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160127 moodle tokyocafe_レッスンモジュール

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moodle tokyo cafe

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160127 moodle tokyocafe_レッスンモジュール

  1. 1. Moodle 
 レッスンモジュール 自治医科大学 情報センター 淺田義和
  2. 2. (お知らせ)
  3. 3. 本日のお品書き • レッスンモジュールとは • レッスンの作り方 • レッスンを楽に作るプラグイン • レッスンの裏側(データ閲覧) • 触ってみよう
  4. 4. レッスンモジュール • 「問題」と「コンテンツ」のページを組み合わせて ストーリー性のある教材を作成できる • ザックリ言うなら「ゲームブック」です
 (画像はWikipediaより) https://commons.wikimedia.org/ wiki/File:Gamebook_insight.png CC 表示・継承 (3.0)
  5. 5. こんなのが作れます スタート レベルを 選択 初級 中級 上級 問題1 問題2 問題3 問題4 問題5 問題6 ランダム出題 問題1 問題1 問題2 問題3 本文・問題は
 セット、 順序はランダム 本文1 本文1 本文2 本文3 問題2本文2 本文・問題は
 セット、 順序は固定
  6. 6. あるいは、こんなの スタート A C B End B End End ランダム Bad End ○ Normal End True End ○ ○ A A A B B
  7. 7. レッスンの使い道 • Moodle Docs(GPL)より • 新しいテーマに関する自主学習 • 異なる学習スタイルを許可する • ロールプレイ・シミュレーション / 意思決定訓練 • インタラクティブ・フィクション • 差別化リビジョンガイド
  8. 8. レッスンモジュールの用語 • 問題ページ • 採点できる(評定に残せる) • 問題群をランダムで(クラスタ)出題できる • 選択肢の順番は「必ず変わる」 • 表示は「テキスト」になる • コンテンツページ • 選択肢があるだけ(採点できない) • 選択肢は「ボタン」になる • ブランチ • 内容の区切り(章のようなもの)
  9. 9. さっきの例 スタート レベルを 選択 初級 中級 上級 問題1 問題2 問題3 問題4 問題5 問題6 ランダム出題 問題1 問題1 問題2 問題3 本文・問題は
 セット、 順序はランダム 本文1 本文1 本文2 本文3 問題2本文2 緑:コンテンツ
 (選択肢あり) 青:コンテンツ
 (選択肢なし) 赤:問題 上級の問題:
 クラスタ
  10. 10. 「ブランチ」? • 学習者からは「見えない」 • 教師が設定するときにのみ利用可能 • 「ブランチ内の未閲覧問題に飛ぶ」
 「ブランチ内のランダム問題に飛ぶ」という機能がある。 • 後者は閲覧済 / 未閲覧 関係なく飛ぶ • 未閲覧コンテンツには飛べない。
  11. 11. 行き先がないとどうなる? • 「未閲覧」がないとき • もともとあったページを消しちゃったとき • 「次の」ページに飛びます。 • 「次の」=「レッスンモジュールの中の順」
  12. 12. レッスンの作り方
  13. 13. 中身は普通 • コンテンツ ページ • 問題 小テスト
 
 
 と思って作れます。 • 移動先は
  14. 14. おまけ:自動遷移 • 無理矢理 javascript を埋めてしまえば、
 「○秒経過したら次のページに飛ぶ」という
 設定はできます。 • ただ、ログは・・・・?(汗
  15. 15. 終了ブランチ • ジャンプ先1つのみ • ページコンテンツも
 書けるけど、表示されない
 =書かなくていい
  16. 16. だんだん増えます。 • 作る順番を間違えるとグチャグチャになります
  17. 17. レッスンを作るコツ • 先に全体像を決める(必須) • できるだけ「最後の」ページから作る • ジャンプ(移動先)に出るのは
 「作成済ページ」のみ(あたり前)
 
 = スタートから順に作ると
   ジャンプ先の設定が二度手間に • 相対ジャンプ( 次の / 前の)は使わない
 → きっと、ページが増えたときに混乱します。
  18. 18. 問題ページの注意 • 「最大受験回数」を超えると、
 ジャンプ先は強制的に「次のページ」になる • 設定は「レッスン単位」。not 問題単位。 • Max 10 まで。無制限は設定できない。 • 複数回答ありの多肢選択の場合、
 それぞれ選択肢ごとの動作を える必要あり • Ans1. ○ Ans. 2 Ans. 3 ○ Ans. 4 のとき • Ans1 と Ans 3 の挙動は一致させる
 Ans2 と Ans 4 も一致させる
  19. 19. レッスンの裏側 • ページごとの統計なら、moodle上で見れる
  20. 20. レッスンの裏側 • 本当は「誰がどんな遷移したか可視化したい」 • SQLでは「コンテンツ」と「問題」が別々に保存 • lesson_pages ( ページのデータ) • id / lessonid / prevpageid / nextpageid / qtype / qoption 等 • lesson_attempts(ユーザの挙動) • id / lessonid / pageid/ userid / answerid / retry / correct / useranswer 等 • lesson_answers (選択肢と正解不正解・移動先のデータ) • id / lessonid / pageid / jumpto / grade / score 等
  21. 21. レッスンの裏側 • 7割方、lesson_attempts で行ける。 • lesson_attempts で lessonid で絞り、さらにuserid で切り出す
 = 個人ごとのデータ( timeseen でソートされるはず) • この状態で pageid を並べる = ユーザがたどった道順ができる • どの答えか知りたいときは answerid から lesson_answers に戻る • 最大の問題は「どこで1回の学習が終わったか分からない」 • 開始 or 終了ページ(または終了の選択肢)を確認して、 
 pageid (または answerid)を確認して区切る • ・・・めんどうだけど、できそう・・・ • ※区切らなくても、全体の可視化はできる
  22. 22. 緩募:こんなデータ書き出し • lessonid, userid, (attempt),now, next, (weight) • attempt : 何回目のチャレンジか • weight : 重み • 問題の正解、不正解、普通の遷移 ・・で区分 • lesson_attemptsのpageidにlesson_pagesのidをjoinして nextpageidを持ってくるだけか? • 下地に lesson_pages使って全部の遷移を
 描いておいたほうがきれいかも?
  23. 23. やりたいこと:こんなレポート • 太さ or 色の濃さ=頻度 • (初回)のは回数で区切らないと無理 全体 ユーザ別 全体
 (初回) ユーザ別
 (初回)
  24. 24. 「SQL触るのが怖い」 • プラグイン Ad-hoc database queries がおすすめ • Admin権限のみですが、
 「MoodleからSQLが実行できます(DROP等は不可)」 • https://docs.moodle.org/30/en/ad- hoc_contributed_reports • https://docs.moodle.org/27/en/ad- hoc_contributed_reports

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