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仮想プロダクト作成ワークショップ

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第56回 名古屋アジャイル勉強会「簡単/手ごわい?全10種インセプションデッキ作成ワークショップ」のワークショップ資料
http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group/37818514.html

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仮想プロダクト作成ワークショップ

  1. 1. 第56回名古屋アジャイル勉強会 2013/09/23(月・祝) You&I 仮想プロダクト決め ワークショップ
  2. 2. ジコ、ショウカイ。 H/N: You&I(読み:ユーアンドアイ) SNS: @you_and_i 出身: 生まれも育ちも名古屋市 年齢: 30代中盤 本職: 商学部出身の職業プログラマ 言語: C++, C#, VB6.0, 日本語COBOL 所属: プログラミング生放送 名古屋支部 名古屋アジャイル勉強会 わんくま同盟 名古屋勉強会 2
  3. 3. ATTENTION 本資料は後日公開致します。 資料の内容について全ての メモを取る必要はありません。 セッション内容に集中して 頂ければ幸いです。 3
  4. 4. AGENDA 1. 仮想プロダクトを決める前に 2. 議論をする為に 3. 自己紹介 4. ワークショップ 5. インセプションデッキを作成する前に 4
  5. 5. AGENDA 5. インセプションデッキを作成する前に 4. ワークショップ 3. 自己紹介 2. 議論をする為に 1. 仮想プロダクトを決める前に 5
  6. 6. 1. 仮想プロダクトを決める前に(1/8)  本日のワークショップでは、皆さんに仮想プロダクト を考えて頂き、疑似プロジェクトを立ち上げてその 仮想プロダクトについてのインセプションデッキを作 成して頂きます。  ではまず、仮想プロダクトを決めるにあたって、プロ ダクトをどのように捉えるべきか?の幾つかヒントに なるものを紹介していきたいと思います。 6
  7. 7. 1. 仮想プロダクトを決める前に(2/8) ビジョン 企業戦略 部門戦略 製品計画/マーケット戦略 マーケティング戦術 顧客満足 プロダクトマネージャーの教科書 P.10 図1.2 ビジネス戦略のヒエラルキー より引用 顧客固有の ニーズを重視 コア・コンピタン ス(企業の競 争力・強み) を重視 7
  8. 8. 1. 仮想プロダクトを決める前に(3/8)  ビジネス戦略について  コア・コンピタンス重視の場合  他社には真似できない自社の技術・サービス等の資源を軸として 事業展開を行います。  顧客固有ニーズ重視の場合  顧客が求めるものをいち早く捉え、それを実装し、素早く提供する 事を軸に事業展開を行います。  市場について  競合他社のいる市場がターゲット  他社が真似できない自社技術等を軸にプロダクトを売り込んでいく。  ブルー・オーシャン戦略  競合他社のいない新規市場を開拓していく。 8
  9. 9. 1. 仮想プロダクトを決める前に(4/8)  3種の成長エンジン  書籍「リーン・スタートアップ」では、企業が考えるべき成 長モデルについて説明されています。 1. 粘着型成長エンジン – 一度付いた顧客を引き留め続ける。客単価を上げる。 2. ウィルス型成長エンジン – 口コミではなく、そのプロダクトを使っている人がいるだけで広まる。 3. 支出型成長エンジン – 新規顧客の獲得に再投資できる金額(CM費・販促費)をコントロール する。  どのようにしてプロダクトは収益を上げるのか、収益モデ ルを考える必要があります。 9
  10. 10. 1. 仮想プロダクトを決める前に(5/8)  フィードバックループの構築  書籍「リーン・スタートアップ」では、企業は以下のフィー ドバックループを通して、プロダクトを育てていく事が望ま しいとされています。 1. 構築 2. 計測 3. 学習  これはプロダクトに関してだけではなく、インセプション デッキや、戦略等にも同じ事が言えます。一度決めた らそのままではなく、改善していく事が重要です。 10
  11. 11. 1. 仮想プロダクトを決める前に(6/8)  ビジョンや目的の見える化  インセプションデッキ  ビジネスモデルキャンバス  リーンキャンバス  ペルソナ  要求分析ツリー 要求分析のやり方は多種多様なものが存在します。 目的・用途に合わせて、使いやすいものを使うのが 良いかと思います。 11
  12. 12. 12 ビジネスモデルキャンバス リーンキャンバス 要求分析ツリー ペルソナ http://enterprisezine.jp/iti/detail/2705 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20071009/283860/ http://www.businessmodelgeneration.com/canvas http://practicetrumpstheory.com/business-model/
  13. 13. 1. 仮想プロダクトを決める前に(7/8)  ロール(役割)  やりたい事がある顧客、プロダクトを使う顧客  プロダクトのビジョンを持ったプロダクトオーナー  予算管理、プロダクトのストーリー作成  プロダクトの実現方法を考える開発チーム  プロダクト製作を担う  チームを補佐するスクラムマスター  チームの良きファシリテーター  その他のステークホルダー 13
  14. 14. 1. 仮想プロダクトを決める前に(8/8)  簡単に色々紹介しましたが、実際のプロダクトを 構築する上ではとても重要な事ですが、今日の ワークショップではそこまで厳密に考える必要はあ りません。  ワークショップ中に幾つか出てきた案の中で、どれ にすべきか・どうすべきか迷ったりした場合などに、 ここで紹介した内容を役立てて下さい。 14
  15. 15. AGENDA 5. インセプションデッキを作成する前に 4. ワークショップ 3. 自己紹介 2. 議論をする為に 1. 仮想プロダクトを決める前に 15
  16. 16. 2. 議論をする為に(1/3)  今回のワークショップは、「議論」をするのが中心と なります。  今回のワークショップでは、私からは議論を進める 為のグランドルールなどは特に決めません。  但し、ロール(役割)は必ず決めましょう  自分の発言がどの立場からなのか明確にする為に、各自の ロールを決めておきましょう。付箋紙にロール名を書いて名札 に貼り付けておきましょう。  議論をより良いものにする為にはどうしたら良いか を各チームで考えて下さい。 16
  17. 17. 2. 議論をする為に(2/3)  ファシリテーションの手法 1. 議論の為のグランドルールを決める 2. 議論の目的を明確にする 3. 議論のゴールを決める 4. 時間を管理する(タイムキーパー) 5. 議論を見える化する(板書) 6. 自分の意見を持つ 7. 発言を促す 8. 質問する 9. 傾聴する 10.結論を出す 17
  18. 18. 2. 議論をする為に(3/3)  道具を使う  A4用紙や付箋紙をうまく使いましょう。  発言をする  特定の人がしゃべり過ぎないようにTalkingObjectを使ってみま しょう。発言のない人に発言を促しましょう。  ファシリーテーター(しきり役)を決めましょう。  結論を出す  意見がまとまらない場合は多数決や1人2票で投票するなど。  楽しく!  ギスギスやっても面白くありません。  意見がまとまらなかったら、今回は楽しいものを選択しましょう。 18
  19. 19. AGENDA 5. インセプションデッキを作成する前に 4. ワークショップ 3. 自己紹介 2. 議論をする為に 1. 仮想プロダクトを決める前に 19
  20. 20. 3. 自己紹介  ワークショップを始める前に各テーブル内で自己紹 介を行いましょう。  自己紹介内容 1. お名前 2. 土曜日の晩ご飯のメニュー 3. 好きな製品、こだわりのある製品 時間:10分 20
  21. 21. AGENDA 5. インセプションデッキを作成する前に 4. ワークショップ 3. 自己紹介 2. 議論をする為に 1. 仮想プロダクトを決める前に 21
  22. 22. 4. ワークショップ Part1 まず仮想プロダクトのアイデア出しは、ブレインストー ミングで行います。 皆さんが作りたい・欲しいと思うものについて、1付 箋紙に1アイデアで記述を行って下さい。 ブレインストーミングの目的は数です。他人との意 見の重複など気にせずに沢山のアイデアを書いて いきましょう。 時間:15分 22
  23. 23. 5. ワークショップ Part2  ブレインストーミングで出した意見について、似たよ うなものをグルーピングしましょう。  仮想プロダクトの題材として面白そうなアイデアを 1つ選び、その詳細について詰めましょう。  仮想プロダクト名  システム構成等  仮想プロダクトか解決する事・問題  仮想プロダクト作成でやらなければならないこと 時間:20分 23
  24. 24. AGENDA 5. インセプションデッキを作成する前に 4. ワークショップ 3. 自己紹介 2. 議論をする為に 1. 仮想プロダクトを決める前に 24
  25. 25. 5. インセプションデッキを作成する前に(1/4)  今回のテーマは、「簡単/手ごわい?全10種イン セプションデッキ作成ワークショップ」とありますが、 全10種のインセプションデッキを作成する事は目 的ではなく、目標です。  先にも説明しましたが、インセプションデッキは全て を作成する必要はありません。  仮想プロダクトを実現する上で、確認しておくべき 事、押さえておくべき事について、インセプションデッ キを優先して作成して行く事をお薦めします。 25
  26. 26. 5. インセプションデッキを作成する前に(2/4)  インセプションデッキの作成ワークでは、ポモドーロテク ニックを使います。  ポモドーロテクニックとは集中して仕事をこなすために、 25分毎に時間を区切って仕事をする時間管理術。 Francesco Cirillo氏が1992年、自身の勉強効 率を上げるために考案しました。  25分間は作業に集中する。その後5分間は休憩す る。そしてまた25分間集中する。25分+5分の組み 合わせが1ポモドーロとなります。  4ポモドーロ毎に30分休憩を取ります。 26
  27. 27. 5. インセプションデッキを作成する前に(3/4)  今回は13:00~16:00の6ポモドーロ分の時間 しかありませんので、4ポモドーロ毎の休憩時間は 設けません。  インセプションデッキの作成の時間区切りとして、こ のポモドーロテクニックを活用して下さい。インセプ ションデッキの作成に詰まったら一旦止めて、次の インセプションデッキの作成に移って下さい。  5分間の休憩はトイレ休憩や作成したインセプ ションデッキを見返すなどの時間に使って下さい。 27
  28. 28. 5. インセプションデッキを作成する前に(4/4)  どのインセプションデッキから作成するかは自由で すが、迷ったらお試しセットから作成してみると良 いかも知れません。  やらない事リスト、ご近所さんを探せ、トレードオフスライ ダー  出来上がったインセプションデッキの最終版は、ス キャナで取り込める用にA4用紙に書き込んで頂く ようにお願いします。  後でテーブル間の共有を行う際に、スキャンしたも のを使って発表を行って頂きたいと思います。 28

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