英語教育
リサーチメソッド
第10回
June 25th, 2014
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亘理 陽一
eywatar@ipc.shizuoka.ac.jp
第10回 質的研究(2)
• 質的研究の特徴
• データ収集と留意点
• Interviewsの実施
• Interviewsの利点と注意事項
質的研究とは(テキストpp. 242-243)
• 「その場に生きる人々にとっての事象や行為の
意味を解釈し、その場その時のローカルな状況
の意味を具体的に解釈し構成していく」もの
• 「具体的な事例を重視し、それを文化・社会・
時間的文脈の中...
質的研究の特徴
ルーツ エスノグラフィ 会話分析
背景 : :
基本原理 longitudinal :
holistic :
emic
:
データ収集 or
デ ー タ 分 析
の目的・方向
thick, or rich
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質的研究の特徴
• 探索的研究との親和性: 修正の余地がある研究過程
• 帰納的: 現象の記述・説明、仮説生成と親和的
• 自然主義的: 変数を統制・操作しようとしない
• 記述的・解釈的: 価値判断を伴う
質的研究の特徴
• 多角的な視点: 価値的な視点、内側からの視点
• 循環的: 同時進行しつつ、必要に応じて往復しつつ
• 文脈に注意を向ける: 教室の環境、人間関係等
• 個別に焦点をあてる: 個別的特徴・相違を深く掘り
下げ
質的分析の枠組み
内容分析・談話分析
モード
方式
リアルタイム メモ→振り返り 録音・録画 録音・録画
+スクリプト
数値的分析法 a) Tally Sheet
b) SCORE
c) Hopkins’ Seating Chart
j) BI...
質的分析の枠組み
談話分析
• k) Interactional Analysis
• スクリプトを見ながらFLINTの分析を行うことによっ
て、教師の発話の定型やクセを発見する
6. Give
Directions
質的分析の枠組み
談話分析
• m) Pattern Analysis
• 用途: 授業のやりとりの中に出現する、普段自覚
されていなインタラクションの定型やクセを発見
する
• 方式: 授業スクリプトを読み、何度も繰り返され
るパターン的なや...
質的分析の枠組み
談話分析
• m) Pattern Analysis
質的分析の枠組み
内容分析
• d) Observation Schedule
• スクリプトをみながら行うことでより正確な
評価ができる
質的分析の枠組み
内容分析
• l) Stimulated Recall
• 用途: 授業で教師(や生徒)が取った行動の、背
景にある理由を明らかにし、その行動を振り返る
• 方式: 授業ビデオをもとに、発話すべてをスクリ
プトに打ち出す。スク...
質的分析の枠組み
内容分析
• o) GTA (Grounded Theory Approach)
• データ収集→テキスト化→
• 切片化: 言語データを分析単位に分割
• オープンコーディング
• 軸足コーディング: カテゴリー同士を関連づ...
質的分析の枠組み
内容分析
• o) GTA (Grounded Theory Approach)
• データ収集→テキスト化
• 言語データ: 留学する前にはとても不安でした。英語な
んかぜんぜん話すことができないし。授業にはついてい
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質的分析の枠組み
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• o) GTA (Grounded Theory Approach)
• データ収集→テキスト化→切片化
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• o) GTA (Grounded Theory Approach)
• データ収集→テキスト化→切片化→OC
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なるもので,研究全体の主題を表します。統合されたカテゴリーの
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成することによって,パラダイムでは把握...
質的分析の枠組み
内容分析
• o) GTA (Grounded Theory Approach)
• データ収集→テキスト化→切片→OC→AC→SC
• →ストーリーラインの作成
• 学生は留学前の不安を、どのように克服しているのだ
ろうか。...
質的分析の枠組み
内容分析
• n) KJ法
質的分析の枠組み
内容分析
• n) KJ法
• 図解化
質的分析の枠組み
内容分析
• n) KJ法
• ラベルづくり→グループ編成→図解化
• →叙述化
• この授業の中で、学習者は英語らしくなるように意識して
スピーキング活動に意欲的に取り組み(「...」参照)、英
語が話せるようになったという...
質的分析の枠組み
内容分析
• n) KJ法
• 対象は言語データ
• データに基づいた発想・判断であること
• 判断・解釈のプロセスを明記しておく
質的分析の枠組み
内容分析 Task
• KJ法をやってみよう
• 前回インタビューデータついて
• ラベルづくり: 記述データで代用
• グループ編成、図解化→蛍光ペン、付箋
• 叙述化
質的分析の枠組み
内容分析 Task
• ラベルづくり
• 1枚に転記するデータ量は記述から読み
取れるメッセージ性で判断( 4文程度
まで)
• 誰の記述かわかるように通し番号をつ
けておく
質的分析の枠組み
内容分析 Task
• KJ法をやってみよう
• 前回インタビューデータついて
• ラベルづくり: 記述データで代用
• グループ編成、図解化→蛍光ペン、付箋
• 叙述化
質的分析の枠組み
内容分析 Task
• グループ編成
• ラベル拡げ: 目の前にランダムに並べる
• ラベル集め: 内容の似たもの同士のラベルを集める→同じ
色の蛍光ペンでマーク
• まずは小さいグループをどんどん作る
• 表札づくり: グル...
質的分析の枠組み
内容分析 Task
• グループ編成: 同じ手順を繰り返し、より大きなグループ
を作る(3つ程度になるまで)
• 空間配置→図解化→叙述化
• 解釈しやすい順番に配置
• 関係記号で関係を明示
• 図全体に表題と注記を記入: ...
質的分析の枠組み
内容分析 Task
• KJ法をやってみよう
• 前回インタビューデータついて
• ラベルづくり: 記述データで代用
• グループ編成、図解化→蛍光ペン、付箋
• 叙述化
Reporting & Sharing
• 叙述化した結果を他の
グループ・メンバーに
報告
研究事例検討
• Background
• Research question
• Method
• Results
研究事例検討
Background
• The study ... examined links between
motivation, self-directed strategies for
learning English, and le...
研究事例検討
Research question
• Are there any typical attitudinal differences
between successful and unsuccessful tertiary-
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研究事例検討
Method
• 18 Chinese learners
• interviews (two per student), diaries in which
participants reflected on their langu...
研究事例検討
Results
• ... learners differed in terms of how they
conceptualized language learning, attitudes,
toward instruction...
Assignment: 課題6
• 前回のインタビュー・データとメモ、今回の
分析を踏まえて、
• 質問一つ以上についてのまとめ、分析
• インタビューを実施してみて(他の人の回
答を聞いて)の感想・振り返り
• 和文A4一枚以上、7月2日10...
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  1. 1. 英語教育 リサーチメソッド 第10回 June 25th, 2014 ! ! ! 亘理 陽一 eywatar@ipc.shizuoka.ac.jp
  2. 2. 第10回 質的研究(2) • 質的研究の特徴 • データ収集と留意点 • Interviewsの実施 • Interviewsの利点と注意事項
  3. 3. 質的研究とは(テキストpp. 242-243) • 「その場に生きる人々にとっての事象や行為の 意味を解釈し、その場その時のローカルな状況 の意味を具体的に解釈し構成していく」もの • 「具体的な事例を重視し、それを文化・社会・ 時間的文脈の中でとらえようとし、人々自身の 行為や語りを、その人びとが生きているフィー ルドの中で理解しようとする学問分野」
  4. 4. 質的研究の特徴 ルーツ エスノグラフィ 会話分析 背景 : : 基本原理 longitudinal : holistic : emic : データ収集 or デ ー タ 分 析 の目的・方向 thick, or rich triangulation : sequence : 分析技法
  5. 5. 質的研究の特徴 • 探索的研究との親和性: 修正の余地がある研究過程 • 帰納的: 現象の記述・説明、仮説生成と親和的 • 自然主義的: 変数を統制・操作しようとしない • 記述的・解釈的: 価値判断を伴う
  6. 6. 質的研究の特徴 • 多角的な視点: 価値的な視点、内側からの視点 • 循環的: 同時進行しつつ、必要に応じて往復しつつ • 文脈に注意を向ける: 教室の環境、人間関係等 • 個別に焦点をあてる: 個別的特徴・相違を深く掘り 下げ
  7. 7. 質的分析の枠組み 内容分析・談話分析 モード 方式 リアルタイム メモ→振り返り 録音・録画 録音・録画 +スクリプト 数値的分析法 a) Tally Sheet b) SCORE c) Hopkins’ Seating Chart j) BIAS k) Interactional Analysis 項目別評価法 d) Observation Schedule d) OS d) OS タイプ分類法 e) FLINT (f) COLT Part A) f) COLT Part A g) TALOS f) COLT Part B 記述式分析法 h) i) Uptake Sheets l) Stimulated Recall m) Pattern Analysis a) Tally Sheet ! : ! :
  8. 8. 質的分析の枠組み 談話分析 • k) Interactional Analysis • スクリプトを見ながらFLINTの分析を行うことによっ て、教師の発話の定型やクセを発見する 6. Give Directions
  9. 9. 質的分析の枠組み 談話分析 • m) Pattern Analysis • 用途: 授業のやりとりの中に出現する、普段自覚 されていなインタラクションの定型やクセを発見 する • 方式: 授業スクリプトを読み、何度も繰り返され るパターン的なやり取りを発見し、それを文章と して表現し提示する
  10. 10. 質的分析の枠組み 談話分析 • m) Pattern Analysis
  11. 11. 質的分析の枠組み 内容分析 • d) Observation Schedule • スクリプトをみながら行うことでより正確な 評価ができる
  12. 12. 質的分析の枠組み 内容分析 • l) Stimulated Recall • 用途: 授業で教師(や生徒)が取った行動の、背 景にある理由を明らかにし、その行動を振り返る • 方式: 授業ビデオをもとに、発話すべてをスクリ プトに打ち出す。スクリプトを見ながら、授業者 (や生徒)が、その時なぜそういう行動を選んだ かについて物語る d) Observation Schedule: l) Stimulated Recall ! : ! :
  13. 13. 質的分析の枠組み 内容分析 • o) GTA (Grounded Theory Approach) • データ収集→テキスト化→ • 切片化: 言語データを分析単位に分割 • オープンコーディング • 軸足コーディング: カテゴリー同士を関連づけ • 選択的コーディング: コアカテゴリーに関連づけ • ストーリーラインの作成
  14. 14. 質的分析の枠組み 内容分析 • o) GTA (Grounded Theory Approach) • データ収集→テキスト化 • 言語データ: 留学する前にはとても不安でした。英語な んかぜんぜん話すことができないし。授業にはついてい けないだろうと思っていました。 • →切片化 Grounded Theory Approach) : : M-GTA 言語データ 切片化された言語データ 1. 2. 3. ]
  15. 15. 質的分析の枠組み 内容分析 • o) GTA (Grounded Theory Approach) • データ収集→テキスト化→切片化 • オープンコーディング o) GTA (Grounded Theory Approach) : ! ! ! : M-GTA 言語データ 切片化された言語データ 1. 2. 3. [ ] ; 1 ! データ プロパティ ディメンション ラベル カテゴリー 1 2 3 " :
  16. 16. 質的分析の枠組み 内容分析 • o) GTA (Grounded Theory Approach) • データ収集→テキスト化→切片化→OC • 軸足コーディング condition 1 2 3, 5 action/interaction 8 7, 9, 10 4, 6 consequence 13, 14 11 12, 15 ! :
  17. 17. 瀞学前の準繍 荊 鰯 職 蕊 慨 蝋 涜 縦 総 痕 凱 : 継 離強(』. 僻 なるもので,研究全体の主題を表します。統合されたカテゴリーの 性は,カテゴリー関連図によって表現されます。カテゴリー関連図 成することによって,パラダイムでは把握することができなかった ゴリー間の動的な関係性を把握することができます。 図1 9 - 1 は,パラダイム1( 表1 9 - 3 )を使ったカテゴリー関連図のサ ルです。各カテゴリーが矢印で関連づけられています。矢印には, プロパテイとデイメンションが付記され,矢印の動きの理解を助け 下涜シ 電, 謡. : 露. ‘か: 無尽謬予海軽琴轟蕊拝: 燕靭舜舜‘。 f霧・ ; 1, 心 鞭 : 紙 溌 純瀦へ鋤イ :溝w商い 織撚へ”j f : 溌:術い qワーー∼ 潔学繭の心翰 撚‘軟赫獅子. 驚癖 鞠線…”『も醗廻; 減惑∼< WS麓端. 齢 錨『螺:憶い 懸涛蝉:鍵い 蕊磯へ錘f塚:灘い 凝 秦 毎 ︶ 霧 醤 喜 惑 喰 鞍 馨 溝 癖 b 奨雛へ繊臓ル;:灘い く 鰯成瀧:揃忽‘ だ寵瀧:耐る! 伊 留学への希望 課ノ ‘鳥亨ど‘湖離I蕊} $#津' ' い: ' 11: 2.胴 不安の鑑識 雑# ! …鱗!f 侭11: fLIi 瀞学前の準繍 荊 鰯 職 蕊 慨 蝋 涜 縦 総 痕 凱 : 継 離強(』. 僻 なるもので,研究全体の主題を表します。統合されたカテゴリーの 性は,カテゴリー関連図によって表現されます。カテゴリー関連図 成することによって,パラダイムでは把握することができなかった ゴリー間の動的な関係性を把握することができます。 図1 9 - 1 は,パラダイム1( 表1 9 - 3 )を使ったカテゴリー関連図の ルです。各カテゴリーが矢印で関連づけられています。矢印には, プロパテイとデイメンションが付記され,矢印の動きの理解を助け 下涜シ 電, 謡. : 露. ‘か: 無尽謬予海軽琴轟蕊拝: 燕靭舜舜‘。 f霧・ ; 1, 心 鞭 : 紙 溌 純瀦へ鋤イ :溝w商い 織撚へ”j f : 溌:術い qワーー∼ 潔学繭の心翰 撚‘軟赫獅子. 驚癖 鞠線…”『も醗廻; 減惑∼< WS麓端. 齢 錨『螺:憶い 懸涛蝉:鍵い 蕊磯へ錘f塚:灘い 凝 秦 毎 ︶ 霧 醤 喜 惑 喰 鞍 馨 溝 癖 b 奨雛へ繊臓ル;:灘い く 鰯成瀧:揃忽‘ だ寵瀧:耐る! 伊 留学への希望 課ノ ‘鳥亨ど‘湖離I蕊} $#津' ' い: ' 11: 2.胴 不安の鑑識 雑# ! …鱗!f 侭11: fLIi 質的分析の枠組み 内容分析 • o) GTA (Grounded Theory Approach) • データ収集→テキスト化 • →切片化 • →Open Coding • →Axial Coding→ • Selective Coding
  18. 18. 質的分析の枠組み 内容分析 • o) GTA (Grounded Theory Approach) • データ収集→テキスト化→切片→OC→AC→SC • →ストーリーラインの作成 • 学生は留学前の不安を、どのように克服しているのだ ろうか。…(中略)…以上のことから、留学前に感じ る不安という要素は、必ずしもマイナス要因なのではな く、留学を意味あるものに変えていく要因になり得る ことがわかった。
  19. 19. 質的分析の枠組み 内容分析 • n) KJ法
  20. 20. 質的分析の枠組み 内容分析 • n) KJ法 • 図解化
  21. 21. 質的分析の枠組み 内容分析 • n) KJ法 • ラベルづくり→グループ編成→図解化 • →叙述化 • この授業の中で、学習者は英語らしくなるように意識して スピーキング活動に意欲的に取り組み(「...」参照)、英 語が話せるようになったという実感を覚えたと考えられる (「...」参照)。その一方で、伝えたいことを英語で表現 できないもどかしさも感じたようだ(...)。
  22. 22. 質的分析の枠組み 内容分析 • n) KJ法 • 対象は言語データ • データに基づいた発想・判断であること • 判断・解釈のプロセスを明記しておく
  23. 23. 質的分析の枠組み 内容分析 Task • KJ法をやってみよう • 前回インタビューデータついて • ラベルづくり: 記述データで代用 • グループ編成、図解化→蛍光ペン、付箋 • 叙述化
  24. 24. 質的分析の枠組み 内容分析 Task • ラベルづくり • 1枚に転記するデータ量は記述から読み 取れるメッセージ性で判断( 4文程度 まで) • 誰の記述かわかるように通し番号をつ けておく
  25. 25. 質的分析の枠組み 内容分析 Task • KJ法をやってみよう • 前回インタビューデータついて • ラベルづくり: 記述データで代用 • グループ編成、図解化→蛍光ペン、付箋 • 叙述化
  26. 26. 質的分析の枠組み 内容分析 Task • グループ編成 • ラベル拡げ: 目の前にランダムに並べる • ラベル集め: 内容の似たもの同士のラベルを集める→同じ 色の蛍光ペンでマーク • まずは小さいグループをどんどん作る • 表札づくり: グループになったラベルを束ね、内容を1枚の カードに要約→付箋に記入
  27. 27. 質的分析の枠組み 内容分析 Task • グループ編成: 同じ手順を繰り返し、より大きなグループ を作る(3つ程度になるまで) • 空間配置→図解化→叙述化 • 解釈しやすい順番に配置 • 関係記号で関係を明示 • 図全体に表題と注記を記入: (1)とき、(2)ところ、 (3)出所、 (4)制作者
  28. 28. 質的分析の枠組み 内容分析 Task • KJ法をやってみよう • 前回インタビューデータついて • ラベルづくり: 記述データで代用 • グループ編成、図解化→蛍光ペン、付箋 • 叙述化
  29. 29. Reporting & Sharing • 叙述化した結果を他の グループ・メンバーに 報告
  30. 30. 研究事例検討 • Background • Research question • Method • Results
  31. 31. 研究事例検討 Background • The study ... examined links between motivation, self-directed strategies for learning English, and learning outcomes. • aimed to delve more deeply into these issues among a smaller group of students and to investigate the variation in the quantitative study.
  32. 32. 研究事例検討 Research question • Are there any typical attitudinal differences between successful and unsuccessful tertiary- level Chinese students? • What strategies do they report using in their English learning? • How are they typically motivated into carrying out their English learning?
  33. 33. 研究事例検討 Method • 18 Chinese learners • interviews (two per student), diaries in which participants reflected on their language learning, and follow-up emails • Results from analyzing the first interview and diaries determined questions for the second interview. → Grounded theory
  34. 34. 研究事例検討 Results • ... learners differed in terms of how they conceptualized language learning, attitudes, toward instruction, use of out-of-class opportunities to practice English, perceptions of control over their learning, and motivation. • ... interaction among these factors accounts for different outcomes and ... research on learner differences take a more holistic approach.
  35. 35. Assignment: 課題6 • 前回のインタビュー・データとメモ、今回の 分析を踏まえて、 • 質問一つ以上についてのまとめ、分析 • インタビューを実施してみて(他の人の回 答を聞いて)の感想・振り返り • 和文A4一枚以上、7月2日10時20分まで

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