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NationalSUN2015_滋賀

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National SUNのスライド。アンケート結果等は抜いてます。

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NationalSUN2015_滋賀

  1. 1. シミュレーション
 センターの管理運営 自治医科大学 淺田義和 / yasada@jichi.ac.jp
  2. 2. 今日のゴール • ゴール1:自施設の「施設管理」に関して必要な要素を整理 • 教育実践 • 教育そのもの / シミュレータ操作・シナリオ作成など • 運営 • 施設や器材の予約 / 物品・消耗品の在庫等の管理 • 教育・研究 • 教育の効果測定 / 学会発表・論文執筆などの情報発信 • ゴール2:自施設の安定運営に必要な人員配置の検討 or 
      自分自身が担うべき役割の範囲を検討
  3. 3. ガイダンス • アンケートの集計結果(9月19日 AM 2:00時点) • シミュレーションセンターに必要な要素とは?
  4. 4. センターに必要な3要素 • 教育 • 教育実践 • カリキュラムとの整合性 • シミュレータの操作 • 運営 • 全体統括 • 日々の運用 • 研究 • 実践研究の手法 • 倫理・権利問題等 一人だけでは困難
 海外では分業が主
  5. 5. SSH(Society for Simulation in Healthcare)に学ぶ認証 • スタッフのCertification • Certified Healthcare Simulation Educator, Certified Healthcare Simulation Operations
 Specialist • シミュレーションセンターのAccreditation • Core, Assessment, Research, 
 Teaching and Education, Systems Integration
  6. 6. CHSE, CHSOS の役割 CHSE CHSOS プロとしての価値観、能力 医療およびシミュレーションの概念 シミュレーションそのものの
 原理・原則・手法 シミュレーションの方法 / テクノロジー シミュレーションによる教育・評価
 (の手法と理論) 医療シミュレーションの
 実践・方法・手順 シミュレーション教育における
 資源と環境のマネジメント プロとしての在り方
 (キャリア形成なども含めて) 研究者としての活動 インストラクショナルデザイン
 (と理論)
  7. 7. センター認証の項目例 Core ミッション、管理方法、組織形態、運営方法、器材、人 的資源、評価・改善方法、倫理審査、セキュリティ管理 (学習者データ)、外部連携、etc.
 Assessment 必要な資源や技術、評価を行うスタッフ、評価器材・ツ ール、評価結果分析も含めたサポート(含 統計評価な ど) 、etc. Research ミッション、研究手法に関する専門知識、研究デザイ ン、研究の実働体制、コンプライアンス、倫理審査、 etc. Teaching / Education 学習活動そのもの、教育者の資格、カリキュラムデザイ ン、学習環境、カリキュラムのフィードバック&改善体 制、教育に対する外部認証、etc. Systems
 Integration ミッション、施設内の医療安全にどのように関わっ てい るか、etc.
  8. 8. 自己紹介 • グループ内で1人1分程度 • お名前 • 所属 • シミュレーション教育における立ち位置 • 今回、ワークショップを選んだ理由 など
  9. 9. テーマ1:教育実践
  10. 10. 教育実践において必要な要素 • 教育内容そのものの理解 • 医学、看護学、etc. • 教育実践方法、成人教育
 (2014 National SUN 淺田プレゼン参考) • インストラクショナルデザイン • eラーニング等のツール • シミュレータの利用方法 • 各シミュレータの利点・欠点 • プログラミング、on the fly での使い方
  11. 11. CHSE / CHSOSより • シミュレーション教育に関する理論・方略 • 成人教育全般に関する理論・方略 • カリキュラム統合・改善 • 医療に関する基礎知識 • 解剖生理、医学用語と略語
  12. 12. チーム教育 • 医療実践もチーム、教育もチームで • 教育内容(SME) • 教育設計(IDer) • シミュレータ操作(Specialist) • 教育評価(Researcher, Statistician) • 学習者(Learner) • 自分の場合、 「教育内容」に関しては領域外
  13. 13. ワークの流れ • まず2-3分ほど、
 自分の思いつく内容を付箋に書き出してください。 • 次に10分ほど、グループ内でシェアします。
 ※一人当たりの発言時間に気をつけてください・・・ • 最後に、全体での共有として数分とります。
  14. 14. ワーク1:個人 • 自施設での「教育」の側面について、以下の観点からみて、
 • どこまで実践できそうですか & していますか? • 実践にあたっての課題は?(人員不足、周りの理解、etc. ) • 教育内容(SME) • 教育設計(IDer) • シミュレータ操作(Specialist) • 教育評価(Researcher, Statistician) • 学習者支援(Learner)
  15. 15. ワーク1:グループ • 自施設での「教育」の側面について、以下の観点からみて、
 • どこまで実践できそうですか & していますか? • 実践にあたっての課題は?(人員不足、周りの理解、etc. ) • 教育内容(SME) • 教育設計(IDer) • シミュレータ操作(Specialist) • 教育評価(Researcher, Statistician) • 学習者支援(Learner)
  16. 16. テーマ2:施設管理
  17. 17. 運営に必要な要素 • 全体統括(センター長、マネージャー) • 利用規約 • 認定(能力管理、コース内容、etc. ) • 日々の運営管理 • 利用予約管理 • 器材の貸し出し • メンテナンス • 準備片付け • 広報(Web更新など)
  18. 18. Accreditation(Core)より • ミッション(施設の立ち位置) • 金銭的・人的・物質的な資源管理 • 教育プログラムの一覧 • 教育者の管理(教育者育成、センター利用の認定) • Policy & Procedures Manual(利用規約) • 予約方法、空いている時間、利用の優先順位、
 金額、動画撮影やアンケート等の承諾、etc. • セキュリティ管理
  19. 19. お金 か 人 か? • 器材メンテナンス • 予約管理 • 24時間365日の運営 • 教育者の育成、認定
  20. 20. 広報媒体の使い分け • Webサイト:主に外部向け • 保有機材や実践コースの紹介 • シミュレーション教育のアドバイス記事 • 研究実績の紹介 • 予約管理システム(内部の人はこれが無いと来ないかも) • 紙媒体:内部向け • 最新ニュース • 絶対に見て欲しい連絡(Webにも掲載)
  21. 21. ワーク2:個人 • 自施設での「運営」の側面について、以下の観点からみて、
 • 現状の特に大きな課題はどこにありそうですか?対応するには? • 全体統括(センター長、マネージャー) • 利用規約 • 認定(能力管理、コース内容、etc. ) • 日々の運営管理 • 利用予約管理 • 器材の貸し出し • メンテナンス • 準備片付け • 広報(Web更新など)
  22. 22. ワーク2:グループ • 自施設での「運営」の側面について、以下の観点からみて、
 • 現状の特に大きな課題はどこにありそうですか?対応するには? • 全体統括(センター長、マネージャー) • 利用規約 • 認定(能力管理、コース内容、etc. ) • 日々の運営管理 • 利用予約管理 • 器材の貸し出し • メンテナンス • 準備片付け • 広報(Web更新など)
  23. 23. テーマ3:研究
  24. 24. 教育研究として何をやるか • 実践したことの報告、情報発信 • シミュレーション教育の効果・効率測定(参:Matt氏 講演 • 他者の実践からの情報収集 • 教育者や学習者のニーズ調査
 → 新たな(シミュレーション)教育ツールの開発 • 実践にともなう倫理的・権利的な問題 • 研究倫理 / 教材の著作権等
  25. 25. CHSOS Blueprintより • DOMAIN IV: PROFESSIONAL ROLE DEVELOPMENT • A. プロとしての振るまい • ポジティブなコミュニケーション、関係性の確立
 文化的、習慣的な違いを理解したうえでの教育体制(含 多職種連携教育)
 倫理的な規範の遵守
 地域におけるシミュレーション教育の先導
 etc. • B. 生涯学習の戦略 • プロフェッショナルとしての自己啓発(学会やコース参加など) 
 適切な資格(能力)の維持シミュレーション教育のコミュニティへの参画
 知識の維持と新しい研究・開発領域への参入
 シミュレーションに関する新しい動向、トレンドの理解
 etc. • C. 研究開発 • 研究実践およびサポート(抄録、ポスター、データ分析、研究費獲得)
 質的・量的研究の意義に関する理解
 新たなシミュレーションテクノロジーのサポート
  26. 26. 自分自身の立ち位置は? • シミュレーション教育は今後も必須 • 国際認証、能力管理、国家試験、患者安全、etc. • シミュレーション教育(or 医療教育全般)を
 行うなかで、自分の立ち位置はどうするか?
  27. 27. ワーク3:個人 • 自施設での「研究」の側面について、以下の観点からみて、
 • どの辺りに重点を置いて取り組みますか? • 実践したことの報告、情報発信 • 他者の実践からの情報収集 • 教育者や学習者のニーズ調査 • シミュレータ・ツール開発 • 教育教材の開発(含むFD)
  28. 28. ワーク3:個人 • 自施設での「研究」の側面について、以下の観点からみて、
 • どの辺りに重点を置いて取り組みますか? • 実践したことの報告、情報発信 • 他者の実践からの情報収集 • 教育者や学習者のニーズ調査 • シミュレータ・ツール開発 • 教育教材の開発(含むFD)
  29. 29. まとめに変えて
  30. 30. ゴール2に向けたワーク • ゴール2 • 自施設の安定運営に必要な人員配置の検討 or
 自分自身が担うべき役割の範囲を検討 • 今日のディスカッションを振り返りながら、
 上記について考えてみてください。
  31. 31. 施設の立ち位置
  32. 32. シミュレーション教育の向上 • 自施設において、 • 補強する領域は? • 現状維持の領域は? • 特化させる領域は? • 他施設との共同は? • そもそも、施設としてのミッションは何か? Sim
  33. 33. 「教育」全体におけるSim • あくまでシミュレーションは
 「手法の1つ」 • 他の方略との組み合わせが
 必要不可欠 • 他の領域と、どう
 コラボするか? • どう分担するか? • • • • e • •
  34. 34. 自分の立ち位置
  35. 35. シミュレーション教育の向上 • 自分の立ち位置として、 • 他者に任せる領域は? • 補強する領域は? • 現状維持の領域は? • 特化させる領域は? Sim
  36. 36. 12 roles of medical teacher 元論文 ・・・ Harden & Crosby: The good teacher is more than a lecturer ‒ the twelve roles of the teacher. Medical Teacher, 22, 4: 334-347. ロールモデル 医療者として 教育者として ファシリテータ 学習行動そのもの メンター 評価者 学習者評価:Assessment コース評価:Evaluation 計画者 単一コースの設計 カリキュラムとの統合 教材開発者 学習方法の支援 学習内容の補助教材 情報提供者 講義で 医療現場での教育
  37. 37. まとめのワーク • 今後、ご自身の施設において、
 あるいは自分自身のキャリア設計も含めて、
 今回のワークショップでの学びを
 どのように活かしていきたいですか?

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