貧困地域マップ(UN Human Development Report 2008.svg) 世界の貧困はサブサハラエリアに集中Page : 7
  8. 8. アフリカ市場の主要な経済指標データPage : 8
  9. 9. 急速に拡大するアフリカのモバイル市場 (source : whiteafrican.com)Page : 9
  10. 10. アフリカを取り巻く光ファイバーケーブル網Page : 10
  11. 11. ケニア共和国ナイロビで2010年9月に開催された GoogleカンファレンスPage : 11
  12. 12. ケニア共和国ナイロビで2010年に開催された ケニア共和国ナイロビのインキュベーション Googleカンファレンス オフィスiHubPage : 12
  13. 13. 本書で紹介しているアントレプレナー達 モイブラヒム財団 Wizzit (モ・イブラヒム) (ブライアン・リチャードソン)Page : 13
  14. 14. 出版に際してブライアン・リチャードソンからのコメント Africa is a continent that is full of massive opportunities and not just as a dumping ground for second grade products that the developed world cannot sell elsewhere. A continent that has 80% of the population unbanked is very hard to take out of the poverty quagmire. One cannot enter the international arena where cash is your only means of transacting. In South Africa alone it is estimated that at any one point in time there is ZAR12 billion under mattresses. Imagine what this is for the whole of Africa and tae a small percentage of this, put it into the formal financial sector and see the impact that this could have on economies. Cash is incredibly expensive; enormously inconvenient; and above all very dangerous. We have to at both the macro and micro level move people away from cash; give them a safe place to store their money; give them the ability to save their money; give them transactional capability; give them access to loans; give them access to micro insurance. This is our dream and vision. This is what we are passionate about. We have worked tirelessly over the years to create a scalable, replicable and commercially viable model to address all of these issues and are delighted to have achieved what we have with operations in 5 different countries currently. We are ready to enter the next stage of growth with our proven model and are actively looking for innovative banks in emerging markets who share our vision and passion. Thanks again for your interest and supportPage : 14
  15. 15. アフリカを変える起業家 ケニアナッツカンパニー 佐藤芳之Page : 15
  16. 16. 2050年 日本Page : 16
  17. 17. かつて経験したことのない超高齢国家 -日本- 65歳以上39%Page : 17
  18. 18. 2025年の世界のGDP 2050年の世界のGDPPage : 18 参照:Goldman Sacs: Global Economics Paper No:153
  19. 19. 2050年を想定して今から成さなければならないことPage : 19
  20. 20. 2050年の世界の人口 - 急速に人口が増加するサブサハラアフリカ諸国 2009年の世界の人口 2050年の世界の人口 1 中国 1,346 1 インド 1,614 2 インド 1,198 2 中国 1,417 3 アメリカ合衆国 315 3 アメリカ合衆国 404 4 インドネシア 230 4 パキスタン 335 5 ブラジル 194 5 ナイジェリア 289 6 パキスタン 181 6 インドネシア 288 7 バングラデシュ 162 7 バングラデシュ 222 8 ナイジェリア 155 8 ブラジル 219 9 ロシア 141 9 エチオピア 174 10 日本 127 10 コンゴ民主共和国 148 11 メキシコ 110 11 フィリピン 146 12 フィリピン 92 12 エジプト 130 13 ベトナム 88 13 メキシコ 129 14 エジプト 83 14 ロシア 116 15 エチオピア 83 15 ベトナム 112 16 ドイツ 82 16 タンザニア 109 17 トルコ 75 17 日本 102 18 イラン 74 18 トルコ 97 19 タイ 68 19 イラン 97 20 コンゴ民主共和国 66 20 ウガンダ 91 アフリカ諸国Page : 20
  21. 21. サブサハラ アフリカ エリアの主要なベンチャーキャピタルと規模 アフリカに注目する 世界中のPEファンドPage : 21
  22. 22. 現在進めているパイロットプロジェクト(ケニア-mottiz) 対象国と事業概要 現地責任者 対象国:ケニア共和国ならびに東アフリカ諸国 責任者:Justus Kiplagant 事業概要: 年齢:31歳 IT事業、中古車流通の為のウェブサイトの運営。東アフリ 経歴:立命館大学に留学後、エンジニアならびに中古車輸出 カ地域では近年、中古自動車の流通が多くなってきている 事業者にて、営業の経験を経て現在のビジネスに着目する。 が、現地にまだ日本でいうカーセンサーならびにGooと いったポータルサイトが確立されていないため、ウェブと PCからアクセス可能なサイトを運営している。また社会貢 献活動としては、収入の5%を現地の子供達の為に費用に 還元を予定している。 ■スタッフ写真:オフィス前にて 投資形態 投資用の事業体として「東アフリカ・ソーシャルベン チャープロジェクト合同会社(LLC)」にて、個人ならびに 企業出資者が中心となり出資をし、現地法人、Mottiz Company Limitedに出資。正確には、現地責任者Justusが発 起人となり、現地に法人登記を行い、LLCでこれの増資を 引き受けるという形態。実際には、一度の増資で資金を供 与するのではなく、毎月の必要金額を貸付で送金し、所定 金額の段階で資本に組み換え直すという形で、リスク軽減 を行っている。Page : 22
  23. 23. 2011年7月26日いよいよ発売!Page : 23
  24. 24. 本書連動ウェブサイト www.rising-africa.comPage : 24

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